GWテニス2日目、サウスポー対策

10連休にした、今年のGW。テニスは、まず、4月27日(土)が、当初心配していた天候も大丈夫で、サークルテニス4時間。

そして、2日目の28日(日)はスクール通常クラスですが、通常でない点が2点。

1つは担当コーチが出張で別のコーチに変更、もう1つは、振替で、学習院大学の現役テニス同好会メンバーが入りました。
(私が創設のGSSパンサーではなく、別の、サンテニスという同好会ですが、学習院大学の後輩には違いなく)

なお、この2人、いずれもサウスポーです。

そして、ゲーム形式となり、私がリターンで、コーチがサーブという場面がきて、1回目は、曲がるサーブにラケットが当たりませんでした。(ここまでは、従来と一緒で、サウスポーサーブに、手も足も出ないと)

で、次のリターンのとき、手が出なくとも、足は出そうと、一歩、前へ踏み込んでリタンをしたところ、深いリターンが返り、コーチがミスをしてくれました。

実は、足を出すというよりも、曲がって、ラケットに当たらないなら、曲がる前に当てれば良いと咄嗟に思い、踏み込んで打ちました。

その後、学習院大学の後輩のサウスポーの際も、2回ありましたが、いずれも、前へ踏み込みリターン、良いリターンとはなりませんが、まずは返球でき、その次でポイントを得られました。

サウスポー対策の1つとして、少し光明が見えたかな?と有意義だったGW2日目テニスでした!


カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 14:29 | コメントは受け付けていません。