韓国と日本 違った意味でのパレスチナ問題にこじ??

土曜日 晴れ

いつのまにか八月になって三日過ぎていた。孫らを昼前に光の森のショッピングセンター乗せて行く。南館1階の駐車場が全て店に模様替えして、それでも懲りずに着々と広げている。なまじっか街に出るより目と鼻の先にあるので便利この上なし。土日は車の向きが光の森を目指しての渋滞が日常茶飯事になっている。

夜8時45分より15分間、車で10分の距離さんさんの湯で花火が上がるという、孫らと一緒に屋上にのぼる。小さくしか見えなかったのでガッカリ、そんなに離れていないとおもっていたのに。

BSに放送大学というのがある。これは誰でも見ることが出来る。大学に入学するにはなにがしかのお金を払わなければならないようだが、見る分には関係ない。

パレスチナ問題という科目がある。15回。第二次大戦終戦後、イギリスが統治していたパレスチナにユダヤ人が入植を始め出したころからの、変遷が勉強。パレスチナ人とユダヤ人(イスラエル)の骨肉の争いと思えし、血どろみの争いが一人の教授が現地を取材したりして事細かに、リアルに伝えてくれる。パレスチナ問題、何とも言えない気持ちで勉強させてもらった。

現在の韓国と日本の争いを見ていると、歴史は繰り返されるのだと感じる。そこでは戦争を繰り返したのだが、あご合戦の日本と韓国。武力まで行くことはあるまいが、振り上げたこぶしを双方簡単にはおろすまい。迷惑をこうむるのは双方の一般庶民に最後には来るだろうに。為政者どもめんつばかりにこだわると、ずるずると最後までいきかねないど。


カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 09:08 | コメントをどうぞ

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