月別アーカイブ: 2014年6月

「花子とアン」

水曜日雨 曇り

NHKの朝ドラ「花子とアン」をはじめとして毎回、テレビの前に座って楽しませてもらっている。

初めの頃はおもしろく思わなかったが「アン」が赤毛のアンで「花子」がその翻訳者と知ってから興味が湧いてきた。ぼくもブログを始めてから、なんらかのきっかけで読んだことがある「赤毛のアン」。いつ読んだか思いださないが、ブログをめくれば分かるはずだとページをめくるように根気よくたどってみた。

二男の二番目の子どもを身ごもったとき男だったら名づけ親に付けてくれと頼まれ、本を買ったりして真剣に取り組んだ。生まれたのは女の子、あいりちゃんだったのでぼくの努力は無駄に終わっていた。そのとき考えた名前が「真 秀」(ましゅう)、「赤毛のアン」を読んだ後だったに違いない。アンを引き取って育てたマシュウとマリラの老兄妹の朴訥な兄「マシュウ」に字画などを検討して「真 秀」とした。

あいりちゃんの誕生は2011.01.31日、その前のブログをたどればいいのだ、2010 2009を見逃すまいとたどるも見つけ出さず、2008にはいっても現れない。あとはほとんどないあきらめかけていると、2008 04 18にようやく見つけた。6年前に読んだ記憶はほとんど薄れている。
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赤毛のアン シリーズ Ⅰをやっと読み終える。特に終わり近くは涙腺が緩みぱなしだった。

(クイーン学院入学のために家を出るときの会話の一部)
「マリラ。」
アンはマリラのひざにすわると、両手にマリラのしわのよった顔をはさんで、まじめな目つきで、やさしくマリラの目をのぞきこんだ。
「あたしは、ちっともかわっていないわーほんとうに、いつもと同じアンよ。ただ、かりこみしたり、えだをひろげたりしただけなの。ほんとうのわたしはーーそのうしろにいてーーおなじなのよ。あたしがどこへ行こうと、外側がどんなにかわろうと、ちっともちがわないのよ。毎日毎日、日一日とマリラとマシュウおじさんと、このなつかしいグリンゲイブルスがすきになる一方なのよ。」
アンはわかわかしいほおを、マリラのしぼんだほおにすりつけ、手をのばしマシュウの肩をなでた。
マリラは、そのときの自分の気持ちを、アンのように、ことばにあらわせるなら、なにをおいてもそうしたかっただろうが性質と習慣がゆるさなかったので、ただ、自分のむすめを、かたく、やさしくだきしめて、はなさないですむものならと思うばかりあった。
目にどうやらなみだらしいものがうかんできたマシュウは、立ちあがると、家の外へで出て、星空の下をポプラの木の下の木戸のところへ歩いていった。
「そうさな、あの子は、たいしてあまやかされもしなかったようだ。」とかれは得意そうにつぶやいた。
「わしが、ときたまおせっかいをやいても、あまりじゃまにならなかったというものさ。
あの子はりこうできれいで、なりよりいいことに愛情がる。あの子は、わしらにとっては祝福だ。
まったく、あのスペンサーのおくさんは、ありがたいまちがいをしでかしてくれたものさーー運がよかったんだな。
いや、そんなものじゃない、神さまのおぼしめしだ。あの子がわしらにいるということを、神さまはごらんになったからだと思うよ。」
ついに、アンが町へ行く日が来た。・・・・・・・
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先日、二男に長男が生まれた。今回もぼくに名前の依頼があった、しかしぼくは丁寧に断っていた。
大事な長男が生まれるのだから二人で考えた方がいいと思うと諭した。なぜならばぼくは二男が生まれたとき名前を付けたかった。長女、長男はお袋が自分に付けさせてくれと言ってきかなかったので、最後の二男はぼくにとせがんだがお袋から聞きいれてもらえなかった。そんなこともあったので、遠慮の気持ちがあった。

しかし、今思えばお袋は三人の子どもに立派な名前を付けてくれていたと感謝している。

プリーズ

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プロポーズ

火曜日曇り 雨

今日も雨模様、午前中は小雨、昼からは本降りへと変わる、とうとう梅雨がやってきたようだ。

手持無沙汰に昨年の6月のブログを覗いてみた。
6月の初めは全仏の終盤、女子決勝戦はセレナ―とシャラポワた対戦してセレナ優勝している。男子はナダルとフェレールで優勝を争いナダルの優勝。10日からぼくの九州選手権は初戦敗退、敗因は肝に命じている。翌日に行われたダブルスも初戦敗退、ファイナルまで持ち込みマッチポイントもあったのに敗れ去った。おかげで全日本ベテランダブルスにも行けなかった。
下旬にはウインブルドンの第1週目でそこでナダル、フェデラー等の名だたる選手が敗退、錦織圭選手も勝てそうに思わせて最後には負けて2週目には行けなかった、相手はセッピ選手。

4月の九州毎日の1回戦敗退に始まり、昨年は九州選手権、中国選手権、グラスコート選手権とポイントの高くつく4大会すべて初戦敗退で、ランキングが大きく低迷して今も自分がある。1回戦敗退を免れている今年、昨年に比べれば大違い、しかしぼくの思い描くようにはいっていない。どうすべきか、どうなることやら。

・【映像】勝利後 突然のプロポーズ
・20年で半減…銀座高級クラブの裏側 老舗店ママに聞く人気の秘密と、出世する人の条件
・リーダーになる人には、どんな人徳が必要か
(試合中にプロポーズされるグラフ)

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異常なサッカー人気は一過性のものかsoretomo?

月曜日曇り

テニスコートへ行く意欲がわかない、うがいをしてみると喉の奥がヒリヒリしだし、疲れと風邪気味だと分かった。ルル3錠飲ん今日は終日家ですごす。

このサッカーの人気はなんだろうと思わずにはいられない。NHKが第一放送で放映して、サッカーのOBがかしこまってスタジオに勢ぞろいしてやっていたのでチャンネルを移動した。勝っても負けてもしたり顔してのたまうメディア、個々の選手をほめあげたり、叩き潰したり怖いほどだ。

パソコンで調べてみるとウィキペディア(フリー百科事典)「サッカー日本代表」の歴史が詳しくあった。

・シャラポワの恋人ディミトロフが優勝、エイゴン選手権
・イワノビッチ、芝で念願の初優勝 エイゴン・クラシック

・エース本田“奇跡”を起こす準備はできている

・富豪を魅了する究極のサファリツアー、ヘリで1500万円を体験

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 サッカー ワールドカップ

日曜日曇り 晴れ

コートジボワールは強かった。ここの選手の身体能力の差が後半には表れていた。一人の選手が出ただけであんなに雰囲気が変わるとは、ピッチに立っていた選手たち自らが、力の差を感じていたに違いない。
横綱と十両、立ち合いで押し込んでいたが土俵際で簡単にうっちゃられた。実力どうりの結果であまり悲観することでもあるまい。

錦織圭選手、フェデラーに敗れて残念断念だけど怪我もなく体力温存してウインブルドンへ行けるのは、作戦通りだと思いたい。来週からの全英に期待しょう。

・<ブラジルW杯>日本、必然の崩壊…初戦敗れる

・ATP(男子ツアー) 2014.06.15 錦織とフェデラーの4度目の対戦はフェデラーに軍配 [ゲリー・ウェバー・オープン]

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錦織 フェデラーと戦うも目指すは全英

土曜日晴れ

男子テニスツアーのゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ、芝)でナダルは初戦で敗退したという。相手は黒人でD・ブラウン85位のドイツの選手、お粗末な敗戦に来週からのウインブルドンを目指して調整の敗退かとうがった見方をしてしまう。四大大会の賞金と名誉は他の大会とは比較にならない。そのブラウンは3回戦で同国のコールシュライバーに負けているのをみても理解できる。
錦織圭選手の全仏は、前哨戦を故障を抱えながら生真面目に戦い過ぎてダメにしてしまった。
ゲリー・ウェバー・オープンのセミファイナルでフェデラーと戦うそうだ、全仏の二の舞だけはさけて戦ってほしい。いちよう勝負にこだわった上で・・・。

この大会にはマレー、ジョコビッチは出場していない。全仏が終わって間もないウインブルドン、最も伝統と風格のあるこの全英大会、選手それどれ標準をあわせての作戦が垣間見そうな気がしている。

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久しぶり宮崎へ(シーガイヤコートの思い出)

金曜日 曇り 晴れ

宮崎は遠くになっていたのに、また近くになりそうだ。ガソリンは高騰、高速料金は改悪され、消費税は上がり、安部政権で庶民とっていいことなんかひとつも思い浮かばない。
状況は厳しくなったが、それでも出かけなければ・・・・・・・。

五人目にしてようやく男の子の孫を授かろうとしている。

シーガイヤテニスコートで行われていた熊谷杯に65才くらいで参加したが、息子が宮崎で勤務し、えんあってシーガイヤで挙式してからは、ほぼ毎年熊谷杯に出かけていった。

決勝戦で二人で応援に来てくれたこともあった。今度こそはと気負ってコートに立ったが、またも大分のH氏にやられていた、いいところ見せたいと頑張ったのにショックは隠せなかったが、息子の一言に救われていた。

熊谷杯ではH氏にいつも阻まれシングルスのウイナーにはなれなかったが、K氏組んだダブルスでの優勝が全てだった。

過日、福岡オープン決勝戦でH氏と対戦、ファイル10Pのタイブレークをかろうじて制してリベンジしたのを思い出す。
シーガイヤのテニスコートには、まだまだ色んな思い出がある。

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祝いの会食楽しむ

木曜日晴れ 曇り

浜線組のコートが取れず近くにコートを借りているとメールが入っていた出かけてみると、ぼくを入れて5名、JOP組に会えるのを楽しみに、今後の予定も尋ねてみたかったので少し残念。ダブルス2試合で終わる。

13時から近くで仲間5人と会食の段取りになっていた、スポーツの「デポー」で時間をつぶして出かける。dobouというむつかしい名前で道際にあったのですぐに分かったが、門を車でくぐると、うっそうと木立に囲まれており奥の駐車場に見かけた車があったので近くに止めて店を探したが見当たらない。やぶの中に小石をモルタルで固めた小道があちこちに迷路のようにあるのだ。その一つをたよって、たどってみると出入りのトラックが止まっていて行き止まり。Uターンしてやっとたどり着き薄暗い引き戸から覗くと仲間の顔が見えたのでほっとして中に入った。
いまどきこんなところに、こんな店がいきのこっているなあと正直感心したが、待ち客はそこそこいた。ぼくが知らないだけで、人気の店かもしれない。

ぼくを注視してくれている仲間のグループが、ベスト4でのお祝いをとしきりに言い出した、最初は冗談だと気にかけなかったが本気らしいので、ぼくはあわてて固辞し続けた。するなら優勝してからとお願いしたが、ぼくにはその可能性が危ういと判断したようで、願いは聞いてもらえそうにない。せっかくのご好意、かたくなになるのも失礼だと思い、ありがたくお受けすることにしたのだ。

落ち着いた雰囲気の中で食事ができるところだった。食事も美味だったし、会話も弾み気持ちの和らぐひと時は過ぎて行った。

(小さな庭で)
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(ゴーヤの日よけ 順調に成長)
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(自然に芽生えたかぼちゃ 人口受粉に成功したか?)
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(かぼちゃの雌花)
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(垣根から出てきた目立った虫)

・ATP(男子ツアー) 2014.06.12 ラオニッチ敗退も、錦織はモンフィスを破って2回戦を突破 [ゲリー・ウェバー・オープン]
・松山英樹に世界が「本気で警戒」

・本田が徹底する松井秀喜氏の流儀

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フルーツメール
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ランキング発表、ガッカリ

水曜日曇り 晴れ

関東は大雨という、夜孫からあーちゃんへの電話にもそのことがあったらしい。じいちゃんにオセロ勝ったと自慢してたらしいが、つい先ごろまで負けなしだったのに、成長を思わずにはいられない。

久しぶりと思えしI氏とのシングルス、くもり空ながらおだやかなテニス日和の中対戦させてもらった。
I氏得意のフォアがさく裂せず、今日は久しぶりにセット20で勝たせてもらう。

大会が終わってからサービスが少しだけ良くなったと思う。ボールをトスしながら体を捻転させ、前傾させるとベースラインを一歩踏み出さざるを得なくなる。そういう体制に体を持ってゆくことが、サービスの威力と確率を高める。前提としてボールをトスする位置、高さが大事だ。
バックの両手打ちもっと自信を持って打てていれば、接戦を演じることができた気がしている。

ケイタイにJOPランキング速報があった。
75シングルスは前回とほとんど変化のない70位を少し割ったところで、納得いかずに調べると関東の196Pがまだ加算されていなかった。
期待していなかった75ダブルスは10位に近づいている、どうしたことか。

全日本ベテランシングルスを狙うには少なくともあと200Pくらい必要だ。残された大会、北海道、東北、北信越、四国、中国、関西6大会残されており、思案している。九州毎日でB4、関東B8、九州で決勝まで進んでいれば、こんなことにはならなかったと、誤算に頭が痛い。

・WTA(女子ツアー) 2014.06.10 奈良くるみは初戦突破ならず [AEGONクラシック]
・松山英樹と密会のグラドルが失踪

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フルーツメール
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ナダルの強さは・・・・

月曜日曇り 雨

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ジョコビッチ「ラファが強かった」

テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は8日、男子シングルス決勝が行われ、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)は第1シードのR・ナダル(スペイン)に6-3, 5-7, 2-6, 4-6で敗れ、初優勝、生涯グランドスラムは叶わなかった。

今大会を準優勝で終え、表彰式のスピーチでは「皆さんこんにちは、ラファ(ナダル)、そしてチームの皆様おめでとう。この大会を9回も優勝するなんて信じられません。今日はとても感動的な1日でした。ベストを尽くし、全てを出し切ったけどラファの方が強かった。それに限ります。おめでとうラファ。」

「ファンの皆さん、あなたたちが本当にテニスを楽しみ、情熱的に観戦してくれるから私たち選手は幸せです。私のチームに感謝の気持ちを伝えたいと思います。今年はトロフィーを持ち帰ることが出来なかったけど、来年もう一度、諦めずにずっと挑戦したいと思います。ありがとうございました。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tennis365.netより
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ジョコビッチの素直な気道が伝わってくる。ナダルの強さは、思えば鍛え抜かれた筋肉りゅうりゅうの肉体からと個性あふれるプレースタイルから生まれているのは、承知されていることであるが、選手らから研究されて、そろそろ限界かと思われたが、そうではなかった。500や1000の大会では敗れることはあってもグランドスラム4大大会となると、その真価を発揮している。

ジョコビッチがNO1になった頃は、ナダルの時代は終わったかに思えた、全仏を除いてジョコビッチに勝てなくもがいていたナダルの悲痛な顔を思いだす。勝ち誇ったような自信満々のジョコビッチがそこにはいた。

だが、ナダルはそこからまた磨き上げて進化してしていたのだ。サービス、フォアーに安定をましたバックハンドとドロップにボレー。筋肉りゅうりゅうの体から放たれるショットは力強さと強力な回転と正確さを増し、ジョコビッチを苦しめ最後には仕留められていた。

さて、次なるウインブルドン、サーフェースは全く異なる芝の上での戦い、ニューフェイスが現れるのか、又もナダル、ジョコビッチの頂上争いとなるのか興味は尽きない。

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フルーツメール
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ナダルは強かった

月曜日曇り

全仏での初優勝を目指したジョコビッチを36 75 62 64で倒し前人未踏の五連覇をなしたのはナダル、すごいの一言だった。

女子は若手の台頭を阻止したシャラポワ、シモナ・ハレプ(ルーマニア)を64 67(5) 64で退けた。集音マイクが唸るようなほえるようなシャラポワの声を拾い、画面から聞こえて残念ながら楽しくなかった。そして戦場と表現したらしいことも、戦前、海に潰えた日本選手を思いだしゆかいな気持ちにはなれなかった。

TENNIS - INTERNATIONAUX DE FRANCE 2014

世代交代の選手があらわれるかと楽しみにしていたが、またもや先送りにされた。ナダル、シャラポワ世代を踏み越えて一番手となる若者は誰であろうか。もう目の前まで来ている気はするのだが?

・「今までで一番タフな決勝だった」とシャラポワ [全仏オープン]

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