テニス時に、膝、腰の保護用に、CW-Xのロングタイツを、肘、肩の保護用に、同じく、CW-Xの長袖シャツを着て、テニスをしていましたが。
流石に、今年の暑さには、無理で、アウトドアでは、両方とも着用です、短パン、半袖でテニスをしています。
インドアでは、何とか、下のロングタイツだけは着ていますが、上の長袖シャツは着れません。
夏男を「自認」していましたが、今年の暑さには参り、夏男を「辞任」かな?
テニス時に、膝、腰の保護用に、CW-Xのロングタイツを、肘、肩の保護用に、同じく、CW-Xの長袖シャツを着て、テニスをしていましたが。
流石に、今年の暑さには、無理で、アウトドアでは、両方とも着用です、短パン、半袖でテニスをしています。
インドアでは、何とか、下のロングタイツだけは着ていますが、上の長袖シャツは着れません。
夏男を「自認」していましたが、今年の暑さには参り、夏男を「辞任」かな?
私、ラケットを替えると、その瞬間、上手くなった気になります。
試打ラケットを打つと、上手くなったと思い、買って、その後、暫くすると、元に戻ります。(上手でなくなります。)
気分が変わるからなのか?それとも、集中するからなのか? はたまた別の理由か?
で、6日の日曜日のスクール通常クラスですが、今使用している、ウィルソンのウルトラV(バージョン)4のL(280G)のグリップを見ると、かなり摩耗していて、使うと、手にマメができるかな?等と思い、ガットが切れた場合の予備として持ってきている、以前使っていた、ウィルソンのウルトラV3(300G)を使ってみました。
そうすると、上手くなった?気がして、ミスが少なく、威力も上がったのではないかと錯覚?しました!
ただ、スクール仲間の2人から、ラケット変えたんですか?凄いショット打ってますねと言われ、錯覚では、なかった?
しかし、次のテニスでは、元に戻るんですよね。
(結論)12日のサークルテニスでは、最初から、6日調子の良かった、ウルトラV3を使いましたが、
あれ、調子は、元に戻ってしまいました。
前半2時間が終わり、後半2時間は、元のV4に戻しました。
やはり、錯覚でした!
錦織の嬉しい復活が報じられているなか、微妙に違うのでは?という話がありました。
何かというと、ラケットです。
錦織のラケットは、ウィルソンのウルトラツアーで、もちろん、プロと市販品は同じではないことが多いのですが、違い過ぎるのでは?と。
まずは、サイズです。錦織使用モデルの市販品は、95インチですが、試合で使っているのは、大きいのでは?97~98インチはあるのでは?と。
次は、ストリングスパターンです。これも、錦織使用モデルの市販品は、16×20(縦16本、横20本)ですが、試合で使っているのは、18×19に、見えると。
最後は、ウィルソンの特徴で、フェデラーと錦織は、これがないとダメと言われていた、PWS(周辺加重機構)で、ラケットの左右横の出っ張りで、市販品にあるものが、これも見えないと。
画面で見ても、良く見えなくて、真偽のほどは明確ではないのですが、もし、本当にここまで違うと、もう別のラケットかな?と。
日曜日にテニススクールの初心者クラスでのテニス復帰(リハビリテニス)を果たし、
月曜日には、錦織の復帰直後の優勝ニュースを見て、
思い出しました。新しい、ユニクロの錦織ウエアを、買わなくてはと。
(発売時には、私のテニス復帰の目途がつかず、購入をためらっていました。)
さらに、6月は誕生月で、ユニクロから誕生日クーポンも来ていました。これは、買わなくてはと!
しかししかし、残念ながら、既に、完売だったようでした。
まあ、テニスが出来るだけで幸せなので、いいか!
錦織の復帰(チャレンジャー大会ですが)が、5月から6月にずれましたが、公式戦復帰ということで、久々の案内がきました。
何かというと、ユニクロの錦織の新作テニスウエアです。
本日から発売ということで、早速、購入と思ったのですが、
すでに、頚椎故障前に、新たに、ガットのロール、テニスシューズを購入したものの、使用には至っていないこと。
現在、頚椎故障の回復に、結構な費用がかかっていること。
以上が頭をよぎり、購入を思いとどまりました!
頚椎症が治り、テニスに復帰したときに、まだ発売されていたら、ぜひ買いたいと思います。
GW前(頚椎痛みの前)、色々と買っていたものがありました。
まずは、ガット(XR3)のロールです。
以前、購入したロールは未だ半分ほどあるのですが、GW前に特売があり、昨年後半に値上がりする前の価格となっており、思わず、買ってしまいました。
従い、1.5ロールあるのですが、頚椎痛みでガット張りも出来ず、完治するまでガット張りもお休みとなります。
(ガット張りをしている仲間の方、すみません。テニス復帰次第、ガット張りも再開します。なお、以前と同じ価格でロール購入出来ましたので、ガット張り費用は変わりません。)
さらに、テニスシューズも購入しました。主にサークル(オムニコート)で履くシューズが、数年使っているので。
現在と同じ、ヨネックスのパワークッション(ワイド4E)ですが、さらに、パワークッションのプラス(より衝撃吸収性が高い)で、価格も現在のシューズより数千円高いと。(ただし、3割引きで購入出来ましたが)
ただ、これも、お披露目となっていません。
最後は物ではないのですが、現金で支払ったもので、スクールの分け合い(一種のフリークラス)です。
1期(3か月)に任意に6回入れるもので、金曜日休みが復活したので、4月中旬に申し込みましたが、期中だったので、現金で一括支払いとなりました。
6回のうち、1回使ったあとは、テニス出来ずで、通常クラスの休みも増え、消化するのは、限りなく無理そうです。
いずれも、これは、今後のために、お得と思い買ったのですが、少々思惑がはずれました。
以前のブログでガット張り機の進歩が少ないと記載しましたが、最近ガットを張りながら思うことが、全自動ガット張り機が出来ないかな?です。
ラケットを機械にセットし、テンションを入力すれば、短時間で、張り人の技術に関係なく、均一に張れると。
ただ、難しいのは、ラケットにより、張パターンが違い過ぎるのがあります。例えば、私が張っているウィルソンだけでも。
まず、私のウルトラ100Lは、16×19(縦16本、横19本)で、縦糸の除外が8番目(左右対称に、中央から数えて8番目のグロメットには縦糸を通さない)です。
ウルトラ110は、16×18で、縦糸の除外が7番目と9番目です。
クラッシュは、16×19で、縦糸の除外が7番目と9番目です。
スチーム110Sは、16×15で、縦糸の除外が7番目と9番目です。
私が張っているウィルソンの4種類のラケットだけでも、同じパターンがありませんので、これが全メーカーの全種類のラケットとなると、機械では難しいかな。
あとは、最初の縦糸を張るのは、機械でも出来ると思いますが、次の横糸を交互に張っていくのも機械では難しいか。
さらに、最後のガットを止める(結ぶ)のも難しい。
結果、機械では無理と言う結論になったのですが、もし、実現すれば、大特許かな?
40年以上前、カワラキラケット時代にガットの張り替えをし、その後、40年以上たち、またガットの張り替えを行っていますが、ガット張り機が、あまり進化していないのかなと感じています。
カワラキラケット時代から、電動式と手動式があり、現在も形式は、ほぼ同じですが、この40数年の世の中の様々な進歩に比べると、ガット張り機の進歩が少ないかなと。
電動式と言っても、テンションの数値を入れて、あとはガットを機械にセットして、機械が引っ張り、ガットをグロメットに通したり、編み込んでいくのは、人が手で行いますので、ほぼ手動ですね。自動ではありません!
手動式は、40年前と全く一緒かなと感じるほど同じで、まあ、それで、違和感なく、現在、ガットを張っているのですが。
40年以上前の洗濯機と比べると、現在の洗濯機は、洗剤入れ、洗い、すすぎ、脱水、乾燥が、全自動で出来たり
携帯電話、スマホ、パソコンが出来たりと、雲泥の差がありますが、それらに比べると、ガット張り機の進歩が少ないかと。
逆に言うと、それだけ、人の力に、かかっているとも言えますが!
前回はガット張替間隔でしたが、今回は、その他の諸々です。
まだフルタイムで働いているので、ガット張替を行うのは、日曜日のスクール後となります。
(土曜日のサークル4時間の後も時間はあるのですが、ガット張替は、立った状態で1時間なので、厳しいためです。)
自分の1月~2月毎の張り替えも、仲間の張り替えも、これで行わせてもらっています。
(土曜日サークル預かり、日曜日張替、翌週土曜日お渡しと)
ちなみに、ガットは、XR3(テクニファイバーのナイロンモノマルチ、単張の税込定価3080円)です。
(これに、スクール等々では、プラス張り代として、税込1650円が加算されるかと思います。
従い、定価だと計4730円、よくあるガット30%オフだと計3806円)
ポリは張っている最中に滑ったり、硬く、ちょっと、張るのは、ご遠慮したいかと。
張り方は、2本張(縦と横を、別々に張る方法で、テンションを縦横で変えることも可能)です。
あと、単張ガット(12メートル)持ち込みも、ラケットにより、さらに2本張のため、長さがギリギリで、足りなくなるか冷や汗をかくことがあり、こちらも、今後は、ご遠慮したいかなと。
XR3は、ロール(200メートル)を値上げ前に購入しましたので、暫くは従来どおり(張り代込み2500円)です。
何が月でなく、時間かと言いますと、ガットの張り替え間隔です。
スクールでも、ショップでも、ネット記事でも、ガットの張り替え間隔は、3か月毎が定番です。
しかし、週1回スクールだけの人と、土日がっちりテニスをする人では、ガットの消耗は当然違ってきます。
私の場合、打感はもちろんですが、見た目で、ステンシルマークの色が落ちる、ガットの交差部分の窪みが出てくる等で、張り替えていますが、経験値では、30時間かと思います。
計算上、数値を丸めますが、プレー正味時間がスクールが1回1.2時間、サークルが1回3.8時間です。
そうすると、3月まで(金曜日もスクールで2レッスン+サークル)ですと、1週間で、6.2時間、30÷6.2=4.8週、つまり、1か月~1か月半で張り替えです。
さらに、その前の時期(スクールは日曜日の1レッスン+サークル)で、1週間で5時間、30÷5=6週、つまり1か月半~2か月で張り替えです。
意外と、30時間説、当たっているような?