カテゴリー別アーカイブ: 個人用メモ(ショット関連)

お久しぶりです!

生きていますよ!
そして、テニスもまだやっています。

フォアハンドストロークの苦手意識はだいぶ無くなってきました。

ただ、相変わらず脚が弱いです。練習前半から脚を動かしているようにしているのですが、ふくらはぎが冷えてカチカチになる感じがしたりします(けっこう全身汗だくなのに)。
練習終わり、翌日くらいまでは、太腿の後ろ側がめちゃくちゃ痛いです。
こういう痛みは正しいのか?全くわかりません(涙)。

コンプレッションタイツがいけないのか、靴がいけないのか、…ただ身体の硬い人は、(柔軟性のない人は)、他人よりも良く攣るとのこと。

来週、また試合に出ます!
今度こそリタイア負けは嫌なので。とりあえず、最後まで走ってるおばさんでいたい…。
目標がどんどん低くなってお恥ずかしい…。

攣らないためには、大好きなコーヒーを飲んではいけないらしいです。
強い子のミ○、とOS-1を買いに行きます。

頑張ります!

カテゴリー: 個人用メモ(ショット関連), 健康(ケガ・膵のう包?) | 投稿者ブリ婆 | コメントは受け付けていません。

基礎をやり直しつつ

こんにちは〜。またまた間が開きました。ご無沙汰しています。

実は、書きたいのを我慢していました。
最高に推していた方々が全国大会の代表になってしまったからです。
代表を決める試合の日、私練習会が入っていたので(お願いして遅刻にしてもらってはいたのですが)、代表決定した途端に嬉し涙をこぼしながら、椅子を蹴立てて?ダッシュで駐車場に行き、40分離れている練習コートに行きました。

代表になるくらいだから、もちろん凄い上手いんです。でも、個別のスキル勝負をしたら、他にもっともっと凄い人はいっぱいいるんです!
サーブが一番の人は?はい、別の組の人です。スマッシュドッカンの人も別ペアです。

ミスもあります。抜かれてたりします。押されます。
でもね、すごい一番良かったのは、
『ながれが相手に行ってからの粘り』でした。後ろは前を信じ、前は後ろを信じ、そして声かけも素晴らしかったのです。司令塔の人が的確なんです。優しい人なんだけど、取りすぎない。任すところは任せて、きっちり「任せた」意思表示を早めにしている。

そして、司令塔じゃない方の後輩さんみたいな方も今年は更に良かった。
去年は、まだちょっと遠慮も多かったかもしれない。先輩のための球作りが大半でした。
今年は自分で仕掛けにいったり、決めたりが多かったです。
もちろん、その分ミスする機会も増えるのですが、
「ごめんなさい、(ショボン、先輩、怒っている?)」みたいにはならず、
「ごめんなさい、(でも、任せてくれてるの、わかってます)」みたいなのがすごく伝わってくるんです。

ミスが連続続いたとしても、お互いを信じて立て直す力を感じた美しいダブルスです。
流れが自分たちに来ていない時に、信じて粘れるのって強いです。

私も今月2日に、試合がありました。2試合をやったのですが、いろいろ興奮してていい球を打とうとしていました。今まで習ったことをきちんとやりたい!という気持ちが強くて、そのくせ3回も空振りしていました。
フォアハンドストロークを未だに修正中なので、フォアに来た!構えてる?オーケー?振り幅に注意!
あれれれ、何で空振り?あ、もしかして今、どこに打とうかと思って、考えてしまった?目が離れたかも。
丁寧に打つと、相手がそれを見破って私の素直な球を喜んで打ってくる。あっという間に2ー6負けでした。
次の試合は破れかぶれでした。
「なんだー、私、全然スキルアップしてないじゃん!
良い球を打てるはずないんだから、悪い球でも変な球でも良いから、拾って余裕がある時だけ、相手を2,3歩動かそう!
3ー6負けでしたが、途中、何回かペアさんも私も良い形で決められたり、悪い形だけど拾いまくって最後相手がミスしてくれたりとかで、頑張れました。
楽しかったです!
3月まで、またのびのびと基礎をやり直したいと思います。
頑張ります!

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遠くて追いつけなさそうな球(ストローク)

ベースライン近くで、ストロークのラリーで粘っている時

もちろん、早目に走り込み、軸足セットして、踏み込んで打つのが良いので、それを目指します。

でも、遠過ぎる時、右手フォアなので、ズドド、、と右に走っている時に、軸足ではない方の左足に体重が載っている時に打ちます。軸足の右足は、まだ背中側にあります。走っている最中なので、球に対してほとんど横向きですが。

左足に載ってインパクトすると同時に《お前が本当は軸足のはずじゃん!》と思いながら、右足を振り出すようにして勢いをつけて打ちます。
クロスに打ちたい時は、それこそ右足をぶんと回します。好きなところで右足を着地させて、余裕があれば、さらに左足を踏み込んでいきたいですが、リカバリーもあるので、普段の倍速で踏み替えたり、回した右足を内側に倒し気味にして右外側を蹴るようにして進行方向を変更します。
走って急に止まったら、転びそうになりますが、意外と最後、回転動作に変えたら、上手く行きます。

軸足いち、踏み込みに、のタイミングと違いますが、態勢崩さずに打ちたい時です。
球が高い時には、こんなことをしないで、きちんと走り込んでロブをロブ返しのつもりで打ちます。

壁打ちの時にたまに練習します。
ボレーに応用出来ないか、考え中。(ただ、ボレーはまだ固まっていなさ過ぎて変な練習したら、基本から崩れていきそう)

* この記事は、個人用のメモとして、たまに内容変更されますm(_ _)m。

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ショットのメモを作ろうと思ったので。

正確な用語は分かりません、でも、こんな打ち方を見たよ、今度そんな風に打ってみようというショットのメモを引き出しに溜めて、大丈夫そうなら自分で実戦的に練習して、使っていこうと思います。

スクールに通った昔、基礎は、基礎の入り口は習いました。が、初心者のうちに行かなくなってしまったから、ほぼ間違っています。

溜めて、なるべくこまめに訂正しつつ、自分の引き出しにしまいます。

球出しできれいに打てても、遠くの球に飛びついて取る方法は、誰も教えてくれませんでした。

コーチが腰あたりに球出ししてくれると打てるのに、咄嗟に高い球、どうやって打つんですかー?と言っても、足を運びましょうと言われるだけ。
そう、それが本当ですよね、ても、足が間に合わなかったねーって諦める前に拾いたいんです。
最近では、本当にセカンドバウンドする直前まで走ってラケットを出そうとしています。そう、出来れば拾いたい、返したい、諦めたくない。

そして、中高年なので、怪我しない程度に。

コンセプトは、やられてからの、打たれてからのショット選択の引き出し。

自分用ですけどね、すみません。

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明けましておめでとうございますm(_ _)m

と申し上げつつ、代わり映え致します予定もないこの日記を
どうかよろしくお願い申し上げますm(_ _)m。

何をよろしくしていただきたいかと正直に申しますと、
とにかく本気で読まない、本気で腹を立てないように、です。

万一私及びコーチのリアルを解明してしまったとしても、ぜひぜひご内密に。

皆様のご武運ご幸運をひたすら願いまして、なおいっそうの幸運を自分の身に
と浅ましく願っております、ごめんなさい(^◇^;)。

さて、予告の通り、「何故ブリ婆は勝てないのか?」

昨日の初練習では、そのテーマに真正面から向き合いまして、はい、
もう数え上げたらキリがありませんでした。
昨夜、実はさっそくまとめよう、ブログに書こうとしたら。
凹み過ぎるくらいになってしまいました。

というわけで、数回に分けて書かせてください。

とりあえず、一言で言うならば、
《アホだから!》
これがすべての根底にあります。
未だにフォアが安定せずにラケットをこねて球の弾道を低くしようとしているようです。
正月中も素振りはたまにやっていたんです。でも、元の悪いクセで気持ち良く回数だけこなしていたのかもしれません。先輩方の早い球にスピンをかけることができなくて球は浮くはすっぽ抜けるわ散々でした。
きちんと練習してないからいつまでたっても返せない球の方が多い。
これでは、勝ったら逆に何故?というテーマを書かねば。

あと、未だに前後に、プラス前後斜めにスムーズに動けないのです。気持ちばかり焦ります。
アホだから、右足も左足も同時に動かそうとして地団駄踏みそうで、バンザイしてジタバタしてます。
お手上げです。これがアホでなかったら何なんでしょうか?

以前からの悩みですが、まだ解消されていません。
コーチにマジお伺いしたいところですが、何でも聞かないで頭を使えと言われたので。

で、昨日コーチが先輩とラリーをして前後左右に動いているのを見てたのですが。
無駄なく自然に動いているだけで、顔は常にボールと相手の方に向き、身体とラケットだけが仕事をしている感じ??
どっちの足からというより、準備も早い、です。あと小刻みに動いている時があるのです(打つ直前)。
んー速すぎて良くわからなかったというのが正直なところです。
先ほど家の中でひっそり動いてみました、足運びだけゆっくりと。
最近、自分は少し左右に動いて球を拾いにいけるようになりました。
バックハンドストロークを打ったら、右足で踏み込んでいるので、とりあえず左足をトンとついてから、その勢いで身体を少しセンターに戻してたりします。それで左右。
でも本当は真ん中がもう少し窪んでカレー皿のような感じで足跡が残る方がいいということらしいです。ただのリカバリーならそんな感じ。でも、ダッシュするときは、足は良く見えてなかったのですが、コーチはターン在りきのダッシュです。先ほどみたいにバックハンドストロークを打ったあと、次に相手がフォア側に遠い地点へ球を出すと察知した瞬間顔はボール、足は横向きランニング、すでにラケットもほぼ振り出しオーケーの位置にあって、他に変なことは一切なく、自分のエリアに到達した後は、普通に打ってるだけ。
私はボールが来てる間ジタバタして、変な声を出しつつ、行ってからフォアを打てばいいのかなあ⁈
状態です。
こういうことも、もう随分前に教わりました。いや、一回目のレッスンでした。
「いろいろ教えましたが、今日はこれだけ覚えて帰ってくださいね。
ラケットの準備は早く。皆さん、一度は言われたことがありますよね?」

あはは、アホです。身体が出来るようになる前に頭できちんと理解しておくべきでした。
身体が出来るように修得することが、人より数倍劣っていると知って嘆いているのなら、
何故数倍努力してこなかったのでしょうか?
随分無駄なのんびりを続けてきました。言い訳より、やるしかありません。

アホは、簡単に直りません。
頑張ります。

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褒められました(^ ^)

こんにちは!
相変わらず、アイパッド投稿なんですが、入力遅くてその上、長文です。
もう少し短くて、もう少しこまめな更新のブログならどんなに良いかと思いつつ。

はい、人気なんてなくとも良い、正直にのたうち回ってる悪戦苦闘の記録です。

このままで、よろしくしてやっても良いという方だけ、要所要所だけ読み、
何だか良くわからない時は、まあ放置プレイの方向でお願いしますm(_ _)m。

たまに自分で読み返しても、
何だか良くわからないなんてこと、ありまぁす♡。

さて、本題。褒められた、と言い切るには少し語弊があります。

今の私の最大の欠点は、ハイボレーです。サービスラインから下がって下がって、がまず苦手。
最近少し下がれるようになってきたのですが、焦ってしまい、もっとも高い位置で打ってしまいます。
腕は伸びきり身体も伸びきり、の有り様。で、たまにそれでも空振りです。

もう一歩下がってもう少し低いところでボレーすればいいから。下がる時も、腕を伸ばしきらないで構えれば良いから。

というコーチのアドバイス。そして、それにはいと元気良く返事した私なのに、何度も繰り返す失敗。
「ああもう少し!あううう〜〜!」と悔しがっていたら。

「良くなってきてるよ。 まだまだ出来てるとは言えなくても確実に良くなってきている。」

はい、これは私にとっては最大級の褒め言葉、であります*\(^o^)/*。

出来てしまった人にはわからない、何あれくらいのことで、あれくらいの言葉で褒められている気になっているの?
と思うかもしれません。

でも、五里霧中で「なんで、いつまでも普通の球出しの球が返せないの!」と言われて、反省するよりなんでかわからない、ふざけているわけではないので、どう改めるかその方法がわからない、と立ち尽くした日々から比べれば格段の進歩なんです。
あ、いまだにストロークは下手ですが、こちらもコーチのアドバイスにより、必死で直し中です。
かなり、ネットミスも減り、相手側に練習もさせない様なことはなくなって来ました。

そう、その《直し中》の時に、一番辛いのは、自分は正しい直し方で修正完了というゴールの方に向かって進んでいるのかどうなのかが自分では【判断がつかない】ということなんです。

火曜日のコーチは、私は相変わらず怖く思えるのですが、それは正直に指摘してくださいと言うと、完膚なきまでに指摘してくれたこともあったのです。で、とりあえず、直す方法だけでもヒントをもらい、自分でも工夫して、それなりの成果を重ねつつ、コーチの評価を待つ、という方法で試行錯誤しています。現在進行形です!

そんな中で、「まだまだ出来ているとは言えない状態に今、到達した。でも、以前の状態から比べるとベターな状態。」という評価は。ベストな地点に向かって進んできている、すなわち良い方向に向かっているということと思ってもいいですよね、甘いですか?
他にも、コーチはたぶん私がふざけていると思っていたかと推察しますが、どうやらとりあえず今は一生懸命にアドバイスを受け入れて、改善に真剣に取り組んでいると思い始めてくれたような気がします。
時に上手く出来ない自分が憎たらしくてふてくされていたこともありました。
この世の中、出来ないはゼロ。出来るが百点、それだけの評価しかないことがたくさんあります。でも、それだと、これから頑張るということはなくなってしまいますよね。学校でもテストして平均と偏差値と、それに基づき、評価するだけになってしまっていますよね。お直し、て見過ごされてるんです。ベクトル出来ないまま、数列とかどんどん進み、その時点で付いてこられた人間だけを《出来た》と評価する。先生たちだけの問題じゃない、生徒も評価されないとすぐ萎える。なんで教科書見て問題集みてやり直さないんでしょうね?悔しくないのかよ?うちのまりむ☆もそうです。何とか過ぎれば、出来ない評価が確定して一向に平気なんです。お直ししても褒められない、点が変わるわけじゃない、だから過ぎていったベクトルも放置、です。私は今でも3日いただければ、数列でも三角関数でも単元指定してくれればテスト勉強出来ます。と思っています。テニスとか運動系よりは、直し方が明確だからです。基本問題から、確実にやり直していけます。

理解が壁にぶつかって、その時点で自分が解釈した内容が正しいか否か聞きに行きますもん。テニスは、それは出来ませんもん。自分が手打ちしてるかどうかもわかりませんでした。本人は悪気なく習ったことを実践しているつもりですから。
今迄、たくさんのコーチを
「自分、こんなことをブリ婆さんに教えたっけ??」と悩ませてきました。今後もたぶん私はやらかしてしまうでしょう。

でも、やはりコイツには何を言っても無駄と見捨てずに、間違えてること、その間違いの直し方のヒント、そして数ヶ月見ていく中で、正しい方に向かっていっているのかどうかを教えて欲しいです。
というわけで、今習っているコーチは、私にとって、もったいないくらいのコーチだと思います。
コーチから見て、まだまだ凄まじい量の突っ込みどころ満載の生徒ですが、なるべく長くご縁が続きますように。

青空大会で学んだことは、また次回に書きます。あと、並行陣の左右どっちが前かとか。さらに隣が攻められてる時にそちらに気を取られて、でもそしたら自分のサイドに決められてしまうのは何故なのかとか書いてみたいです。以前から悩んでいたんですよ。出来るなら、決められる側ではなく、決める側に立ちたいですからね。
でも、今日見てたら、そんな感じで自分のサイドに決められそうになりながらも、上手く拾える方がたくさんいて、うーん足捌きなんですかね、全くわかりませんでした(^◇^;)。
頑張ります!脚は練習前に攣り止め薬を飲み、ドリンクも飲み、体操始まる前にジタバタ走っています。
これからさらに脚の筋肉つけます!

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ストロークの打ち分け! ~その2~

なおにゃおさんのアドバイスにより、気がついたことがあります。

 

>ただし、踏み込んで、スクエアで打つためには、必ず、自分が打とうと思っている場所より、後方からそこへ入ることが大事^^

>ボールが横の方に行ったからといって、そこへ向かって一直線に走ると、難しいですよ^^

 

まさに、そうなんです!

たぶん、この点に私の”ストロークがニガテで混乱中”の一因があるのだと思うのです。

私のストロークのイメージは、初心者教室の、2列でどちらのサイドに入っても、前にいる相手とストレートラリーをする所から、進化していないのです。

今さらなんですが、ネットをはさんでがつがつボレーしようとこっちを見ている人に触られないようにクロスラリーを安定して打てと言われても、本当は訳がよくわかっていません。数年前から、試合に出ているのですが、今さらですが・・・リターンサイドが変わるとよけいストロークが混乱してしまいます。

特に、そもそもの混乱は、

相手の強打に青ざめつつ、ワイドに角度をつけられたので、あわてて走っていってその角度に合わせてボールの後ろに正対して(飛んできたボールの角度に忠実におへそで向き直って)スクエアスタンスで打ったら、ネットと平行にボールが飛ぶんですよね(涙)。

コーチも周囲も唖然です。決して私はふざけているわけではありません。

ジュニアのクラスも見ていますが、そんなドジな子供はいません。

この夏に。

コーチに「球の後ろってどこですか?」と質問をして。

コーチが「打ちたい方向、ラインをイメージしてから、軸足を球の後ろにセットする」と言われ、そこから少しはましになったのですが。

というわけで、一直線に、飛んできたボールの軌道に忠実に後ろに入るのではなくて、

打ちたい方向、ラインをイメージしつつ、ひらめき さらに自分の打ちたい所で打ちやすい姿になっているかイメージしながら走りこんでひらめき 、軸足を球の後ろにセットする

そして、

ボディターン+胸板に沿った腕のコンパクトな振りで、何とかフォアハンドストロークの方向を安定させたいと思います。

踏み込んだ足で方向性を決めて、その通りに近い弾道でボールが飛びますようにdouble exclamation

ただ、今一番よくわかっていないのは。ひらめき ひらめき マークで囲っているところなんだと思います。

上手な方は、難なくボールのそばへいって打ってます。おじさま同士のウォーミングアップ風景とか、後半はお互いにボールを散らしていくのに、全然バタバタしていません。

どうやって、打てる場所へ、打てるフォームをとれるように走ればいいんですかぁexclamation and question

特に、並行陣でペアさんの後ろのロブケアに走りこむ時なんて、成功率2%ですよ失恋

というわけで、今後、フットワーク?のことも考えて練習したいでするんるん (音符)

ちなみに、ボディターンでも、普通の人ならば絶対にやらないエピソードもあります。

ボディターンやりすぎてぐるん♪と回転してフォアハンドストロークを打ったら、(2列で練習していたから)隣で打っている人へボールを飛ばしてしまいましたバッド (下向き矢印)

いやはや・・・最近、少しましになってはいるんですけどね、でも、とにかく伸び白だけは、たっぷりあるはずですので、頑張りまぁすかたつむり

カテゴリー: 個人用メモ(ショット関連) | 投稿者ブリ婆 | 5件のコメント

ストロークの打ち分け!

とても混乱して、悩んでいますバッド (下向き矢印)

テニス始めて数年もたとうというのに、初心者レベルの悩み。

とりあえず、フォアハンドストロークを想定してください。

たとえば、右サイドのストローカー。(ダブルス)

斜め前の後衛さんに返球・・・クロス。

自分の前の前衛さんの横を抜く・・・ストレート。

その打ちわけすら、出来ないときがあります。

初心者の、普通のストローク練習を何年もしてきました。

打ち方すら、未だに注意され。手打ちを直すべく、今は一から出直しを決意しています。

が、今回の問題は・・・。

先日から気になっていた自分のおへそを中心としたボディの向きと飛ぶ方向。

とにかく、「身体の向き」が、気になっている点なのです。

コーチから、フォアハンドを打とうとして構えるときに、横を向きすぎていると注意されることが多いのです。私は、左肩を入れて腰もねじっているつもりなのですが、身体全体で横向きになってしまっているようです。

普通のストローク練習の時に、コーチがネットに正対するように私に言い、右足をボールの後ろに入れて、自分の身体の前で普通に腕を戻してきて(もちろん、左足に体重移動をする)払ったら、自然と腕の流れでクロスに飛ぶという話をしてくれたことはあります。

で、ストレートは、打ち終わりに両肩のラインがサイドラインに沿う形という話も。

さて、ちょっと話は変わりますが、両手バックハンドは、あまり失敗がないのです。どちらかというとスクエアスタンスなのですが、横向きにがばっと構えても注意されないのですが。私は、比較的安定している自分のバックハンドを参考にして、今フォアハンドを直しているのですが、発想が良くなかったのでしょう。

横を向きすぎて、ストレートしか打てない感じ=クロスが打ちにくそうということと、ラケットが出遅れて、ゆえに打点が後ろ過ぎて(ついでにしゃくって)とにかく安定してないのをなおそうということの第一が”構えで横を向きすぎない”らしいのです。

が、私はひとつ疑問に感じてしまったんです。(質問なんですが、言い方がマズイとせっかくの注意に反論しているみたいで、今質問してよいか悩んでます。)

さきほどの太字の箇所のやり方で、打点を自分の正面に入れてクロスに打とうとしている時は、逆に”絶対にストレートに打たないな、このヒト”と、バレバレなんじゃないかなぁと思うんです。

で、私の希望は、

ストロークの安定はもちろんだけど、ぴかぴか (新しい) クロスに打つかストレートに打つかバレにくい構えと、そこから踏み込んでストレート、クロスに打つ打ち方ぴかぴか (新しい) を覚えたいのです。

最近、もちろんショット全般がヘタなのは相変わらずなんですが、

一番の悩みは、フットワークというか、自分の身体の運び方が、他の初心者に比べて異様に変だということです。

ショートクロスなんて打たれて走って捕りに行くとき、隣のコートにおへそが向いていて、身体もフォワードスイング状態にねじれていなくて、ラケットにボールは当てたけど、(私、ぜったいにふざけたヒトだと思われている?!)という時が一番悲しいです。

細かい脚の運び方は後々としても、とにかく、

ひらめき打とうとする地点に身体を持っていく時の自分の正面(おへそ)はどこを向いているべきなのか ひらめき を覚えたいです。

このまま考えすぎちゃうと、本当に顔と目だけボールを見て身体はアサッテの方向に向いている異常な人になりかねません・・・。

とりあえず、リターンの時は、サーバーに身体を向けて構えているというのは、合っているらしいのですが。ストロークラリーで頑張ろうとしているうちに、サーバーの横へサイドアウトする球ばかり打ってしまっています。その時言われるのが、おへそがだんだんサーバーのサイドを向いていき(たぶん、目の前の前衛さんがコワイのかと思います)、傍から見ていると、どうしてそんなに横向きでフォアハンドを打つのだろうというコーチの疑問にいきつくようです。

今は、ストロークラリー中は、構えているときにセンターベルトにおへそを向けようとしているのですが、やはりどんどんズレて後衛さんに向いてしまっています。

テニス始めたばかりの人の方が素直にボールのところへ行って普通にラリーを続けているのをみると、羨ましくて仕方ないです・・・。

こういう人だから、ボールが急に自分の身体のそばに飛んでくると、今度は身体の逃がし方もわからず、悲鳴だけ上げているという・・

こんなんで、テニス続けている私は本当にエライですねかたつむり

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