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デビスカップ フランスが見事に優勝!

先週末に行われたデビスカップの決勝はフランスがベルギーに勝ち見事に優勝を果たしました。

土曜日のダブルスの解説をDAZNにてさせていただきました。

今回のこの決勝、一般的に見れば優位なのは選手層の厚いフランスが有利なのは明らか。
ただベルギーのゴファンもシーズン終盤は生涯1番とも思える好調をキープ。
ゴファンのシングルス2勝は固いだろうという予測の元、やはりダブルスが鍵になるであろうというのは誰しもが思っていましたね。

フランスはやはりダブルスのスペシャリストであるマウとエルベールというペアがいるのが強み。
日本と対戦した1回戦(と言っても2月ですから9ヶ月も前の話ですが…)もこのペア。
途中でベネトウとマウというペアもありましたが、やはりこのマウ、エルベールで戦うのであろうと思っていました。

しかしツアーファイナルの時にエルベールの腰の痛みがあり途中棄権。
直前のTwitterやFacebookの情報を探るとベネトウとマウが練習している姿が何回か見られる…
やはりエルベールは怪我が治ってないのかと思っていました。
ベネトウ・マウなのか…?

ところがどっこい…
なんとマウを外してガスクェとエルベールで戦うと…
ん? どうしてだ?
マウが手の怪我をしたとかという情報もありましたが、確証は得られず…
これはベルギーに揺さぶりをノア監督がかけたのだろうと思っていました。

DAZNのスタジオに入り1時間前にはオーダーの変更を信じていたのですがそれはなし…
ガスクェ・エルベール対ベールマンズ・デルーレとオーダー発表時と変わらないオーダーでした。
直前にはツォンガやゴファンが出るのではという噂もありましたが、やはりこの組み合わせでした。

結果は皆さんご存知の通り、6-1 3-6 7-6 6-4でフランスペアの勝利でした。
とても競り合った試合で解説をしていてもハラハラドキドキでした。
ややダブルスに不慣れなガスクェが思っていた以上のプレイを見せたのとは裏腹に、エルベールは好不調の波が激しいテニス。
ベルギーペアも健闘しましたがガスクェが入ったダブルスはストローク主体の事も多くなんだかペースをつかめていなかったように感じました。

他のシングルス4試合が全てストレートで決着がついたことを考えると改めてこのダブルスがとても大切な試合であった事は事実です。

やはり選手層の厚いフランスが順当に優勝したという感じでしょう。

来年の2月にはまたワールドグループの1回戦が始まります。
例年優勝した国は選手が入れ替わり1回戦敗退が続いてましたがフランスはそんな事はなさそうですね。
マウは決勝で戦えなかったという悔しさがあります。
また来年が楽しみですね!

ややフランス寄りの投稿になりましたが、ベルギーのゴファンのプレイが世界一かと思わせるようなプレイをしていたことも追記したいと思います!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者佐藤哲哉 03:30 | 1件のコメント