目標を持ちそれを信じる事って大事ですよね!

こんにちは。

杉澤です。

皆さんはテニスをやる上で目標ってありますか?

明確にある!

って方と

ん〜決めてないな〜

って方がいると思います。

さて皆さんは潜在意識ってご存知でしょうか?

今起きている状態は顕在意識の状態です。
つまりいつもは眠っていますが心の奥底にある自分の本心というか本質みたいな物です。

そこに目標を刻み込むと達成が早くなるのですがこれがなかなか難しいんですね。
その辺りの事書いています。

イメージトレーニングよりもっと効果的な物がある!?〜潜在意識に目標を刻み込む〜 〜

それではブログ楽しみにしていて下さい!

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カテゴリー: テニス メンタル | 投稿者sinsuke 21:50 | コメントをどうぞ

集中力が続かないあなたへ送る知っていた方が得な事

こんにちは。

杉澤です。

試合に出ているとよくある光景として

「集中!」

「次1本集中!」

ってやってる人見た事ありますよね?

あれ何に集中しているんだろう?って思った事ありませんか?

そこで以下のブログです。

集中力の種類

この概念を知る事で結構冷静に自分の状態を判断出来るようになります。

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カテゴリー: テニス メンタル | 投稿者sinsuke 17:35 | コメントをどうぞ

良いコーチの選び方知ってますか?

こんにちは。

杉澤です。

皆さんはレッスンを受けていますか?

レッスンを受けるという事は何がしらかの目的がありますよね?

その目的ははっきりさせていますか?

はっきりさせていないと一回入った環境から抜け出せなくなります。
これは怖いですよ。

本当近くに自分にぴったりのコーチがいるかもしれないのですからね。

良いコーチの選び方知ってますか?

良いコーチが見つかる事心から祈っております。
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カテゴリー: コーチング | 投稿者sinsuke 12:13 | コメントをどうぞ

テニスって心の状態で全く変わってしまうんですよね〜 これを知っておくと全然違います! 〜

こんにちは。

杉澤です。

ダメだと思う事ありますよね〜。

私もありますと言いたい所ですが

私はダメだと思いません!

というより

ダメだと思わないようにしています。

ダメだと思いが出て来てもその場で遮断するようにします。

以下ブログにもその辺りの考え方の必要性等
書きました。

潜在意識の効果を使う②
ダメだと思うとダメになる!? 〜 心の状態を作る事 〜

ダメだと思うと体も動かなくなってしまうんですよね。
人間てそういう動物なんです。

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カテゴリー: 精神力向上シリーズ | 投稿者sinsuke 18:39 | コメントをどうぞ

足を動かしてでは上達しない!?

こんにちは。

杉澤です。

さて皆さんはテニスをやる時にフットワークは意識していますか?

ほぼ皆さんが

「意識してるよ!」

と言われると思います。

レッスンをしていると

「コーチから毎回足を動かせと言われます」

という方に出会います。

では一体足を動かすには何をすればいいでしょうか?
ここを具体的に指導されていないケースが多く見受けられます。

少しの努力でも結果は全く変わって来ます。
足を動かしてでは上達しない!?

是非読んで具体的に何をやれば動きが変わるのか読んでやってみて下さいね!

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カテゴリー: テニスに適した体作りシリーズ | 投稿者sinsuke 17:42 | コメントをどうぞ

マッチポイントと思ってプレイする 〜 1ポイントの重要性を知る 〜

こんにちは。

杉澤です。

さて皆さんは

練習と試合を分けてプレーしていますか?

もしくは

練習は上手く行くんだけど試合で実力が出せない。。

もっと試合に勝ちたい!

と思っているのではないでしょうか?

本当に思考の転換で心の状態が変わりますよ!
以下読んでみて下さい。

マッチポイントと思ってプレイする 〜 1ポイントの重要性を知る 〜

テニスは心の状態で結果が全く変わってくるのです。

技術練習、トレーニングと同等に考えなければ結果からは遠ざかって行きます。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者sinsuke 21:46 | コメントをどうぞ

力が入るとは?

こんにちは。

杉澤です。

よく力を入れろ、力が入る、力むな!って言いますが、そもそも力ってなんでしょうか?
ご自身で考えてみて下さい。

一般的には握りこぶしのイメージですね。外面の筋肉に力が入ります。屈筋が作用しているという事ですね。

屈筋とは??

屈筋(くっきん、英語:flexor muscle)とは、伸筋が主に腕や脚などを伸ばす時に使用される筋肉であるのに対し、主に腕や脚などを曲げる時に使用される筋肉の総称。
腕や脚を伸ばす時に使用される伸筋と違い、鍛えると筋繊維が肥大化するとされる。 普通に脚を伸ばして伸筋を使って立つ姿勢を保持する場合と脚を曲げて屈筋を使って立つ場合とで疲労感を比べると明らかなように屈筋の持久力は伸筋より低い。wikipediaより)

グリップのブログにも書きましたが、握りしめる筋肉はラケットの動きを殺します。力が伝わっていかないという事です。
つまり

力が入るというのは良くないという事にはなります。
そんな事はわかってるよという声が聞こえます。

先端には力を入れず体幹に力を入れるという事ですね。
先端に力が入るとパワーが流れにくくなります。先端とは腕ですね。体幹をゆっくり動かすと先端が速く動きます。テニス学会の研究でも明らかにされています。

腕の力を入れないようにしてファームグリップにすればラケットに力が伝わるという事になります。

体幹に力が入らないとボールは飛ばないという事になります。

 

動きとして見るとしたら以下の「スワィショウ」の動きがいいと思います。

フォアハンドであればこれだけでも向上される方もいます。
私も言葉では伝わりにくい部分はこの動きでわかって頂いています。

 

是非意識して練習してみて下さい。

よろしくお願い致します。

 

カテゴリー: テニスに適した体作りシリーズ | 投稿者sinsuke 10:31 | コメントをどうぞ

近距離で行う事で感覚を掴む

近距離で行う事で感覚を掴む 距離があると自然と力んでしまう事を知る

 

いつもレッスンを行っていて気をつけている事があります。

「近距離でラリーをする事で感覚を掴む」

そして

「距離があると自然と力んでしまう」

 

という事です。

 

よっぽど制限がない限り人間は距離が遠いと飛ばそうとして力みが生じて来ます。
成人男性等肩や腕っ節に力がある場合はラケットを無理に動かそうとしてコントロールミスとなります。

 

 
よって新しいショットや難しいショットを練習する時には近距離で行います。
そこでしっかりインパクトの形、打点を掴む事が距離を伸ばしていける前提となります。
ちなみに近距離とは実際の練習ではミニラリーそしてボレー対ボレー等となります。
以下はミニラリーから少し深めまでのラリーを丁寧に行っています。

そこから少しずつ距離を出していくわけですが、

 

 
・ネットとサービスラインの間

・サービスライン

・サービスラインから1メートルくらい後ろ(デッドゾーン)

・ベースライン上

・ベースラインの1メートルくらい後ろ

 

と細かく段階に分けていき、下がってラリーをして力んだり、フォームが崩れたりして上手くいかなくなったら
また距離を短くするという作業を繰り返して行うとショットを安定させる事が出来ると思います。
これはサーブにも応用出来ます。

 

錦織選手もファーストサーブの感覚を高める為にサービスラインで練習していたそうです。

 

インパクトの形だけで飛ばす事が出来る事を体がわかる

 

  • 自然とグリップの保持力が抜ける
  • 距離を出す時でも力まなくて済む事を体が理解していく
  • 楽に打てるようになる

という流れになります。
力みを取るのに「リラックスして!」では力は抜けません。
特に力んでいる方には。

 
そこまでにいくプロセスが重要なのです。

 

 
インパクトの形だけで飛ばす事はとても重要なので。
もしご自分で練習する事があれば試してみて下さい。

 
是非練習に取り入れてみて下さい。

 
よろしくお願い致します。

 

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者sinsuke 20:57 | コメントをどうぞ

背中とお尻を意識する

背中とお尻を意識する

こんにちは。

杉澤です。

今回は雨の日に行った生徒さんのトレーニングで見てもらいたい動画があったので書いてみます。

背中とお尻を意識したトレーニング

です。

依頼としては以下のポイントを直したいとの事でした。

どうしても体が前傾して次の動きが遅れてしまう。

相手の情報を取る時間がない。

単純に姿勢が悪い

このあたりを動きながら修正していきました。

日本人はやはり前傾気味の方が多いです。

遺伝的、後天的にそういう姿勢を取る事が多いという要因もありますね。

この要因は

テニスには良くない

です。

外国人はかなり体が起きて姿勢がいいです。

images

このジョコビッチも背面はほぼ直線ですね。

体の背面に刺激が入りやすい姿勢

という事ですね。

大腿四頭筋より大腿二頭筋に刺激が入る

という事はテニスにはプラスです。

またこれに関して次回話しますが、

また前傾というのは

肺を圧迫するので呼吸が弱く、浅くなりがちです。

気持ちを沈みやすくなります。

トップ選手で姿勢が悪い選手はいません(フェラーを除く)

ダウンロード

これもランニングショットなので傾きやすい局面ですがちょっと打点と体が近いですよね。

彼はこれで尋常じゃない回数を反復しているので慣れてますが一般の肩がやってもつまるという事です。

背中を意識するのは姿勢を整えるだけで変わります。

ここで一つワンポイントアドバイスです。

1.鎖骨の下に指を開いて置き上に持ち上げる

2.肩胛骨の下をくっつけっていく

この二つで良くなります。

間違っても胸を張ったりしないように。

肩が力み肋骨が上手く可動しませんからね。

上手く体が回らなくなります。

また実際のプライベートレッスン受講されている方にはこういう形で動画を撮りyoutubeにアップして(もちろん許可を取ってです。)

生徒さんが自身でご自分の動きを見て頂きテニスの前、トレーニングの前にイメージしてもらう。

レッスン時に言われた事をやる、言われた事が出来させるのは自分にとっては当たり前です。

ただそれを体感して頂いた後に自分の物にするのかは生徒さん次第です。

もちろんこちらは最大限のサポートはします。

あとはやるかやらないかです。

最後は精神論になりましたが、いいソフトがあっても生かすも殺すもその方次第という事になりますね。

是非ご自身のテニスに取り入れてみて下さい。

よろしくお願い致します。

 

 

カテゴリー: テニスのトレーニング | 投稿者sinsuke 19:12 | コメントをどうぞ

フォアハンドストロークという厄介な物

ショット

フォアハンドストロークという厄介な物
先日もグループレッスンでやったのだが

 

「フォアハンドストロークが安定しないんです。」
との生徒さんの声。
まぁ厄介ですよ。このフォアという奴は。
なぜ難しいかを考えてみましょう。
安定していない方は知らないかもなので覚えておいて下さい。

 

いつも生徒さんに言っていますが、知っているというだけで不調にはまっていくのは防げます。

 

 

・屈筋を使う動き

 

屈筋とは手を折り曲げる時に使う筋肉(上腕二等筋を主にそれ全体)を使うので安定しにくい。

よく使う動きだという事です。

 
・動作の多様性、動かしやすさ

 

上記にも関係しますが人により様々な動きをしやすいです。

よって安定しにくい。

 
・大抵得意な事が多く逆に過信し力みやすい。
これは得意な方の場合ですが強打し力みやすいので崩れやすい。

力んで作業するのでわからなくなる。

選手レベルでもメカニズムがぐちゃぐちゃの人は沢山いますね。
それでも肩、腕のスイング力でごまかす。
長い間プレイする事は無理でしょうね。
・人それぞれの個性がある
人それぞれの個性がある。
上手くいかないと自分より上手い人の真似をしてそれがまた壊れていく原因になる。

 

・フットワークに多様性がある
オールドスタイルの方スクエア~クローズ

現代の子供やプロセミオープン~オープン
自分がどっちがいいのかわからない。

(基礎のメカニズムがわからないと決めきれない)
どうやっているのかもわからない。

 
さておかしくなった時の対処法ですが
動画を一つ
構えと懐を作る

初版DVDの最初で載せてます。

 
・ 構え方

スタンスを肩幅より広めに取り、股関節を屈曲する事で重心を下げる

※膝を地面に対して90度近くに出来るようにする事で→ハムストリング、お尻に刺激が入り動き出しやすくなる
・ 懐を作る

股関節を屈曲する事で重心バランスが変わり肘を前にセットしやすくなる

→ 懐を作る事でスイングがしやすくなります。

 

(もっと詳しくはDVDもございます。初版は後20個弱のみです。ご希望あればお問い合わせから)

 

これをしっかり行いあとはゆっくり打ちます。
フォアを腕でガンガン打っている人いますがあれは崩れます。
意識しやすい腕ばかり使ってしまうので。

 

ゆっくり打つ事でボールとの感触、回転、体からの連鎖によりラケットに力が流れていく感じが掴めます。

 

是非フォアハンドの構造を知って練習して進化していきましょう!

 

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カテゴリー: ショット | 投稿者sinsuke 22:04 | コメントをどうぞ