フォアの前後処理

フォアハンドでの前後の動き

こちらの方が左右よりも少し難しい

エラーの原因になりやすい縦方向のコントロールが

より、シビアーになるからだ。

 

シングルスでフォアハンドの攻撃的なプレーをしたければ

ベースラインからオープンコートへのハードヒットが考えられる。

それが成功したら

相手の返球が浅くなるから

ウィナーを決める。

これが前後の動きが必要な一番の理由かも。

 

前進していって決めるためには

短く打てることが必要。

ベースライン後方からと同じ打ち方なら

間違いなく、アウト。

1407gcnisikori

低めの打点であっても

ワイパーを使い、左横に引っ張り込みながらヒットする。

この写真からもラケットが上がってしまわぬよう

左わきに手の位置を引っ張り込んでいく様子がうかがえる。

(力方向でいうと、遠心力に逆らい、前腕を下に引っ張る。)

 

反対の動きは下がりながら打つこと

djok140702

バックフェンスに向かってサイドステップしていき

右足を軸に上体を回しながら左足を後ろに飛ばす。

下がりながら

下がることを利用して体を回転させ、振りぬくのだ。

当然左足を後ろにして、左足から着地する。

 

さてこれら前後の動きを入れた練習法が

スパニッシュドリル

supD2

4か所の○にボールを送り

それを動きながら処理する

もちろん横方向の動きもあるのだが

縦方向を多く使うのがこのドリルのみそ。

もちろんバックを使ってもいいのだが

回り込みを含め

フォアハンドばかりで打つことも練習になる。  テニス

 

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド, 練習法 | 投稿者松原コーチ 15:25 | コメントは受け付けていません。

フォアのワイド処理

ストロークをできるだけ有効なショットで打つために

特にハードヒットするための要件として

止まって打つのではなく

プロは、動いて、飛び上がって打つことを説明した。

 

今日はキム・クライシュテルスのフォアハンドを例に

ワイドに振られた時の対処法を説明しよう。

できれば強烈なカウンターショットで切り返したいので

それができる打ち方から優先的に選択する。

 

こんな構えから

kk1407fk

上体の垂直姿勢を保てるなら

つまり少し余裕があるなら

Brisbane International 2010 - Day 5

上体前向き、上体垂直のまま

右足踏切、右足着地で

ワイド方向にジャンプしながらハードヒットする。

この動きだと、ボールに近づきながら打つので

クロスに強打しやすい。

慣れない相手だと

追い込んだと思ったところから

(ダウンザラインへのゆるい返球と思いきや)

強烈なクロスカウンターが飛んでくる

一瞬にしてウィナーになることも多いのだ。

 

次に、姿勢を垂直に保つのが難しいとき。

kimrsf1407

右足踏切、左足着地の

ランニングショットに切り替える。

上体が打点方向に倒れるので

上体の回転はご法度。

上体の向きを保ったまま、腕力打ちで振りぬく。

上体の回転を抑えるためにも

左足着地のフットワークが有効なのだ。

飛び込みながら打つため思った以上の強いボールも打てる。

 

さて、思いきり振るのもままならないようなら、最後の手段。

kim1407fs

スライスを使うことになる。

薄いグリップで手を伸ばし

ギリギリ届いたところからも何とか返球できる。

 

このように3段階の打ち方で

相手のワイド攻撃に対処するのだ。

 

コーチによっては

または怖いお父さんによれば

頑張って走ればちゃんと止まって打てるはずだそうだ。

しかし

それは、100m競走で、8秒台を出せば勝てると言っているのと同じ。

早く走れるレベルなら余計

さらに上のショット、ギリギリのショットが必ず必要になるのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:24 | コメントは受け付けていません。

フォアのフルスウィング

だいぶ昔のことだが

テニス雑誌の記者とフォアハンドのフルスウィングについて議論したが

結局、お互いが納得するまでいかなかったことを思い出した。

 

私は自分自身が全力でぶん殴っている感覚があるので

当然フルスウィング容認派。

彼は、打球時に必ず調整しろが必要なので

プロでも必ず全力以下にパワーを抑えているはずだ

という意見の持ち主。

フルスウィング懐疑派なのだ。

140610nisikori finis

なぜ、同じ結論にならないのか

なぜ私の感覚を信じてくれないのか

ふと気づいたのが今日の話。

 

最近ある実験で

フルスウィング時に

ラケット面の芯を外す人が多いことを発見した。

 

その人たちを見ていると

足を止めるのが早い。

やさしいボールを打つのだから

足を止める余裕が勿論あるわけだが

それにしても安易に止まる。

だから細かく言えば

最後の最後まで、位置を正確に作ることができないのだ。

 

プロは基本的に

位置決め、タイミング決めをしながら、足を動かし

最後にしっかりと踏ん張りながらフルスウィングする。

140701for

だから、その踏ん張り足が強烈だと

勢い余ってジャンプしながら打つことになる。

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この状態が一番正確で

しかも強烈なフルスウィングの秘訣。

 

言い方を変えると

強烈に打ち、しかも調整する必要のない

フルスウィングのためには

最後まで打足を動かして調節をし

お膳立てすることが前提条件なのだ。

それがあって、初めて

最後に軸足を踏ん張って全力で振り切ることができるのだ。

 

それがいつも言うリズム。

 

「ダッ、ダ、ダ、ダ、グウッ、バシッ」

なのだ。

そうじゃない人はフルスウィングは無理

当然フルスウィング懐疑派になる。

 

もしかしたら、すぐ飛び上がるこの人

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慣れれば

これが一番簡単なのかも。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 22:25 | コメントは受け付けていません。

審判の必要性

最近コートから消えつつあるもの。

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お恥ずかしいのだが、うちのクラブには1台もない。

 

昨日は負け審の復活でもいいから

セルフジャッジはやめるべきという意見を書いた。

みなさんよっぽど気になっていた話と見えて

コメントが2件、すぐに帰ってきた。

 

「ジャッジに迷ったら相手のポイントにしてください。」

と、大会前にあいさつした話まであった。

セルフジャッジのルールで

明らかなアウト以外はすべてグッド

と決まっているわけで

(だから迷うはずはない)

つまりルールを守りましょうと言っているわけだ。

 

もしみんながルールを守って試合をすれば

問題がなくなるのかというとそれも違う。

明らかなアウトの基準が、または能力が、人によってえらく違うからだ。

小学生の初級者に試合をさせると

ある子は、サーブが50cmもオーバーしてもフォールトと言わない。

また、別の子は20cmも内側のボールをアウトと言う。

コーチが見かねて

「おいおい、明らかなアウト以外は入っているんだよ」 と言うと

ラインの30cm外を示す。

彼には明らかなアウトなのだ。

この子はごく普通の子

特別、まがった性格でもない、いい子なのに。

 

ルール通り、ちゃんとやっていても

不公平なことが簡単に起こるのが、セルフジャッジ。

まして、ずるいやつがいれば

極端に、不公平になってしまうのが、セルフジャッジなのだ。

 

私がジュニアで目撃した

そして喧嘩したあるコーチは

どうやって合法的にポイントをごまかすかをしっかり指導していた。

(ホントに合法的にできる、今度教えます、ちょっと心が・・・)

 

そんなことにめげない、強いまっすぐな心を鍛えるには

これもアリという人もいるのだが

そもそも、なんでテニス選手だけがそんな鍛え方をしなくてはならないのだろう?

 

「負け審」 復活させましょうよ

昔、自分が負けて審判台に上がらされたときはいやだったけど

そこで心を鍛えましょう。

競技には、公平な第3者が必ずいるべきです。

その人が両者に公平に、へぼ審判をすればいいのです。 天秤座

細かい難しいルールが出てきたら

3人で相談すればいいし

無理ならレフェリーを呼べばいいだけのこと。

アウトとグッドだけを公平に判断すればいい。

そして審判という経験も

テニスという競技にとって必要なこと。

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そうそう、こんな審判台いいですね

負けて、追いやられるわけで

ちょっとだけでも快適にしてあげましょう。  テニス

 

 

カテゴリー: 年寄りのひとりごと, 試合 | 投稿者松原コーチ 19:01 | 3件のコメント

ライン際を狙わなければ

オンラインをアウトにされることでイライラ

これの対策についてのコメントを 『57歳』 さんから頂きました。

以下がそのコメントの全文です。

カラオケ  『テニスは大好きですが、唯一、嫌になるのは、こういう時ですね。』と書かれているので数回嫌な経験をされているのでしょうか?

「ライン際を狙わない」というのはどうでしょうか?
ライン際でなければ相手もインを認めるしかありません。

そこを狙う練習に励んだほうがクラブ内外の評価が高くなると思います。

57歳 より

水瓶座  私の考えです。

理屈では確かにそうですが現実となるとどうでしょうか。

プロの試合ではしょっちゅうラインに乗ります。

あれはライン上を狙っているわけではなく

誤差を考えて内側を狙ったショットが

ちょっとずれて、ライン上に行くわけです。

実はアマチュアでも同じこと

この誤差がプロよりも相当に大きいだけです。

だから、どうしてもたまにはライン付近に飛ぶ。

まして攻撃するとなると、なるべくコートのはじを狙いたい。

ある程度のリスクはしょうがないのです

それとライン際を狙わなくても行っちゃうこともしょっちゅう。

そうじゃなければ絶対にエラーなんかしないで打てるはず。

世の中にエラーする人がいなくなるでしょう。

ウィナーになるショットはギリギリが多い。

余裕を少しでも多くとりすぎれば決まらないのです。

それを避けるにはしこりきるしかないのです。

それではテニスが進歩しない。

だから、だから

私はセルフジャッジというルールには反対です。

昔の、「負け審」 でもいい

試合には、必ず、審判をつけるべきだと思います。

審判技術の有無は気にしない

とにかく公平な第三者がいるべきだと思います。 テニス

 

 

 

カテゴリー: 年寄りのひとりごと, 試合 | 投稿者松原コーチ 15:39 | 2件のコメント

試合で集中するには

『レフティスタイル』 さんから心の質問です。

以下がそのコメントの全文です。

カラオケ  松原コーチ、こんばんは。

今回は、セルフジャッジについての質問です。
先日もクラブ対抗戦で嫌になりました。ライン際、多分入っているであろう球を相手がアウトとジャッジ。それが、大事なポイントで3回ありました。

本当は出ているのかもしれません。ただ、長年やっているとアウトなのかインなのかはほぼ分かります。
本人はそう信じてジャッジしているのだろうけど、こう重要ポイントでされると、平静を保てなくなります。
テニスは大好きですが、唯一、嫌になるのは、こういう時ですね。
こんな時、集中状態を保つためにはどうしたら、いいでしょうか?
またもや、バカバカしい?ような質問ですが、よろしくお願いします。

レフティスタイル より

水瓶座  私の答えです。

無念無想、悟りの境地になればいいのです。

右のホホをぶたれたら、左のホホを差し出す。

いつもにこやかに笑っている。

でも、そんなことができるくらいなら

こんな質問しないですよね。

無理に決まっている。

もちろん私にもできません。

さて、いらいらしかかっても

持ちこたえて集中を持続するには?

無念無想は無理ですよね

ついつい、さっきのポイントのことを考えちゃう。

そこで

考え込まないようにするのは無理だから

なんか、ほかのことを考えましょう。

何かに集中しちゃう。

メンタルの本なんか見ると

なんか、一定のパターンを作るといいようです。

よくあるのが

ラケット面をじっと見つめて、ストリングのずれを直す。

その時に、例えば

「真ん中のストリンガが毛羽立ってきたな」

「左側のはもう少し引っ張って」

なんて考えると

頭が俗世間から離れて集中しやすいそうです。

ボールの毛羽立ち、観察法なんていうのもあります。

プロがボールボーイから3個もらって

じっと見る

1つを選んで返す。

これもそうかも。

そういえば、最近はポリのストリングが多く

寄っても勝手に戻っちゃう

ストリングのずれを直す選手は減ってきているかも。

ちょっと話がそれました。

私のストリングはポリなので

松原さんは雲を見ます    曇り

相手と反対側のななめ上

時々、雲がないときは

青空の透明度評価。

そうそう、もう一つ紹介

アメリカ野球の大リーグ

シアトルマリナーズの長谷川投手は

ピンチになると

スコアボード上の星条旗を見つめるようにしていたそうです。

これはどこの球場に行っても必ずある。

いつも、同じパターンで集中ができるのだそうです。

なんでもいいですから

自分が集中できて

いつでも使える道具や対象を見つけるといいのでは。  テニス

カテゴリー: 試合 | 投稿者松原コーチ 21:59 | 2件のコメント

印西女子ダブルス練習会

昨日は毎月恒例

月に一度、月曜開催の

松原テニスクラブ印西女子ダブルス大会の日。

最近はコンスタントに10ペアー以上が参加され

イベントとして定着し、うれしいかぎり

コートや建屋の改修も先週末で終わり

張り切ってコートに到着。

と思ったら

朝、クラブに到着してビックリ

なんとキャンセルがたくさん入り、本日残ったのは

2ペアー、4人だけ。

zeninn

急きょ、練習会に変更して

試合、レッスン、試合の3部構成を私から提案。

みっちり、うまくする約束をして

まずは1セットやってもらい

irekawari

次はレッスン。

フォアハンドを中心に矯正

tokugawa

ボレーの決めるコースやサーブのレッスンもして

再度、1セット試合した。

sumasyu

技術的に直したところがすぐにできるわけではないので

試合中は気にしないようにアドバイス

だからフォアハンドのテイクバックも

isozaki

(ベースライン付近の芝を補修したのがわかるだろうか)

ところで、面が下向きとは、まだまだ ・・・・

でもレッスン中はうまくなってきていたので

念のためのチェック用にこの写真を載せることにした。

あとは練習中に、自分で気を付け

癖にするしかない。

ぜひ、次回はここを強化して参加してほしい。

 

4人の参加者

そして応援のお友達と先輩

私を入れても全員で7名だけのイベントとなったが

かなり濃い内容で

参加者の皆さんに喜んでもらえたようだ。  テニス

 

次回は7月7日の開催

要項はこちら

次回は、たくさんの皆さんの参加をお待ちしています。  テニス

 

 

カテゴリー: イベント | 投稿者松原コーチ 20:25 | コメントは受け付けていません。

サーブのスピードアップには

日曜日、午前中は下川井テニスクラブでのレッスンだが

今日は雨のため中止

CIMG3436

駐車場のアジサイが明るく色づいていた。  雨

 

小雨の中を練習していた若い実力派クラブ会員さんたち3人が

本降りになってクラブハウスに上がってきた。

そこでおせっかいな、サーブスピードアップ教室が始まった。

ラケットを方の上に構えた時に

ラケットヘッド後ろに倒れているのが気になったのだ。

これはいい例の写真だが

1406srkamae

肘が後ろにハリ、ラケットが立っている。

このラケットがこの時点で後ろ、背中方向に傾いていると

この後の振り子の振幅が小さくなって

スピードが上がらないのだ。

写真のように

立っているかむしろ前に傾いているくらいだと

そこから後ろへ垂れていくときの落ちる距離が長くなり

勢いが増すのだ。

それともう一つコントロールにも効くコツ

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インパクト時、上体の軸よりも腕の位置を後ろにする。

ラケットヘッドがここで腕を追い越すわけで

コントロールだけではなくスピードアップにもなるから

一石二鳥。

だから一流プロはみんなやっている。

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正しい教えで、若者たちをけむに巻いたところで

今日の勤務は終了。

実は、このブログの写真を見せながら説明したので

今頃は読者を3名獲得しているかもしれない。   テニス

 

さてさて、今日はもう一つ話題が

帰りに、すごい車を見てしまったのだ

CIMG3438b

トヨタのクラウン、ピンク色。

売り出すと聞いたときにはびっくりこいたが

本物を見たらそれほど妙な感じはしなかった

むしろ梅雨空の下

明るい感じで、緑園都市の街に溶け込んでいた。  車 (RV)

 

 

カテゴリー: くるま, サービス, 日記 | 投稿者松原コーチ 19:42 | 1件のコメント

ラケットを加速したいなら

若手コーチの練習を見ていて気になった

頑張って振っているのに迫力が足りない。

なんか打球方向に振っているように見える。

打球方向に振るのだから

これは、一見正しいように聞こえるが

実は違う。

こんな風にぶん殴れる人

1406nisikorifor

ラケット面を

一見、打球方向に振り出すように見えるが

ちょっと違う。

手の位置や腕の振る方向についていえば

かなり違う。

こんな絵を見てほしい

forswing140619

ボールは黄色の矢印方向に飛ぶ。

ラケット面の中心付近なら、ちょっと左にそれた、赤い矢印方向。

手の位置に至っては

左にかなりそれた、オレンジ矢印の方向。

このオレンジ矢印の方向が力を入れるべき方向なのだ。

 

そして、もう一つ、うんと、うんと大事なこと

上の錦織圭の写真を見てほしい

しっかり上体が前向きになっている。

オレンジ矢印の方向が力を入れる方向なら

これくらい前向きにならなければ

力の入れようも、振り切りようもないのだ。

 

まとめると、こうゆうこと

インパクトでしっかり前向きになること

これは上では触れていないが、遠目、外目から

アウトサイドインで振ること。

力は押すのではなく引っ張る方向なのだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 11:03 | コメントは受け付けていません。

松原TC印西、改修中

今週、16日の月曜日から

松原テニスクラブ印西で改修工事が始まっている。

テント式のインドアコートにしてから、8年半

鉄骨がさびて来たり

雨どいから水が漏ったとか

人工芝がすり減ってきたとか

まずは、3面のコートに高所作業車が4台も並んで

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鉄骨のさび止め、緑色のペンキ塗り。

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5日間の予定で

金具の交換や調整など

金曜日までに終わるためには明日の天気予報が気になる。  晴れ

 

こちら、クラブハウス横の第1駐車場では

水による?

陥没箇所の舗装やり直し。

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さすがは道路屋のプロ集団

CIMG3333

あっという間の出来上がり

CIMG3344

明後日、ラインを入れて完成なのだ。

 

この後、明後日、木曜日

インドア3面の人工芝部分張替。

6,7番コート、ベースライン後ろのワイヤー交換、等。

一通りのメンテナンスが続く

とにかくこの1週間、お天気がもってほしい。

松原さんの日ごろの行いが問われる1週間なのだ。  晴れ

 

 

カテゴリー: 年寄りのひとりごと, 日記 | 投稿者松原コーチ 22:54 | コメントは受け付けていません。