大会は予選初戦負け。
珍しく調子出ていて、結構頑張ったと思ったのにこれは悲しい。
セカンドのスピン昨日のまま良い感じ(自分比)に持ってこれたけど結局ストロークで自滅。
攻め切れず自滅って全然前と変わってない。
打ち込んでも角度あまり付けれず返ってきて真ん中でラリー、こんなテニスしかできないのが残念。
大会は予選初戦負け。
珍しく調子出ていて、結構頑張ったと思ったのにこれは悲しい。
セカンドのスピン昨日のまま良い感じ(自分比)に持ってこれたけど結局ストロークで自滅。
攻め切れず自滅って全然前と変わってない。
打ち込んでも角度あまり付けれず返ってきて真ん中でラリー、こんなテニスしかできないのが残念。
とうとうイスナー選手もウォーリアを使っているようで、EXO3がTeXtreme化される気配が全然無く悲嘆に暮れる日々を送っていますが、プリンスのグローバルサイトを見てみると2016年度のウェブカタログが。
カタログによるとどうやらオーバーサイズの厚ラケでO3のTeXteme版が海外では発売される様子。
EXではなくO3なのが気になるところですが、マイルドな打球感と高反発性能を持つO3に強靭なTeXtremeを合わせるという豪勢な使い方はまさしくパワーテニスに持ってこいな組み合わせだと僕は思います。
過剰でいいじゃない、突き抜けちゃいましょうよ。
・・・ってTeXtreme化O3の新作が見れて浮かれていたけど、よく見たらEXO3シリーズの情報がゼロでカタログから消し去られていました。
これはもうXR-Jの評判がEXO3の最後の頼みの綱だろうか。
明日の大会に備えて今日は少し練習できました。
ギリギリになってなんとかセカンドのスピンが自分基準でマシになってくれたので、寝て明日になって忘れてなければいいなと思います。
でも強い相手に競り勝つイメージ全く沸かないなぁ。
ちゃんとしたテニスできるのかも不安です。
昨日は錦織ブームでナイターレッスンの人数少ないのではないかと思ったのですがむしろいつもより来ていました。
日曜の試合に向けてストロークもサーブも安定して入ってそこそこ相手を押せるスピンを意識しながらやってみましたが、まずサーブは壊滅。
いつもストローク80%台とか90%台とか本当かよってお世辞ばっかりみたいなセンサーでのサーブ真ん中率は60%台を達成しました。
フォアハンドストロークの方は最初高く上がってアウト連発で酷かったけど、ふと思い出してインサイドアウト強く意識してやってみたら何だか安定して入るようになった……気がする。
センサーでの評価も、最近フォアのスピン量がずっと低だったのが久々に標準に戻りました。
これを強めのスイングにも合わせたらいい感じになるかな。
しかし本当は高く跳ねる球を打ちたかったのだがそうはならず。
前進できたか微妙だけど今週末はどうやら雨模様なのかな。
救われたような、しかしせっかくの大会が遠のいて歯がゆいような。
試合やってどれだけ自分が打てないのかもっと確認したいと思う。
全豪オープンは(も)全然見ていませんが、スコアだけ見ていると錦織選手は調子良さそうですね。
ようやく更新ペースが落ちてきた自分の近況と言えば、来週にまた大会の予選が入ってます。
リーグ戦でズルズル負けまくる自分にとっては久しぶりのトーナメント形式、何だか嫌だな・・・とか言う以前にサーブの弱さは未だ改善できず、改めて自分のフォームを見てみてもこじんまりしているし、捻りは無し、打球時に凄く体が開いてる。
普段出ているのより規模が少し大きめだそうだから負けるにしてもちゃんとしたテニスができなきゃ・・・。
残り二回ぐらいしか練習できないけど。
それとZEPPセンサーで今まではストロークばっかり見てたんだけれど、ふとサーブの真ん中当たってる率を振り返ってみると、81パーセント(110球)、87パーセント(86球)、86パーセント(28球)、66パーセント(29球)・・・
バックのスピン90パーセント台だとか言っている反面、相手の影響を受けないはずのサーブがストロークより真ん中に当たっていないのは良くないと思う。
今日はテニスしてきましたよ。
ハイブリッドにしたタフデビルは満足できました。
プロフォーカスとレンコンで遠回りしてしまったのが勿体無いけれど多角系は恐いからこれは仕方ないよね。
46ポンドで張ってみちゃったらさすがに打球感が緩すぎたけど、自分が欲しかった撓む反発力を横糸デビルスピンがやってくれ、メインストリングの動きも悪くない、フェデ張り試した中で一番気に入りました。尖ってる時点で最悪ですけど。
しかし400球近く打ってノッチは意外にもちょっとぐらいしか入らなかったのでもうこれで良いと思う。
名前がタフだしね、頑張ってデビルスピンに耐えてもらおう・・・。
テニスの調子は、相変わらずバックアウトばっかだけど数打って安定して入れるコツが見えたような見えなかったような。
ラリーで決定打を出せなくて自滅パターンが多いけど、考え方変えて強打で粘るって風にしていけば何か変わるだろうか。
言うまでも無いですが今日の雪は大変でしたね。
電車は悉く運休、駅には長蛇の列、電車は満員超えて詰め合わせ。
学生時代は雪と聞いてウキウキしたものですが、社会人一年目初の今日の雪はキツかった・・・。
という事で、画像通り電車に乗ってそのまま猪苗代湖に高飛びしたという訳でもなく、仕事が待っているのでちゃんと会社に行ってきました。
今日雪道歩いてまず思い浮かんだのが丁度昨年に旅行してきた福島の猪苗代町。
初めての東北、初めての雪国に挑んだ自分でしたが、着くなり猛吹雪に晒されるわ19時なのに店は閉まってるわスマホの電池切れるわで恐怖を感じながら彷徨ったのを今も鮮明に憶えています・・・
携帯充電器のケーブルもこんな時に限って接触不良になって、駅の近くにコンビニも無い、地図もスマホ任せにしていてもう駄目かと思ったあの経験があったおかげで今日の寒さと悪路は頑張れました(電車のすし詰めはちょっと・・・ )
初東北初日は雪に危うく埋もれかけ心に大きな傷を負ったのですが、翌日の朝の周囲の景色を見て雪の魅力に一気に惹かれました。
こんな景色は神奈川じゃ見れないですしビックリしました。
また雪景色を見に行きたいと思っていましたが長期休暇は過ぎてしまった・・・
最近遠出していないから土日丸々使うのも良さそうだけど大会入れちゃったし、来年かな雪国。
ちなみに昨日張りたてのガットは当然まだ打ってないです。
明日スクールだけど打てるのかな。
打ちまくりたい願望がガットへの興味も合わさってやる気満々だぞ。
試合に負けたショックがどうしてもこびり付いていて・・・
やってしまいました、パシフィックのタフガット16L、開封です。
レンコン使いこなそうって言ってたのに一貫性が無さ過ぎですね。
クロスガットをデビルスピンにして反発力によるアシストが欲しかったんです・・・あとレンコンやっぱり動き悪いし・・・。
かくしてガットを固定して大会へ臨むという計画は早速頓挫したのであった。
大会まであと二週間、トアルソンとの相性の良さを信じます、ええ・・・レンコンもトアルソンですねはい。
タフガットはナチュラルカラーを選びましたが、色合いがレンコンのイエローとそっくり。
日本の代理店だとコパーとアンバーゴールド、パシフィックのホームページではナチュラルとブラックの色があるそうだけど、アンバーゴールド気味ですな。
とうとうデビルスピンと組ませちゃって耐久性が気になるところ。
触ってみると案の定クリップのレジェンドよりは傷が付きやすい・・・レジェンドが頑丈だったんだろうけど。
昨日もテニス。
土日月火連続でテニスとな。
こんな連続でやっちゃうとルーチンワークが崩れて次やる時下手になりそう・・・。
大会負けての次の日だったのでとにかくミスらないストロークを意識したものの、月曜の試合中からなんだか段々ストロークの弾道が上がっていってしまっている気がする。
だったら思い切って真っ直ぐ系のボール打っても回転かかってくれそうなのに、火曜の練習はフォアの逆クロスが何度も何度も高い弾道で外れてアウト。
逆クロス打てなかったらどう相手を動かすんだよ。
大会でガットライブを二度塗ったおかげか感触がマイルドになってガットが動いていると思いましたが、だったらもう少し真っ直ぐな弾道意識して回転強めにすれば結構かかってコートにもっと楽に入ってくれるのでは・・・
テニスのプレー内で切り替えテキパキやらんとこれじゃドツボにはまったままですわ・・・。
何だか柔らかいとか硬いとか感想がバラバラのクロスのレンコンですが、月曜火曜はマイルドに感じて高評価でした。
きっとテンションをもう少し緩めからスタートすれば早く馴染みそう。
でもやっぱりデビルスピンの方がパワーアシストありそう。
流石に二ヶ月連続で一ヶ月でナチュラル切る勇気は無いけれど。
今月末は大会なんだからこのレンコンのままで頑張ろうじゃないの。
メインのナチュラルの方は・・・表面のコーティングが結構剥がれてきてるけど、ノッチは深くないし持つかな・・・?
テニスしてきました。
昨日も今日もテニス、明日はスクールの大会。
三連休がテニス一色に染まってしまう・・・。
だから明日はまともなテニスができなきゃ三連休を心地よく終えられないでしょう。
しょっぱいセカンドのスピンサーブを改善できなかったのでスピードとコースを意識して2日日間やってたけど、本番上手くいかない雰囲気がするぞ。
バック狙いは基本だと思うのでバックのストロークを重点的に打ちましたが、弾道を安定させられず毎回バラバラ。
思い通りにいかないね。
今日のテニスはいつもの後輩と、高3の後輩達。
ダブルスやりたいのでどう?って聞いたらやると即答、さすが綾高生である。
母校では珍しく、進学後もテニスを続けるつもりだという後輩達。
進学先でテニス部に入ったのは自分が把握している代では一人のみ、それも昨年の話。
綾高出身者が上のレベルに挑む、そんな流れができつつあるのか。
本戦すら厳しいレベルでも、それでも果敢に挑戦していく、そんな綾高生らしさという物を忘れずに自分も日々頑張っていかなくては。