見事に第1シードを守り優勝しましたね。
欲を言えばナダルとの決勝戦を見たかったのですが…
決勝を含め今大会は何試合かをテレビ観戦しました。
赤土、クレーコートでの試合なのですが見ていてそんな感じに見えませんでした。
特に決勝戦の相手のアンドゥハルもそうでしたが、とても攻撃的なテニスをしてましたね。
（アンドゥハルは個人的に好きな選手なので彼については後日詳しく書きたいと思います…）
もうナダルのように粘るのではなくどんどんと攻撃をしていく。
アンドゥハルはフェレールに勝った準決勝でも果敢にネットへ出て行ってました。
やはりこれからこのようなタイプが増えてくるのでしょうね！
錦織圭、決勝戦ははっきり言って押されてました。
サービスの確率もあまりよくないしもしかしたらと思っていたのですがここぞというワンチャンスをものにして気がついたら勝っていたという感じですね。
本当に勝負強いですね！
股関節の痛みが気になりますが今週はゆっくり休んでください！
錦織圭の優勝で今週も頑張れそうな気がします！
昨日の錦織圭対ヒラルド戦は残念ながら見れませんでしたが、クレーでとても調子が良さそうですね。
というかマイアミから調子は上がっていたはず…
イズナー戦は事故みたいなものだったのでしょう。
先週、この本を買って1日で読んでしまいました。
どうしてもニュースだと今の錦織圭ばかりが報道されます…
（それはある意味当たり前なのですが…）
これを読んでまだ怪我に悩まされうまくいっていなかった時期の心境などを読みとまた見方が変わってきます。
彼ももちろん紆余曲折があり今のランキングに来ているのですね。
とても読んでいて参考になりました。
お勧めの本です！
あっ、私の本もおかげさまで売れているみたいです。
ありがとうございます！
2年ぶりに参戦したハセツネ30。
一昨年のこのレースで途中心臓バクバクで30分ほど寝てしまったいわくつきのレース。
昨年から1000番以内に入らないと本戦出場件をゲット出来ないということでかなりピリピリとしたレースだと思っていました。
5時間を目標にロードはそこまで飛ばさずにスタート。
思っていたよりも楽に走れ、終盤のきついところもゆっくり走っていたら渋滞にはまる…
25分ぐらいしてやっとトレイルへ。
トレイルも今までよりは調子よく止まらずに醍醐丸手前までいける。
と思ったらロードの手前の下りで左足のふくらはぎが攣ってしまう…
しばし悶絶しゆっくりくだりロードへ。
足の影響なのかあまり飛ばせず、登りは歩いてしまう…
トレイルに入るとリズムよく登れたもののまた入山峠の手前で2回ほど同じところが攣ってしまう…
今熊山まではまあまあの感じで走れたものの1000番を超えていると言われ戦意喪失…
走りきったものの1098位でした。
まだ本来のスピードには戻っていないものの心臓は問題なし。
トレイルの登りもいつもなら途中でめげるのに今回はそれはなし、
あえて言うのならロードのスピード、トレイルでの走り方なのか？
足が攣らなければと思ってみたもののやはり走り方に問題があるのだろう。
ただフロストバイト、古河はなももに比べれば納得のいく走り。
少しずつよくなっている感はあるので6月1日に気合を入れてトレーニング頑張ります！
期待していた錦織圭、イズナーに完敗でした。
そこまでの戦いがインディアンウェールズと大違いだったので私は大胆にもツイッターに優勝するだろうと書いたのですが、そううまくはいかないのですね。
イズナー、相変わらずのサーブでしたがストロークも良かったです。
ただ見ていていちかばちかのショットかわ入っただけのようにも見えましたが…
案の定、今日のジョコビッチ戦では力みがあったのかサーブとストロークがイマイチ…
タイブレークに持ち込むもそこまでのサービスゲームはかなり粘られてました。
こうなるとジョコビッチのほうがやはり上手ですね。
流れを引き寄せてセカンドセットは楽勝でした。
イズナーはやはり当たり外れの多い選手ですね。
錦織圭戦で見せたプレイをすればもちろんジョコビッチにも勝つチャンスがあったと思うのですが…
どうでもいい話ですが、イズナーがサーブを打ち前にボールを股の間に通す儀式、出来ません…
昔バグダディスもしていたと思うのですが何回やってもうまくいきません…
センスがないのか…
