月別アーカイブ: 2015年6月

年寄りには慣れ親しんだものがベストなのか?

いつも自分が使うラケットにはハイブリッドでメインにナチュラル、クロスにポリエステルというフェデラー仕様にしてあります。

それでこないだの雨中でのレッスンでは小雨でテニスは出来ましたが、やや濡れているボールをデリケートなナチュラルストリングで打つとダメになってしまうので別のナイロンストリングが張ってあるラケットに変えました。

それでかなり久しぶりにナイロンストリング一本張りのラケットでプレーしてみたのですが、これだけもう長いことポリエステルとそのハイブリッド仕様のラケットでテニスしているのに未だにナイロンの方がボールコンタクトでの感知能力が上回っているのがわかりました。

それは例えば、ベースラインで深いボールをバックサイドに打ち込まれやっと届く状態で何とかタッチでロブをコントロールして相手コートの出来るだけ深くへ返球するというような時に、ボールがラケットに当たった感触でそれがどのくらいの深さへ返せたか瞬時にわかるというようなことです。

もちろんポリエステルやハイブリッドでもそれは可能ですが、ナイロンでのその正確さというかハッキリ鮮やかな感触に較べるとやや濁りを感じる気がするのは否めません。

ドロップショットの打ちやすさもナイロンの方が格段に上で、最近はポリエステルのストリングで打つときにネット際ギリギリには狙えなかったのにナイロンでは我ながら「スゲェ、俺はフェデラーか?!」なんて悦に入ってしまいます。

でもこれはナイロンがポリエステルより優れているというわけではなく、単に僕がナイロンストリングでのプレー期間がポルエステルのそれよりも遙かに長いからということなのだと思います。

だからこの逆に最初からポリエステルストリングに親しんでいるプレーヤーならば逆のことが起こるのではないかと考えられるのですが、機会があったら検証してみたいと思います。

あとはあまり考えたくないことですが・・・

どちらかというと若く元気なプレーヤー御用達のポリエステルストリングが、あと数年で還暦の身には合わなくなってきたのかなと言う気がほんの少しだけします :36 冷や汗:

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信ぜよ、されば雨は止む

僕が天気を好転させるいわゆる「晴男」ではないけれど、雨を局地的に避ける「雨避け男」であるという話は何度も書いていますが、昨日は正にその能力をフルに発揮しました。

午後3時からのレッスンでしたが、その前に雨が何度も降ったり止んだりで今日はダメかなと思っていましたが、空を観ると何とか出来そうなので出かけました。

すると概ねその後の一時間ほどは無事でしたが、4時を少し過ぎた辺りからついに黒い空から雨粒がポツポツと落ちてきてコートの中にある屋根付きの休憩所で様子をみました。

スマフォで雨雲分布図を見てみるとしばらく待てば止むことがわかり、実際に少し経つと小止みになったのでテニスを続行しました。

そのまま完全には雨が止みませんでしたがついに最後まで何とかテニスを続けることが出来てちょっと身体は濡れていましたが大したことなく無事に終われました。

それで帰りは自転車なのでまた雨雲の様子を見てみると、何か僕がいたコートの所だけが雨雲を免れていてこれからの進路予想を観ると家までの帰り道をちょうど雨が避けてくれているように見えました。

そして事実その後に帰宅する自転車で走る間は雨がひどくなることはなく、家にたどり着いて玄関ドアを開け家に入りドアを締める前に外を何気なく見てみたらまさかの土砂降り :36 冷や汗:

間一髪で濡れ鼠になるところを免れたのは明白でした!

イヤー、ここまで来るとちょっと自分には絶対に不思議な力があるのではないか?と思えます。

こういう気持ちが高じると新興宗教集団の教祖になろうか?などとアホなことを考えてしまうのだろうなと理解できそうで、僕も「雨避け真理教」とか作っちゃうか!?なんてちょっと内心で考えたりしています :01 スマイル:

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テニスしないと脳にカビが生えそうだ

今日も湿度が高くて実に気持ちの悪い蒸し暑さでしたが、こんな時は理由もなく憂鬱になりがちです。

実は精神不安定な気質の僕は、もしもテニスをせずに家に閉じこもっていたりしたらきっと軽い鬱病に陥るんではないかと思いますが幸いにも雨が降ってもテニスが出来る環境のおかげでそんなことにならずに済んでいます。

いわばテニスは僕にとって身体面での健康維持に貢献してくれているだけでなく、精神安定剤とでも言うべき大事な役割まで担ってくれているありがたいものなのです。

以前にも書いたと思いますが、「脳を鍛えるには運動しかない!」という本の通りで運動することで脳が活性化したり異常な代謝による精神疾患を癒してくれるのは事実です。

その運動の中でもテニスほど脳を鍛えるのにうってつけのものはなく、気分が優れない方にはぜひ思い切りテニスすることを強くお勧めします。

と言ってもこの梅雨の最中ではインドアでなければ思い切りテニスが出来ませんね、ものすごくやりたいテニスが出来ないテニスフリークにはそうでない方より余計にこの梅雨の煩わしさが倍加しているかも知れないですね。

早く鬱陶しい梅雨が明けて輝く太陽の下で心ゆくまでテニスを楽しめる日が、訪れてくれることを願ってやみません。

 

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コーチが目立ってはいけない!?

今朝は曇り空がいかにも梅雨らしい鬱陶しい灰色でしたが、気温は低くて暑くないのがせめてもの救いでした。

ところがコートに出てラリーしているといつの間にかシャツが汗でビッショリになってしまいました。

これは湿度が高くて汗がちっとも乾いてくれない所為で、気温が高くなくても湿気が多いとこんなに蒸し暑く感じるのだという実験でもしているかのようでした。

その後は動くのをやめると次第に汗が引いてシャツも乾いてくるのでちっとも暑さは感じなくなりました。

空気中の湿気を何とか取り除くことが出来さえすれば日本の夏も爽やかに暑い気持ちの良いものに出来るのです。

巨大な除湿機能を持つ何かがあればそれは可能なのですが・・・

コートの中に乾燥剤であるシリカゲルの大袋をたくさん置いておいたら効くでしょうか?

いや、そんなことしなくても最近の超即乾素材製のウェアを着用すれば良いのか!

でも半袖や短パンでは肌が露出しているところの汗が乾かずに残るのでダメですね。

ならば頭から足のつま先まですっぽりと即乾素材製で作った全身タイツを着ればとても涼しいのではないかな。

顔にはサングラスとサンシールドマスクをすればほぼ完全に紫外線も避けることが出来て、その上とても涼しいとなればこれは最高です。

でも黒い全身タイツにサングラスしてあの紫外線避けマスクをした姿を想像したら・・・

コーチは裏方に徹して決して表舞台に立ったりしてはいけない存在だと言う方もいますが、その恰好でレッスンすれば本当に歌舞伎の黒子みたいに目立たずにスクール生のみ引き立てることが出来るのでは・・・って、そんなスタイルじゃ目立たぬどころか道行く人の目も惹いてしまいますよね :35 ガハハ:

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こんな打ち方でいいんかい?

一昨日に書いた、厚めのグリップでフォアハンドストロークを打つとグリグリのトップスピンがかかったループ軌道のボールになってしまうのを、出来るだけ直線的な弾道にするためにはどうすれば良いのか?ということについてです。

ヒントは神の手を持つ男ロジャー・フェデラーとも書きましたが、お解りになったでしょうか?

フェデラーのフォアハンドスロークを打つシーンで特徴的なのは何といっても、あの打球ポイントつまりラケットがボールを捉える瞬間を凝視するようにしっかり首を傾けるように観て打つ形です。

あれは「ボールを最後までしっかり観て打つ」というテニススクールのコーチが使う常套句的なことだけの為にやっているのか?

でもボールがラケットに当たる瞬間ていうのは30年以上もやり続けているテニスコーチ仲間のあいだでも「それは絶対に見えないよ」というのが大勢で、フェデラーはトッププロの中でも飛び抜けた存在だからいわゆる「ボールが止まって見える」のではないかと思っていました。

実際にそういう風に見えているのかどうかは確認していませんが、ロジャー・フェデラーがああして打つのにはもう一つの理由があるのではないか、それがボールを後ろから前に直線的に飛ばすためのスィング軌道を造り出すコツなのでは!?

そう思うようになったのは厚めの握りで僕がフォアハンドストロークを打つと、元々は薄めの握りだったので最初はラケット面が下を向きやすくほとんどネットミスでそれを何とかネット上高くを越えさせようとワイパースィングにしていくと今度はネットは確実にクリアするけど逆に上に高く行きすぎてグリグリスピンのループボールになってしまう。

それで何度も試行錯誤しながらいろいろなことをやってみた中で、偶然にフェデラーのように打点をしっかり観るために首を傾けて固定するように振り抜いてみたら・・・

振り抜きが上に行かず大きめに前に出てフィニッシュが左肩のやや下辺りへ収まり、それは店に貼ってあるフェデラーの見事なフォアハンドストロークのポスターそのものの形でした!

どうやら首を利き腕側に傾けることによって肩関節が動きやすい方向を変換することが出来て、腕とラケットがややアウトサイドからインサイドへ身体に巻き付くようなスィングになるということなのかなと考えられます。

こういうことをコート上で集まって検証できたら楽しそうですよね、機会があったらやってみますか?

「神の手打法研究委員会」なんて面白いかも :24 ワハハ:

 

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ヒントは神の腕を持つ男

テニスでボールを打つ際にそれがサービス、グランドストローク、ボレーその他いろいろと何であっても自分なりにこうすると上手くいくとか、ここを気をつけると安定するというポイントがあるものです。

ところが、それを常に意識して忘れずに出来たら良いのですがどういうわけかいつの間にかやらなくなってしまったりするので厄介です。

そんなことを考えたのは自分のグランドストロークでフォアハンドを打つときに、以前はわざとかなりループを描いた飛球線になるスピンで打っていたのですが最近は出来るだけ必要最低限の高さに抑えた直線的な弾道になるように打ちたいと願っているのです。

それであることを意識するとスイングが後ろから前へ大きく出ていき結果的にボールも山なりにならずに直線的に近い球筋で飛んでくれることを発見したのでした。

ところが最近また打つボールがえらく高く飛んでいわゆるムーンボールみたいになってしまうので、まぁ緩めに打つ分にはその方が相手の方にもやや打ちやすいものなので良いのですが少し強めに打って差し上げようとすると打ちづらいレベルでは済まずに小柄な女性に対しては物理的に届かないほどのバウンドになってしまいNGです。

それで(あれっ、どうやったらこの厚い握りでグリグリスピンではなくもっとフラットに近いボールが打てるんだったかな?)としばし思い出そうと努めて、ようやく(そうだ、こうやれば良かったんだ!)と気づきました。

それによって厚めのセミウェスタンからフルウエスタンモドキのグリップでフォアを打っても、グリグリのループスピンボールにはならずに気持ちよく低めの深いボールが打てるようになるのです。

ではそれは何をすれば良いのか?

ヒントは、「フェデラー」です。

ちょっとこれからレッスンなので、わかった方はコメントにでも良かったらお寄せ下さい、正解者の中から抽選で・・・って何も出ませんけど :24 ワハハ:

 

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どれほどの修練があの打ち合いを生み出すのか

全仏ローランギャロスのクレーコートはハードや天然芝での打ち合いに較べて長く激しいストローク戦が展開されるので、グランドスラム大会のなかでも一番の見応えがあるという気がします。

そして昨日もまた女子はついに決勝戦の頂上対決、そして順延となった男子シングルス準決勝で世界最高レベル同士の至高を極めたと思えるラリーを堪能することが出来ました。

その予測能力、フットワーク、軸足や体幹部でのバランス取り、全身の動きを最高度に使い切ったフルスィングの打球フォームを観ていると本当にテニスの進化を目の当たりにしていると感じます。

あの世界レベルなど遠い異次元の出来事ですが、それでも何とか自分のテニスもどうにかして更に進化させたい!とつくづく思わせてくれます。

久しぶりに何だか「あー、もうとことんストロークの練習をしてジョコビッチとマレーのように芸術的なラリーがしてみたい!」なんて真剣に考えてしまいました。

そう、正にあの超絶技巧的なストローク戦はもはや「スポーツ芸術」と呼ぶべき世界へと昇華しているのではないでしょうか!! :11 ナイス!:

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キングの休息

世界のトップ選手が死力を尽くして戦うグランドスラム大会、そのなかでも唯一のクレーコートでの戦いである激しく長いラリーの応酬が続くフレンチオープンは肉体を酷使するという意味で最強のトーナメントです。

そこで勝ち残りチャンピオンとなるためには、誰よりも安定した威力と正確なストロークを打ち続けるのは必須であり、その上でフルマラソン以上の距離を左右前後に激しく走りながら100mスプリントレースの俊敏な動きが随所に要求されるというアスリート王でなくてはなりません。

つまり鉄人レースと言われるトライアスロンに参加しながら、流鏑馬みたいに弓を放ちその矢を何百本も的のど真ん中に当て続けられるような超人だけが王者と成れるわけです。

だからその座にこの10年の長きに渡り9度も君臨してきたラファエル・ナダルは偉大な伝説のチャンピオンとしてこれから永遠にその名をテニス史に刻むことは間違いのないことです。

昨日はその伝説がついに終焉を迎えたといろんなメディアが報じていますが、確かに不敗神話はこれで二度目の敗退となったことで終わりを告げたかも知れません。

でもだからと言って来年や再来年にレッドクレーキングが再臨しない証しなど未だどこにもありません。

あれだけ並はずれた身体能力を持ち、アグレッシブなプレーは正に猛牛そのもののナダルですがそのキャラクターはどこか優しさを持った憎めない愛すべきものを持っています。

だから2009年にフレンチの優勝を、もしかしたら生涯グランドスラム達成の悲願をかけるフェデラーの為に譲ってしまったのでは、そして今回は同じくジョコビッチの為になのかも?

もちろん本人にそんなつもりは毛頭なく、むしろファイターとしてはそんな夢を打ち砕くという意気込みで臨んでいることでしょうが、結果的にはこの二人の為に「一肌ぬいだ」的なものをどこか感じることは禁じ得ません。

だから来年はこの二人のどちらかが、「レッドクレーキング復活、そしてV10達成!!」の新たな神話を生み出す立役者になってくれるかも知れないです :03 にっこり:

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日本の風

昨晩おこなわれた、錦織対ツォンガ戦についていろいろな意見や感想がこのテニス365ブログの中にたくさん溢れていますので今さら僕が何か書いても仕方ないと思いますが・・・やはり少しだけ書かずにはいられない気持ちです。

それはあそこまで自国選手の身内贔屓が過ぎるのはホントにどうかなと少なからず憤りを感じてしまったと言うことです。

もういささか腹が立っているのでメチャクチャな喩えかも知れませんが、言葉によるテロ攻撃とか威圧的な罵りによっての洗脳行為に近いのではないのか!?

つまり、1万人を超える大観衆が直接的な言葉と恐喝、恫喝同然に繰り返し「お前はここで絶対に勝ってはいけないのだ!!」という強烈な負のメッセージを浴びせ続け、それによって選手のモチベーションもパフォーマンスも全く機能不全に陥らせる。

だから、あまりの観客の非道な振る舞いに神が怒りあそこでアクシデントが起きて警告となり、日本人に奇跡を呼び起こすと言う「神風」が吹いたのでは無いかという気がしました。

事実、あの後に奇跡の兆しが芽吹いて(これはもしかしたらいけるかも知れない!)と思わされたのですが結果はあのようになってしまいました。

でもあの超絶アウェーの四面楚歌で孤立無援、まるで昔の取調室で怒鳴られ脅迫されて精神的に追い込まれてしまった冤罪被害者みたいな酷い状況での2セット取り返しは驚愕的な一大快挙です。

あの力といま再びの「神風」がウィンブルドンで吹き荒れたとしたら・・・

次への大きな期待を胸に嫌なことはさっさと「風」に流してしまいましょう!

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あまりの嬉しさに困惑する日はすぐそこだ!

昨日の全仏は雨で試合が遅れて錦織選手の4回戦がスタートしたのは日本時間でもう午後10時近くでした。

しかし、試合開始からすぐに待った甲斐があったなという手応えを感じました。

3回戦が不戦勝で休養できたことが幸いして体力的に余裕があり、気力も充実して完全に相手のガバシュビリを圧倒し続けました。

今までにも勝ってきた相手でランキングも錦織の5位に対して74位と格差がありますから当然の帰結と言ってしまえばそれまでですが、このところ波に乗って連勝しているというガバシュビリは実際にかなり鋭いショットやプレー能力を有する伏兵でした。

だから少しでも気を許したり弱気を見せたらランキング差など全くアテにならないという状況下です。

それを錦織陣営も見越してのスタートダッシュそして逃げ切り作戦だったのではないかと想像できます。

昨年の全米ではフルセットの試合を何度も切り抜けての決勝戦だったので、体力、気力ともにかなり消耗を余儀なくされてそれがその結果となってしまったことを踏まえてのフレンチオープン対策なのでしょう。

クレーコートではハードヒットしてバランスを取り戻すのにタイムラグが生じるサーバーに比して、リターンエースを取りにいける可能性が高いということに着目した戦略を取りその練習を重点的に行っていたという錦織選手。

それは昨日のたくさんのブレークチャンスと実際にブレークした相手のサービスゲームの数に如実にあらわれています。

サービスも好調で欲しいところでノータッチエースが取れるし、グラウンドストロークはフォアもバックも世界トップレベル、レシーブは少しでも甘く来たサービスは2割り増しくらいのスピードで叩き返してエースとなる。

そして何よりも4回戦まで来たところで未だ余裕のある体力と身体状態。

これは今までどこかが故障していたり怪我を抱えて、不安なフィジカル面で苦戦を強いられて来たことが最もグランドスラム制覇への障害となっていたというマイナス要素が今回はほぼ見あたらないという画期的な事実です。

次のツォンガ戦を制してベスト4、そして準決勝を戦い、ついに決勝戦という世紀の大舞台、その暁にはいったい日本テニス界としてはどれほどの歓喜と祝賀の気持ちを知らしめたら良いのか?

なんかそんな余計な悩みというかつまらない困惑を感じてしまいますが、帰国したら東京を凱旋パレードしてもらって沿道は日本中のテニスファンで埋め尽くすくらいは絶対に実現してもらいたいです!

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