錦織の勝利を信じている

日曜日晴れ
三四日はくもり晴れの予報なので朝から垣根の消毒さっと終わって、昨日刈り込んだ山茶花をゴミ袋3袋に刻んで詰め込む。
昼からコートへ、壁打ち、シングルス1セット、ダブルス1セットで終わり。

それから深夜行われたらしい錦織の録画を早送りして観戦。
シモーヌ・ボレッリ(イタリア)は予想以上に手ごわい相手だったのだ。錦織は36 63 46 76 (7-4)でセットカウント22として、ファイナルへと持ち込みゲームカウント 33で夕やみ迫る中順延となった。

対戦したコートはボレッリが伊藤を下した同じコートに見えた。彼にとってあいそうの良いコートなのか、ライジングでとらえる片手バックハンドも切れのある安定したショットをくりだし、伊藤竜馬のときと同じであった。伊藤も4セット目のタイブレーク5-7で惜しくものがし、ファイナルを逸したのだ。そのわずかの差、錦織はファイナル33で明日に雌雄を持ち越した。
何とか頑張って4回戦に進んでほしい。しかしボレッリは伊藤の後コールシュライバをファイナルで下したのを知って驚くとおもに、あなどられない選手だと身震いした。それでも錦織は燦然と輝く日本の星、すべての人たちが錦織の勝利を信じている。

・「錦織らしくないミス」を救った日没ウィンブルドン
・錦織 勝負の行方は30日に

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:26 | コメントは受け付けていません。