夏の甲子園 県代表 東海大星翔 関脇御嶽海優勝

日曜日 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ

まさに猛暑、酷暑の日々、台風も去ってしまい風もなし、熱帯夜が続くのか。冷房の嫌いなぼくは特別なことががない限り、2階の寝室の窓を精一杯開けて寝る。それでもだめなら扇風機を軽く回してひと夏を過ごしている。さて、今年は?

夏の甲子園の県予選、決勝戦を昨日じっくりテレビ観戦した。東海大星翔VS熊本工業、2回、東海の左腕、利き腕に打球を受けた時は、投手交代かと思えるほど時間がかかった。次は俺だと言わんばかりに4名ほどピッチングの練習を始めたが、テーピングを施してマウンドに戻ってきたときは、長くは持たないだろう失敗策ではと見ていたが、後続を断ちチェンジして13。31とリードしたj久方ぶりだが実績のある熊工優位かと思った。

3回の表に4番のスリーラン等で4点を上げ35と逆転すると東海の投手は生き返っていた。監督の試合後の談話、利き腕に打球を受けてスイッチが入ったとあったが、まさにその通りで、1点差に追いつかれたが、すぐさま2点の差に戻して最後は64で東海大星翔は優勝をもぎ取っていた。35年ぶりの優勝とか、甲子園でまずは1勝を目指して頑張ってほしい。3,4番に強打者が入るし、左利きの癖のあるピッチャーが甲子園でどこまで通用するのか見てみた。

今は夕方コートへ出かけるので、相撲は見ていない。土曜日に関脇の御嶽海が優勝を決めていたが、二人の横綱が休場して栃ノ心が本命かなと推察していた。御嶽梅は御嶽山が噴火して大参事がおきていた頃のデビューだっと記憶している。地元の関取のはず追悼の意味においても頑張ってほしいと当時思っていたことを想い出していた。戦国時代の様相の大相撲、頑張ればだれでもチャンスはありそうだ。

何時も時間準備をしていると、突如すごい音が聞こえた。何の音かと身構えて見回すと雨音だと分かった。頼まれていたごとが現実に起きていたので、急いで二階へ駆け上がり窓を閉めた。

コートにたどり着くと外のコートは1面使っているだけ、3番コートでかごボールで練習して久しぶりのO氏のダブルス終わるのを待っていた。

もう最後ですと言っていた彼を激励して女子ダブルに挑戦、負けを覚悟していたが、案ずるよりであった。サービスを除けが少しだけ、よくなっているのかな?

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:45 | コメントをどうぞ

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