ウイン 杉田、伊藤あっぱれ 奮闘むなしく・・

水曜日晴れ 曇り

いつものI氏とのシングルスの練習、昨日の痛手は少し回復しているかに見えた。しかしファーストはI氏の攻撃に一方的な展開になっていた。フォアが好調で、積極的にネットに詰めてボレーでも簡単に仕留められたりもしていた。セカンド、今日は勝てないとあきらめていた。ラケットをハイブリッドに変えたりしてテクニックテニスで1ゲーム簡単に取り、これで行こうと勇んでコートチェンジしたもののすぐに11 12とされ、やけくそで元のラケットに握り替えていた。
アップアップしていたぼくはそれでもゲームが転がり込み先行、ようすがおかしいと思っていたらI氏もアップアップしていたらしい。まさかの最後には体力勝という結末でセカンドは終わって、ゲームカウント11引き分けで終わっていた。

ウインブルドン、予選3回戦い抜いてようやく本戦にたどり着いた杉田と伊藤は奮闘むなしく敗れ去ったが、二十代半ばにして燃えるものを感じさせる二人であった。

奈良くるみが2回戦でビーナスに負けたらしい。67 (4) 16
「戦い方がわかってきた」と豪語した奈良くるみ、コビット引っかかるものがあった、勝った時はそんなに感じると思うだけれど、今回はなんとコメントするのかな。

・2014.06.25 錦織は “我慢” の勝利、杉田と伊藤は接戦逃す [ウィンブルドン]
・奈良くるみ 元女王に悔しい敗退

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ウイン 錦織圭選手初戦飾る

火曜日晴れ

朝から表側にある山茶花の木を剪定、大きくなりすぎて手におえなくなっている。1.8Mの脚立を伸ばして3.6Mにして直接木に立てかけて、何とか上の方まで剪定できることが確認できた。しめしめ。思いきり切ったのでゴミ袋大4つがいっぱいになった。くたぶれはてシャワーを浴びてテレビの前に座り録画のウインブルドンを見ているとケイタイが鳴っていた。めずらしくHIraki氏、内容は聞かなくても分かっていた。
今日は2時半からのレッスンだけで軽く済ませようと段取りしていたが、思わぬ電話で戸惑っていたが、せっかくの携帯に応えようとしていた。12時になろうとしていた、昼を済ませてから出かけると言って携帯を切った。
ヤッパリ体はがたがたでウオーミングアップでもラケットに正確にボールをとらえることができなかった。
シングルス2セット簡単にやられてしまう。おひとよしのぼくがいる。

ウインブルドン、7時半からのwowowで錦織圭選手の初戦が行われた。相手は27歳、身長2メートル余のビッグサーバのフランスの選手、初めて見る選手だった。
ファーストはビッグサーブが出る前にワンブレークして64で取り、セカンドはビッグサーバのエンジンが快調で錦織ブレークのチャンスかいむだった。タイブレーク03でセカンド危うしと思っていたが75で取り一皮むけた錦織圭がいた。3セットも互いにサービスキープで進んだが65で錦織はビッグサーバのサービスをブレークして75初戦突破した。

20140624_546_450

現在wowowで杉田とロペスの試合が丁度始まったところ、杉田はグランドスラム予選挑戦はあまたあるらしく苦節うん年で初めての本戦出場がこのウインブルドンなのだ。
大会前に2週連続で優勝しているロペス、疲労蓄積を顔には出さぬがあるはず、杉田選手にもチャンスは十分あると思う。予選三回戦の思いをぶっつけてほしい。

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クルム伊達健闘するも

月曜日曇り
ウインブルドンいよいよ開幕、wowowでの開幕戦はクルム伊達vsマカロワ。22シードのマカロワ、ぼくの知る限りではストローカーの粘り強いとい印象がある。ファースト伊達は50とリード、サービスフォーマッチ40 0とリード60で終わるとみていたが必死のマカロワにねばられて落とすと515253ここでまたサービスフォーマッチとなって危なかったが何とか逃げ切り63でファーストものにする。セカンドは伊達も健闘したがマカロワは本来の力、粘り強いストロークで46と伊達は落としてファイナルとなった。ワンブレークで先行するもブレークされて33455556とクルム伊達選手は本当に頑張って自分のサービスで66チャンスをつかんだかに見えたが、マカロワの必死の粘りにクルム伊達は力つきた。57。

クルム伊達はぼくが今ま観た中で一番良いテニスをしていたと思う。サービスにライジングショットにミスがほとんどなく年齢を感じさせないテニスを展開していた。24歳で絶頂期と思われるマカロワを苦しめ苦しめていた。

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この時間奈良くるみ選手の試合が放映中、ファースト取ってセカンド熱戦中。

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「アンダーグラウンド」村上春樹

日曜日雨 曇り

yokahamanoまごが昼前近くの高速バス停から6人の見送りを受けてそそくさと帰途についた。夕方長男が隣の町へ長女を連れて帰り、最初からいた孫二人は週半ば二男が迎えに来る、そこで夫婦二人の生活が戻る。

yokahamano孫から来る前にメールがあった。「父の日おめでとう。プレゼントは私が帰った時選ぶので楽しみにしていてください。」とあった。「kirinchanにとってじいちゃんですけど、まあいいか、たのしみにしています。」
そして手にしたのが「アンダーグラウンド」村上春樹の小説だった。村上春樹の「アンダーグラウンド」なんて聞いたことがなかった。いや、あったかもしれないが、ぼくが興味を示さなかったのだろう。東京地下鉄サリン事件の被害者を取材したノンフィクションの綴りであった。

最初手にしたとき「アンダーグラウンド」何の本だろうと見当もつかなかった。
ページを開くと名前が羅列されている、えーっとおもった。ページをめくり「はじめに」をさっと目を通して内容がつかめた。村上春樹はこんなこともするんだと思った。IQ84とかヒット小説を少しかじって村上春樹を知ったつもりでいた。

マスコミ報道だけで東京地下鉄サリン事件を知ったつもりでいたけれど、こんな奇特な人がいて、苦労して取材していてくれたからこそ、あの日に起きた出来ごとが、60余人の口から赤裸々に語られたのだ。被害者の背景からその人の人格、仕事に始まり、当日のできごとが証言として引き出されて、おもしろい小説のように釘付けになっている。
まだ800ページ近くの序の口、ぼちぼち読み進めよう。

(体調不良であった2012の5月6月のブログ抜粋)
・2012年05月09日(さつき晴れなのに)

・2012年06月07日(九州選手権70S欠場)
・2012年06月07日(九州選手権70D 初戦敗退)


・錦織「ほぼ100%」
・全仏OPで明確化した男女の異なる現状 テニス界の世代交代は進むのか

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梅雨の真っただ中

土曜日 夏至 雨

梅雨の最盛期とおぼしき終日雨模様、夏至のようすは意識せず一日は暮れた。昨夕、5人揃った孫たちは外では遊べず、昼前光の森ショッピングセンターへ乗せて行き、そこであーちゃんは孫たちの面倒を遊ばせ、ぼくは送迎役、3時間ほど家の中はしずかになっていた。

今日もすることなく2011.6月のブログを開いてみる。毎年同じような悩みをかかえて、負け戦のばん回をけんめいに考えていたことがよくわかる。

・2011年06月17日 (今からのベテランJOP大会をめぐらす)

・2011年06月10日(のぞんだベスト4には届かず)「九州選手権」

ぼくはその夏、松本市の北信越と関西選手権にエントリー、北信越ではベスト8、関西選手権で1回戦負けで凋落は少しづつ始まっていた。シングルスランキングの最高は2011.11の17位が最高で2013の春先風邪をこじらせて2ケ月ほど棒に振ってから下落に歯止めがきかなくなっていた。

・マレーが新コーチを発表
・今年のウィンブルドンで注目すべき5つのポイント

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孫娘4人が集まる日

金曜日曇り

孫娘4人が集まる日。羽田から福岡まで空の便、福岡から高速バス近くの停車場下車、VIPとして迎えに出かけた。終日、保育園のような我が家では笑いと騒音が混とんとしていた。小学1年まで同居していた中2の孫と表の道路で100円ショップで買ったというバトミントンセットで興じた。夕方の無風状態の中、明日が夏至というくれない夕闇の中、あくたいを吐いて打ち合ったが、孫が手のひらに豆を2個できたというのでようやくやめることができた。

2010.6月のブログを開いてみる。70歳初年度の苦労が参考になる。あの頃の方がもっと前向きで、真摯だったことがうかがえる。
2010年06月14日(残りの大会の選択に迷う)このときコメント下さった(おともさん)は現在どうなんだろうとなつかし。
2010年06月11日(パスポートの思い出)一番楽しかった思い出深い海外旅行でした。

・錦織圭、世界67位と初戦 ウィンブルドン組み合わせ
・杉田祐一が初のグランドスラム本戦へ 伊藤竜馬とともにウィンブルドン予選突破/テニス
・【セルジオ越後コラム】日本代表と他国の圧倒的な実力差、この現実を見つめよ

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5年前 6月のブログを振り返って

木曜日曇り 晴れ

浜線の連中と運動公園で初めての練習。ぼくにとっては適当な距離で歓迎するところ。メインコート17面が人口芝コートへと模様替えした4月からは、運動公園のコートは、おかげで今まで人気のあった人口芝ABコート14面は空きコートが増えているし、フィーも若干割安なのだ。2時間、ダブルス2セット楽しむ。

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(片側6面遊んでいる)  

昨日「赤毛のアン」の書き込みを探してブログをさかのぼっているとき、目を止めたくなるところがたくさんあった。
5年前2009.09.06月のところその一つ、ぼくが70歳になりたての頃で、75歳の今と全く状況が同じなのだ。
そして5年前も今と同じ情況で苦しんでいたのが分かり複雑の気持ちで見入っていた。

5年前2回目の関東選手権に挑戦した昭和の森コート。1回戦初戦敗退で泣いた思い出。そのonoderashiは3回戦で今年の関東選手権2回戦で勝利したoosasashiに負けていたのを今日プログラムをひろげてわかり、複雑の気持ちで見入っていた。

九州選手権も1回戦敗退していた。3時間近く戦い、右足ふくらはぎに痙攣が起きて敗退、その後行われたtanoakshi と組んだダブルスも痙攣の後遺症で簡単に負ける。優勝はテニス仲間のfurutashi、ぼくが今年セミファイナルで敗れたishishiを6262で圧勝していた。furutashiは今年は欠場していた。

7月の福岡県ベレランはセミファイナルでikedashi敗れ、秋の大会では2回戦でsakiguchishiにやられていた。

8月の中国選手権では3シードのasaoshiを破ってベスト4になったのが自信となって、翌年の活躍ににつながりランキングも年末には上がっていた。

さて、今現在6月、これから始まる大会の取捨選択ほぼ煮詰まったが、さてどんな結果が待ち受けているのであろうか?

・ウィンブルドンに不安を抱えるナダルとジョコビッチ
・日本女子、全英本戦入り逃す

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「花子とアン」

水曜日雨 曇り

NHKの朝ドラ「花子とアン」をはじめとして毎回、テレビの前に座って楽しませてもらっている。

初めの頃はおもしろく思わなかったが「アン」が赤毛のアンで「花子」がその翻訳者と知ってから興味が湧いてきた。ぼくもブログを始めてから、なんらかのきっかけで読んだことがある「赤毛のアン」。いつ読んだか思いださないが、ブログをめくれば分かるはずだとページをめくるように根気よくたどってみた。

二男の二番目の子どもを身ごもったとき男だったら名づけ親に付けてくれと頼まれ、本を買ったりして真剣に取り組んだ。生まれたのは女の子、あいりちゃんだったのでぼくの努力は無駄に終わっていた。そのとき考えた名前が「真 秀」(ましゅう)、「赤毛のアン」を読んだ後だったに違いない。アンを引き取って育てたマシュウとマリラの老兄妹の朴訥な兄「マシュウ」に字画などを検討して「真 秀」とした。

あいりちゃんの誕生は2011.01.31日、その前のブログをたどればいいのだ、2010 2009を見逃すまいとたどるも見つけ出さず、2008にはいっても現れない。あとはほとんどないあきらめかけていると、2008 04 18にようやく見つけた。6年前に読んだ記憶はほとんど薄れている。
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赤毛のアン シリーズ Ⅰをやっと読み終える。特に終わり近くは涙腺が緩みぱなしだった。

(クイーン学院入学のために家を出るときの会話の一部)
「マリラ。」
アンはマリラのひざにすわると、両手にマリラのしわのよった顔をはさんで、まじめな目つきで、やさしくマリラの目をのぞきこんだ。
「あたしは、ちっともかわっていないわーほんとうに、いつもと同じアンよ。ただ、かりこみしたり、えだをひろげたりしただけなの。ほんとうのわたしはーーそのうしろにいてーーおなじなのよ。あたしがどこへ行こうと、外側がどんなにかわろうと、ちっともちがわないのよ。毎日毎日、日一日とマリラとマシュウおじさんと、このなつかしいグリンゲイブルスがすきになる一方なのよ。」
アンはわかわかしいほおを、マリラのしぼんだほおにすりつけ、手をのばしマシュウの肩をなでた。
マリラは、そのときの自分の気持ちを、アンのように、ことばにあらわせるなら、なにをおいてもそうしたかっただろうが性質と習慣がゆるさなかったので、ただ、自分のむすめを、かたく、やさしくだきしめて、はなさないですむものならと思うばかりあった。
目にどうやらなみだらしいものがうかんできたマシュウは、立ちあがると、家の外へで出て、星空の下をポプラの木の下の木戸のところへ歩いていった。
「そうさな、あの子は、たいしてあまやかされもしなかったようだ。」とかれは得意そうにつぶやいた。
「わしが、ときたまおせっかいをやいても、あまりじゃまにならなかったというものさ。
あの子はりこうできれいで、なりよりいいことに愛情がる。あの子は、わしらにとっては祝福だ。
まったく、あのスペンサーのおくさんは、ありがたいまちがいをしでかしてくれたものさーー運がよかったんだな。
いや、そんなものじゃない、神さまのおぼしめしだ。あの子がわしらにいるということを、神さまはごらんになったからだと思うよ。」
ついに、アンが町へ行く日が来た。・・・・・・・
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先日、二男に長男が生まれた。今回もぼくに名前の依頼があった、しかしぼくは丁寧に断っていた。
大事な長男が生まれるのだから二人で考えた方がいいと思うと諭した。なぜならばぼくは二男が生まれたとき名前を付けたかった。長女、長男はお袋が自分に付けさせてくれと言ってきかなかったので、最後の二男はぼくにとせがんだがお袋から聞きいれてもらえなかった。そんなこともあったので、遠慮の気持ちがあった。

しかし、今思えばお袋は三人の子どもに立派な名前を付けてくれていたと感謝している。

プリーズ

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プロポーズ

火曜日曇り 雨

今日も雨模様、午前中は小雨、昼からは本降りへと変わる、とうとう梅雨がやってきたようだ。

手持無沙汰に昨年の6月のブログを覗いてみた。
6月の初めは全仏の終盤、女子決勝戦はセレナ―とシャラポワた対戦してセレナ優勝している。男子はナダルとフェレールで優勝を争いナダルの優勝。10日からぼくの九州選手権は初戦敗退、敗因は肝に命じている。翌日に行われたダブルスも初戦敗退、ファイナルまで持ち込みマッチポイントもあったのに敗れ去った。おかげで全日本ベテランダブルスにも行けなかった。
下旬にはウインブルドンの第1週目でそこでナダル、フェデラー等の名だたる選手が敗退、錦織圭選手も勝てそうに思わせて最後には負けて2週目には行けなかった、相手はセッピ選手。

4月の九州毎日の1回戦敗退に始まり、昨年は九州選手権、中国選手権、グラスコート選手権とポイントの高くつく4大会すべて初戦敗退で、ランキングが大きく低迷して今も自分がある。1回戦敗退を免れている今年、昨年に比べれば大違い、しかしぼくの思い描くようにはいっていない。どうすべきか、どうなることやら。

・【映像】勝利後 突然のプロポーズ
・20年で半減…銀座高級クラブの裏側 老舗店ママに聞く人気の秘密と、出世する人の条件
・リーダーになる人には、どんな人徳が必要か
(試合中にプロポーズされるグラフ)

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異常なサッカー人気は一過性のものかsoretomo?

月曜日曇り

テニスコートへ行く意欲がわかない、うがいをしてみると喉の奥がヒリヒリしだし、疲れと風邪気味だと分かった。ルル3錠飲ん今日は終日家ですごす。

このサッカーの人気はなんだろうと思わずにはいられない。NHKが第一放送で放映して、サッカーのOBがかしこまってスタジオに勢ぞろいしてやっていたのでチャンネルを移動した。勝っても負けてもしたり顔してのたまうメディア、個々の選手をほめあげたり、叩き潰したり怖いほどだ。

パソコンで調べてみるとウィキペディア(フリー百科事典)「サッカー日本代表」の歴史が詳しくあった。

・シャラポワの恋人ディミトロフが優勝、エイゴン選手権
・イワノビッチ、芝で念願の初優勝 エイゴン・クラシック

・エース本田“奇跡”を起こす準備はできている

・富豪を魅了する究極のサファリツアー、ヘリで1500万円を体験

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