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ていちゃん

ていちゃん の紹介

60歳代半ばエルボーで打てなくなり、左右ダブルハンドに変えてベテランJOPに挑戦中。

 サッカー ワールドカップ

日曜日曇り 晴れ

コートジボワールは強かった。ここの選手の身体能力の差が後半には表れていた。一人の選手が出ただけであんなに雰囲気が変わるとは、ピッチに立っていた選手たち自らが、力の差を感じていたに違いない。
横綱と十両、立ち合いで押し込んでいたが土俵際で簡単にうっちゃられた。実力どうりの結果であまり悲観することでもあるまい。

錦織圭選手、フェデラーに敗れて残念断念だけど怪我もなく体力温存してウインブルドンへ行けるのは、作戦通りだと思いたい。来週からの全英に期待しょう。

・<ブラジルW杯>日本、必然の崩壊…初戦敗れる

・ATP(男子ツアー) 2014.06.15 錦織とフェデラーの4度目の対戦はフェデラーに軍配 [ゲリー・ウェバー・オープン]

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錦織 フェデラーと戦うも目指すは全英

土曜日晴れ

男子テニスツアーのゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ、芝)でナダルは初戦で敗退したという。相手は黒人でD・ブラウン85位のドイツの選手、お粗末な敗戦に来週からのウインブルドンを目指して調整の敗退かとうがった見方をしてしまう。四大大会の賞金と名誉は他の大会とは比較にならない。そのブラウンは3回戦で同国のコールシュライバーに負けているのをみても理解できる。
錦織圭選手の全仏は、前哨戦を故障を抱えながら生真面目に戦い過ぎてダメにしてしまった。
ゲリー・ウェバー・オープンのセミファイナルでフェデラーと戦うそうだ、全仏の二の舞だけはさけて戦ってほしい。いちよう勝負にこだわった上で・・・。

この大会にはマレー、ジョコビッチは出場していない。全仏が終わって間もないウインブルドン、最も伝統と風格のあるこの全英大会、選手それどれ標準をあわせての作戦が垣間見そうな気がしている。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:23 | コメントをどうぞ

久しぶり宮崎へ(シーガイヤコートの思い出)

金曜日 曇り 晴れ

宮崎は遠くになっていたのに、また近くになりそうだ。ガソリンは高騰、高速料金は改悪され、消費税は上がり、安部政権で庶民とっていいことなんかひとつも思い浮かばない。
状況は厳しくなったが、それでも出かけなければ・・・・・・・。

五人目にしてようやく男の子の孫を授かろうとしている。

シーガイヤテニスコートで行われていた熊谷杯に65才くらいで参加したが、息子が宮崎で勤務し、えんあってシーガイヤで挙式してからは、ほぼ毎年熊谷杯に出かけていった。

決勝戦で二人で応援に来てくれたこともあった。今度こそはと気負ってコートに立ったが、またも大分のH氏にやられていた、いいところ見せたいと頑張ったのにショックは隠せなかったが、息子の一言に救われていた。

熊谷杯ではH氏にいつも阻まれシングルスのウイナーにはなれなかったが、K氏組んだダブルスでの優勝が全てだった。

過日、福岡オープン決勝戦でH氏と対戦、ファイル10Pのタイブレークをかろうじて制してリベンジしたのを思い出す。
シーガイヤのテニスコートには、まだまだ色んな思い出がある。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:36 | コメントをどうぞ

祝いの会食楽しむ

木曜日晴れ 曇り

浜線組のコートが取れず近くにコートを借りているとメールが入っていた出かけてみると、ぼくを入れて5名、JOP組に会えるのを楽しみに、今後の予定も尋ねてみたかったので少し残念。ダブルス2試合で終わる。

13時から近くで仲間5人と会食の段取りになっていた、スポーツの「デポー」で時間をつぶして出かける。dobouというむつかしい名前で道際にあったのですぐに分かったが、門を車でくぐると、うっそうと木立に囲まれており奥の駐車場に見かけた車があったので近くに止めて店を探したが見当たらない。やぶの中に小石をモルタルで固めた小道があちこちに迷路のようにあるのだ。その一つをたよって、たどってみると出入りのトラックが止まっていて行き止まり。Uターンしてやっとたどり着き薄暗い引き戸から覗くと仲間の顔が見えたのでほっとして中に入った。
いまどきこんなところに、こんな店がいきのこっているなあと正直感心したが、待ち客はそこそこいた。ぼくが知らないだけで、人気の店かもしれない。

ぼくを注視してくれている仲間のグループが、ベスト4でのお祝いをとしきりに言い出した、最初は冗談だと気にかけなかったが本気らしいので、ぼくはあわてて固辞し続けた。するなら優勝してからとお願いしたが、ぼくにはその可能性が危ういと判断したようで、願いは聞いてもらえそうにない。せっかくのご好意、かたくなになるのも失礼だと思い、ありがたくお受けすることにしたのだ。

落ち着いた雰囲気の中で食事ができるところだった。食事も美味だったし、会話も弾み気持ちの和らぐひと時は過ぎて行った。

(小さな庭で)
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(ゴーヤの日よけ 順調に成長)
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(自然に芽生えたかぼちゃ 人口受粉に成功したか?)
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(かぼちゃの雌花)
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(垣根から出てきた目立った虫)

・ATP(男子ツアー) 2014.06.12 ラオニッチ敗退も、錦織はモンフィスを破って2回戦を突破 [ゲリー・ウェバー・オープン]
・松山英樹に世界が「本気で警戒」

・本田が徹底する松井秀喜氏の流儀

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:43 | コメントをどうぞ

ランキング発表、ガッカリ

水曜日曇り 晴れ

関東は大雨という、夜孫からあーちゃんへの電話にもそのことがあったらしい。じいちゃんにオセロ勝ったと自慢してたらしいが、つい先ごろまで負けなしだったのに、成長を思わずにはいられない。

久しぶりと思えしI氏とのシングルス、くもり空ながらおだやかなテニス日和の中対戦させてもらった。
I氏得意のフォアがさく裂せず、今日は久しぶりにセット20で勝たせてもらう。

大会が終わってからサービスが少しだけ良くなったと思う。ボールをトスしながら体を捻転させ、前傾させるとベースラインを一歩踏み出さざるを得なくなる。そういう体制に体を持ってゆくことが、サービスの威力と確率を高める。前提としてボールをトスする位置、高さが大事だ。
バックの両手打ちもっと自信を持って打てていれば、接戦を演じることができた気がしている。

ケイタイにJOPランキング速報があった。
75シングルスは前回とほとんど変化のない70位を少し割ったところで、納得いかずに調べると関東の196Pがまだ加算されていなかった。
期待していなかった75ダブルスは10位に近づいている、どうしたことか。

全日本ベテランシングルスを狙うには少なくともあと200Pくらい必要だ。残された大会、北海道、東北、北信越、四国、中国、関西6大会残されており、思案している。九州毎日でB4、関東B8、九州で決勝まで進んでいれば、こんなことにはならなかったと、誤算に頭が痛い。

・WTA(女子ツアー) 2014.06.10 奈良くるみは初戦突破ならず [AEGONクラシック]
・松山英樹と密会のグラドルが失踪

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フルーツメール
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ナダルの強さは・・・・

月曜日曇り 雨

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ジョコビッチ「ラファが強かった」

テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は8日、男子シングルス決勝が行われ、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)は第1シードのR・ナダル(スペイン)に6-3, 5-7, 2-6, 4-6で敗れ、初優勝、生涯グランドスラムは叶わなかった。

今大会を準優勝で終え、表彰式のスピーチでは「皆さんこんにちは、ラファ(ナダル)、そしてチームの皆様おめでとう。この大会を9回も優勝するなんて信じられません。今日はとても感動的な1日でした。ベストを尽くし、全てを出し切ったけどラファの方が強かった。それに限ります。おめでとうラファ。」

「ファンの皆さん、あなたたちが本当にテニスを楽しみ、情熱的に観戦してくれるから私たち選手は幸せです。私のチームに感謝の気持ちを伝えたいと思います。今年はトロフィーを持ち帰ることが出来なかったけど、来年もう一度、諦めずにずっと挑戦したいと思います。ありがとうございました。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tennis365.netより
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ジョコビッチの素直な気道が伝わってくる。ナダルの強さは、思えば鍛え抜かれた筋肉りゅうりゅうの肉体からと個性あふれるプレースタイルから生まれているのは、承知されていることであるが、選手らから研究されて、そろそろ限界かと思われたが、そうではなかった。500や1000の大会では敗れることはあってもグランドスラム4大大会となると、その真価を発揮している。

ジョコビッチがNO1になった頃は、ナダルの時代は終わったかに思えた、全仏を除いてジョコビッチに勝てなくもがいていたナダルの悲痛な顔を思いだす。勝ち誇ったような自信満々のジョコビッチがそこにはいた。

だが、ナダルはそこからまた磨き上げて進化してしていたのだ。サービス、フォアーに安定をましたバックハンドとドロップにボレー。筋肉りゅうりゅうの体から放たれるショットは力強さと強力な回転と正確さを増し、ジョコビッチを苦しめ最後には仕留められていた。

さて、次なるウインブルドン、サーフェースは全く異なる芝の上での戦い、ニューフェイスが現れるのか、又もナダル、ジョコビッチの頂上争いとなるのか興味は尽きない。

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ナダルは強かった

月曜日曇り

全仏での初優勝を目指したジョコビッチを36 75 62 64で倒し前人未踏の五連覇をなしたのはナダル、すごいの一言だった。

女子は若手の台頭を阻止したシャラポワ、シモナ・ハレプ(ルーマニア)を64 67(5) 64で退けた。集音マイクが唸るようなほえるようなシャラポワの声を拾い、画面から聞こえて残念ながら楽しくなかった。そして戦場と表現したらしいことも、戦前、海に潰えた日本選手を思いだしゆかいな気持ちにはなれなかった。

TENNIS - INTERNATIONAUX DE FRANCE 2014

世代交代の選手があらわれるかと楽しみにしていたが、またもや先送りにされた。ナダル、シャラポワ世代を踏み越えて一番手となる若者は誰であろうか。もう目の前まで来ている気はするのだが?

・「今までで一番タフな決勝だった」とシャラポワ [全仏オープン]

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九州選手権75ファイナル

日曜日曇り

夜パソコンを開くとファイナルの結果を見ることができた。できるものならその場に立っている一人は自分でいたかった。
ぼくが負けたishii氏がぼくと同じスコア4636で負けていた。大分のsugimoto氏がキャリアーを生かしての勝利に思えた。ishii氏は過去に勝ったことがあると仲間から聞いていたので彼のもしやを期待していたが、4月の九州毎日優勝者でもあるsugimoto氏は全日本ベテラン優勝の経験もあり、それらの栄誉で県民栄誉賞を戴いていると聞いている人だ。
45日間の試合日程をこなす体力を実につけることを今回は学んだ。痙攣がきたとか、足腰が痛み出したとか、いつもあるクレームはなかった。万事順調に見えたのだが、気持ちはあったが体がついてきていなかった気がする。もちろん相手の実力を認めた上で、もう少し善戦したかった、ファイナルまでいきたかった。

同県65歳代のFJ氏はファイナルでTK氏に466064で惜しくも敗れていた。九州毎日でも同じ対戦で準優勝くやしさが伝わってくる。

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言い訳したいけど

土曜日曇り

相手が一枚上だった。以前から試合も見たこともあるし、すれ違っていたが対戦するのは初めて、小柄でフォアーもバックもスライス、切りたくるというイメージの選手石井氏。

2シードとはいえ何とかなりそうに思えたが、コートに立つとコートカバーリングが聞きしに勝る出足でボールをひろい転じてくる、とまどう場面は多々あった。
最後には、真綿で首を絞められるようにじゅわじゅわとやられてしまった。気持はあったが四日目の体は意に反していたかもしれない。凡ミスも多かったし、粘りも無くなっていた。

リードしてここ度という大事なサービス、ファースセットもセカンドも落として追いつかれ、引き離すチャンスを逸したのが全てで4個3個でやられてしまった。九州毎日でもスライス、カットする選手に敗れ、今回もスライサーにやられてしまった。悔いは残るが今の実力ではこんなものかもしれない。九州毎日ベスト8、関東選手権ベスト16、九州選手権ベスト4でポイントは116,196,289と右肩上がりなのだが、あと一歩の千里、とどきそうでどどかない、もどかしさは募るばかり。

・全仏OP決勝進出のハレプについて知っておくべき5つのこと
・シャラポワが20歳のブシャールの挑戦を退け、3年連続3度目の決勝進出 [全仏オープン]

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九州選手権75 初めてのベスト4

金曜日晴れ
今日も9時30分試合開始。相手は今まで数回勉強させていただいたSA氏。75歳になって久しぶりの顔を見せた。体をケアーして満を持しての75歳代の出場とおぼえし。2009年4月九州毎日が初めての対戦だった。コナーズ専用のラケットT-2000を後生大事に使用しているのに尊敬の念を抱いた記憶がある。ぼくはB8止まり、相手は決勝戦で敗退した。

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今日もそのラケットを小脇に抱えての登場だった。9時半の博多の森コートは雲が厚くなり小雨が降りだしていた。
相手のサービスで始まったが、ジュースを繰り返した長いゲームをブレークして、行けるどと思ったがコートチェンジして簡単にサービスをブレークされ厳しい前途がよぎっていた。11 ブレークして21 ブレークされ22 23 33と接戦が続いた。体は復活しているかに見えた、厳しいドロップショットを拾ったり、キレのあるフラットのフォアー、バックのスライスにドロップ、戸惑っていた。なんとかついて行っていたが、相手の巧みさを認めながらもねばっていた。34 44 54 65となんとかセットをものにできたのはラッキーだという気がしていた。これでファイナルまで頑張れるとほっとする。

セカンド、相手は気負いを表していた。時間は十分あるのに、早くもコートに向かって行ったのでぼくはあわてた。水も飲みたい、汗も吹きたい、シャツを着替えたい。あわてていた。

1ゲーム目簡単にキープされて、嫌な予感がしたが0 30とリードを許したゲームをキープして11となると安心した。それからも熱い戦いは続いたが際どくゲームをものにして行き、終わってみれば61と勝っていた。
うれしかった。これでベスト4なのだ。

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