グリップテープ考察

今のラケット(ウィルソンのウルトラV4の100L)に代えてから、元グリ主義から、グリップテープへと代えました。

と言うのも、今までのウルトラ(V3)は黄金スペックの100(280グラムのLではなく、300グラム)で、グリップサイズは、3でした。

以前、右手亜脱臼をした際、グリップは太い方が怪我をしにくいと聞き、3にしていましたが、ウルトラV4100L購入時に、3がなく、2にグリップテープを使うようにしました。

で、そのグリップテープで、2つ迷っていて、決めかねています。

1つは、ウィルソンのプロオーバーグリップで、厚さ0.5ミリ、手のフィット感がよく、次のヨネックスより実売価格で安いのですが、耐久性がヨネックスに比べて劣る、そして、それに応じてフィット感も落ちていく(私の感覚ですが)

そして、もう1つが、ヨネックスのスーパーグリップで、厚さ0.6ミリ、最初の手のフィット感はウィルソンに比べると劣る(これも私の感覚)のですが、最初の感覚が長く続き、耐久性もありますが、実売価格がウィルソンより高い。

今は、交互に使っているのですが、一長一短があり、今だ、決めかねています。


カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 08:05 | コメントは受け付けていません。