金曜日
錦織圭不在の全米オープンテニス、物足りなさを感じていたが、だがそれを補うように後追いする選手が頑張り今回は6名の選手が本戦出場、そして躍動している。日々わくわく、テレビに釘付けの毎日が続く。
大阪なおみはファーストを取るもファイナルにもつれこみ苦戦をしいられるも、際どい勝負を逃げ切っていた。
奈良くるみはクズネツォワ(ランキング8、元ナンバーワン、グランドスラム二冠)と対戦してファイナルで倒すという殊勲をあげる。
期待の杉田祐一はファーストセットを取るも、メイアにあと一歩及ばなかった。
ダニエル太郎vsナダルの対戦中に仲間との会食に出かける。テニスの後でたまには昼食でもと、提案してしているとぼくの優勝とかさりおめでとうとご馳走してもらう羽目になっていた。久しぶりうれしかった。
家に戻って再生すると、ダニエル大健闘してファースト取ったのには驚いた。互角の打ち合いで、一時はどうなるかと凝視していたが、ダニエルの球筋になれたのか、ナダルの強打がダニエルを追い詰めていた。64 36 26 26
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