日曜日
一日から四日間テニスの試合に費やし、せっかく遊びに帰ってきた孫の相手は留守になってしまった。明日の夕方には戻ってしまう。
K氏からケイタイが入る。なんと博多の森の会場からで、びっくりしているとシニア連盟の試合が明日春日のコートで開催されるので、打ち合わせのため来ているという。75歳の決勝戦を見たらしく報告してくれた。
kataoka氏がnarukawa氏をストレートで下したという。65歳の決勝戦は玉名のfujimura氏が優勝を飾っていたという。めでたし、めでたし。
錦織圭がベスト8で消えたマイアミ・オープンはさびしいかぎり、イーズナーには行けると思っていたがまたも空振りに終わってしまった。それにしてもジョコビッチはそのイーズナーを一蹴したのだから、その強さは計り知れない。マレーもベルデフィを寄せ付けない強さを発揮したが、ジョコビッチになると借りてきた猫のようにおとなしくなって負けてしまう。守りの強いマレーだが、ジョコビッチはそれ以上に守備範囲が広いので、さすがのマレーもたまらずミスを誘われる。
ジョコビッチ、フェデラー、ナダル、マレー四強の壁は甘くないとジョコビッチはいみじくも言っていたが、見る目は確かだと認めざるをえない。
◆テニス=マイアミOP決勝、ジョコビッチがマリーとの接戦を予想vs
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