月別アーカイブ: 2019年12月


ヒューイットの息子がテニス大会へ出場!

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元男子世界ランク1位のレイトン・ヒューイットさんの息子であるクルーズ君がお父さんの後を追うようにテニスで頭角を表しているみたい。

ヒューイットさんは祖国のグランドスラムである全豪オープンでは、他のグランドスラムに比べて最多出場となる20回も出場して、2005年には準優勝を飾っている大会。

その同じ会場では現在国内のジュニア大会が行われているようで、11歳のクルーズ君は12歳以下のクラスに出場しているんだとか。

腕にはリストバンドを着けて、帽子は後ろ前に被ってガッツポーズする姿は、若かりし頃のヒューイットさんを彷彿とされているんだとか。

ヒューイットさんはかつて、クルーズ君にはプロテニス選手になるだけの才能があるって語っていたの。

2016年の全豪オープンを最後にシングルスでの引退を表明したヒューイットさんだから、クルーズ君がお父さんのプレーを見ていた記憶はしっかりあるはずよね。

そんなお父さんの姿を見て、その後を追うようにテニスをしているクルーズ君。このままテニス漬けの人生を送ってプロとして我々の前に現れる日が来るのかしら?

もしかしたら、早ければ5~6年後にはツアー下部大会とかにエントリーしているかも知れないわね!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 19:09 | コメントをどうぞ
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デルポ、全豪出場へ!

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ファン・マルティン・デル=ポトロの復帰が見えて来ましたね。

2020年シーズン最初のグランドスラムである全豪オープンのエントリーが今週行われているんだけど、デル=ポトロは怪我によるプロテクト・ランキングを用いてエントリーしたんだって。

自己最高位の世界ランク3位を記録するなど、2018年はキャリア・ベストのシーズンを送っていたデル=ポトロだったのに、10月の上海のマスターズ大会2回戦で足を滑らせて右膝をハードコートに強打。

右膝のお皿を骨折する不運に見舞われてしまったの。

その怪我から復帰して、今季は2月のデルレイビーチからシーズンを始めたんだけど、フットワークなどはまだベストではなかったのよね。

それでも治療を継続しながらツアーを続けていたんだけど、6月の芝の大会を途中棄権。そして再び膝の手術を受けることになってしまったの。

今シーズンはわずか9大会しかプレーしていなくて、ランキングも123位まで落としてシーズンを終えたの。

そんなデル=ポトロだけど、最近はジムなどでトレーニングしている動画をSNSで見かけるなど、復帰へ向けて順調な回復ぶりが確認できていて、今回の全豪オープンへのエントリーも明らかになったの。

デル=ポトロと言えば、それ以前もプロテニス選手としてのキャリアを諦めなければならない可能性もあったほどの両手首の怪我は有名よね。

何度も手術を繰り返して、2014年と2015年のシーズンはほとんど棒に振っていたけど、2016年にはリオ・オリンピックで銀メダルを獲得するなどの活躍を見せたわよね。

そして来年もオリンピック・イヤーでの復活を飾り、前回同様東京でもメダル獲得となる活躍を見せてくれるかしらね?!

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、タイの15,000ドルのサーキット大会では、第1シードの牛島里咲選手、光崎楓奈選手、予選を勝ち上がった吉冨愛子選手、小林ほの香選手が1回戦で、本藤咲良選手、奥野彩加選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、第4シードの川村&光崎ペアーが優勝しました。

チュニジアの15,000ドルでは、第2シードの宮崎百合子リリー選手が準優勝でした。アメリカの15,000ドルでは、リュー理沙マリー選手が2回戦敗退でした。

チェコ共和国の15,000ドルのサーキット大会では、カジュール・アンジュ選手がベスト4でした。ダブルスでは、エストニア人と組んで第3シードのカジュール選手が準優勝でした。

男子では、先週はチャレンジャー大会は行われませんでした。

タイの15,000ドルのフューチャーズ大会では、齋藤惠佑選手が1回戦で、第1シードの野口莉央選手、山中太陽選手が2回戦敗退でした。第2シードの越智真選手が準優勝でした。ダブルスでは、台湾人と組んで第3シードの野口選手がベスト4でした。

メキシコの15,000ドルでは、望月慎太郎選手がベスト4でした。ダブルスでは、インド人と組んで第4シードの望月選手がベスト4でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 14:40 | コメントをどうぞ
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チリッチがパパに&サバレンカが婚約

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マリン・チリッチが来年の2月にパパになるの。奥さんのクリスティーナさんは現在妊娠中で、来年の出産に備えているんだって。

どんな父親になるかと問われたチリッチは「どんな風になるかをしばしば考えているのは認める。同時にテニス選手としては避けられない長旅のために家族と離れなければならないことを心配してもいる。でも家族と一緒にいられる時間をどうやって持ったらベストかをクリスティーナと一緒に探したい。」って思いを語ってました。

そしてその後ももっと子供が欲しいかを問われると「自分もクリスティーナも大きな家族で育った。彼女には他に2人の姉妹含め3人の兄妹がいる4人兄妹で育った。自分にも3人男の兄弟で育った。だから自分達は大きな家族に慣れている。もちろん、将来を見据えると、大きくて幸せな家族を夢見ているが、現時点ではもうすぐ生まれて来る最初の子供に集中してる。そしてもし、全て順調に進んだら、次の子供について考えようと思っている。」と、家族設計を慎重に考えてることを明かしてました。

2月の出産の時は、きっと他の選手達と同じように、大会はスキップして奥さんに付き添うはずね。元気な赤ちゃんが生まれますように。

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今シーズン、女子世界ランク11位で終えたアリーナ・サバレンカが婚約したらしいの。でも、相手の名前や詳しいことは明かされいないの。

「それについてコメントはしたくない。単に婚約しただけで、挙式を挙げるわけではない。挙式のようなイベントには反対派なようなもの。ただ、相手はドミトリー・ツルスノフではないし、ベラルーシ出身の人でもない。」

今年の8月に、それまでコーチをしていてプライベートでも交際していたツルスノフとの関係に終止符を打っていたサバレンカ。その時にツルスノフに対してはこう語ってました。

「彼は親友以上の存在。彼のせいで負けたとは言いたくない。なぜなら彼は賢いしプロフェッショナルだから。でも時には、カップルはお互いがどれ程必要かを知るために間をあける必要もある。ドミトリーにさよならを言いたくはない。なぜなら彼は私の全てを知っているし、他の誰より彼を信頼しているから。でも今回の決断は、更なる成功にたどり着く助けになるはず。」

そんな信頼できる存在ではあるものの、恋愛の対象ではなくなってしまったってことなのね。

来年のツアーには、婚約者の姿が見られるかも知れないわね。

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伊藤選手、全豪WC獲得&ズベレフが手術!

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12月4日から8日にかけて中国の珠海で行われた2020年全豪オープン本戦へのワイルドカードをかけたアジア・パシフィック・ワイルドカード・プレーオフは日曜日に決勝戦が行われ、男子シングルスでは第2シードの伊藤竜馬選手が第1シードのジェイソン・ジャンをストレートで下して優勝。

全豪オープン2020の本戦へのワイルドカードを獲得し、2年連続6度目の出場を決めました。

去年は予選3試合に勝っての本戦入りだった伊藤選手は、本戦1回戦ではダニエル・エヴァンスの前にストレートで敗退し、2013年以来となる初戦突破とは行かなかったの。

伊藤選手は「この瞬間を本当にエンジョイしている。今年の全豪オープンは予選を勝ち抜いての本戦入りだった。それは自分自身にも体的にもとてもタフだった。来年は少し楽になるはず。」って、予選を回避できた喜びを語ってました。

ちなみに女子では、第1シードで韓国のハン・ナラエが第2シードの清水綾乃選手を下してワイルドカードを獲得して、27歳にしてグランドスラムのデビューを飾ります。

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アレクサンダー・ズベレフがビデオ・メッセージで目の手術をニューヨークで受けたことを明かしていたの。

「全ては上手く行った。体調も良いし、全て予定通りに進んだ。目はまだ回復途中であって、まだ赤い。でも大丈夫。すぐに練習を始められるし、オーストラリアですぐに会えることを願っている。」って語っていたの。

手術の原因の詳細は語られていないけど、そのニューヨークでも新恋人と噂になっているスーパー・モデルのブレンダ・パテアさんと一緒にいるんだって。

ズベレフとパテアさんの交際が噂されるようになったのは、男子ツアー最終戦の頃。その大会会場にパテアさんがズベレフのファミリー・ボックスから応援している姿が目撃されて、同時にパテアさんが自身のSNSで大会の裏側を伝えていて、その様子がかなり親しい仲だとの印象を与えたからなの。

実はパテアさんは、その大会前のフランスはパリでのマスターズ大会の時にも会場で目撃されていたのよね。もうその頃には交際していたのかも知れないわね。

そしてこのオフシーズンも二人でバカンスを楽しんでる姿がSNSで伝えられて交際が公になったの。

プライベートも充実して、目も回復したら、2020年もきっと更なる活躍が期待できそうね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 18:41 | コメントをどうぞ
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アデレード大会、豪華な顔ぶれ!

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来年から開催されるオーストラリアはアデレードでの大会は、1月12日から18日にかけて全豪オープン前哨戦として行われる男女共同大会。

男子はノヴァーク・ジョコビッチやアレックス・デ=ミナーなどがエントリーして話題になっているけど、女子のエントリーも豪華なの。

トップ10からは4選手が、トップ30からは19選手がエントリーしているんだけど、そこにワイルドカードを受けて出場するのが、大ベテランのヴィーナス・ウィリアムズ、39歳。

ヴィーナスはシーズン開幕戦のブリスベンにもワイルドカードを受けて出場して、アデレードにも出場と、全豪オープン前に2大会連続での出場を予定しているの。

今シーズンを世界ランク53位で終えたヴィーナスは、1997年以降2011年以外全てトップ100でシーズンを終える安定したプレーを続けていて、現在のWTAランキングでは、2番目の年長選手なの。最年長はハンガリーのグレタ・アーンだけど、彼女は現在世界ランク407位と、世界のトップ・レベルは維持できずにいるのよね。

ちなみに、現時点でのエントリー・リストはこんな感じ。

男子はジョコビッチ、デ=ミナー、フェリックス・オジェ=アリアシム、ルカ・プイユ、アンドレイ・ルブレフ、テイラー・フリッツなど。

女子では、アシュレイ・バーティ、シモナ・ハレプ、ペトラ・クヴィトバ、キキ・ベルテンス、ジョアンナ・コンタ、ソフィア・ケニン、アンゲリク・ケルバーなど。

全豪オープン直前ながら、熱い戦いが繰り広げられそうね!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 10:35 | コメントをどうぞ
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米大学で活躍の期待の星&ソックが婚約

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アメリカのテキサス大学でテニスを励んでいる伊藤雄哉選手。今年の秋のシーズンは大活躍。10月、11月と2ヶ月連続でアメリカの大学テニス協会(ITA)デビジョン1のナショナル・プレーヤー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀選手)に選ばれたの。

彼は10月に行われたITAオール・アメリカンで優勝し、11月にはITAナショナル・フォール・チャンピオンシップスでもタイトルを獲得したの。

この2大会に同一シーズンで優勝を飾ったのは1979年以来わずか3人目のことなんだとか。

伊藤選手はシングルスではこの秋は15勝1敗の成績を収め、同じ大学のパートナーと組んだダブルスでも11勝1敗の好成績を上げていたの。

今年の5月に行われたNCAA男子テニスでもテキサス大学を優勝へ導いた伊藤選手。8月に四日市で開催されたチャレンジャー大会では2回戦で杉田祐一選手相手に敗れはしたもののフルセットへ持ち込むプレーを見せていたわ。

現在4年生の伊藤選手なんだけど、卒業したらプロの道へ進むのかしらね?!

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2017年シーズンを世界ランク8位で終えたジャック・ソック。その翌年からスランプに陥ってしまってランキングは急降下。再起を目指した今年だったけど、2月には練習中に親指を負傷して手術を必要とされてしまう不運に見舞われてしまったの。

ワイルドカードを受けて出場した大会もことごとく初戦敗退を喫してしまい、とうとうシングルスのランキングが消滅してしまったのよね。

そんなソックだけど、来シーズンでの復活を目指してプライベートも充実。火曜日にガールフレンドと婚約したことを自身のSNSで明かしてました。

お相手は、ローレン・リトルさんで、ダンサー、モデルなどで活躍する元ミス・ノースカロライナ。

彼女は月曜日に24歳の誕生日を迎えたばかりで、その翌日ニューヨークで将来を誓い合ったようね。

今年のレーバー・カップでは、当時世界ランク11位のファビオ・フォニーニを下すなど、実力の片鱗を覗かせていたソック。来年の活躍に期待しましょう。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 18:22 | コメントをどうぞ
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スアレス=ナバロ、最後のシーズンへ向けて

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女子テニスで2016年2月に自己最高位の6位を記録した、カルラ・スアレス=ナバロが2020年シーズンをもって現役生活にピリオドを打つことを公にしたの。

来シーズンを最後のシーズンに決めたスアレス=ナバロは、祖国スペインのバルセロナでの会見で自身の決断を語ったの。

今年の9月で31歳になったスアレス=ナバロは、2008年の全仏オープンでは予選を勝ち抜き初めてグランドスラムの本戦の舞台に立ったの。そればかりか、あれよあれよと勝ち上がって準々決勝まで勝ち進んで一躍世界に名を広めることとなったの。

それを含めこれまでグランドスラムでは7度のベスト8入を果たし、2度のツアー優勝を飾り、トップ10選手から28回もの勝利を記録したの。

そんな彼女、今季は腰の怪我のために9月でシーズンを終了さぜるを得なかったの。そしてこのオフシーズンは、自身最後のシーズンへ向けて万全の状態で迎えられるように調整してるんだって。

来年東京で開催されるオリンピックへの出場も楽しみにしてると語るスアレス=ナバロ。有終の美を飾る活躍を見せて欲しいわね。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、チェコ共和国の15,000ドルのサーキット大会では、カジュール・アンジュがベスト8でした。

タイの15,000ドルでは、第8シードの本藤咲良選手、奥野彩加選手、予選を勝ち上がった光崎楓奈選手、小林ほの香選手が1回戦で、秋田史帆選手、上田らむ選手が2回戦敗退でした。坂詰姫野選手が優勝しました。ダブルスでは、川村&坂詰ペアーがベスト4でした。

男子では、先週はチャレンジャー大会に出場した日本人選手はいませんでした。

タイの15,000ドルのフューチャーズ大会では、第6シードの山崎純平選手、中川直樹選手、田沼諒太選手、竹内研人選手、山中太陽選手、市川泰誠選手が1回戦で、第5シードの野口莉央選手、第7シードの越智真選手、斉藤貴史選手が2回戦敗退でした。齋藤惠佑選手、福田創楽選手がベスト8、第3シードの今井慎太郎選手が準優勝でした。ダブルスでは、越智&山崎ペアーがベスト4でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 16:08 | コメントをどうぞ
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錦織選手の新コーチ&挙式を挙げた選手達!

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錦織圭選手が、ダンテ・ボッティーニ氏に代わって2020年から共に戦って行く新コーチを自身の公式インスタグラムと公式アプリで紹介してましたね。

新コーチは、元男子ダブルス世界ランク1位のマックス・ミルニ氏。

現在42歳のミルニ氏は、シングルスでも2003年8月に自己最高位の世界ランク18位を記録するなど、かつてはシングルス、ダブルス揃って活躍していた選手。

シングルスでの活動は2008年8月を最後にしながら、その後はダブルスで現役生活を続けていたミルニ氏。

グランドスラムでは、シングルスでは2002年のUSオープンでのベスト8が唯一の上位進出ながら、ダブルスでは全豪オープンで準優勝1回、全仏オープンでは優勝が4回、ウィンブルドンでは準優勝が1回、USオープンでも優勝2回準優勝2回と好成績を残しているの。

そんなミルニ氏は2018年シーズンをもってダブルスでも現役を退いていたんだけど、錦織選手のコーチとしてまたツアーへ戻って来ることになったのね。

マイケル・チャン氏と共に、錦織選手の更なる飛躍の力になって欲しいわね。

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そしてオフシーズンに入ってハッピーな話題も。

今シーズンを男子世界ランク9位で終えたロベルト・バウティスタ=アグートが先週の土曜日にかねてから交際していたガールフレンドと結婚式を挙げたの。

バウティスタ=アグートと言えば、先月スペインはマドリッドで行われた男子国別対抗戦のデビスカップでは、大会期間中にお父さんが亡くなると言う悲しい出来事がありながらも、一時実家へ帰るもすぐにスペイン・チームに合流して決勝戦ではシングルスに出場し勝利を飾り、スペインの優勝に貢献してシーズンを終えたの。

悲しみを乗り越えて祖国スペインの優勝と、こうして生涯の伴侶を得ることができて、シーズンの最後はハッピーに終えることができたんじゃないかしら。

そして今シーズンを女子世界ランク9位で終えたキキ・ベルテンスも先週の土曜日に挙式を挙げた画像を自身の公式インスタグラムにアップして報告してました。

新郎はベルテンスのチームで、フィジオセラピスト、フィットネス・コーチ、そしてヒッティング・パートナーを務めているレムコ・ド・レイケさん。

二人は2018年のオフシーズンに婚約していたの。ベルテンスはその時も喜びをインスタグラムに掲載してましたね。

指輪はサイズが小さくて、薬指ではなくて小指にしていたのが印象的でした。

バウティスタ=アグートもベルテンスもお幸せに!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 18:36 | コメントをどうぞ
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