こんにちは みなさん
内藤です
何ですか?
謝罪ですか?
火曜日に更新しなかったことへの・・
FAXしておきます
名前だけ直筆で
あとはブログで
アホか!
いやアフォか!
ちゃんと出て来い
散髪してサングラス取って!
「提訴します」って逆ギレしてみろ!
・・・
いや、誰のことでもないですよ・・
ちょっと花粉症で細胞が弱ってるんです私
歳かな・・
誰か夢の若返りも実現できるような細胞発見してくれへんかな・・
火曜日はブログのことは思い出さないようにしてしまっていました・・
どう謝ればよいかも分かりません
なので謝りません・・・
いえ、うそです・・ 申し訳ございませんでした
ちょっと月・火と所用で伊豆に行っておりまして
社員研修旅行でした
伊豆に1泊2日で行ってきました
研修とは名ばかりの・・あ、いや、その・・厳しくも有意義な旅でした
『写真とは記録 想ひ出は心に』
という斬新かつクレイジーな座右の銘を持つ私です
写真などありません
写真は誰かに任せて旅の出来事を
第一話 「レイ、心のむこうに」
あ、間違った・・
これは新世紀エヴァンゲリオンの第五話やった
逃げちゃだめだ!
では!
第一話 「タツヤ、高速のむこうに」
こんにちは皆さん 大友です
あの橋を渡るとき何かが変わる、と思っていない方の大友です
伊豆までの足がいるから車出して、と頼まれました
ついに我が愛車レガシーが日の目を見るときがきたのです
峠とフォアハンドは攻めるためにある、普段から豪語する私です
しかし、今回はスタッフの命を預かる大役
安全運転で行こう そう思い、当日の朝、国立校に集合しました
竹「内藤さーん、このゴルフバッグどうします?」
内「あー、大友君の車に!」
劉「みんなの荷物は?」
内「大友号に!」
萩「あのー、小松号いっぱいなんですけど私はどこに乗れば・・?」
内「ごめんなさいホント、大友カーでいいっすか、すみません」
内藤さーん、全部聞こえちゃってますよ
てゆうか、後部座席は全部空いてますよ
☆「行きましょうか?」
内「じゃあ、みんな、電車組行ってきます」
どうゆうことっすか
わざわざ自腹で電車で行くなんて・・・
国立から伊豆まで40分で行ってやりましたよ!!
嘘です・・ きちんと安全運転で行きました
第二話 「科捜研の女」
伊豆高原駅に着いた内藤・劉・星川
世界の車窓からの収録を終えた3人はやや疲れていました
改札を出た次の瞬間
目が覚めました
ダンディ星川と私はかぶり気味に声を発しました
「あ、科捜研の人だー」
「あー、タンスにゴンの人やー」
http://www.youtube.com/watch?v=G3fbpKQ0pSU
ね、タンスにゴンゴンでしょ
これ、こっちでも放送されてたんかな
この人大阪の人って知ってましたか?
何と、伊豆高原駅で沢口靖子が撮影してたんです
意外と小柄で奇麗でした
この調子で書いてると48スクロールかかるので、
ここからは題名と一言だけ
第三話 「仰天 ジャンボエビフライ」 あれは、でかかった・・
第四話 「関西人一行にご用心」 あのおっさんうるさかったわー
第五話 「陳先生 吊り橋危機一髪」 極度の恐怖症のようで・・
第六話 「タツヤ、スウィングのむこうに」
研修のスイングラボ あの橋を渡るとき心燃やさない方の大友が、やってくれました
第七話 「絶景露天」 温泉サイコー
第八話 「絶品金目」 煮付け・舟盛り ロヴィングさんありがとー
第九話 「午前2時の100回ラリー」 宴会はほぼ卓球大会 4時間以上やっていました
第壱拾話 「名門 川奈カントリークラブ」 久々の100切り達成しました
第壱拾壱話 「ぐり茶の杉山」 火曜定休・・秋山氏撃沈・・・
第壱拾弐話 「2㎞1時間」 超渋滞発生 そのとき車中では・・
とまあ、いろいろあったわけです
詳細を知りたい方はリクエストしてください
暇があれば書きにきます
お勧めは・・
第六話 「タツヤ、スウィングのむこうに」 かな
みなさん、胸を張ってください
当スクールのコーチには日本トップクラスのスイングを持つ彼がいるんですから
第四話の関西人も面白かったけど・・
あんなおっさんとかおばちゃん居ると、懐かしく感じました
やっぱり東京って静かでいい街だと思います・・
ではでは これにて
以上 ワードにした下書きをWEBにコピペする内藤でした
※自作のコピペです 盗用の魔女とは一切関係はございません