木曜日
浜線の連中と運動公園で初めての練習。ぼくにとっては適当な距離で歓迎するところ。メインコート17面が人口芝コートへと模様替えした4月からは、運動公園のコートは、おかげで今まで人気のあった人口芝ABコート14面は空きコートが増えているし、フィーも若干割安なのだ。2時間、ダブルス2セット楽しむ。
昨日「赤毛のアン」の書き込みを探してブログをさかのぼっているとき、目を止めたくなるところがたくさんあった。
5年前2009.09.06月のところその一つ、ぼくが70歳になりたての頃で、75歳の今と全く状況が同じなのだ。
そして5年前も今と同じ情況で苦しんでいたのが分かり複雑の気持ちで見入っていた。
5年前2回目の関東選手権に挑戦した昭和の森コート。1回戦初戦敗退で泣いた思い出。そのonoderashiは3回戦で今年の関東選手権2回戦で勝利したoosasashiに負けていたのを今日プログラムをひろげてわかり、複雑の気持ちで見入っていた。
九州選手権も1回戦敗退していた。3時間近く戦い、右足ふくらはぎに痙攣が起きて敗退、その後行われたtanoakshi と組んだダブルスも痙攣の後遺症で簡単に負ける。優勝はテニス仲間のfurutashi、ぼくが今年セミファイナルで敗れたishishiを6262で圧勝していた。furutashiは今年は欠場していた。
7月の福岡県ベレランはセミファイナルでikedashi敗れ、秋の大会では2回戦でsakiguchishiにやられていた。
8月の中国選手権では3シードのasaoshiを破ってベスト4になったのが自信となって、翌年の活躍ににつながりランキングも年末には上がっていた。
さて、今現在6月、これから始まる大会の取捨選択ほぼ煮詰まったが、さてどんな結果が待ち受けているのであろうか?
・ウィンブルドンに不安を抱えるナダルとジョコビッチ
・日本女子、全英本戦入り逃す