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錦織圭 とどめを怠りながらも三回戦へ

木曜日 曇り 雨 曇り 雨

錦織圭の二回戦が24時から始まる、ソファーによこたわっていて、気が付くと深夜の1時、切り替えるとファースト62で圭が取りセカンドの序盤ワンブレークで進んでいた。相手はサウスポーアメリカのクラン、楽勝かなとよぎったが見ていると、そうでもないとも思えてきた。左ぎきの切れるサービスに手を焼いていたし、スピンをかけ強打するフォアーにも苦しめられていた。44と並ばれるとクランのショットサービスはますます冴えて46で落していた。

3セット目、相手のテニスはいつものテニスに戻ったのか、ミスも多くなり、63で圭が取る。その流れは4セットにもつながり、圭のサービスで51でマッチポイントも迎えていたので、二階に行く準備をしていると、粘りにあってブレークを許すと、クランはイケイケどんどん、ショットサービスがさく裂し出してとうとう55と追いつかれた。タイブレークになればサービスの良い相手に有利、ファイナルになればどちらに転ぶか分からない、心配して見ていると、それから2ゲーム落ち着いてさばき75でようやく終えることが出来た。51のときにきちっとさばいてほしかった。床についたのは3時でした。

今日深夜、なおみの試合が行われるが、2試合目なので、録画で見ることにする。今度の相手には間違っても負けることはあるまい。

秋雨前線は梅雨前線より怖い。佐賀が甚大な被害をこうむっている、毎年場所を替えて九州を襲う被害に胸が痛む。やっぱり地球は病んでいるんだ、ブラジルの森林火災、地震台風年を追うごとに激しくなって行く。この星はどうなって行くのだろう。気の遠くなるように大きく感じていた野生に満ち満ちていた地球は科学の発達と人口の増加で小さくなって行く。

良く衝突しないなと思うほど空にはガソリンをふりまいて航空機が縦横無尽に飛びかい、地上では車が排気ガスを振りまいて、地面を覆いつくかばかり、エゴの人間たちは自分たちの利益ばかりを追求して傷ついている星を救う手だての手はしまいこんでいる。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:57 | コメントをどうぞ