6月17日(土)土曜日は、テニスサークルの日ですが、この日は、朝からサークル幹事さんと同行し、コート予約に行きました。
電話等ではなく、直接コートまでいかないと予約が出来ないところで、かつ1人1コマの先着順のため、幹事さんに私ともうお一方が加わり合計3名で、受付時刻の8時30分前に、コートへ着き、予約をしました。
さらに、この日は、昼からテニスのため、予約後、一旦、自宅へ戻り、小休憩し、また、テニスコートへ戻り、テニスというスケジュールでした。
コート取りをすると、いつも、GSSパンサーテニスクラブ時代を思い出します。
体育会テニス部ではなく、テニス同好会ですから、大学のコートは使えません。
そうすると、民間テニスクラブか公営コートですが、平日の午後毎日のコート確保なので、民間テニスクラブは学生には金銭的に厳しく、選択肢は、公営コートだけになります。
しかも、平日、毎日午後のコート確保ですから、1ケ所では足りず、数箇所の区役所のコートに申し込みます。
さらに、ネットもない時代ですから、公営コートは、毎月決められた日の朝に、コート受付に並び、抽選で決まるというものでした。
従い、誰が、何名、どの区役所のコートに参加するかを決め、抽選に当たり、コートを確保することが、キャプテンの大命題で、苦労した思い出があります。
時は過ぎ、現在は、毎週のテニスサークルの確保を幹事さんに、やっていただいて、昔を思い出しつつ、感謝しております!
(追伸)サークルの後、スクールの分け合いでレッスンを受けましたが、少々ハード過ぎたようです。でも、心地よい疲労感です!