波乱ばかりの大会でしたが、結局ナダルが優勝しました。
マレーを破ったラモス・ビノラス、ジョコビッチに勝ったゴファンと素晴らしいテニスでした。
が、しかしなんでこんなに今年の男子は荒れてるのでしょうか?
ここまで荒れるのも珍しいです…
この流れは世代交代という感じもしないのではないですが、今安定しているのはお休み中のフェデラーと今回優勝のナダルといった感じでしょうか?
これなら世代交代ではないですね…
年初に調子の良かったツォンガ、ディミトロフは苦しんでいますし、ワブリンカ、チリッチは相変わらず…
さあ、ここは得意のバルセロナで錦織圭の爆発だと思っていたら手首が治らず欠場…
圭くんに関しては無理せずに全仏に臨んで欲しいですがどうなのか?
本当にわからない男子テニスですね!