こんにちは。
杉澤です。
今回はストロークの感覚の高め方についてご紹介します。
『打点が安定しない、どうしても力んで失敗してしまう。』
そんな悩みを解決する方法とは!?
それではブログ楽しみにしていて下さい！
遠方の方、お待たせしました！
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皆さんこんにちは。
はじめまして！
杉澤慎介と申します。
プロフィール見に来て頂きありがとうございます(^^)
現在は東京でテニス探求塾を運営しています。
HP:http://sugisawashinsuke.com/
過去にプライベートレッスンで1,000人近くの生徒さんと接してきました。
2年で初級者からコーチと試合に出て優勝するまでになった方もいます。
わずか５回のレッスンで市民大会予選突破できないレベルから
ベスト８まで行った方もいます。
皆様に目からウロコのレッスンと言われています。
ありがとうございます！
また動画でのレッスンも展開しています。
思い通りに楽にボールが打てる」テニス上達の秘密を公開中！
http://sugisawashinsuke.com/lp/
既存の「テニスの常識」に疑って行きましょう。
本物こそ、実にシンプルです。
テニス探求塾の秘技を詰め込んだ
「全身連動メソッド」
その奥義を伝授します。
以下は私のプロフィールです。（ちょっと長くてすいません）
③中学生時代
なぜか軟式テニス部に入部。上級生の理不尽なしごきとトレーニング嫌いで２年中盤で退部。
④高校生時代
まともに先生も教えてくれず雑誌、本を見て練習する毎日。。
迷わず硬式テニス部に入部。3年間でシングルスで県大会に出るのがやっとでした。
県の上位はインターハイに出ている選手もいてあまりにもレベルの違いに驚きでした。。
⑤大学生時代
大学の体育会に入ろうとしましたが、バイト禁止で入れず（泣）いろいろテニスコーチのアルバイト面接受けましたが下手すぎて受からず。
テニスサークルにも入らず、1～2年は普通に他のバイトしてました。
大学3年から近くのスクールに研修生として入り1年後にアシスタントコーチになりました。
⑥フリーコーチ1年目～5年目
とにかくがむしゃらにレッスンでした。週7回1日8時間以上レッスンをやってました。
休まなかったのとケアをしない事でぎっくり腰になりました。立つのも辛かったですが生活の為にレッスンする毎日。
治療費もかかるし厳しい日々でした。ただここで鍼灸治療に出会いそして自分の体と向き合う事を始めました。
この出来事によって人間の体とはどういう構造になっていてテニスで使う筋肉、関節についても勉強を始めました。
この頃から草トーナメントに出始めました。
たまに優勝をしたりもありましたが、ただテニスしてただけでした。
25歳頃からまわりのコーチの影響もあり日本ランキング（JOP)の試合をシングルス中心に回り始めました。
⑦テニスコーチ5年目～10年目
公式試合は3年間予選を上がれずもがいていました。
気持ちだけは全日本に出たいと思っていまっした。
プライベートレッスンは少しずつ自分独自の理論を展開し始めました。
沢山の情報を漁り上手くなるにはどうすればいいか研究の日々が始まりました。
生徒さんに結果を出すレッスンをやる必要性が出てきました。
やはり参戦している選手は毎日練習していてたりジュニアからやっている
（試合に出ている）選手にあたるとなかなか勝てず、3年は予選を回りました。
試合になると自分の力を出せずに負けてしまう日々はとても厳しい時期でした。
「小さい頃からやるとこんなに違うのか…。」
「自分なんか全国大会も出てないのに無理だ…。」
自問自答していました。
ただここでメンタル、フィジカル、練習の仕方を考え実行する作業を究めていく過程が今のコーチングの基礎になりました。
より高いレベルのテニスを構築するために26歳から28歳まで、テニス界のフィジカルトレーニング第一人者のＴＰＰトレーニングジム田中洋先生と歩先生にお世話になり,
テニストレーニングの基礎（フットワーク、ウエイト、テニスの専門性の高いトレーニング）を自分の体で体感しランキングも３００位程度上げる事が出来ました。
シングルスでＪＯＰの本戦に上がれるようになったものの1回戦突破はならずまた壁に当たりました。
また練習環境も工夫しジュニアスクールでジュニアに混じって練習しジュニアの練習法や考えも学べました。
その頃から局所の筋力を強化する方向のトレーニングだけではテニスの質が上がらない事に気づき始め、22歳の時に腰を痛めた経緯もあり、
ただ筋力に頼るのではなくもっと効率的に動くにはどうしたらいいのか考え始めました。
いろいろな本を読み漁りながら高岡英夫先生の本に辿りつきました。
高岡先生はゆる体操等でTVにも出演していて、陸上の朝原選手にも個人指導をしていました。
自分もその合宿に参加して多くの学びを得る事が出来ました。
その後日本ランキング200位台に到達した後、もう少し高い目標を目指したい気持ちはありましたが
オープン大会は引退しレッスンに専念し始めました。
⑧テニス探求塾設立～現在まで
2006年からテニス探求塾を設立しました。
他にはないサービスを追求して現在まで活動しております。
テニススクールに通われている方が沢山お越しになり
「テニススクールは上手くならない」
とおっしゃっていたのが象徴的でした。
もちろんこちらに来て頂けるのはとても嬉しい事なのですが、
サービスの多様化によりテニススクール業界にもその影響が出て来て、
場所によってはとても苦戦しています。
ハードの面の充実はわかるのですがソフトの面（コーチの質、テニス技術）がやはりお客さんを満足出来るレベルに到達していないのでしょう。
【プロコーチとしての今後とビジョン】
プロになってから16年で1,000人以上の生徒さんと接してきました。
上達の情報は自分のやり方にこだわる事なく様々な分野から仕入れています。
西洋のトレーニングだけではなく東洋の身体操作にも明るく両方の要素を
取り入れてレッスンしています。
そしてその膨大な体の知識を駆使して皆さんの動きを解析していく力は一度で変化を感じ取れる程です。
・ わずか2年で初級者からコーチと試合に出て優勝するまでになった方
・ 上級者、コーチレベルの方からも目からウロコのレッスンと言われています。
関わって下さる方を全て満足して頂けるレベルまで引き上げたいと思っています。
より高い質の情報を提供出来るよう努力していきます。
よろしくお願い致します。 -
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