カテゴリー別アーカイブ: テニス一般

久々の対抗戦、圧勝!

私の入っているテニスサークル(副幹事を務める、エブリワン)、不定期ですが、年1回くらい対抗戦を行っています。
1つは、同じようなテニスサークルのブローカーズ、もう1つが私も所属している社労士テニス同好会です。

19日土曜日、そのブローカーズとの対抗戦があり、団体として、20勝8敗と圧勝でした。
(試合形式は、3ゲーム先取で、2-2の場合は、5ポイントタイブレーク)

ブローカーズとの対抗戦、1回目は全勝したものの、最近は、大きく負け越すことが多かったですが、久々に、大きく、勝ち越しました。

私、個人も、7戦7勝、無敗と良かったのですが、緊張する第1試合は、かなり厳しかったです。

ゲームカウント2-2となり、5ポイントタイブレークに、そして、2-4と相手がマッチポイントを握り、しかも相手サーブで、正直、駄目かなと思いました。

しかし、相手ミスで、3-4と耐え、サーブ権が私に(つまり、私の2回のサーブで決着がつくと)。ただ、不思議に、これで勝ったと思い、思い通り、2ポイント連取し、逆転で勝利し、その後の試合にもつながったかな?と。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:14 | コメントは受け付けていません。

相変わらず!

テニスの全日本選手権が終わりましたが、相変わらずの報じられ方でした。
(というか、報じられたのか自体が?)

今回は男女決勝がNHKで放送されると聞いて期待していましたが、地上波ではなく、BSだけでした。

地上波も受信料を払っているのですが、総合は女子ゴルフ、Eテレは学校音楽コンクルールでした。

それと、テニス歴50年の私が恥ずかしいのですが、決勝のメンバー、男女4名とも、事前には知りませんでした。

終わると、女子は10代対決、かつ元プロ野球選手の娘と話題性はあるのですが、事前には知りませんでした。

テニスの全日本選手権優勝者が街を歩いていても、誰も知らない、誰からも声をかけられないという話を聞いたことがありますが、こういう扱いですから、仕方ないですね。

世界で活躍してナンボという厳しい世界です。かつ体重制もありませんから、日本人には、より厳しいと。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:34 | コメントは受け付けていません。

やはりワクワクさせてくれる!

昨日のジャパンオープン、錦織のシングルス初戦、ハイライトだけですが、見ていて、思わずワクワクしました!

特に、相手が、あの2014年全米決勝で敗れた、チリッチですから、尚更です。

会場も満杯だったようで、今朝のスポーツニュースでも報じられ、やはり、錦織が活躍しないと駄目だな思いました。

プレーでは、
バックに振られたボールを、追い込まれながら、ストレートに抜くという、両手バックの名手ならではでした。

そして、チリッチの強烈サーブをブロックリターンで、ショートクロスへ返し、チリッチのミスを誘う(真似したい)。

さらに、錦織のサーブ、スピードはチリッチに劣りますが、スライスでノータッチエースを取るなど、良かった!

思わず、今からテニスがしたくなりましたが、今日は会社で、明日は学習院社労士会で、明後日まで待たなくてはなりません。

早く、テニスがしたくなるほど、ワクワクさせてくれました!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:16 | コメントは受け付けていません。

ルール再確認!

先日、とあるダブルスのゲーム中の出来事で、ルールを再確認しました。

私がレシーバーで、サーブを受けリターンし、相手コートへ返りました。

ただ、私のペアが、私のリターンとほぼ同時位に、フォールトとコール、私のリターンがネットを超えて相手コートへ入る直前に、今度はインと修正のコールをしました。

一瞬、私はレットでサーブやり直しかなと思ったのですが、相手側から、そちらの失点ですねと言われ、そのまま失点としました。

で、帰宅後、調べると、確かに失点でした。

フォールトとコールした後に、インと修正すると、修正した側の失点になるというのがルールでした。
(正直に修正しない方が良いの?という別の疑問も湧きますが、スポーツマンシップということで)

なお、ネットに当たったサーブを、フォールトとコールした後にインと修正すると、失点ではなく、レットとなります。

ネットに当たった段階で、一度レット状態になるからでしょうか。

また、サーブだけでなく、ストロークのイン、アウトで、ペアが別々のジャッジをすると、同様に、失点になります。

セルフジャッジの場合、ボールに近い方だけがコールをするようにして、一回、言ったら、変えない方がいいのか???

今更ながら、再認識したルールでした!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:21 | コメントは受け付けていません。

羨ましい!

私、昨年末に、初めて、有明でテニスを行いましたが、明日からのデビスカップも有明です。

で、昨日、あるインスタグラムに掲載されていたのが、有明でテニスをしていたら、隣のコートで、錦織選手が練習をしていたと。
そして、一緒に写真撮影をしてもらったというものです。羨ましい!

カワサキラケット時代は所属プロと何度も同じコートにたった経験は、ありますが。

最近では、数年前ですが、社労士テニスのとき、隣に、伊藤辰馬選手がテニスをしていたという経験はありました。

考えたのは、有明で大会があるときは、数日前に、有明でテニスをすれば、トップ選手と隣り合わせになれるかな?と。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:08 | コメントは受け付けていません。

盛り上がっていないな!

今週末は、テニスのデビスカップが日本で開催され、錦織も出場予定です。

しかし、地上波でのテレビ放送は無いようで、事前の報道も見当たりません。

もう何回も記載していますが、他のスポーツとの扱いに、大きな差を感じます。

昨日から今日のスポーツニュースも、相撲、サッカー、野球、バドミントン位しか見ませんでした!、

国内で開催される、国別対抗戦で、錦織も出て、この扱い!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:06 | コメントは受け付けていません。

やっと分かった!

何が分かったかといいますと、テニスのドローのシードのつけ方に2通りあるということです。

私の今までの認識は、上位シード同士は当たらないというもので、例えば、準々決勝(ベスト8)では、足して9になるように組み合わせると。

1と8シード、2と7シード、3と6シード、4と5シードで、上位とは当たらないと。

で、シナーの優勝で終わった全米テニスですが、あらためて準々決勝を振り返ると、1シードのシナーと5シードのメドベージェフが対戦し、1と5を足して6で、9になっていませんでした。

気になり、もう少し詳しく調べましたが、私の認識は、原則で間違いではありませんでした。

ただ、原則どおりを、プロの試合で行うと、ランキング順にシードとなるので、毎回、同じ組み合わせになりかねないと。

そこで、GSでは、1と2シード以外は、抽選にして、対戦表に入れているらしいです。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:20 | コメントは受け付けていません。

最強は!

各時代ごとに、最強と言われるテニスプロがいました。

私がテニスを始めた頃からでも、スタンスミス、コナーズ、ボルグ、マッケンロー、レンドル、アガシ、サンプラス、フェデラー、ナダル等の名前が挙がりますが、

パリオリンピックのジョコビッチの優勝で、これは、以下でジョコビッチが史上最強かと思いました。

・4つのグランドスラム全制覇。
・ツアーファイナル(年間上位8人の大会)優勝
・9つのマスターズ(ATP1000大会)全制覇
・オリンピック優勝

以上は、ジョコビッチしか達成していませんので。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:20 | コメントは受け付けていません。

あらためてルール確認!

サークルで使用しているテニスコートで、コートの横の木がコートの上部を少しかすめるように茂っています。

もし、その木にボールが当たったら、どうなるか、一応、調べてみました。

結果は、当てた方の失点です!インドアコートで天井に当てて失点になるのと、同じ理由で。

で、もう少し気になったのが、ネットポスト(ネットを支えている支柱)に当てて、相手コートに入った場合は、どうなるのか?

今度は、失点ではなく、有効として続けることになります。

ネットポストはネットの一部とみなされ、ネットインと同じ理由です。

ただし、これは、ラリーでの話です。サーブは少々違います。

サーブがネットに当たり相手コートに入ると、レットでやり直しになりますが、

サーブがネットポストにあたると、その時点で失点となります。

え?ネットの一部ではないの?と思いました。

理由ははっきりしませんが、まあ、サーブを打つ位置からネットポストに当たるボールの軌道では、サービスボックス内に入ることはないからでしょうか。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:11 | コメントは受け付けていません。

テニスで筋肉痛!

テニスで筋肉痛と言っても、私ではなく、孫(上の8歳、小2の孫)です。

孫たちとのテニスは、年に1~2回、レンタルコートで、玉遊びに近いレベルでしたが、スクールで体験ジュニアスクールが19日(月)午後にあり、参加することになりました(で、私も会社はお休みに)。

レッスン料550円、50分間、生徒4名(小2~小6限定)でしたが、なんと、孫1人だけで、コーチとワンツーマンになりました。

まずは、球出しからフォアを両手で打ち、その後、試しに、片手になりましたが、フォアは片手の方が打ちやすそうでした。

次に、球出しでバックを両手で打ち、バックは両手だけ。

その後、球出しではありますが、4~5歩動いた位置にボールがだされ、いわゆる、走って打つ練習。

その次が、サーブ(まあ、羽子板サーブですが)。

最後は、コーチとのミニラリーでしたが、これが結構、続いて、驚きました。

途中、水分補給の時間がありましたが、ほぼ50分間、テニスをして、かつ、本格的なテニスは初めてで、その日は良かったのですが、翌日(つまり今日)、足腰が痛いと、なりました。

自分も覚えがありますが、長期間、テニスをせず、復帰したテニスでは、翌日、筋肉痛になり、孫には、まあ2日位で治るよと言いました。

親バカならぬ、祖父バカですが、ほぼ初心者にしては、半分以上、しっかり打てていたので、あらためて驚きました!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 14:05 | コメントは受け付けていません。