今年のテニス初打ちは昨日の仕事始めでレッスン中にラリーした際のものでした。
それがまた左目の見え具合がいまいちなので、せっかくの新年一発目のフォアハンドはガシャリで幕を開ける羽目になりました。
まぁ毎年々にどんな感じで一年最初の一打となっていたかまるで記憶が定かではありませんが、だいたい最低でも暮れの最後に打った時から1週間以上は空いてしまうのであまり当たりは良くないと思います。
でもサービスは新年一発目から好調でまるでブランクを感じないで打てるのです。
不思議な気がしますが、やはり得意としているショットはそうなのかなと思います。
バックハンドも特に調子悪くはなっていないし、やはり今年も万年悩みの種ショットのフォアハンドストロークなのかなと言うことなんでしょうね。
また一年間「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤しながら「永遠の謎」、フォアハンドグランドストロークについて探求の旅を続けていくわけです。
今年は一年の間に「これこそ究極のフォアハンドだ!」って思えるショットがいったい何本くらい打てるのか?日記に付けてみましょう。