ラケットはやはり重くて小さくて薄いのが良い!って思う

長いこと悩まされてきた右肘の痛みから今度こそ解放されつつあるように思えます。

それで今日は肘の保護を考えて今まで使っていた、軽く大きく柔らかいラケットを置いてデモラケットの中から重くて小さくて堅いモデルを選んで使ってみました。

今まで使っていたのは280グラム、選んでみたものは315グラムなので35グラムも重い。

でもずっとそういうタイプのラケットを使っていたので、やはりその感触はとても心地よくて(やはりこれだよなぁ!)って気になりました。

でもそのあとで練習するときもそれを使ってみたのだけど、打ち合いを続けるとなるとさすがに35グラム差は腕と肘に堪えると思って同じモデルの290グラムというのに変えてみました。

これがまたものすごく良くて、もうこれしかないんじゃないのか?!っていう感じでした。

ボールの軌道が低く抑えられて安定して打ち続けられる、そして相手の反応から推して今までよりもボールの威力もアップしていると考えられる。

ならばもうこれに変えれば良いのでは?って気になりましたが、もう少し他のも打ってみていろいろと検討してみようと思います。

でも肘の痛みがなくなってフォアハンドがしっかりと打てて、なんかテニスがものすごく楽しい!

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 01:08 | コメントをどうぞ

肘の痛みよこのまま眠っていてくれ!

こないだ雨の日に転んでから最近は晴れていて滑る恐れはない時でも、しっかり手すりに掴まっていないと転げ落ちそうな気がして怖いと思うようになりました。

まぁそのうちにまた忘れて二段飛ばしして駆け上がったり走り降りたりするようになるかもしれませんが、今のところはとても慎重に階段の上り下りをしています。

その一方でコートではけっこう走り回って飛び跳ねながらテニスしています。

肘が治ってきて腰の痛みもなくなって思い切り動き回ってプレーできる喜びを感じます。

このまま肘の痛みが再発しないでくれたなら、ようやく試合参戦に復帰です!

そうなると今すぐに取り組まないといけないことは、ストリング設定の見直しです。

なにせ肘の保護を考えて30ボンド前後にしていましたからね、だいぶこれに慣れて打てるようになったとはいえこのまま試合に臨むのは無理です。

でも元のセッティングに戻すのはもはやNGで、以前に使っていたポリエステルで張るのはやめた方が良いだろうと考えています。

そうするとストリングを何にして何ポンドで張り上げるのか?

肘の再発防止の観点からはストリングはナチュラルが望ましくて、テンションは40くらいでしょうか。

しかし、ナチュラルでテンションの模索をはかるのはややコストが嵩みます。

40ポンドが合わないからといってすぐに切ってしまうのはあまりにももったいない。

なのでテンションの適正値を検討するにはもっと安いストリングで打ってみて、3~4回くらい張って切ってを繰り返しながらベストテンションを導き出すわけです。

それによって得たテンションでナチュラルを張り上げれば、まったく同じにはならないですがそんなすぐに切らないと全然つかえないなんてことはないです。

とりあえずそうやってベストなストリングテンションを探って、ちょうど良いラケットコンディションを得たら練習していきます。

東京オープンのエントリーはまだ大丈夫だったかな?

でも黒いマスクしてのプレーは許されるようになったのかな?気になります。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 16:39 | コメントをどうぞ

回復しつつある時が要注意!?

腰の痛みが頭を打った時の後遺症なのか、それとも花粉症でくしゃみ連発が原因なのか未だによくわかりませんが幸いにも少し良くなってきました。

準備体操で一昨日くらいでは前屈がまったく出来ずに不格好に膝を曲げてやるしかありませんでした。

でも今朝はちゃんと脚を伸ばしたままで前屈して手が地面に届くくらまで曲げても平気。

この頃、ようやく完治しつつあるテニスエルボーだった右肘。

それが嬉しくて積極的にラリーしていて、腰を気遣いながらゆっくりストレッチするようなフォームで打っています。

それが腰に良かったのかもしれない気がします。

そうなると肘を痛めないようにユルユルに張っているストリングをもう少し硬めに戻すかなと思います。

30ポンドくらいのローテンションにかなり慣れてしまって、今やそれで十分にプレー出来ると言えなくもない状態なのですが、相手から強いボール、速いショットを打たれるとどうしてもその返球が飛びすぎることは間々あります。

だからもう少し肘の様子を見てもう痛みが再発することはないと確認が得られたら、10ポンドアップの40ポンドにしてみようと考えています。

それと共に練習もちゃんとこなしてそろそろ試合に復帰していこうという意欲もわいてきます。

いつもこうやって試合にまた出るぞー!と意気込むとなんらかの障害トラブルに見舞われるのだけど、頭を打ったし、腰も痛くなったし、肘もやられたけど回復基調にあるので大丈夫かな。

昨年もそんな状況でやる気になって実際に試合にもエントリーした矢先に、なんと急性前立腺炎という思いもよらぬ病気に罹患してすっかり出端をくじかれたのでした。

今度こそ何とか無事に試合復帰できることを願っています。

頭の具合は大丈夫なのか?って、触るとまだものすごく痛いからもしかしたら頭蓋骨にやっぱり微細なヒビが入っているかも!?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 22:05 | コメントをどうぞ

頭を打った後遺症なのか?

こないだ雨の日に階段で転んで鉄の手すりにひどく頭を打ちつけてしまったと前回に書いた件のその後です。

ぶつけた頭の部分を触るとまだものすごく痛くて、まさか少し頭蓋骨にヒビが入ってないだろうなと気にしています。

それと一昨日あたりから急に腰が痛くなってきて、気をつけないといわゆるギックリ腰になりそうな嫌な感じがしていて、これはもしかして転んだ時の後遺症なんじゃないのか?とも思えます。

でもこの今の時期は花粉症もひどくて毎朝に起き抜けにくしゃみを連発して始まり、その後に一日でいったいどれだけくしゃみすれば済むんだ?って状態なんです。

だからそれが原因であることも考えられるのだけど、例年だとそんな腰痛を起こすのはもっと後のことで4月に入るくらいでした。

まぁこの先にくしゃみが止んでくれて腰の痛みも治まればおそらく花粉症の所為だからとわかるでしょう。

そうでなかったら?また病院に行くしかないですね。

そんな体調不良なんですけど今日の昼休みは週に一度の練習が出来る貴重な時間なので、腰が痛いけど少しだけでも打ち合いしてねと同僚コーチに頼んでやることにしました。

腰が痛いからあまり無理しないように力を抜いて、腰に負担がかからないように背筋をしっかり伸ばして膝はしっかり曲げて打つように気をつけてボールを打ちました。

するとそれがとても良かったのか、なんか非常にストロークがフォアバック共に素敵な感じ!

ディフェンス力に優れた相手コーチからストローク戦で珍しくノータッチエースを奪える快挙が、それも2度くらいありました。

これってつまり普段はメチャクチャ無駄な力が入っているのと姿勢が悪いということなんじゃないのか?

いやーどう考えてもそういうことですね、これって文字通り「怪我の功名」でしょうか。

これからのプレーにぜひとも活かしていきたいものです!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 16:27 | コメントをどうぞ

雨の日のテニスシューズは要注意!

こないだの日曜日に朝一つめののレッスンコートから次のインドアコートでのレッスンのために雨の中を少し急ぎ足で向かっていました。

入り口前の階段を上ろうとしたら猛烈な勢いで足が滑って全くバランスを立て直すことが出来ずに斜め後ろへ倒れてしまい、鉄製の硬い手すり支柱で左後頭部を強打してしまいました。

頭をぶつけた衝撃の大きさはこれまでに経験したことのないもので、直後にこれはとんでもないことになるかも知れないと思いました。

まずそれほど打ちつけたのに頭がまるで痛くない?!

体がなんだか麻痺したように動けない?!

駆けつけたテニススクールのスタッフの呼びかけには答えられるけど、なんだかその声が遠くから聞こえてくるようなおかしな感じがする?!

そして頭を打った際によく言われる最も危険な兆候である、「吐き気」がしてきた?!

もうこれはタダでは済まないなと覚悟してじっと雨のなかで横たわって救急車の到着を待っていました。

ようやく着た救急車に乗り込む際に立ち上がらせようとしてくれたのだけど、どうも足が麻痺してうまく立てずどうにか中に入った。

救急隊員に首を保護する道具を付けられいろいろと質問されて近くの病院に向かうが、これでしばらくテニスコートともお別れか、もしくはもうそこに立つことも出来ないかも?とさえ考えた。

病院に到着してすぐに脳のスキャン画像を撮影されて、診察室へ車いすで向かった。

そこにはもう今さっきに撮られた脳の画像がモニターに映し出されていて、医師が厳しい表情でそれを眺めている。

私の方を振り向いて状況について質問をしてからまた画像をチェックしていた。

そして「脳の内部も頭蓋骨にも異常は見あたりませんね」とあっさりと言う。

なんか拍子抜けしたがとにかく無事で良かったと本当に安心しました。

頭皮に裂傷があって医師が縫うかどうするかギリギリだと言い、どうしますかと尋ねるのでもちろん縫わないでくださいとお願いした。

この後にまだ微細な損傷があることも考えられるので最低6時間は安静にすることとアドバイスを受けて、そのままタクシーで病院からスクールへと戻った。

体がまだ少しフラフラする感じがしたが、脳に異常がないと聞けてつくづく良かったと思います。

しかし、もう20年近くも上り下りしている慣れた階段で何故に転倒してしまったのか?

原因を探るとシューズの構造にあるとわかりました。

最近のテニスシューズは土踏まずのへこみ部が硬質プラスチックのようなもので出来ていて、この部分で階段の縁に乗ってしまいそこが雨で濡れていたりすると誰にも避けられないほどの激しい滑り現象を引き起こすというわけです。

まぁ若い頃ならばそもそもその土踏まずが縁に乗らないように、しっかりと足が上げられて上り下りが出来るのでそんな災難には遭いにくいのかも知れません。

だけど若くてもあの滑る部分で階段ステップの縁に乗ってしまったらおそらく転倒は避けられないでしょう。

どうぞ雨の日にテニスシューズを履いて階段などの段差を上り下りするときはくれぐれもご注意くださいませ。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 16:02 | コメントをどうぞ

超絶技巧プレーはやはり凄い!

全豪オープンもついに終わりましたが、今回も錦織選手と大阪選手のおかげでとても楽しめました。

その大阪選手の今回の躍進ぶりにはストリングのセッティングを変えたからという情報を先ほど得ました。

今までポリエステルのみで張り上げていたのを昨年の12月頃から縦はポリエステルで横にはナチュラルを取り入れていわゆるハイブリッド仕様に変更したとのことです。

これによって打球感が格段に良くなってあの絶妙な深さとアングルへのプレースメントがアップしたということらしいです。

しかし、昨年の12月というとわずか1ヶ月前のことでそんな短期間で新しいストリングのセッティングにアジャスト出来てしまうというところがやはり天才なのでしょうね。

そして天才といえば昨日のジョコビッチ選手のパフォーマンス!!

あれを天才の成せる業といわずして何を言えばよいのか?

ジョコビッチのテニスはあまりに安定して確実過ぎて面白みに欠けるなんて言う人もいますが、あそこまで完璧で精度が高いプレーは正に芸術的領域ではないかと思えます。

以前に書いたことがありますが、音楽でピアノ演奏の天才と呼ばれる人たちは超絶技巧という凄く速く複雑な指の動きをほとんど間違わずに一気に弾ききるのですが、それに較べるとテニスはどんな達人、天才と呼ばれるプレーヤーも全くミスせずにゲームを勝ち終わることはあり得ません。

でもピアノ演奏の歴史を考えるときっとテニスよりも古くその練習方法や演奏の仕方が確立されているので、テニスよりも完成されたパフォーマンスを可能としているのかなと考えられます。

そうするとテニスもこの先にピアノ演奏が長い時間をかけて完成されてきたように、いつの日か超絶プレーをほとんどミスすることなく完璧にこなして勝ちきるプレーヤーが現れるかもしれません。

昨日のジョコビッチが見せてくれた素晴らしいの一語に尽きるあのプレーは、そんな未来が確実に訪れるだろうということを強く感じました。

アンフォースドエラーが限りなくゼロに近い、そんなホロヴィッツみたいなテニスプレーヤーがきっと生まれてくるんではないでしょうか。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 13:56 | コメントをどうぞ

屋上コートの憂鬱

昨晩はとても寒くておまけに風も強まっているなかで屋上テニスコートでのレッスンで、寒いのを我慢するか、それとも動きっぱなしで暖まるけど疲労困憊を覚悟するのか?という選択に迫られました。

それでどちらにしたかというと、もちろん動きまくりで暖かいけどメチャクチャ疲れる方を選びましたよ。

この2~3日かなり肘を庇って休めてあったのでボールを打つのはそれほど痛くなかったし、体も元気が残っていたのでほぼ2時間ノンストップで打ち合いしました。

おかげで左足の脹ら脛に軽い肉離れ気味の痛みを感じていますが、でもやはり終わったあとは気分爽快そのもので、「テニスって楽しいな!」ってあらためて思いました。

これからどんどん寒くなっていくと予想されますが、頑張ってテニスコートを動きまわってこの冬も乗り切っていく意欲がわいてきました。

皆様もどうぞ寒さに負けず楽しく爽快にテニスをして寒波を吹き飛ばしていきましょう!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 16:14 | コメントをどうぞ

もうすっかりNo future?

いったいいつから書いていなかったか思い出せない、秋の初め頃までだったか、夏くらいだったかな?まさか春だったか、まぁいずれにしろたいへんなご無沙汰です。

もうすっかり年末モードに入っている気配濃厚で寒さも一段とひどくなりつつある今日この頃ですが、私はあいかわらず肘が痛くて一向に良くならない。

一時的にもう完治目前かと思われたのに、それで調子に乗って練習し過ぎてまた傷めるという悪循環から脱しきれずにこのまま年を越しそう、っていうか間違いなく年内に治る見込みはほぼ無し。

肘が痛いから最近は全くギターの練習もやらずにいるので左手の指先がまたツルツルに戻っていて、弦を押さえると痛くて嫌になってますますサボる状態です。

もしもテニスを仕事にしていなかったらテニスもそんな感じでサボってしまって、もう全然まったくボールがラケットに当たらないなんて事になっているんじゃないかと思う。

だけど、そんな肘が痛くて好きなことも避けているというのに何故か最近は家のメンテナンスに精を出しているんです。

トイレの掃除とか風呂の掃除、そしてトイレのウォシュレット交換に洗面所の鏡交換なんてこともやっています。

以前はそういう家の仕事はカミさん任せでそれこそ掃除機をかけたこともないし、風呂もトイレも掃除なんか絶対にやらなかった。

それが何故この頃はやるようになったのか?

年取って何をしなくてはいけないのかという優先事項が変化したということかな。

若い頃は休みや空き時間にはどこかへ出かけたり自分の趣味や楽しみのためにやりたいことが山ほどあって、それこそ時間がいくらあっても足りない気がしていた。

テニスの練習、ランニング、筋トレ、スイミング、試合参戦とテニスとその為のトレーニングに関することだけでも多くの時間が必要だった。

その他にもやりたいことで余暇時間は埋め尽くされていたのだけど、それが今はテニスに関しても練習するのは週に1回で時間もごくわずか、ランニングは膝を痛めて休止中、スイミングは手間がかかるからやめてしまい、筋トレは続けているけどやはり週に1日で時間も減った。

そしてそれらをやらなくなった時間を家のメンテナンスや家事労働に費やすように変化してきたというわけです。

まぁそうなったのも多分に肘の痛みの所為でもあるかもしれないけど、確かに年を取るとこういう風になって来るものなのかなと思います。

そんなことを妻に話すと「いや、世間のお父さんはもっと以前から家の仕事もちゃんとしているわよ!」って言われてしまった。

そうなのかな?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 01:12 | コメントをどうぞ

マスコミの大阪なおみフィーバー、一過性では困ります

日本のメディアにおいて、テニスの報道は扱いが他のスポーツに比して不当に低い印象があると予てから幾ばくかの憤りを感じていましたが最近の大阪選手のマスコミからの過熱ぶりには逆に何か複雑な心境になります。

もっと以前からテニスをマスコミ各社が応援して盛り立てて来てくれていたならば良いのですが、錦織選手などの活躍の扱いはしてくれていたものの「あれっ、これだけなの?(他競技の)○○の選手はあの程度の戦績とかプレーでもあんなに大きく長く取り上げられているのに・・・」と感じたテニスファンは大勢いらっしゃるのではないかと思います。

そんなテニスに冷たかった日本のマスコミ業界もさすがに全米オープンシングルス優勝ということの偉大さには無視するわけにはいかなかったのか、それともこれは扱えば視聴率や購読者数が伸びると算段したのか?

まぁいずれにしろ毎日々、我らがテニスの話題で新聞やテレビがこぞって報道していることは正直いってとても嬉しいことです。

これを機会にぜひテニス界全体についての取材をどんどん進めて頂き、これから世界へ出て行く伸び盛りの若手選手達について国をあげての応援が繰り広げられるようになってもらいたいものです。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 15:53 | コメントをどうぞ

ツイストのその後

プリンスのツイストパワーをスクール会員の皆さんに試してもらいました。

バックハンドの飛びが劇的に向上するという感想が聞けるかと思ったのですが、意外にも「フォアハンドが気持ち良く打てます!」という声が多かったのがちょっと不思議です。

このツイストパワーで最もそのバックハンドがパワーアップされたように感じるのは、スライスで打った時なのではないかなと僕は思いました。

肘がまだ痛い所為もあってしっかりとバックハンドストロークでフラットやスピンが打てないからなのかも知れませんが、スライスでの飛びがより少ない力とスイングで楽に鋭く飛んでいくと思います。

もしそれが一番に顕著に効能を感じられることなのだとしたら、話をしたスクールの方も言ってらしたけど「スライスショットをちゃんと打てないとバックの良さがわかりにくいのかも?」ってことなのでしょうか。

だからしっかりと打てるし打球感もわかりやすいフォアハンドでの良さのみ理解してもらえる、ということなのかな?

あとはサービスでやはりスライスを打つと秀逸になるとこないだも書いたと思いますが、それは皆さんが納得して頂けたようですし実際に打ったボールがいつもの2割か3割り増しで曲がって角度がすごいというのは評価できることだと思います。

まぁ百聞は一見に、いや百聞は一打にしかずと言いますからどうぞどこかでツイストパワーを借りて実際にご自身で打ってみてください。

気に入って戴ける方には「これ買います!」って即買いを決めてくださる方がいるのは事実ですからね、違いがわかる方から売れ出して今に「なんだかあまり良くわかんないけど・・・とにかく良さそうだから買おう」っていう流れになっていくかと思われます。

まぁ何はともあれ、「ものは試し」でございます!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 16:26 | コメントをどうぞ