木曜日 風もなく最高のテニス日和
2時半にK氏とシングルスの約束を先日していた。昼過ぎに出かけて籠ボール一人で練習、特にサービスは念をいれ練習したのに試合では生かされなかった。しかし左右両手打ちは、練習の成果が後半見られたのが良かった。ぼくのテニスはそんなに悪くはなかったのに、相手はコートカバーリングがすごくてミスも少なく、頑張ってみたがセットカウント30(2643646)で一方的にやられた。
穏やかな陽光で風もなくテニス日和を楽しんだ。負けはしたが前向きになれる内容だったと思う。
K氏の調子が良いのはかっこよい新車を手に入れたせいかもしれないと思ったりもした。黒色のビートルズのオープンカーで来ているのが分かり座らせてもらうと天井が10秒くらいでオープン、満足げな笑顔を浮かべていた。
全豪オープン、期待した19歳のブシャールールはり・ナーには歯が立たず、6264でリ・ナーは決初戦の舞台へと駒を進めた。今一人はラドワンスカを6162で圧勝したチバルコワは初の決勝戦へ駒を進める。
(リー・ナ 決勝戦の舞台へ)
(ブジャール)
(チビルコワ 決勝戦の舞台へ)
(ラドワンスカ)
男子決勝の舞台をかけての戦い、ワウリンカとベルデフィは終始ワウリンカが押して6367(1)76(3)76(4)のセットカウント31でワウリンカも初の決勝戦の舞台へとすすむ。
相手は明日行われるナダルVSフェデラーの勝者だ。間違ってフェデラーが勝ったりしたらスイス同士の決初戦となる。
(ワウリンカ 決勝戦の舞台へ)
(ベルディフィ)