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ミーシャ・ズベレフのテニス

荒れてるUSオープンで異質のテニスをしているミーシャ・ズベレフ。
以前は当たり前のようにいたサーブアンドボレーを多用するプレイヤーです。
一昨年ぐらいまでは100位に入っては出るの繰り返しだったのですが昨年から安定してきましたね。
何と言っても今年のオーストラリアオープンでマレーに勝ったのが記憶に新しいです。
30歳にしてランキング27位。
もちろんUSオープンも勝ち上がっています。

シード勢敗退の多いボトムハーフ。
勢いだと若手のシャパボロフという気もしますがやはりこのミーシャ・ズベレフは期待出来そうですね。

私自身が選手時代、サーブアンドボレーを多用していたのでなんだかとても嬉しいのです。
うん、ここ最近いなかったです…
思い出せるのはフランスのロドラ、南アフリカのムーディーぐらいかな?

サーブアンドボレーというのは攻撃的なプレイと思われがちですが、ストロークのようなしつこさが必要なのです。
ある程度のしっかりと攻撃的なパターンでネットに出ることが多いのですがファーストボレーで決まる事はそう多くはないのです。
体の正面に来た勢いのあるリターン、もしくはストロークをオープンエリア、もしくは深く打つボレーをしっかりと打たないといけないのです。
決めるボレーではなくいなす感じでしょうか?

最近はネットに出るというよりはその前の勢いのあるショットで相手を追い込んでドロップ、もしくはアングルボレーを打つ選手が多いです。
ミーシャはあまりこれを使わないですよね?
いわゆるオールドスクールのサーブアンドボレーです。

サービスがキーになるのと相手のペースを撹乱するバックハンドのスライスがとても重要です。

次のクゥエリー戦もいけるのでは?
期待しています!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者佐藤哲哉 15:45 | 606件のコメント