12月29日(金)は、今年のテニスの打ち納め!
土曜日ではありませんが、毎週土曜日のサークルでの打ち納めで、3時間ゲーム中心で締めくくりました!
そこで、この1年のテニスを大きく振り返ると
スクール内の試合(15分マッチの気軽にダブルスは除き)は、ミックス、男子とも、惜しい試合、惜敗した試合だったという記憶です。
先行しながらも、追いつかれて逆転負け、
先行された展開を追いつくも、最後振り切られて敗戦等、
勝負強さを増すことが来年への課題です。
市民大会では、競り合うところまでいけない試合があり、これは、技術と戦術の向上が課題かと思います。
技術は、相手がいいボールを打ったとしても、負けずに、自分のテニスで打てること。
戦術は、拘りを捨てること。ストロークが続いていると、ストロークの勝負に拘り、ストロークを打ち続けたり、ミックスで女性を狙わなかったりと、反省です。
しかし一番は、今年は故障なく、1年を通じて、テニスが出来たことです。
膝に昔の爆弾(不発弾ですが)を抱えたり、膝故障から復帰した後は、足底筋膜炎、中足骨痛症、手の甲亜脱臼、肘痛(テニスエルボー)、インフルで半月休み等ありましたが、今年は、そうしたことがなかったことです。
今年1年の総括は、次回のブログに記載しますが、まずは、打ち納めで、テニス仲間の皆さん、今年1年、相手をしていただき、有難うございます。
テニスは、1人では出来ず、相手がいて初めて成立するスポーツです。
来年も、どうぞ、よろしくテニスのお相手をお願いします!