月別アーカイブ: 2014年10月

北陸ひとり旅

秋休みを利用して金沢に初めて旅行してきました、ハーレーで行きたいところですがあれを買う前にツアーの申し込みをしてあったので残念ながら北陸ツーリングとはいきませんでした。

姉が学生の頃に旅行してきてものすごく良いところだと言っていたのでいつかは自分も行ってみたいと思いつつ、なんと40年も過ぎてしまいようやく行くことが出来たわけです。

何か最近そんな数十年ぶりに実現が出来たということが多い気がしますが、とにかくそんな長年の気になっていた金沢はどうだったか?

まぁ行かれたことがある方は多くて「その歳になるまで金沢にも行ったことがなかったのか?」と思われちゃうかも知れませんが、とても素晴らしいところでした!

まずその静かさが良い!

ただの静かさとは深みが違うというか、ほんとに(あぁほんとの世の中ってこんなに静かなものだったんだなぁ)とつくづく思いました。

そして空気と空の透明感も秀逸で、それもこれが本物の空の色と空気の清涼さなんだなとあらためて知らされました。

こんなところでテニスしたらさぞかし気持ちが良いだろうと考えましたが、城下町の金沢市内にはテニスコートは一つも見かけませんでした。

たぶん冬の雪深いことがテニスコートの普及を妨げているのだろうと思います。

郊外に行けばおそらくいくつかあるのだろうと思います、次にまた行く機会があったらぜひあの綺麗な空と空気のもとで思い切りテニスがしてみたいです。

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37年の思い

テニスラケットのかつての銘品が素材は最新のものですが、デザインを同じものにして復刻モデルとして発売されることがあります。

その頃にそのラケットを使ってプレーしていた方にはとても懐かしくて良いもので、打ってみて今のプレースタイルや打球スタイルにマッチしていたらすぐに買いたくなるでしょう。

そんな復刻モデルを僕も思わず衝動買いしてしまいました!

しかし、それはテニスラケットではありません。

オートバイなのです、かつてバイクが命みたいな頃に出会ったハーレーダビットソンのローライダーというモデルがその最も素晴らしいと言われたデザインを踏襲して復刻されたのです。

ネットで発見してこれはぜひ一目その姿を拝んでみたいと出かけました。

それは昔の成就できなかった恋の相手が、その若い姿そのままでまた現れてきたという衝撃で、今を逃したらもう二度とこの恋は儚く消え去るのみと考えたらいても立ってもいられませんでした。

ハーレーはここ数年のあいだに何度か試乗して乗りこなせる目算はあったので、意を決して購入しました。

ハーレーダビッドソン・ダイナローライダー、実に37年ぶりの恋を実らせた思いです。

このまま供に白髪が生えるまで成就したいと思います!!

あっ、すでにもう白髪は生え始めていますけどね :24 ワハハ:

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新しいコートサーフェースがそろそろ出て来てもよいのでは?

クレーコートは雨に弱くてちょっとでも濡れだしたらもう使えませんし、その後に天候が回復してもコートが乾かないことには使用できません。

だから今日はこんなに良い天気になったというのに昨日の雨で濡れたクレーコートでの練習はNGとなりました。

クレーコートは手入れも大変で、乾き過ぎてもダメだし定期的にサーフェースをローラーがけして平らに均す必要もあるから維持するのも厄介です。

それで最近はそんな手間のかかるクレーコートはすっかり減ってしまい、人工芝のコートが多くなりました。

公営のコートでも世田谷辺りではほとんどが人工芝に変更されて、少々の雨でもプレー可能ですしもちろん天候が回復すればほぼすぐに使用できるので便利になりました。

だから河川敷のクレーコートは今や逆にとても貴重な存在となり、週に一度だけですがそこでテニスできるのは良いことだと思います。

でも雨が多いとずっと何週間も休みになってしまったりするのは何とかしたいですが、雨に強いクレーコート用の人工土素材なんて開発できないものでしょうか?

ちょっと目新しくて面白いそんな新人工土コートの開発に期待したいです!

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テニスをやめたら人生の損失です、よね!?

テニスを仕事とするぐらい大好きな者にとっては、テニスをしない方について(どうしてこんな素晴らしいことを試してみないのだろうか?)と思います。

もしくはせっかくこれまで続けてきたテニスを何となくやる気がなくなって止められてしまうという気持ちがどうしても理解できません。

もちろんこれまで40年近くもテニスをしてきた私にもごくわずかな期間ですが、テニスから離れたことはあります。

でもそれは長年のテニスコーチ稼業で腰痛が悪化して、休みたくはなかったのですが身体がどうしてもテニスどころか歩くことすら困難になってしまったからでした。

確かに今の世の中にはテニス以外にも星の数ほど楽しみはあるでしょう。

でも、ほんとに人生に必要なものがその中で果たして幾つあるのかと考えたら、ほんの一握りしかないのでは?

そしてテニスはそのほんの一握りのごくわずかな人生にとって絶対に必要なものであると確信しています。

体力向上と健康維持のため、心を豊かにするため、何よりもいつまでも人生を楽しむためにテニスは寄与してくれる、というより必要なものです。

なんてこんなとことをこのブログを読んで頂く皆様に話しても、全くの「釈迦に説法」でしたね :36 冷や汗:

でも、ちょっとあらためてそんな気持ちをお伝えしたい出来事があって、出来るならばこのブログの話が役に立ってくれたら良いなと願っています。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 12:46 | コメントをどうぞ

驚きの腰つき

こないだインクラインベンチプレスというトレーニングの最中に突然、筋力が底をつくいわゆる潰れる状態に陥ってしまい危うくバーベルを頭の上に落下しそうになった話をしましたが、その時に腰にかなりダメージを受けたのが日増しに悪化しています :36 冷や汗:

しかし、その後もトレーニングやスイミングにランニング、そしてもちろんテニスをそのまま続けているのですから回復するわけはなく悪化の程度を緩やかにすることしか出来ません。

それで今朝はついに起きあがることが出来ずに(ウワー、ついに立てなくなってしまったのか?!)とさすがに焦りましたが、しばらく腰をさすったり揉んだりしているうちにどうかに起きあがれました。

その後はゴムの腰痛防止ベルトをきっちりと嵌めてテニスしたのでそれ以上はひどくなりませんでしたが、同じ姿勢を長いあいだ続けていていざ違う体勢に移ろうとすると腰が抜けそうになります :34 怖~い:

この腰が抜けてしまいそうな痛みというか感覚は腰痛をお持ちの方にしかわからないと思いますが、ほんとに腰がすっぽり抜けてしまいそうな気がするものなんです。

だからテニスしていても思い切りフォアハンドストロークを打ったりしたら、その反動で腰がスポッと抜けてしまったらどうしようか?なんてマジで思ったりします。

おそらくそのホントに抜けちゃった状態というのがギックリ腰というのではないかと思うのですが、その症状の苛烈さについては経験者に聞くと絶対になりたくないなと感じます。

今はまだ「ギックリ腰」ではなく腰が抜けそうになって驚く「ビックリ腰」で済んでいますから、ビックリがギックリにならないようにくれぐれも用心していきます!

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歓喜、快晴、快適、爽快そして飲み会

テニスをするのにこれ以上の好天気はないのではないか?と思えるような素晴らしい秋空です。

こんな日にテニスが出来る方はホントにラッキーで、どうぞ心ゆくまで気持ちよいプレーを楽しんでいただけたら良いなと思います。

さらに昨日の某関西系球団(別に匿名にする必要もないけど・・・)の日本シリーズ進出で歓喜の朝を迎えたテニスプレイヤーにとっては、抜けるような青空、大ファンのチームの祝勝、そして何より好きなテニスと三拍子そろった夢のような一日となっているのではないでしょうか?!

僕の場合、今日はテニススクールがお休みでテニスする予定はなく、すぐ近くの多摩川にかつて練習場があったG球団のファンなのですが、この稀に見るような秋晴れだけで十分に幸せです!

そう言えば僕の知り合いでやはり大のT球団ファンですが、今日は千葉でおこなわれるアクアラインマラソンのハーフに出場するということで、その後に別の友達とテニスもしてさらに出身大学の学園祭にも行くという強者がいます。

そうなると彼にとっては、虎の躍進、快晴の空、海の中を快適に走るマラソン、超気持ち良いテニス、爽やかな秋の気配で楽しむ学際と三拍子どころか五拍子というわけです。

いや、その後に必ず仲間内で飲み会に突入するはずですから六拍子かも知れません。

メチャクチャ楽しい一日が羨ましいほどですが、今週は三連休ではないので明日に仕事を控えているならばあまり張り切り過ぎないように・・・なんて言うのは野暮でしょうか :02 えっへん:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 10:49 | コメントをどうぞ

世にも奇妙な一日

昨日はいつもと少し違う何か不思議な出来事に出会う一日でした。

はじめの一つは多摩川の河川敷にあるテニスコートでレッスンして、その後に川の畔に行って秋晴れの気持ちよい青空を堪能しながら木陰で一休みしていたらいつの間にか眠ってしまったときのことです。

微睡みのなかで突然に誰かが僕の手を握ってきたことを感じて驚いて目が覚めたのですが、周りには人一人いない・・・

でもあの手の感触はどう考えても本物だったので、何か目に見えない存在からのものなのかも知れないと半ば本気です。

そして午後に自分の店へ出かけようといつもの道を通って向かっていくと、広い通りに出るところに警官が数人ほどいて例の黄色い立ち入り禁止テープが張られていました。

どうしたのかな?と近づいていくと警官はテープを上げて「通れますから、ここからくぐって頂けますか」と言うので進んで通りに出たらもうその光景に度肝を抜かれました。

通りの左右にパトカーや赤色灯をつけた警察車両がずらっと並んで駐められており、その数はおよそ30台近く!

そしてその車両の列の真ん中が空いていてそこにある邸宅が捜査対象らしく、その家の玄関ドアに鑑識係の捜査員らしき数人が指紋採取していました。

その他にも制服の警官と背広を着た刑事と思われる人たちがやはり30人以上はいて、遠くからさらに応援の人員が集まっていて僕は(これはドラマか映画の撮影だろうか?)と思いましたがどう見ても本物の警察による大捜査でした。

あとで夜になって事件の概要がわかり、それはその邸宅で起きた痛ましい心中事件だったのですが猟銃を使ったものだったことでこれほどの人員を導入しての大がかり捜査となったようでした。

三つ目の不思議は夜遅くにジムで筋トレしているときでした。

インクラインベンチプレスというベンチ台を斜めにして状態を起こした状態でバーベルを上方に持ちあげるトレーニングをする際に、いつもよりベンチの起こす角度を上げてかなり立て気味にしてやることにしたのです。

つまりまっすぐ普通に座った形に近いままで重いバーベルを頭上に持ちあげる形になるわけで、挙げてみるとちょっと肩に負担を感じましたが胸の上方に効いているのがわかり頑張って続けました。

8回目くらい挙げた時にかなり疲労してもうそこでやめようかどうしようかと迷いながら続行することにしたら、最後まで持ちあげられなくてバーベルをベンチ台に戻そうとしたその時にもう完全に潰れました :36 冷や汗:

頭上やや後ろに挙げていたバーベルをもはや支えていられなくてフックに懸けられず、そのまま頭の上に落としてしまいそうで冷や汗が流れました。

すると何かに押されるように腕とバーベルが後方へスッと動いて無事にフックに乗せられて事なきを得ました。

それは昼間のあの手を握ってきた何かと同じ存在だなと言う気がしました。

そんな不可思議な一日でしたが何はともあれ無事に過ごすことが出来てホントに良かったです! :01 スマイル:

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腕と脚、どちらが頼りがいがあるのか

サービス練習を相手がいない状態でかなりの数を打ってそれなりに調子が良いと思っても、いざ試合で実際に対戦者がレシーブに立っているとなかなか練習通りにはいかない、と言う方は少なくないですね。

でもサービス練習は常に相手がいるときだけやるわけにはいかないし、調子を整えるためには一方的にある程度の数を打つ必要があるでしょう。

その後に誰かにレシーブに入ってもらってポイントをかけて練習して、より実践的なサービスのレベルを上げていくべきです。

僕はサービスは得意な方で練習でならばすぐに調子よく打ち込めますが、しばらく実戦から離れてしまうとやはり試合やポイント練習ですぐには絶好調とはいきません。

何回か打っている内に独特な試合モードの状態に入れると、(オッケー、これでもう大丈夫だ!)となるわけですが、そうなるときは脚がサービスのモーションを完全にリードしていると感じられています。

だから身体のなかで最も大きな筋力を持ち持久力にも優れた大腿部の力に任せて打てれば、その大きな動きにはあまりズレやブレも生じにくいので安定して打てるということなのだと思います。

どのショットでも同じですがサービスは特に腕打ちに頼っていると、精神的にプレッシャーを感じて萎縮気味になった時にいわゆるイプスに陥ってダメになりやすいです。

器用でいろんな動きや力加減が出来る手の動きはその半面でとてもデリケートなものですから、崩れ出すと手に負えなくなるけど脚は不器用で限られた動きしか出来ないのであまり重圧を受けても動じにくいのです。

まぁ人間でもどんなひどい局面でも平気な顔してヘラヘラしていられる御仁がわりと人生を安定して乗り切ったりするもので、いわばそれは「鈍感力」とでも言うものでしょうか。

身体の中では脚が最もそんな「鈍感力」を発揮してくれる筋肉というわけで、精神力を鍛えつつ脚の鈍感力に頼るような打ち方も身につけると良いのではないかと考えます。

あっ、「鈍重力」ではなく「鈍感力」ですからね、「鈍重」は動きがモサモサしてノロノロしているということですからそれではたとえ精神力が強かったとしてもテニスは勝てませんからお間違えなく :01 スマイル:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 13:34 | コメントをどうぞ

真夏に便利な親指富む

テニス用のソックスが何種類かあり、気に入っているのはやはり履き心地が良いものですが以前に較べるとシューズそのものがとてもフィット感が優れていてどのソックスでもそれほど大差がなくなっています。

今ほどシューズの中敷きや部材が良くなかった頃には、生地が厚くなっているテニス専用設計のソックスを履くとものすごく足の具合が良く感じたものです。

それまではソックスを二枚重ねて履いたりしてフィット性を高めていたのが、そんな厚底ソックスが出来てからは必要なくなりました。

そんな気持ちよいほどの足入れ感覚が最近のテニスシューズには備わっているので、ソックスにそれほど気を使う必要がなくて助かります。

ところがそんな中であるソックスだけはどうも足の違和感が拭えずに、履いている間はずっと少しばかり気持ち悪いというか不快な感じが否めません。

それは「五本指ソックス」なのです。

誰かがこの「五本指ソックス」は良いという意見をしきりに言うので、試しに履いてみたら・・・

いくつも試したわけではなくあるメーカー(プリンスではありません!)のものだけなのですが、指のフィット感が最悪で何かずれていて気持ちが悪くて堪りません :12 やっちゃったぁ:

そんなイヤならば履かなきゃ良いのですが、せつかくお金を出して買ってしまつたのと他のソックスが洗濯できていない時に仕方なく履かざるを得ないわけで実はそれが今日のことでした。

何か足の5本指の間にすべて綿でも挟んでいるような具合の悪さとでも言ったらわかってもらえでしょうか?

こんなのが快適で良いよと言って人の気が知れませんが、何がその差を生むのか少し考えてみると・・・

僕の足の指が太くてデカいのが原因かも知れないと思い至りました :36 冷や汗:

手の指も特に親指が大きくて人から「なんか指圧が強そうな親指ですね!」なんておかしな誉められ方をするし、足の親指に至っては「普通の人の親指2本分くらいありますね!ツチノコ?みたい」とまで言われてしまうことも。

元から確かに手足の親指は大きめでしたが、長年のテニスコーチ稼業でラケットを握りしめる親指もプレー中に重圧がかかる軸足の親指も平たく広がって大きく変形してしまったのかも知れません。

ちなみに今までにそんなユニークな親指についていろいろとジョーク気味に揶揄されたなかで、最も秀逸?!だったのが「アンタの親指ってウチワの代わりに扇げそうだね」と言うモノでした。

試しに顔の横でホントにウチワみたいに親指をヒラヒラと扇ぐようにしたら・・・

いや、マジでささやかながら涼しい風が頬に心地よくて(あー、俺の親指って便利だなぁ)ってちょっと・・・思いませんよ :14 失礼しました:

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大勢いるとやはり楽しい!、けど痛い?

テニススクールのレッスンは参加希望者の多い土日やナイターでは、1クラスの定員が10名から12名が最大でそこに振り替え受講者が入ると最大で14名というのが一般的だと思います。

僕自身の経験では今までで最も一クラスの定員が多かったのは横浜スクエアテニススクールだったと思います。

インドアコートで一面をカーテン状のネットで三分割に仕切って、15名定員のクラスを三つのグループに分けてレッスンしていました。

そのやり方は僕がいちばん最初にコーチをスタートした成城テニスガーデンのアメリカンテニススクールで憶えたものでした。

慣れていないとなかなか上手くそれだけの人数を廻すことが出来ず、スタッフ同士で何回も練習して身につけたものでした。

最初はテニスコートにこんな大人数を入れてレッスンするなんてあまり良くないのではないか?と考えていましたが、大勢のスクール会員さんが満足して楽しんでくださることが自分にとっても喜びになっていきました。

だから今でもあまり少ない人数のレッスンはどうも淋しい気がしますが、逆に土日の振り替えや特別参加の方が入って最大定員に達しているクラスはやり甲斐を感じます。

だから昨日は、ちょっとした手違いで最大定員をも上回る参加者数のレッスンをすることになってしまいましたがいつもより多くの方にレッスンをエンジョイして頂けたことが嬉しかったです。

それであらためてこの仕事は、やはり一人でも多くの方に喜んで貰えるのが大きなやり甲斐なんだなと思い出しました。

ただ「今日はいつもよりあまりボールが打てなかった・・・」なんてことが絶対にないようにと普段から一球でも多くボールを打ち出すというポリシーでやっているのを、更に2~3割り増しくらいでマシンガンのように打ち出したら右腕がオーバーヒート気味になっちゃいました :12 やっちゃったぁ:

 

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