イバノビッチ、ライジングショットのマジック

日曜日晴れ
昨日は、錦織圭と奈良くるみの試合を見たさに、好敵手の集まる土曜日に休んでテレビの前に座って終日過ごした。
今日の全豪オープン興味ある試合はほとんどなかったこともあり、朝からコートへ出かけてダブルス3セット楽しんだ。体調、少し良くなっていたのは昨日休んだおかげだろう。しかし、3セット終わるともう体の限界を感じていた。あーちゃんを送る約束もあったので引き上げる。

バッド (下向き矢印) わーい (嬉しい顔)


戻ってwowowwを入れると、セレナとイワノビッチが映っていた。ファースト64でセレナが取っていたが、セカンドはイバノビッチリードで進んでいた。まさかのイバノビッチの善戦にテレビの前にくぎ付け、イバノビッチはストサー戦と同じようにサービスリターンはファーストはほぼベースライン上、セカンドはラインの内側に歩を進めてライジングで勝負していた。これがすばり相手にプレッシャーを与えて、セレナはうろたえ、どうよしているかに見えた。あーちゃんを送って戻るとファイナルを戦っていて、そしてイバノビッチの31のレリードとなっているのにびっくり。




グッド (上向き矢印)

イバノビッチキープ41 セレナキープ42イワノビッチキープで52セレナキープ53,そしてサービングフォーマッチとなる。今までの自信満々のセレナの面影はそこにはなかった。おそるおそる返すのが精いっぱいのセレナには、みじめな負けが待っているだけだった。
第14シードのA・イバノビッチ(セルビア)が466363で第1シードで1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)
を倒したのだ。拍手喝采。

芽 ふらふら


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:04 | コメントをどうぞ

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