変わらぬものに強く惹かれる気持ち

僕の自宅近所にある多摩川河川敷のテニスコートから見える景色は一部を除いて、ほぼ半世紀前と変わりがありません。

河川敷には建物などを作ることが出来ないのでずっとその辺りは昔のままで、草地と雑草雑木、そしてたくさんの桜の木があるのみです。

そして東京側の土手沿いには高層住宅は建築不可なので、今も河原から見えるのはほとんどが住宅の屋根とその上に広がる空だけです。

それは反対側の川崎市でも、ちょうどテニスコートから川の方に見える所には目立った高い建物はありませんからやはり子供の頃と同様の眺めと言えます。

だからここでテニスしていると昭和40年代の頃の景色と何も変わらず、散り始めた桜の花吹雪が一面に咲いた菜の花に舞い落ちる様が何か幻想のように感じられます。

もう何十年もこの変わらぬ素朴なテニスコートで、今もこうして元気にテニスしていられることがとてもありがたいことだとつくづく思います。

進歩や変化することも大切でしょうが、こうしたいつまでも変わらぬ場所を持てることは心の平穏と癒しをもたらしてくれる貴重なものです。

「他の場所や立場がどんなに望まぬ形に移り変わってしまっても、ここへ来くれば何とか安らかな気持ちになれるんだ」と、それが今の悩み事から開放してくれる唯一の手段かも知れません。

「その悩みっていったい何なんだ?」と思われるでしょうね、まだ詳しくは書けませんが・・・

「老兵は死なず、ただ去りゆくのみ」って心境に陥っているとだけ言っておきましょうか。

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悩みも早く忘れられたら良いのだけど・・・

記憶力についての話が続きます。

古い記憶や何かあまり重要でもないことについては良く憶えているのに、最近の大切なことについてはすぐに忘れてしまうという困った状態に陥りつつあるのは単なる加齢の所為なのかどうかが少し心配になります。

自分の店から外出中にお客様から電話を受けて「数時間後に張り替えに行きたいのでお願いします」と言われ、「わかりましたその頃には戻ってお待ちしています」と返事しておきながらブックオフで本に夢中になり数分後にすっかり失念してしまう。

そしてまた電話がかかってきて「いまお店の前に来たのですけど、閉まっていて電気も消えています・・・」と言われてハッと気がついて慌てて飛び出す、その時に読んでいた本のタイトルが「記憶力強化法!」なんて皮肉な事態が度々あります :12 やっちゃったぁ:

(これはほんとにマズイぞ?!)とさすがに呑気な僕もやや不安を感じて、店に戻って待っていらしたお客さんに謝りながらそのことを話すと・・・

「コーチ、それは歳の所為じゃないと思います、30代の頃にいたスクールでコーチの(物忘れ伝説)を聞いたことがあるもの!」と言われ、(あぁ、そうだった言われてみればもっと若い頃からとんでもないことしていたんだった)と半ば安心しちゃいます。

どんな伝説かというとその一つは「テニスウェア放置癖伝説」というのが代表的で、これは僕が冬場のレッスンで厚着していたアップスーツを一枚ずついろんなコートに脱いで置き忘れるのでベンチにウェアが置いたままだとすべて僕のモノと認知されていました。

それで早番で僕が帰った後にコートに忘れられたウェアはすべて僕のロッカーに入れられるので、他人の分まで一緒のその放置ウェアが翌朝に自分のロッカーを開けたら雪崩のように流れ落ちて来てビックリ!なんてことがありました :24 ワハハ:

しかし、最近はその頃の経験から出来るだけウェアの置き忘れには注意しているのでちゃんとコートから持って出てくるようにしています!

ただし、せっかく持って出てきたそのウェアをクラブハウスの事務所に置き忘れたりすることは未だによくありますが、それは歳の所為でボケが進んだというわけでは決してありません、むしろ若い頃の行き先々のコートに置いてくるという忘却王からは進歩したと言えるのではないでしょうか?

あぁ、ちなみに今朝はコーチ室の棚にマイラケットを忘れてレッスンに向かうというコーチ人生で初?の経験をしてしまいましたが、これについては最近かなり気になる事態に見舞われていてそれが原因かなと思います・・・ :30 悩んじゃう:

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糖分が足りていないのか?

昨日は記憶力の回復について書きましたが、脳に必要な栄養素は糖質だけなので白米などでしつかりと糖分を摂取しないといけないということで、どうも僕は少しそれが足りていないかも知れません・・・

4~5日前から暖かくなってきたので薄手のジャージー素材ジャケットを着ようと思い、探しているのですが見つかりません。

どこに行ってしまったのか?としきりに思い出してみたのですが一向にわかりません。

もう家の中を何カ所も何度も辿って探したのに見つからず、これはどこかに置き忘れてしまったのだろうと諦めました。

いろんな所に行っているのでそれがどこかなのかは見当がつかず、これから行く先々で聞くしかないかと考えました。

そして別のジャケットを着てレッスンに出かけ、その主婦層によるテニスサークルの借りているテニスコートに入るとすぐに「はいコーチ、こないだの忘れ物です」とそのジャケットを渡されました。

「あぁここに置き忘れたんだった」と思い出したのですが、実は先週のその同じサークルでのレッスンの直後にラインにその忘れ物についてのお知らせをもらっていて僕はちゃんとそれを確認していたのでした。

つまりジャケットをコートに置き忘れてサークルの方からラインでそのことをお知らせ頂いたのに、二日ほど過ぎるとまったくそのことが頭の片隅にすら残っていなかったわけです。

これはちょっとショックでしたが、その後に一度いえに戻る際に出がけに細かく書いた買い物メモがまったくの無駄となったことはさらに衝撃でした。

それはたった2時間半まえくらいに書いたメモのことをすっかりと失念していたからです。

 

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忘れっぽい人は1日にご飯を5杯おかわりしよう

こないだテレビの番組で記憶力が悪くなる理由の一つに脳の栄養不足が考えられるということをやっていました。

脳の栄養は糖質のみなので、要するに糖分が足りていないと記憶能力が落ちてしまうそうです。

でもむやみに甘いものばかり食べたら脳にすべてが行くわけではないので余ってしまった糖質は脂肪に変えられて体内に溜まっていくわけで、それは肥満することを意味します。

そこで番組では「どうしたら太らずに脳内へ十分な糖質の栄養素を行き渡らせることが出来るのか教えます!」と言うところまで見て別の用事があったので一緒に見ていた家内に後で聞こうと思って離席しました。

それから2~3日経って、僕が「こないだの脳に糖分を送るために炭水化物を多く食べても太らない方法って何だったの?」と家内に尋ねると、「えっ、何だったっけ?思い出せないわ」と既に忘却しておりました。

カミさんは肉体労働者の僕よりも白米のご飯をたくさん摂取しているというのに、ちっとも記憶力が冴えていませんが、もっと食べないとダメということでしょうか?

確かに番組の情報では脳に必要な糖質栄養を白米に換算すると、ご飯を一日にお茶碗4~5杯くらい食べないと足りないと言っていました。

そんなに毎日この歳でご飯を食べていたら記憶力が良くなるより先にメタボ症候群でなんらかの成人病を引き起こしてしまいますよね。

どうやればそんなに食べても太らないように出来るのか?

 

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雨避けパワーは乙女に弱い

昨日は雨がいつ降りだしてもおかしくない雲行きの下、しかも予報でも午後からは雨ということでしたが午後のレッスンをまるで濡れることもなく無事に終えました。

やはり僕は「雨避け男」だなと我ながら感心して、これならばこの後に自転車で出かけてジムでトレーニングしても大丈夫だろうと思って出かけました。

普段ならば水曜日の夜に行くことはないのですが今週はいつものトレーニング日に行かれなかったので急遽この日にしたのですが、ジムに行くと最近に入った新しい女性のトレーナーがいました。

若く朗らかなお嬢さんでトレーニングの合間についつい話が進んでしまい、いつもならば寡黙に誰とも話すことなく筋トレに打ち込むのですが昨日はずいぶんと休憩を取って会話に夢中になってしまいました。

それで予定よりも遅くなってジムを出てみたら・・・

いつの間にか土砂降り :34 怖~い:

これは真面目にやらずに若い女性に気を取られてダラダラと筋トレしたことへの戒めだろうか?そんな風に思いながらホントに滅多にない、ずぶ濡れで自転車走行しながら帰ってきました。

何かで読んだことがありますが、「霊力は世俗の欲にうつつをぬかすと効力を失う!」とありました。

いや、そんな「世俗の欲」というほどのヨコシマな行為に及んだわけではないのに、ちょっとひどいなこの冷たい雨の鞭打ち・・・ :18 まいったぁ:

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花よりイチゴ

日曜日と昨日のテニススクールでのレッスンが休みなので、今年は桜の満開にたっぷりと花見が出来ました。

しかし、日曜日は目黒川の花見でしたので本当に桜の花をたくさん堪能できましたが、昨日は千葉へドライブに出かけたら何故か桜がほとんど見あたらず残念でした。

千葉には桜が少ないのか、たまたま僕が走ったコースに桜が植わっていなかったのか?

アクアラインで木更津に入りそのまま高速道で館山まで行き、そこから鴨川に抜けてまた戻ってくるというコースでしたがほんとに桜が咲いているというスポットが1箇所もありません。

そもそもそのコースのなかに南房総フラワーラインという道路を走ったのですが、「えっ、どこにフラワーがあるの?」と首を傾げてしまいましたが途中から道の脇に確かにパンジーとかカラフルな花が咲いていてそれらしくはありましたが桜はやはり皆無!?

まぁ、生まれて初めてのイチゴ狩りで30分間お腹いっぱいの美味しいイチゴを食べ放題で花見の変わりとしました。

最初は家族だけ行かせるつもりで僕は車で待っていようと思ったのですがせっかく来たので一度くらいイチゴ狩りしてみるかと入ったのですが、娘から「パパ、どんだけ食べてんのよ?!」と驚かれるほどメチャクチャ食べまくりました!

たぶん50個以上は軽く食べてしまい、しばらくイチゴはもう結構ですという感じです :24 ワハハ:

だけど美味しいイチゴってあんなにたくさん食べられるものなんだなと初めて知りましたね、食べても食べてもまたすぐ次のが食べたくなるほど甘くて美味しいイチゴでした!

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目黒川の花見客とTsiteのスタバ客

桜が綺麗に咲き誇るこの時期は花粉症も一気に悪化するものです。

先日まで良く効いていた薬が昨日は(あれっ、今朝は飲み忘れたかな?)と考えてしまうほど鼻水とクシャミが止まらなくて困りました。

そんな状態ながらも昨日はテニススクールがお休みだったので、すぐ近くで働いているにも関わらず未だ一度も見たことがない中目黒駅周辺の目黒川に花見に行ってみました。

ものすごい人出なのだろうなとは予め予想はしていましたが、噂に違わずものすごい人だかりでした。

それでも朝の満員電車よりは幾分マシで、ゆっくりと歩きながら花見をするには問題なく動いていて身体がぶつかり合って困るなんてことはなかったです。

大勢の花見客にビールやワインにおつまみ、その他にも実にいろいろと飲食物が販売されていて中には元々は服を売るブティックなのに臨時でスパークリングワインとソーセージを売っている店なんていうのがずいぶんありました。

日曜日のそうした賑わいのある雰囲気を味わえたのは久しぶりで、あまり雑踏でひしめくような所は苦手な僕もたまには良いなと思いました。

その後に歩いて代官山のツタヤT-Siteに行ってみたら、これまたメチャ混み状態でスタバの席取りは至難の業でしたがそういうことにかけて特殊な才能を発揮するワイフがわずか数分で娘も併せて三人分もの稀少?な席を確保してくれました。

このツタヤT-Siteは来月から二子玉川にもオープン予定で、そちらならば自宅から自転車で出かけることが出来るのでとても便利で楽しみにしています。

しかし、おそらくそこにも出来ると思われるスターバックスの席取りは代官山ほどは難易度が高くならないことを願いますが、二子には既に3店舗があるのにどこも常に満席ですんなりと座れた試しはありません。

あの大人気を呼ぶ魔力のようなものをぜひ分けてもらいたいと考えるビジネスオーナーは多いことでしょうが、テニススクールにも何とか採り入れられる要素はないだろうか?なんて考えながらコーヒーを飲んで大勢の客で賑わう店内の素敵な雰囲気を楽しんできました。

やはりハイグレード、ハイセンス、ハイクォリティー、そして何よりもあらゆる人々のキュリオシティーを刺激する空間としてツタヤの膨大な本やCDがその魅力を高めているのだなと思います。

 

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花粉症におけるミスショットの真実

花粉症は今日から杉から檜へとバトンタッチ、もしくは追加されてしまったようです :13 困った:

毎年どこで檜の花粉にやられ始めたかがわかるかというと、それは咳が出始めることで気がつきます。

杉の花粉ではほとんど咳は出ないのに、檜花粉では何故か咳がとてもよく出てくるのです。

でも、もしかしたら檜ではなくPM2.5という可能性もありますね。

まぁどちらにしてもほんとに歓迎できない嫌なものには変わりありません。

杉花粉の症状ではもう頭がぼんやりするのは治まっていたのに、また新たなステージ?に変わり脳内ボンクラ度も様変わりです :34 怖~い:

今日はそのぼやけた頭によるテニスプレーでの凡ミスを引き起こすメカニズムについて、とてもよく理解できた一瞬がありました。

ボレー対ストロークの打ち合いをしていたら、バックボレーしようとしたボールが突然に視界から消え去ってしまい次に見えたときにはもうガシャリとトンでもない所に当たってミスっていたという状況です。

これはつまり、通常の視力を司る脳の部分には花粉症のボンヤリ効果は現れないのだけど、当たる瞬間前後のいわゆる動態視力とかスポーツビジョンに繋がる脳神経は花粉症によって冒されてしまっているというわけです。

えっ、「そんなの単に集中力が欠けていて、目でボールを追いかけていないだけなんじゃないのか?」って?!

まぁ、そうとも言えますね :14 失礼しました:

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グルテンフリーってなんだ?

最近この365で宣伝されている、ジョコビッチが書いた彼の食事法についての本が気になります。

ジョコビッチの身体は他のどのプレーヤーよりも引き締まっていて、ほんとにまるで無駄な脂肪が一切ついていないという印象を受けます。

その秘密がこの本のなかに書かれているようで、宣伝コピーの中に彼が提案することというのがあって、「グルテンを14日間、摂るのをやめてみよう!」というものです。

グルテンというのは小麦、大麦、ライ麦など穀物の胚乳から生成される蛋白質の一種で、これをなるべく摂取しないことでダイエットやアレルギー体質の改善がなされるというので欧米では数年前からハリウッドのセレブやスポーツ選手が実践しているそうです。

そしてその具体的な方法や何を食べて何を食べないようにすべきかについて書かれているのが、この「ジョコビッチの生まれ変わる食事法」ということらしいです。

ただし、グルテンダイエットについての説明を読んでみると我々、日本人で平均的な和食を主に食べている人々には特にこのグルテンフリーと呼ばれる食事法をする必要はないそうです。

元々われわれが食べている和食に使用される食物、特に穀物についてはグルテンの含有率が低い白米や蕎麦などが多いからだといいます。

でも日頃からパスタとかピザ、白米よりパンをより多く食べているという人たちはこのグルテンのいくつかの弊害によって肥満やアレルギーなどの体調不良を引き起こしている可能性は否定できないようです。

だからもしあなたが欧米タイプの食生活がメインで、ちょっとメタボっぽいとかアトピーや花粉症がひどくて悩んでいる場合には試してみる価値があるかも知れません。

ちなみに僕は今はおそらくグルテンフリーを意識してはいませんが自然にそういう食事ですが、30代の後半頃にパンの方がお米より美味しいと感じるようになってパン食7対米食3くらいに逆転していた時があります。

おそらくそのパン食によるグルテン過剰摂取によって、腹回りに脂肪がどんどん付いてしまいジーパンのサイズが3ヶ月毎にワンサイズアップしてしまいました。

元々のサイズが27インチでもやや大きいのに、その時の最大では30インチでちょうどよくなってしまって(あぁ、これが中年太りというものなのか?)と半ばあきらめたのですがその後にまたパン食過剰をやめて他品種少量摂取の食事に変えたら今はまたジーパンは27でユルユルです!

そんな経験から、食事の方法は確かに人生を変えてしまうほど重要なことだなとつくづく思っています。

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気軽に薬を飲むのはNGらしい

2年前からこの杉花粉のシーズンには薬を服用するようになり、今年はアレルギー専門医から処方された薬を飲んでいるので実に良く効いていて時々のクシャミと鼻水程度で済んでいます。

でも昨日に見たネットニュースによれば何と、「医師が処方している薬で実は医師本人が絶対に服用したくない薬がある」という内容のものがあって気になりました。

それによると処方して患者には勧めているものの、自分ではその副作用のことや全く薬効が認められないものであることを知っているので絶対に飲まないと告白している医師が多数いるというのです :34 怖~い:

そんな困った薬の一覧リストまで出ていて、思わず今もらっている薬はないだろうなと調べたら花粉アレルギーを抑えるものとしては載っていなくて安心したのですが・・・

昨年の暮れから受けている舌下免疫療法で毎日かならず服用している「シダトレン」についてはリストにその名が入っていて舌下しました、いえ、絶句しました :36 冷や汗:

そんな馬鹿なダジャレを言っている場合ではありません、もう既に3ヶ月以上も服用しているものがそんな薬剤ブラックリストに載っているなんて由々しき事態です!

しかし、読んでみるとどうやら「シダトレン」に深刻な副作用があると言うよりも、単に3年近くも使わないと効かないという長丁場の手間がかかることから医師本人が「そんなの自分には絶対できないのでNG」ということらしく、30年も苦しんで来た花粉症が治るならば3年くらいどうと言うことはないと思う僕とは事情も心境も違うのだろうと思います。

だからシダトレンはこれからも使い続けるつもりですが、その薬剤ブラックリストはこれから先に処方された薬のチェックに使えると思います。

そのリストに特に多いのは風邪薬タイプのものでしたから、あまり気軽に風邪薬をちょくちょく服用するのは考え物だと思います。

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