先週の土曜日はサークルテニスではなく、社労士テニス同好会の6月幹事だったため、社労士テニス同好会に参加(主催)しました。
と言っても、場所は、サークルテニスと同じコート(別番号コートですが)で実施。
予定は、7名(開始時4名、1時間後に+3名)でしたが、開始時に集まったのは、3名。
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もう1名、そのうち来るかなと、アップをしましたが、来ず、流石に、1時間アップは無理なので、ゲームを思いつきました。
それは、シングルス対ダブルスの変則マッチです。
シングルスの人は、相手のダブルスのコート内に打てる。
そして、ダブルスの人は、相手のシングルスコート内にしか打てないと。
これで、順番に1ゲーム毎に、シングルス、ダブルスと交代していき、計、6ゲーム実施したところで、残りの3名の方が来て、通常ゲームへ移行しました。(当初の1名の方は、結局、病欠で)
苦肉の策でしたが、1時間なので持ちました!これが、4時間だったら無理ですね!
人数が多すぎるのも難しいですが、ぎりぎりも難しいと実感した日でした。
4名は怖く、最低5名、出来れば、6名ですかね。