プリスコバ姉妹の優勝&クレイバノワ嬉しい勝利

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先週オーストリアで行われたWTA大会のジェネラーリ・リンツで、見事ダブルスでツアー初タイトルを獲得したのがカロリーナとクリスティーナのプリスコバ姉妹。この姉妹は男子ダブルス・ナンバー1のマイクとボブのブライアン兄弟のように双子の姉妹で、女子ツアーでは双子の姉妹として初のタイトル獲得となりました。

21歳のこの二人は、ツアー下部大会を回っていた時は、よくペアーを組んでダブルスにも出場していたんだけど、今年2月に行われたマレーシア・オープンでカロリーナがシングルスでツアー初優勝。そしてランキングを大きく上げて現在は66位。

一方のクリスティーナは1月には自己最高位の86位を記録してカロリーナより上にいたんだけど、今では155位とちょっと差が出来ちゃって、グランドスラムはもちろんWTAツアーも予選から出場だったり、まだツアー下部大会に出場したりしているから、今回姉妹でダブルスを組んだのも約3ヶ月ぶりだったの。

これまでの女子ツアーでは、双子ではなく普通の姉妹で組んだダブルスの優勝ペアーはいたけど、双子の姉妹としてはこれが史上初のタイトルになりました。

過去の姉妹の優勝ペアーをご紹介しましょう。

◎クリス・エバート&ジェーン・エバート:1回、1973年(セントピーターズバーグ)

◎カテリーナ・マレーバ&マヌエラ・マレーバ:1回、1985年(インディアナポリス)

◎カミー・マッグレゴー&シンシア・マッグレゴー:1回、1987年(台北)

◎セリーナ・ウィリアムズ&ヴィーナス・ウィリアムズ:21回

◎アドリアナ・サラ・ザネッティ&アントネラ・サラ・ザネッティ:1回、2004年(タシケント)

◎アグニエスカ・ラドワンスカ&ウルシュラ・ラドワンスカ:1回、2007年(イスタンブール)

◎アローナ・ボンダレンコ&カテリーナ・ボンダレンコ:3回

◎チャン・ハオチン&チャン・ユンジャン:1回(シンセン)

カロリーナは186cmで右利きで、クリスティーナは184cmで左利きなの。長身の二人でブライアン兄弟のように右利きと左利きなのよね。

今後もプリスコバ姉妹が一緒にダブルスを組んでツアーで戦うには、クリスティーナのシングルスのランキングを少し上げる必要があるかもね。

 

 

今週、ロシアはモスクワで行われているクレムリン・カップ女子大会に、ホジキンリンパ腫と言う癌を克服して見事に復帰しているアリッサ・クレイバノワが3年ぶりに主催者推薦で出場して、昨日行われた1回戦を見事勝利で飾ってましたね。

「この大会へ戻って来た事にとても興奮しています。この大会へ出場する事を長い間待ち望んでいたからです。試合中のストレスを上手くコントロール出来てとても満足しています。コートではとても良い気分でいられました。その事は、第1セットを先取されてからの苦しい展開ながら良いテニスをして勝ち切れた理由の1つだと思います。」とクレイバノワは勝利の喜びを語っていたわ。

第1セットから好調な出だしを見せたクレイバノワは、6-5からの第12ゲームでは3度のセットポイントを握りながらも取り切れず、そのセットをタイブレークで落としてしまったの。でも第2セットを取り返した彼女は、第3セットも5-4からの第10ゲームをブレークしてゲームセット。3時間11分のマラソンマッチを制して勝利を飾ったの。

「最初のポイントからとてもタフな試合でした。こんなに長い間、試合をしていたなんて気が付きませんでした。インドアの大会だから、太陽も見えないし窓もないから、時間が経つのが分からなかった。試合に集中し過ぎて時間を忘れてしまいました。」

ってクレイバノワもしっかり集中していて、時間さえ忘れてしまうほどだったのね。

クレイバノワは2009年にはベスト8、2010年にはベスト4の成績を残しているものの、2011年と2012年は病のため出場出来なかったの。

今年は3年ぶり3回目の準々決勝進出を懸けて、2回戦では第6シードのカルラ・スアレス・ナバロと対戦します。どこまで勝ち上がれるかしらね!!!

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ヨアキム・ヨハンソンが一時的に復帰

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今週スウェーデンはストックホルムで開催されているストックホルム・オープンで、元世界ランク9位でたび重なる怪我を理由に若くして引退を余儀なくされたヨアキム・ヨハンソンが予選に主催者推薦で出場していて、単発での復帰を果たしているの。

大会主催者で2002年の全豪オープン・チャンピオのトーマス・ヨハンソンは「彼(ヨアキム)はこの大会への出場を熱望している。予選に出場するだろう。」って大会前にコメントしていたの。

31歳のヨアキムと38歳のトーマスは、同じヨハンソンと言う名字だけど、血縁関係はないんだって。そしてヨアキムは今回の一時的な復帰へ向けてトーマスと一緒に練習も重ねていたんだって。

ヨアキムのお父さんは1974年にスウェーデンのデビスカップ代表にも選ばれて、ビヨン・ボルグのチームメイトとして出場していたんだって。そして子供の頃はボルグと一緒に練習もしていたんだとか。

2000年にはジュニア・ランキングで3位を記録して、その頃から将来を期待されていたヨアキム。プロ転向して2004年には最も成長した選手に選ばれるなど、順調な活躍を見せていたの。

2005年2年に自己最高位の9位を記録したけど、その後はたび重なる怪我に泣かされてしまうの。

2005年7月には右肩の手術を受けて、その後12月には右肘の手術も受けて長期に渡ってツアー離脱。その後復帰を果たすも、強烈なサーブが武器のヨアキムは、その後も右肩への負担は大きくて、2007年2月に再び右肩の手術を受けて、2008年にもストックホルム・オープンだけに出場。2回戦敗退の成績だったの。

それでも2009年にはチャレンジャー大会を中心に出場して、ストックホルム・オープンでのベスト8の成績でシーズンを終えて、実質引退してしまったの。

それでも2010年3月のデビスカップ、2011年には2月のイタリアのチャレンジャー、3月のデビスカップとその後のスイスのフューチャーズ大会に出場していたのよね。今回はその時以来の公式戦に出場する事になったんだけど、本人もトーマスも復帰は今大会のみだとしているの。

もっと丈夫な体を持っていたら、きっとランキングだって上げられていたかも知れないし、プロとしての生活も続けられたのにね・・・。こればっかりは仕方のない事なのよね。

そのヨアキムは予選では順調に勝ち上がっていて、今夜予選最終ラウンドを行います。それに勝つとストックホルム・オープン本戦に出場します。3歳の息子さんのレオ君もきっとコートサイドで応援しているんじゃないかしら???

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マレーのエキシビ&ディミトロフの新コーチ

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今年のオフシーズンにあたる11月28日から12月1日に、カリブ海にあるバルバドス島でドリーム・カップ・バルバドスと言うエキシビションが開催されるの。

それには今季のプレーを終了したアンディ・マレーが出場するこで話題を集めているわ。

同エキシビションにはマレーの他にファン・マルティン・デル=ポトロ、リシャール・ガスケ、ニコラスス・アルマグロが出場を表明してます。

このエキシビションは、スポーツ・チャンネルのESPNによってオーストラリア、ニュージーランド、ブラジル、中南米の国々とカリブ海の島々に放送される事が決まっているんだって。

マレーは来シーズンへ向けての調整イベントとして出場するんじゃないかしら?腰に小さい手術を受けたマレー。小さい手術と言ってもやっぱり今は無理をせずにゆっくり治療を進めて、今は万全な状態でカムバック出来るように努めているからね。

どれくらい回復しているか、手探りしながらプレーするんじゃないかしら?

 

 

 

 

 

今季、マリア・シャラポワとのホットな交際でも注目を集めたグリゴール・ディミトロフが、新たにロジャー・ラシード氏をトライアル・ベースだけどコーチとして迎え入れることになったそうよ。

ラシード氏はかつて、ジョー=ウィルフリー・ツオンガやガエル・モンフィスらを指導していたコーチとしても有名な人物。

「自分とロジャーは、2014年へ向けての準備の手助けをしてもらうために、しばらくの間共に時間を過ごすことにしたんだ。二人のコラボレーションがどうなるか期待している。」

ってディミトロフは今回の事について語ってました。更なる飛躍を求めて、良い方向へ進めば良いわね。

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モヤがスペイン監督に

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スペインの男子国別対抗戦のデビスカップ監督はこれまでアレックス・コレチャが行ってきたけど、今シーズンで契約が切れるコレチャに代わって、カルロス・モヤが来年から指揮を取る事になるみたい。

モヤはその事について水曜日に自身のツイッターで「とても面白い一日になったと言えよう。個人的にもプロとしても。」って、監督の依頼を受けての発言と取れる呟きをしていたんだって。

モヤは1998年の全仏オープン決勝戦でコレチャを下していた戦友。そして2004年のデビスカップの決勝戦ではアメリカと対戦したスペインは、2勝1敗と勝利まであと1勝と迫ったところでモヤがアンディ・ロディックを下して優勝を決めたの。

スペインはコレチャの指揮の元、2012年には決勝進出。しかしながら今年はワールドグループ1回戦でカナダに敗退。そして臨んだ入れ替え戦ではウクライナを5勝0敗と圧倒してワールドグループ残留を決めて、来年はモヤを監督として1回戦ではドイツと敵地ドイツで対戦するわ。

モヤは今週世界ランク1位へと返り咲きを決めたラファエル・ナダルと同じ、スペインはマヨルカ島の出身で、モヤはナダルが子供の頃から親交があったみたいね。

そしてモヤはツイッターで、奥さんが第3子を妊娠中である事も明かしていたんだって。プライベートもお仕事も順調って事かしらね。

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この選手はいったい???

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先週メキシコで行なわれた1万ドルのフューチャーズ大会で見事初優勝を飾った日本人選手がいました。中川直樹選手、まだ16歳。

今年は4月にフューチャーズ大会2大会に予選に出場したけど、本戦入りならず。でも続けて5月に出場した大会で予選を勝ち上がって本戦でも1回戦を勝利。続いて出場したフューチャーズでも予選を突破するも1回戦敗退していたんだけど、約4ヶ月ぶりに出場したフューチャーズでは予選を勝ち上がって見事初優勝。

中川選手は去年年末にメキシコで行なわれたジュニア大会のグレードA大会で準優勝を飾ったの。その後4月にアメリカで行われたグレード1のジュニア大会でシングルスでベスト4、ダブルスで優勝を飾るなど成長を続けて、9月に行なわれたUSオープン・ジュニアでは1回戦で負けたけど、対戦したタナーシ・コッキナキスはそのまま決勝進出して準優勝した選手と、ドロー運が無かった感じ。

現在の世界ランクは1917位と、かなり下の方がけど、先週の優勝ポイントは来週発表の世界ランクに反映されるから、一気に800位台にはジャンプするんじゃないかしら?

最近注目を集めている女子の日比万葉選手と共に、今後の活躍に注目が集まる期待のジュニアですね!

毎週恒例の先週のツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。

女子では、オーストラリアの2万5千ドルでは、予選を勝ち上がった加藤未唯選手が1回戦で、第2シードの瀬間詠里花選手、井上雅選手が2回戦敗退でした。第5シードの瀬間友里加選手、予選を勝ち上がった桑田寛子選手がベスト8、第4シードの石津幸恵選手がベスト4でした。ダブルスでは第3シードの瀬間姉妹ペアーが優勝しました。

トルコの1万ドルでは、辻佳奈実選手、予選を勝ち上がった緒方葉台子選手が1回戦敗退でした。アメリカの1万ドルでは、第3シードの美濃越舞選手が1回戦敗退でした。ギリシャの1万ドルでは、予選を勝ち上がった藤岡希選手が1回戦敗退でした。

今週はオーストラリアの2万5千ドルに第2シードで瀬間詠里花、第4シードで石津幸恵、第5シードで瀬間友里加、井上雅、加藤未唯、予選を勝ち上がって桑田寛子、山本ひかり選手が、アメリカの2万5千ドルには美濃越舞、予選を勝ち上がってオサカ・マリ選手が、ギリシャの1万ドルには藤岡希選手が出場してます。

男子では、先週はチャレンジャー大会に出場している日本人選手はいませんでしたね。

クウェートの1万ドルのフューチャーズ大会では、予選を勝ち上がった大西健選手が1回戦敗退でした。ボリビアの1万ドルでは、第6シードの牧口流星選手がベスト4でした。トルコの1万ドルでは、予選を勝ち上がった河内一真選手が2回戦敗退でした。

ギリシャの1万ドルでは、主催者推薦の小野田賢選手が1回戦敗退でした。岸僚太選手はベスト8でした。ルワンダの1万5千ドルでは、高橋優選手が1回戦敗退でした。

今週もチャレンジャー大会へ出場の日本人選手はいませんね。

ボリビアの1万ドルのフューチャーズ大会には第6シードで牧口流星選手が、オーストラリアの1万5千ドルには第6シードで内山靖崇、竹内研人、綿貫祐介選手が、ドイツの1万ドルには鈴木貴男選手が、トルコの1万ドルには予選を勝ち上がって河内一真選手が、ポルトガルの1万ドルには第1シードでダニエル太郎選手が、メキシコの1万ドルには中川直樹選手が出場してます。

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シャラポワが最終戦を欠場

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現在女子世界ランク3位にいるマリア・シャラポワが、右肩の怪我を理由に既に出場権を獲得してるツアー最終戦を棄権する事を発表しましたね。

シャラポワは今季、好調なシーズンのスタートを切ったけど、以前痛めた右肩の怪我が再発しちゃったのよね!

シャラポワは全豪オープンからシーズンをスタートさせてベスト4入り。その後は全仏オープンまで7大会に出場して2度の優勝と、全仏含む3度の準優勝を飾る活躍を見せて36勝5敗の成績を収めていたの。

それがウィンブルドンではまさかの2回戦負け。その後のシンシナティでは初戦となる2回戦敗退を喫して、USオープンも欠場しちゃったのよね。

そんな彼女は10月22日から27日までトルコはイスタンブールで開催される最終戦の欠場も決めたんだって。

「今年の最終戦で戦えなくなってしまってとても残念です。これまでも毎年、イスタンブールのファンは熱心にそして暖かく迎えてくれました。ファンの皆さんが与えてくれたエネルギーと興奮を本当に恋しく思います。イスタンブールにはあんなに素晴らしい大会の開催地になってくれた事を感謝しているし、また近い将来トルコでプレー出来る日が来る事を願っています。」って、シャラポワは気持ちを語ってました。

それを受けて、更に3選手に最終戦への出場権が送られましたね。ペトラ・クヴィトバ、サラ・エラーニ、イェレーナ・ヤンコビッチ。

クヴィトバは今季は自身10回目と11回目の2度優勝をドバイと東京のプレミア大会で飾りました。そして2回の準優勝を飾ってましたね。これが3年連続となる最終戦への出場となるクヴィトバは、初出場の2011年に続く2度目の優勝を狙うわ。

エラーニは自身7度目の優勝をアカプルコで飾って、その他3大会で準優勝を飾ってるわね。エラーニはこれで2年連続の出場で、彼女はロベルタ・ビンチとのペアーでダブルスでも最終戦への出場権を獲得していて、シングルスとダブルスでも2年連続の出場となります。

ヤンコビッチは昨シーズンを22位で終わらせたものの、現在は8位と再びトップ10への返り咲きを果たしたの。自身13回目の優勝をコロンビアはボゴタで飾り、2度の準優勝をチャールストンと先週の北京とプレミア大会で飾ったの。今回がヤンコビッチにとって5回目の出場で、これまでの最高成績は2008年と2009年のベスト4でした。

これまでには既に、セリーナ・ウィリアムズ、ヴィクトリア・アザレンカ、アグニエスカ・ラドワンスカ、リー・ナが出場を決めているから、残る切符はあと1枚。

現在最終戦へのポイントレースは第8位のヤンコビッチに続いて、第9位がアンゲリック・ケルバー、第10位がカロリーン・ウォズニアキ、第11位がスローン・スティーブンス、第12位はマリオン・バルトリだけど引退しちゃったので、第13位のロベルタ・ビンチくらいまでが残る1枠を争う事になりそうね。

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ザビエル・マリスが引退

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元世界ランク19位で現在33歳のザビエル・マリスが、引退を発表しましたね。ジュニア時代から期待されたマリスだけど、15年のプロテニス人生に幕を閉じました。たらーっ (汗)

マリスは先週、祖国ベルギーの10万6500ユーロのチャレンジャー大会に出場。1回戦でセルギ・スタコフスキーに敗れて、それが現役最後の試合となる事を明らかにしたの。どんっ (衝撃)

「試合中に味わうプレッシャーが好きだったけど、でも同時にそのプレッシャーから解放された安堵感もある。これからは家族や友人とリラックスした時間を過ごすよ。ツアーから去ることは辛いが、いつかは訪れる事。」って引退を表明したコートでのスピーチで涙ながらに語ってました。カラオケ

彼の最初のツアーレベルの試合は、彼が17歳の時だったの。それは1998年2月にアメリカはフィラデルフィアの大会の1回戦で、当時世界ランク1位だったピート・サンプラスとの試合で、負けはしたもののそのサンプラスをフルセットに持ち込む好プレーを見せたの。指でOK

その試合後にサンプラスは「この若者はきっと世界のトップに来る。」とマリスの印象を語っていたの。手 (チョキ) 手 (チョキ) 手 (チョキ)

その後、2002年のウィンブルドンではベスト4進出。その準決勝では、先週引退を表明した同世代のダビド・ナルバンディアンに敗退していたんだけど、その前の準々決勝では1996年にウィンブルドンを制していたリカルド・クライチェックをファイルセットを9ー7の大接戦で下していたの。パンチ

マリスはATPツアーでは3度の優勝を飾り、国別対抗戦のデビスカップでは15回も代表に選ばれていたわ。ぴかぴか (新しい)

しばらくはゆっくり時間を過ごしてね。わーい (嬉しい顔)

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女子ツアー最終戦のダブルスのペアーが決まる

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トルコはイスタンブールで開催される女子ツアー最終戦のBNPパリバWTAチャンピオンシップスは、シングルスでは今季獲得ポイントの合計の上位8選手、ダブルスは上位4ペアーしか出場権が与えられないの。そのダブルスの4ペアーが決まりましたね。

数週間前に現在ダブルスのペアー・ランキングで1位にいるサラ・エラーニ&ロベルタ・ビンチのペアーが出場権を獲得しましたね。そのペアーに続いて残る3ペアーが決定しました。

ナディア・ペトロワ&カテリーナ・シュレボトニック組、エカテリーナ・マカロワ&エレーナ・ヴェスニナ組、そしてシェー・スーウェイ&ポン・シュアイ組です。

このツアー最終戦は、賞金総額が600万ドル(約6億円)にも昇るグランドスラムに次ぐグレードの高い大会とされているの。

ダブルスのドロー抽選会は現地10月24日の木曜日に行われて、準決勝が10月26日の土曜日に、決勝戦は10月27日の日曜日に行われます。

ペトロワとシュレボトニックはこれまでも何度かペアーを組んだことはあったけど、今季はシーズンを通して一緒に戦う決断を下して、3大会で優勝、3大会で準優勝を飾ったの。両者はこれまでも他のペアーでこの最終戦に出場経験があるわね。ペトロワはこれで3回目で、シュレボトニックはこれが7回目の出場ですね。

マカロワとヴェスニナは去年からダブルスで頭角を現してたけど、今年はインディアンウェルズのプレミア大会での優勝と、両者初となるグランドスラム優勝を全仏オープンで成し遂げました。二人ともこれが初の最終戦の出場です。

シェーとポンはこの3ペアーの中で一番優勝しているペアーで、4大会で優勝。その内の1つが、初のグランドスラム優勝となったウィンブルドンの優勝があるの。そして何よりも際立っているのが、このペアーはこれまで戦った決勝戦では負け無しの8連勝中なんだって!

今年がイスタンブールで最終戦を開催するのは3度目なんだけど、これが最後のシーズンとなります。来年からはシンガポールでの開催が決まってますね。アジアでの開催、本当楽しみですね。

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ビョークマン、現役復帰

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現在41歳のヨナス・ビョークマンがダブルスで現役復帰するらしいの。それは今月14日から20日まで、祖国スウェーデンはストックホルムで行われるストックホルム・オープンで、同じスウェーデン出身で現在世界ダブルス・ランキングで17位のロバート・リンドステッドと組んでエントリーするんだって。

ビョークマンはシングルスでも6度のツアー優勝を飾り、1997年11月には自己最高位となる世界ランク4位を記録。加えてダブルスでも好成績を重ね、キャリア54回の優勝を飾ると同時に2001年7月にはダブルス・ランキングで世界1位を記録するなど、シングルスのみならず、ダブルスでも活躍を見せていたの。

「目標はその大会で優勝する事。」とビョークマンはツイッターで自身の思いを呟いていたわ。

ペアーを組むリンドステッドは現在36歳で、今年の5月にダブルスで自己最高位の3位を記録して、キャリアを通してダブルスをメインにプレーしている選手。彼はここ数年はホリア・テカウと組んでツアーを回っていたけど、今季はコンビを解消。ネナド・ジモンイッチやダニエル・ネスターなど、ダブルス巧者と組んでいるのよね。

ビョークマンがストックホルム大会以降も継続的にツアーに参戦するかは明かされていないけど、祖国の大会で復帰を果たしたら、ぜひ来年もコートに立って欲しいわね。

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錦織圭選手、踏ん張りました!

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東京は有明で行なわれている楽天ジャパン・オープンは昨日シングルス1回戦にディフェンディング・チャンピオンで第4シードの錦織圭選手が登場しましたね。

ベテランのユルゲン・メルツァーの好プレーにかなりの苦戦を強いられました。

第1セットはリードされてサービング・フォー・ザ・セットを握られたけど、そこをブレーク。よしこのまま第1セットを先取・・・って思ったのに、結局タイブレークの末にメルツァーに奪われてしまいました。

第2セットも先にブレークを許しちゃって2-5とリードされて崖っぷち!!!

しかしそこから見事な逆転劇を演じてくれましたね。本当にドキドキしちゃいました。本人も試合後のコートでのインタビューで、もう終わりかと思ったって語ってたほど、メルツァーのプレーは本当に良かったですね。

それでもそこをしっかり勝ち切ったのはさすがと言えますね。

2回戦ではフェリシアーノ・ロペスと対戦。ロペスは伊藤竜馬選手を下しての勝ち上がりですね。伊藤選手のリベンジを果たしてもらいましょう。

伊藤選手も惜しかった・・・。プレー的にはストレートで勝ってもおかしくなかった。でも、そうじゃないのが、世界のトップ選手との対戦なんですよね。

去年の今頃は60位台にいたランキングも、今年はなかなか成績が出ずに今は160位にまで落としているけど、プレーを見る限りはトップ100の実力は十分にある印象でしたね。今後も自信を持って戦って欲しいです。

 

 

 
毎週恒例の先週のツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。

女子では、グルジアの5万ドルでは、大前綾希子選手が1回戦敗退でした。江口実沙選手はベスト8でした。アメリカの5万ドルでは、日比万葉選手がベスト4でした。ウズベキスタンの2万5千ドルでは、宮崎優実選手が2回戦敗退でした。第6シードの田中真梨選手、高雄恵利加選手はベスト8でした。ダブルスでは田中&高雄ペアーがベスト4でした。トルコの1万ドルでは緒方葉台子選手、辻佳奈実選手が1回戦敗退でした。

今週はオーストラリアの2万5千ドルには第2シードで瀬間詠里花、第4シードで石津幸恵、第5シードで瀬間友里加、井上雅、予選を勝ち上がって加藤未唯、桑田寛子選手が、トルコの1万ドルには辻佳奈実、予選を勝ち上がって緒方葉台子選手が、アメリカの1万ドルには第3シードで美濃越舞選手が、ギリシャの1万ドルには予選を勝ち上がって、藤岡希選手が出場してます。

男子では、ウズベキスタンの5万ドルのチャレンジャー大会では、近藤大生選手が初戦敗退でした。

アメリカの1万ドルのフューチャーズ大会では、予選を勝ち上がった小野誠佳選手が1回戦で、第3シードの西岡良人選手が2回戦敗退でした。ダブルスではメキシコ人選手と組んだ西岡選手が優勝しました。オーストラリアの1万5千ドルでは、第7シードの竹内研人選手が1回戦で敗退でした。綿貫祐介選手がベスト4で、第8シードの井藤祐一選手は準優勝でした。ダブルスではオーストラリア人選手と組んだ綿貫選手がベスト4でした。

クウェートの1万ドルでは、予選を勝ち上がった大西健選手が2回戦敗退でした。ボリビアの1万ドルでは、第7シードの牧口流星選手が1回戦敗退でした。ダブルスではアルゼンチン人選手と組んだ牧口選手がベスト4でした。スペインの1万5千ドルでは、第4シードのダニエル太郎選手がベスト4でした。

トルコの1万ドルでは、仁木拓人選手が1回戦で、予選を勝ち上がった河内一真選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは河内&仁木ペアーがベスト4でした。ギリシャの1万ドルでは、岸僚太選手、主催者推薦の小野田賢選手が2回戦敗退でした。ブルンジの1万5千ドルでは、高橋優選手が1回戦で、守谷総一郎選手が2回戦敗退でした。

今週はチャレンジャー大会に出場している日本人選手はいませんね。

クウェートの1万ドルのフューチャーズ大会には予選を勝ち上がって大西健選手が、ボリビアの1万ドルには第6シードで牧口流星、トルコの1万ドルには予選を勝ち上がって河内一真選手が、ギリシャの1万ドルには岸僚太、主催者推薦で小野田賢選手が、ルワンダの1万5千ドルには高橋優選手が、メキシコの1万ドルには予選を勝ち上がって中川ナオキ選手が出場してます。

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