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リマインド!振動止め

本日のテニスサークルで、振動止めの話になり、以前のリマインドですが、再度、記載します。

話となったのは、振動止めをつける場所がルールとして決まっているのかどうかです。

結論は、決まっていて、ラケット面のガットの上下左右の外側と決まっています。

まあ、普通につければ、外側につけると思いますが、次のようなつけ方は、ダメとなります。

SN3J0440

ぱっと見は、問題なさそうですが、よく見ると、ガットの上下左右の内側につけられています。

なお、私は、振動止めをつけていません。

一時期、テニスエルボー防止の観点から、振動止めをつけたことがありますが、ガットにつけるものではなく、グリップ上のスロート部分につけていました。
(ガットにつけるものに比べ、10倍前後振動止めの効果があるとのことで)

VIBECUT

ただ、現在は、CVが入っているラケットなので、これもつけていません。

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 21:14 | コメントは受け付けていません。