テニスサークルと社労士テニス同好会対抗戦の過去を、本ブログから調べてみました。
今回が4回目で、1回目が2018年4月で、社労士側勝利。
2回目が、2018年11月で、テニスサークル側勝利。
3回目が、2019年5月で、引き分け。
そして、今回も引き分けですので、トータル、1勝1敗2引き分け。
両チームにとって、ちょうど良い対抗戦なのかな?と思っています!
テニスサークルと社労士テニス同好会対抗戦の過去を、本ブログから調べてみました。
今回が4回目で、1回目が2018年4月で、社労士側勝利。
2回目が、2018年11月で、テニスサークル側勝利。
3回目が、2019年5月で、引き分け。
そして、今回も引き分けですので、トータル、1勝1敗2引き分け。
両チームにとって、ちょうど良い対抗戦なのかな?と思っています!
11月11日(土)、超久々(前回はコロナ禍前だったので、約4年ぶり?)に、私が両方に入っている、テニスサークルと社労士テニス同好会の対抗戦を行いました。
天気が心配でしたが、もし、今日の日曜や前日の金曜日だったら雨天中止でしたが、土曜は曇り空ながら、雨は降らず、無事にできました。
両チームに入っていますが、人数の少ないチームということで、社労士テニス同好会で出ることにし、また、対戦表も、両チームのメンバーを思い浮かべながら、拮抗するように、作成しました。
全14試合を2コートで行い、一進一退で、12試合を終了した時点で、6勝6敗のタイで、最後に同時に行われる2試合に結果は持ち越されました。
そして、なんと、その最終2試合も、1勝1敗で、全トータル、7勝7敗で、引き分けとなりました。
楽しめる試合になると思って作った対戦表でしたが、想定以上の結果となり、また、次回を楽しみにという思いを強くしました!
世界で活躍するためには、日本で多く使われているオムニコートから、ハードコート、クレーコートにした方が良いという話も聞きますが。
一般のテニス愛好家からすると、特に、土日しかテニスが出来ない社会人からすると、オムニコートはベストと思います。
ハードコートは、少しでも雨が降ると、滑って危険でテニスが出来ません。雨がやんだあと、コート上から水滴がなくなるまでも危険です。
そして、足腰への負担も大きくなります。(昔々、ハード一辺倒で、膝故障しました)
コート整備をしなくてもいいというメリットはありますが。
クレーコートは、少しの雨ではプレー出来ますが、逆に、直前まで前だと、プレーの時間にたとえ晴れていても使えないと。
そして、コート整備に手間がかかります。足腰には、優しいですが。
これに対し、オムニコートは、多少の雨でもプレー可能で、雨がやめば、比較的すぐに再開できます。
そして、コート整備も簡単と。
元々、オムニコートは、日本の天候を考慮して、日本メーカーが比較的天候の影響を受けずにテニスが出来、かつ足腰にも優しいとして作ったもので、私は、優れているかと感じています。
いっそのこと、日本を変えるのではなく、世界のコートを、オムニコートに変える方向に持っていったらどうかと。
グランドスラムなど、屋根がないほとんどのコートで、雨が降ると中断して、日程に影響が出、また、膝や股、腰の故障となる選手も多い。
オムニコートを標準にすれば、良いのではと、(日本メーカーも儲かるし。関係はありませんので、念のため。)
私が両チームに所属している、テニスサークルと社労士テニス同好会の対抗戦が、いよいよ明後日となりました。
もう数回目になりますが、今回は参加者数が少なく、当初参加予定の方が、怪我等で2名欠席となり、最終的にテニスサークル側9名、社労士側6名(私含む)となりました。
両チームのメンバーを知っていますので、なるべく偏りがないように、対戦表も作成し終わりました。
あとは、どうも天気予報が少々心配です。雨天は勘弁を!
以前のブログでも記載したことがありますが、私の愛読書の1つに、「テニスプロはつらいよ」があります。
一般の会社員の家庭の子供がテニスプロになっていく、苦闘の物語で、主人公は、関口プロです。
たぶん、一般テニス愛好家で知っている人は少ないかもしれませんが、昨年の全日本の準優勝者、今年の全日本の第一シードですが、三回戦で敗退、引退となりました。
錦織、西岡、望月等、と比べ、知名度は低いですが、ジュニア時代に世界5位になり、将来が期待されていました。
本当にテニスは世界で、かつ一般の部のシングルスで、活躍しないと、報われないスポーツだと思いますね。
全日本のシングルスの優勝賞金は、400万円、準優勝は、200万円です。日本内だけでは、賞金で食べてはいけない実態。
グランドスラム本戦に出れば、初戦敗退でも、約400万円は出ます。
先日のジャパンオープンテニスは、望月選手の活躍もあり、少しだけは放送されましたが、全くと言っていいほど、放送されない大会が、今、行われています。
それは、テニス全日本選手権です。日本のテニスの頂点をと、うたっていますが、私がみる限り、地上波は皆無。ユーチューブで出ているくらいです。
まあ、怪我で出れない錦織はともかく、西岡、ダニエル、綿貫、望月という世界で活躍するトッププロが出てなく、日本の頂点を決めると言われてもという方も多いのかも。
ただ、興味深いのが、ジャパンオープンで望月プロのコーチをしていた、伊藤竜馬プロが全日本選手権に出ています。
私、こういうのは好きで、コーチをしながらも、自分も現役で試合に出るとうのは、本人にも、指導を受ける人にも、見ている人にも良いかなと思います。
以上、注目度が低い全日本選手権の感想です。
昨日9日は冷たい雨でしたが、インドアで、今年の社労士テニス大会が開催、参加しました。(一昨年は1位、昨年は2位で、1位復活を目指しました?)
試合は、まず総勢18名が6名づつの3グループにくじ引きで分かれ、ペアを代えながらの総当たり戦の予選。得失ゲーム数で順位を1位から6位を決めます。
予選の後は、1・2位、3・4位、5・6位の順位別に分かれ、予選と同様に総当たり。
で、私は、予選は全く同率の1位(2位)で、同率の方は(あとで聞いたのですが)、20歳代後半で、社労士の家族の方、小学生からテニスをしているとのことで、オーソドックスで、ミスも少なく、威力もあるテニスで、コーチとテニスをしているようでした。
予選後の1・2位戦は、20代の方との対戦は全て負けと、かなり苦戦して、これは、1位どころか、1・2位戦6名中のうち、5位か6位かと思っていました。(ただ、20代の方が対戦相手でない試合は、勝った試合もあり、ほんの少しだけは期待も)
全試合後は、表彰式があり、5位以上が表彰と賞品が貰え、5位、4位と呼ばれず、やはり6位かと思っていましたが、3位となりました。
ただ、大きな反省があります。一昨年の1位、昨年の2位から、予想よりは良い3位でしたが、正直、3位と呼ばれた瞬間、嬉しい表情をしていなかったのかなと。仲間からも、レオさんにとって、3位は、嬉しい結果ではないかもですねと言われました。
大会の幹事の方、もし、そう見えたら、すみませんでした!大会も面白く、20代の強豪とテニスも出来、結果、満足しています。有難うございました。
そして、驚いたことがあります。私の前の4位で表彰された方と話している際、その方は、今年、87歳ですよ、レオさん、まだまだテニス出来ますよと言われました。
え~、私より約20歳年上、しかもテニスが上手く、1・2位戦に出て、もしかしたら、私と順位が逆になった可能性もありました。
まだ20年もテニスが現役で出来るんだ!と、心強く帰路につきました!
何を見たかといいますと、
昨日のテニススクールでのこと、レッスン中に、他の方のラケットから、何か?がコートに落ちました。
最初は、てっきり、ガットにつけている振動止めかなと思いましたが、それにしては、大きい。
その方が拾って、ラケットに付けるところを見て、ビックリ!
なんと、落ちていたのは、グリップのキャップです。
グリップのキャップは、外すことは出来ますが、プレー中に外れるのは初めて見ました。
ご近所の方がテニススクールに入り、その紹介者となりました。(ここまでは、以前のブログで記載)
で、その後、スクールへ行き、紹介者特典をいただきました。
中身を見る前に、以前は、レンタルコート券やスポットレッスン券も紹介者特典にあり、レンタルコート券であれば、加入した方に、
「レンタルコート券をもらったので、一緒にテニスしましょうか?」と言おうかなと考えていました。
さらに、スポットレッスン券であれば、「私は振替が溜まっているので、どうぞ使ってください」と、加入した方に、差し上げようかとも思っていました。
そして、特典の中身をみると、レンタルコート券ではなく、クオカード(500円)でした。
クオカードで何か購入してお礼とも考えましたが、500円分なので、それも難しいと。
もちろん、嬉しく、感謝なのですが、目論見が外れたのが少々残念でした。
負けましたと言っても、ラクビーではありません。
前回のブログで記載した、デビスカップのワールドグループ1部のイスラエル戦です。
1勝1敗から、ランキング的には、日本有利で、4勝1敗で、次のステージへ行くかと思っていましたが、
なんと、2勝3敗で負けてしまいました。
日本のトップ選手(錦織、西岡、ダニエル、綿貫)が出なくても、ランキングが上なので大丈夫という判断か???は、分かりませんが、
アウェーですから、誰か1人でも加えていたら、違っていたかも?
なお、ジョコビッチは全米優勝後、数日後に行われた、デビスカップ(日本とは違う、上のステージですが)に、参加したとのこと。
何か、ジョコビッチへの好感度が増しました!!