今度は、ショック!

昨日の西城秀樹さんの訃報では寂しさを感じましたが、

今度は、澄ちゃんの訃報でショックを受けました!

澄ちゃんとは、星由里子さんで、若大将シリーズで、加山雄三扮する若大将、田沼雄一の恋人役、ヒロインの澄子役です。

若大将シリーズは私が小学生の頃、ゴジラなどの怪獣映画と2本立てで上映され、小学生ながら、大学生っていいなと思いながら見ていました。

20180518

その後、私が大学1年のときに、リバイバルブームとなり、最初は立教大学のタッカーホールで上映され、学生であふれかえり、さらに池袋、新宿の映画館で、毎週土曜日オールナイトで上映、それも見に行っていました。

GSSパンサーテニスクラブを創設したのは、大学2年のときですが、1年のこの若大将シリーズのリバイバルで、大学、スポーツ、恋人という強烈なインパクトを受けなければ、GSSパンサー創設の原動力はなかったかもしれません。

それだけ思い出のある映画のヒロインが亡くなり、正直ショックです!

私の一番好きな画面は、「エレキの若大将」で、日光で、若大将が澄子さんのことを思って作った歌として、「君といつまでも」を歌うところです。

2018051801

有名な後日談で、若大将がやや不機嫌な顔をしているのは、初めて、この歌を聞くという台本なのに、監督の指示で、デュエットになっていると。
歌を知らない、澄ちゃんが、なぜ歌うことが出来るのか、監督は、映画だからいいのと言ったとか。

あ~あ、今夜は、ユーチューブで若大将を見続けるかな!明日のテニスは寝不足でやりそう?

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 19:44 | 3件のコメント

寂しさを感じました!

特にファンだったわけではありませんが、西城秀樹さんの訃報を聞いて、少々寂しさを感じています。

ひとつには、同い年であること。

誕生日の関係で、西城さんは63歳ですが、私も来月上旬には、63歳となり、いわゆる同学年です。

そういう同い年の方が、事故ではなく、病気で亡くなるというのが、ある意味ショックでもあります。

もう1つは、西城さんが歌った「ヤングマン」という歌です。

40年前、全国各地で開催された、ノンノテニススクールは1泊2日で、初日の夜のパーティーでは、ディスコ(古い?)があり、その際、必ず「ヤングマン」がかかりました。

参加している生徒さん、参加しているプロ、アシスタントコーチ、運営スタッフ全員で、Y―M-C―Aを両手で描きながら踊ったものでした。

そういうことも思い出し、西城秀樹さんの訃報を聞いて、寂しさを感じたのかもしれません。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 20:05 | コメントは受け付けていません。

これは知っているかな?プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦といっても、平成のドラマ、長澤まさみ×山下主演、過去と現在を行き来、そしてサザンの桑田主題歌のドラマではありません。

では何かというと、昭和の時代のテレビ番組で、放送自体は、関東で見れましたが、製作は、関西テレビだったかと。司会は、横山やすし、西川きよしのお二方。

20180501

視聴者参加型、公開の番組で、後半は、フィーリングカップル5対5で、こちらの方が有名でした。

男女5人が一緒に話し、最後に同時に相手を選び、相思相愛になるとカップル誕生と。

もう1つが前半で、どこかで会ったけど、その後の消息が分からないので、探してもらい、ご対面、うまく纏まれば、カップル誕生と。

で、実は、大学時代、この前半の番組に応募して、出演直前までいきました。

GSSパンサーテニスクラブ時代のことですが、8月の夏合宿の費用を捻出するために、某デパートの短期のお中元のバイトをしたときです。

同じバイト仲間の女子学生で、確か当時、東京女学館大の方でしたが、短期のバイトのため、また、昭和の時代なので、スマホも携帯もなく、分かっているのは、学校名と氏名(しかも姓)だけで、終わりました。

ちょうど、このテレビ番組が放送されていて、GSSパンサー仲間からも薦められ、応募してみました。

「東京女学館、△△さん、△デパートのお中元のバイト」という情報だけですが、再会したいと。

まあ、見つからないかなと思いましたが、その後、テレビ局から電話があり、

見つかりました、△△さんですね、先方に出演交渉をしますが、まず、レオさんは関西へ来て、テレビ出演可能ですか?と

もちろん、私は、即OKしました。そして、GSSパンサー仲間にも話し、意気揚々と!

しかし、しかし、再度、テレビ局から、先方の女性から、テレビ出演は出来ないというつれない返事がきました。

喜びから一転、テレビに出そうで出れなく終わった、夏の思い出でした!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 19:56 | 1件のコメント

面白かった団体戦!

先日、スクール初イベントの団体戦ダブルス(男D、女D、MD)に参加しましたが、個人戦とは違った面白さがありました。

個人戦は負けたら終わりですが、団体戦は、チームが上手く交互に対戦するので、最初のペアが勝てば、さあ続くぞと思い、負ければ、挽回と思いながら、応援でき、自分の試合中、そしてチーム仲間の応援とイベント中、ずっと楽しめるものでした。

もちろん、結果も大事で、4チーム中、我がレオチームは、最初の対戦チーム(最終的に2位チーム)には、1勝2敗(女Dで1勝)、次の対戦チーム(最終的に優勝チーム)には、0勝3敗、そして、最終対戦チーム(おなじサークル仲間のチーム)には、2勝1敗(男D、女Dで2勝)し、結果、3位となりました。

表彰式では、1位と2位に賞品が授与されましたが、3位に何もないのは?とスクールにかけあい、試合ボール(3缶)を、3位賞品として、もらいました。

もらったときには、同じチームの方々は、帰っていましたので、私が預かり、といっても、一度試合で使ったボールですから、サークル用にと思っています。

個人の試合としては、初戦、2戦目は、残念ながら、力の差を感じさせられる敗戦(テニス、試合には、なっていましたが)、3戦目は、同じサークルとの3位決定戦となり、かつ、私が出た男Dが勝敗のポイントになると思っていました。(結果、そうなりましたが)

ただ、メンタルがプレーに出た場面がありました。

5-3から3マッチポイントを得て、1回目は逃し、2回目のマッチポイントのこと。前衛にいた私の前に、絶好のボレーボールが来ました。

練習であれば、10球打って、10球決まるボレーです。決めると思い、力が入りすぎても、おそらく決まるボレーでした。

ところが、なぜか、逆に慎重に行きすぎ、置きに行くボレーとなり、ガシャリと、なんと、ネットにも届かず、自身側コートに落ちました。

凄い嫌なミスでしたが、3回目のマッチポイントを、ペアが決めてくれて、ゲームセットでしたが、慎重になりすぎ、手が縮こまり、信じがたいミスを犯してしまいました。

メンタル面も、本当に大事と再認識させられた試合でした。

でも、団体戦は、面白かったです!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 20:06 | コメントは受け付けていません。

ブログの調子がおかしい!

ゴールデンウィーク明けからブログの調子が何かおかしい。

ブログを書くも公開出来ない状態が二日間続き、テストブログを書いたら、公開出来たり。

そして、昨日11日に、やっと週末というブログを書き公開したのですが。

今日12日、摩訶不思議な価格というブログを書いて公開したら、公開日が11日となり、しかも、やっと週末の前の記事になってしまいました?

ゴールデンウィーク明け週末で、今日のテニスは疲れ気味でしたが、ブログもお疲れモードかな?

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 23:18 | コメントは受け付けていません。

やっと週末!

今週は、9連休のGW明けの週ということで、やはり、体と頭が仕事モードについていくのに、苦労しました。

さらに、私、暑いのは得意なのですが、寒いのが苦手で、しかも、暑い日から急に寒くなるのが、一番だめです。

そういう意味では、9連休のGWは夏日もあり暑い日があり、GWが終わったとたんに、寒くなり、しかも、クールビズで薄着になり、かなり、こたえました。

でも、やっと、今週も終わり、週末にテニスが出来ると思うと、まだ膝に不安は残っていますが、ウキウキ感です!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 20:14 | コメントは受け付けていません。

摩訶不思議な価格?

かつてテニスメーカー勤務のときの話です。

広報部の私は、最低限のテニス用品が会社から支給されましたが、自分の好みの製品は、三割引の社員価格で購入していました。

ところが、営業の同期から、取引先の問屋からもっと安く買えると言われ、話を聞くと、
当時は、メーカー、問屋、テニスショップと製品が流通していて、問屋が仕入れた価格で社員割引をすると、3割5分引きで買えると。

自社製品を他社から購入する方が安く買えるという摩訶不思議な事実がありましたが、結局、私は、利用しませんでした。

今は、流通経路が異なると思いますが、先日、格安でラケットを購入して、思い出した、出来事です!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 18:17 | コメントは受け付けていません。

いつか行いたい、年越テニス(やっと公開)

テニス暦40年超で、未だ経験したことのないことの1つに、年越テニスがあります。

日跨ぎテニス(深夜0時を跨ぎ暦日2日にわたるテニス)は、経験があります。

もう30年以上前ですが、カワサキラケット在職時のとある休前日に、先輩、同僚と、都内ホテルの宿泊テニスパックを利用しました。

仕事後、ホテルへ行き、インドアテニス、24時を少し過ぎたところで終了し、その後、軽く宴会をして、ホテルで寝るというもので、単発でコートと部屋を借りるよりも、かなり安かった記憶があります。

まだ、若かったので、深夜テニスながら、ダブルスだけではなく、シングルスも行い、このときは、超有名テニス強豪校(Y校)出身の同僚とのシングルスで、あと一歩(4-4まで競り、最後4-6で負け)まで迫ったことを今でも覚えています。
(それまでは、全く相手にならなく負けていたので)

で、さらに一度行いたいのが、これの年越しバージョンです。

大晦日の夜(例えば23時)にテニスをはじめ、元旦の深夜(例えば1時)にテニスを終え、実働2時間ですが、いちおう2年にわたりテニスを行うと。

そして、その後、ニューイヤーパーティーと。

それが出来る会場があるか、こうした酔狂に付き合ってくれる、最低4名以上の仲間がいるかですが。

毎年、年末年始に思いつくのですが、なぜか、この時期に思いついたので、今回のブログに記載しました。
(ブログの調子悪く、二日越しで公開です!)

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 18:45 | コメントは受け付けていません。

テスト

ブログが公開出来ない状態が続いていて、テスト表示です。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者レオ 18:34 | コメントは受け付けていません。

新ラケットのスクール内での諸々

5月から使い始めた新ラケットのウィルソン、バーンTOUR100CV、スクールでは、6日が初使用となりました。

burntour100_2

ところが、普段の担当Fコーチが病欠で、代わりに、たまにお世話になるIコーチが代役となっていました。

Iコーチは、私のラケットが代わったこと分からないかと思っていたところ、ラケット代えましたねと言われてしまい、正直に、スクール外で、50%オフで買いましたと言ってしまいました。

さすがに、安いので、偽物ではと疑われましたが、このラケットには、ちゃんとアメアスポーツ(ウィルソンブランド取り扱い会社)の保証書がついていますよ、と言ったところ、それなら本物に間違いないですと言われました。

まあ、打った感触も、試打したバーンTOUR100CVと同じで、前のスチーム100とも同じなので、間違いないことは分かっていましたが。

その後、スクール生仲間の方から、今までのバーン100とは何が違うのですかと聞かれ、スチーム100の後継機と話しましたが、後で考えると、これでは説明になっていませんでしたので、詳しく書くと。

今までのバーン100は、100と100Sがあり、ストリングスパターンが100は16×19、100Sが18×16と違いますが、他は共通で、303グラム、レングス27インチ、フレーム厚23-25-23mmとなっています。

それに比べ、100TOURの方は、フェイスは100インチで一緒ですが、293グラム、レングル27.25インチ、フレーム厚22mm均一となっています。

そして、一番の違いが、PWS(周辺加重機構)がついていることです。

バーンではないですが、PWSの見やすい画像を掲載しますと

pws

フレームの横の出っ張りがPWSで、面ブレを防ぐというものです。

私のラケット選択基準が、ウィルソンの錦織使用シリーズですが、その中でも、このPWSが搭載されているラケットにしています。

テニス復帰後、K-TOUR105、スチーム100、バーンTOUR100CVと3機種使用してきましたが、いずれも、このPWS搭載モデルです。

以上、新ラケットのスクール内での諸々でした!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 20:38 | コメントは受け付けていません。