今日は長野県の上田市テニス協会主催のレッスンに行ってきました。
一般
ジュニア(中学生、高校生)
小学生もレッスンしたのですが写真がうまく撮れてませんでした…
もう三年このレッスンを続けさせていただいてます。
特にジュニアに関しては成長を見ることが出来てとてもためになってます。
本当に感謝です!
またよろしくお願いします!
上田駅で食べた生そば
とても美味しかったです!
今日はいい天気でしたね!
というかここ一週間の日差しは気持ちいいですね。
アメリカではインディアンサマーと言ってましたが…
とにかく昼過ぎに車に乗っていると眠気との戦いに簡単に負けそうになります…
話がそれましたが今日は埼玉に行ってきました。
社会人サークル、ラリー&スマッシュのレッスンです。
今回はサーブとレシーブを徹底的にやりたいとのこと。
4時間みっちりやってきました。
この二つのショットを一般愛好家はなかなか練習しないですよね。
シングルスとダブルスのそれぞれの練習をしました。
これからも普段の練習に入れてもらいたいです。
次は来年ですね!
よろしくお願いします
関係ないですが昨日の大田原、今日のつくば、富士山のマラソンに参加された方々お疲れ様でした!
本来ならば今日は栃木の大田原マラソンに出場し昨年のリベンジを果たすところでしたが心臓くんがこういうこと状態ですのでなくなくDNS…
その代わりと言ってはなんですが過去に参加していたメイク・ア・ウィッシュ駅伝に三年振りに参加してきました。
私がランにはまるきっかけとなったこの大会。
今から6年前はたった3.6キロを走っただけなのにバテバテだったのが懐かしいです(笑)
会場に着くと駅伝ではよく見かけるコスプレ軍団を発見。
よく見るとあの有名なダイコン小野さんでしるた。
北極マラソンや南極マラソンなどの世界中のあらゆる変態レースに参加しているランナー。
日本でのウルトラマラソンではこのコスプレでしっかり完走しているようです。
今日も会場(日産スタジアム)までは約20キロ走ってきたらしいです。
もちろんこの格好で(笑)
パフォーマンス賞をいただいてました!
さて、レースは3.6キロのコースを6人でタスキを繋ぎます。
チーム名はラブアンドピース。
平均年齢がやや高めのチームでした。
私はトップバッターで。
心臓くんには負担をかけないように走り次のランナーにタスキをタッチ。
急遽参戦いただいたランナーの活躍もあり混合チーム68チーム中17位の成績でした。
仲間で走る駅伝は本当に楽しいです!
来年も出たいなあ…
でもこの日程だと必ず何かしらのマラソンと重なってしまう…
来年は一週間ずらしてくださいね!
ちなみに会場となった日産スタジアム横の公園はとても走りやすかったです!
不整脈、私の場合は心房細動ですが過去を振り返るといろいろと思い当たる事があったのでここにここに記してみたいと思います。
9月の手術以来、ランニングをする時は心拍計をつけて走っています。
というかまたつけて走るようになりました。
あっ、もちろんゆっくりですよ!
手術前はいろいろ理由があってつけなくなったのです。
(理由は後ほど…)
普段の心拍数が今は100前後あります。
100と言うと異常な数字ではあるのですが(普通は60から80ぐらいですね!)自分自身ではもう慣れてしまったというのか正直な感じでしょうか?
100と言ってもの早い鼓動ではなく、毎回細かな鼓動が入る感じです。
普通は「トントン」といった感じなのに常に「トントトン」という感じを想像してもらえればと思います。
テニスをしている時やキロ6分半から7分で走ると150から160に上がります。
これは苦しさは感じません。
普通は苦しい感じなのですよね?
慣れてしまったのかな?
ランニングを始めた5年前、ガーミンというメーカーの時計を買いました。
GPS機能が付いて、距離やスピードがわかる便利な時計です。
それに心拍計も着いていたので時々使っていました。
最初は興味深く使っていたのですがある時から使わなくなりました。
大山に仲間と走りに行った時(今から4年半前かな?)きつい登りで心拍数が240をさしていたのです。
そんなわけない、これは心拍計が壊れているのだと思いました。
確かに心臓がバクバクはしているけど240という数字にややびびってしまいそれから怖くなりつけなくなったのです。
このような異常な数値を出すことがその後何回かあったので(富士登山競走の五合目コースに参戦した時もなりました。 ゴールしましたがこれまた死ぬほどつらかったです…)この直後ラン友さんの病院で調べてもらったのですが、やはり普段はそこまで心拍数は上がってなかったのです。
でもおそらくこの頃から(ランニング始めた頃から)少しずつ心臓に負担がきていたのですね。
でももしかしたら選手時代にも心臓がバクバクすることはあったかもしれません。
ただこればかりは本当にわかりません…
フルマラソンは完走は出来るものの、毎回両足の痙攣で思うような走りは出来ず。
でも100キロのウルトラマラソンはゆっくりなので完走は出来る。
ハセツネ(71.5キロのトレイルのレース)もきついけど休めばなんとかなる。
同じく昨年のUTMF(100マイル、160キロのトレイル)もゆっくり行けば完走は出来たのです。
でも今年になってここでついに心臓が言うことをきかなくなった感じです。
今年のハセツネ30では登りの途中で眠くなるし、キタタンでも同じ症状になりました。
この直後に病院へ行き24時間ホルターを付けて心臓をしっかりとしっかりと調べました。
今まではスピードを出した時や山の登りでしか起きなかった心臓バクバクが運動をしていない時にも普通におきるようになっていたのです。
もっと早くに気付いていればなあと何回も思いましたがこればかりはしょうがないです。
でもまたあの痛い手術をまたするかと思うとやはりちょっと憂鬱ではあります。
不整脈は年齢に関係なくおこるようです。
もし不整脈で悩んでいる人がいましたらすぐに病院に行ってください!
早めにわかれば今は手術ではなく薬での治療もあります。
私の経験談でした…
チェコがセルビアを破りデビスカップ二連覇達成しましたね。
おめでとうございます!
ナンバーワン対決のジョコビッチ対ベルディヒの試合は凄まじかったです。
ベルディヒはセカンドセットはほとんど取りかけていたのに、ラケットを折り(折ったらだめですね…)自分自身を鼓舞したジョコビッチに気合い負けしました。
ジョコビッチはこれはヤバイというピンチで何故あそこまで素晴らしいプレイを出来るのでしょうか?
本当に強いですね!
25連勝らしいです!
会場(セルビア)の異常な雰囲気で始まった最終試合。
最初はやりにくそうなステパネックでしたがランキングで勝るラジョビッチ相手に終始落ち着いた試合運びでしたね。
なんかおそるおそる打ってるフォアハンドには自分に似たものを感じますが(笑)積極的にネットに出るプレイは見ていて気持ちいいですね!
いまだにあのウェアは意味不明ですが…
昨年に引き続きまた最終試合で勝ち世界一になる、これほど嬉しいことはないですね。
ベルディヒとステパネックという二人だけで二連覇というのがすごいです。
なんか二人だけだとチーム力というのはあまり感じませんがこの二人がしっかりとダブルスで勝利を重ねたのが一番の勝因でしょうね。
やはり団体戦はダブルスですね!
ジョコビッチがナダルに競り勝ちましたね!
そして注目していたダブルスですがベルダスコ、マレーロ組がブライアン兄弟に競り勝ち見事に優勝しました。
ベルダスコはどちらかと言うとシングルプレイヤーだとは思うのですがダブルスはよく出ています。
以前はフェリシアーノ・ロペスと組んで出ていましたが最近はベテランのマレーロを組んでいました。
でも優勝というのはちょっとビックリです。
でも好きなイケメン選手ですからとても嬉しいです。
さて来年のデビスカップのダブルスはどうなるのでしょうか?
グラノージャルス・ロペス組に変わってベルダスコ・マレーロ組が出場するとまた面白いですね!