月別アーカイブ: 2018年1月

スタンス、脚の幅?

11月18日の記事の最後の予告、忘れたふりをしてるわけではありません。

ずっと考えてきました。で、まだわかりません。タイトル見て、ついクリックして記事を見に来てくださった方がもしもいらっしゃるのでしたら、この記事を最後まで読んだとしても何も解決致しません。

投稿者が、もっか絶賛悩み中という記事でございます。

問題提起 → 試行錯誤 → 成功例 (個人的に) →成功ヒント?(汎用性高いなら)

とすれば、最初の問題提起で止まっております。

ご了承の程よろしくです。

現況 以前からストロークの時、球を待ち受ける時の脚の幅が狭すぎというアドバイスをいただくことが多いです。脚の筋力をつけつつ、意識して脚の幅を広げていくことで、改善出来そうな気がします。そこまでの理解は出来ています。
この時点で、「ハイ」という良いお返事が可能です。

こう段階を踏んで書くのは、たまに理解出来ない指摘、現状の問題点の指摘はあるが、直し方の提案が指導者より無い、若しくはその提案があっても私の脳が理解できない、若しくは脳みそでは理解したのだが、身体をすぐにそのような行動に移行できないことがありました。
が、それらの多くの場合で
どうも私が指導者に逆らっているという風に解釈されたことがあるので、段階を踏んで書いてます。
混乱しつつも、何とか理解してやろうと思い、質問をたくさんしたことも、悪くとられてしまい、私の必死な形相?も、もしかしたら睨んでるとか思われてしまったのでしょうか。
「とりあえず、ハイと言えばいいじゃない。」と言われたのですが、一度それで「さっき、ハイって言ってたじゃないの?」となんかもう蒸し返しちゃっているみたいな感じで。そこで我慢して数ヶ月我流で努力して、あさっての方向で悪い癖つけて迷子になって怒られるといったのを繰り返してきました。

話が逸れました。ごめんなさい。分からないまま質問するので、指導者の方もこんなアホな私は、とても大迷惑かと思います。また、なるべくレッスンの流れを切らないように気をつけて行動すべきでした。

さ、脚のスタンスを広げて、ボレーの練習をしてみてください。いつもより脚の幅を広げているのですよ?
球が飛んできます!あ!少し前かも。スプリット、ステップイン、そして踏み込み足。

普通にスムーズに動ける方々なら、何の問題も発生しませんが。

う、動きにくいのです〜〜、正直言って(爆)。
正直に言って良い相手なら、そう言いたいです。
例えば、ポーチなどに出る場合、私、少しいつもより足の幅が小さくをあえてしていました。初心者なので、勝手に速く走れる方法を考えた上でそう行動してきました。スプリットの着地時が普通より狭く、その代わり、最初のひと蹴り目はガバっと広げて稼ぐ、感じです。

スプリット前後を足幅広げてしまうと、どっこいしょって感じで動き出しが遅くなりそうで。
重心も下がるし、それはいいけど、なんか踏ん張っているのに近い状態になります。

というわけで、目下のところ、脚幅を広げることと、動き出しを早くすることの両立を目指した最良の方法と、今出来ていないのだから、自分基準で良いから最高レベルを目指すためのトレーニング方法を考えてみましたが、まだ思いついてない状態です。
股関節を痛めて以来、筋肉は落ち、固くなったので、最初から無理は出来ません。
自分で人文字で、「大」の細いバージョンで、軽く飛び跳ねてみたりしています。
良い方法を見つけ、改善が出来てきたと感じたら、またご報告します。
現在、身長158cm。構えた時の足幅 約50cmでした。ちなみに軽い室内素振り(ほぼイメージトレーニング)のストロークの足幅もほぼ50cmでした。
意識して練習して、どのくらい広がるか計測もしてみます(^^)。
目標5cm広くを意識して、続けてみます。

寒いけど、頑張ります!

カテゴリー: テニス・自分なりの作戦?! | 投稿者ブリ婆 | コメントは受け付けていません。

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m。

更新滞っておりました間、まぁ少しのウツっぽい症状で、無理して書かないスタンスでおりました。
あと、不思議な夢を見て、その話を書きたいと思ったのですが、アメリカの大統領とエルサレムを思わせるような内容になってしまいかねず、そして私には全くそれらの知識がないのになんでこんな夢を見てしまったのか考える暇もなく、忘れてしまおうと決めました。

クリスマス頃の検査は結果的に良好でした。ただ、ハロウィン時期の検査よりチミっと辛さが多かったです。検査の危険度合いは、ハロウィンの方がデカイのですが、その分、耐えられないのを見越して麻酔に近い措置が施されたのですから検査時に怖さを感じなくて済むのですが、それより軽いと意識を手放していない状態での検査でして、怖いです。ハイ。

ただ、現在、やはりガン化はしておらず、今後も結局今まで通り半年ごとにエコー検査をすることで経過観察ですみそうです。おかげさまでありがたい状況となりました。

今朝、星野仙一さんの訃報において、すい臓ガンの話が出ておりました。
私の腫瘍、のう胞もすい臓そばにあり、一時すい臓ガンの疑いもあったので他人事ではありません。で、本当に最初は小さいのですよ。私のは30ミリ弱、たった3センチです。肺ガンの見落としでお医者さんが記者会見で頭を下げた記事を見たことがあります。それが、1.1センチ位でした。50代くらいになって、ある日健康診断を受けるついでに少し割増払っても良いなと思ったときにはエコーの検査、おススメです。
無病息災より一病息災です。
デカくなり悪性になってから闘うのは辛いです。

さて、縁起でもない話で始めてしまい、すみませんでした。
「君の名は」の話をします。お正月に地上波で放送されていましたね、映画版。
しかし、映画版じゃなくて、年賀状版の方の話です。

5日になって、私宛に届いた年賀状、差し出し人の住所と氏名がないのです。
定番の年賀ハガキに「昨年はお世話になりました」のみ書き添えてあります。
こちらも年賀状を出した相手なら、まぁやる事は無いのですが、万一出していない相手ですと、お返事を書きたいので。
ええ、困ってます。相手が投函してから、ご自分のミスに気づいてくれていれば良いのですが、そうではない場合には。添え書き以外はワープロ文字。手掛かりは乏しいです。

君の名は?

カテゴリー: 健康(ケガ・膵のう包?), 日常 | 投稿者ブリ婆 | コメントは受け付けていません。