壊れてしまった体内時計アラーム

人間だけではないのかも知れませんが、人には体内時計の機能があってそれは毎日すこしずつずれてしまうそうです。

そのズレを修正するために日の光を浴びる必要があり、おおよそ午前10時前までに30分以上は日光を受けないと体内時計がリセットされないそうです。

リセットされないとどうなるのかと言うと、だんだん時計が遅れていくわけですから例えば午後10時頃で普通は眠くなるのがずれていくから11時、12時と遅くなって夜更かしするようになる。

そして朝もズレているから午前7時に自然に目が覚める習慣だとすると、それが8時、9時とやはり遅れていくわけです。

そうなると当然とてもまずいことに、仕事にいく時間になっても目が覚めないで起きられないようになりやすい。

なんでそんな話かというと、実は今朝の僕がまさにそんな体内時計がズレてしまったあげくの寝坊となったからです。

まず最近は紫外線が浴びられないので、それが体内時計のリセットを阻害しています。

そして、それによってどうしても気がつくと夜遅くまで何かしていることが多くて寝るのが深夜になり、こないだみたいな正月休みだと早くに起きる必要がないからそんな傾向に拍車がかかる。

それで起きられなくなり、今日の朝は偶然に次男が出勤のために支度でいつもの大きな物音を立てる粗雑さに逆に助けられました。

そして土曜日は道路が空いているので、飛び起きてそのまま車に乗り込んでやや飛ばしていくといつもよりはかなり遅くなりましたがレッスンにはまったく問題ない時間に着くことが出来てホットしました。

しかし、アラームはスマフォと通話用のPHS電話機と使っていない携帯電話機の3つにセットしてスヌーズ機能もオンにして何度も鳴っていたはずなのにまったく起きられなかったようです :36 冷や汗:

体内時計のアラームがオンなっていないといくら外部からのアラーム音が鳴り響いても起きられないものなんですね。

あとはこの頃よく曜日を勘違いするので、今朝も別のあまり早く起きなくて良い日と寝ぼけて間違えたのかも知れません。

いずれにしろ、レッスンに間に合ってほんとに良かったです。

明日からは絶対にこんな危ない羽目にならぬように気を引き締めていくつもりです!!ってことで今夜はもう寝ることにします!

夜更かしはトラブルの元です、皆様もどうぞご注意くださいませ!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 23:22 | コメントをどうぞ

ショップ始まって以来の難事業、いや難作業かな

ラケットのチューニングをするのにはフレームに鉛のテープを貼り付けてバランスを変えたり、もしくはバランスはそのままで全体重量を上げてオリジナルモデルよりも重くしたりします。

そうすることで自分のスイングスタイルに合ったラケットに仕上げたり、相手の重いボールに打ち負けず自らのショットの強さを増すためにやるわけです。

僕も何度かそういうチューニングをしたことはありますが、その時はフレームの外側にテープを貼り付けて加工するやり方しか知りませんでした。

ところが最近はそうした錘をフレームの外側ではなく内部の見えない所に付けるようになっていて、一見すると普通のオリジナルモデルと同様なのに振ってみると「あれっ?」と思うような仕掛けになっています。

僕は自分がもうチューニングをしないつもりでしたので、そういう見えないチューニング加工術みたいなものには縁がないかなと思っていたのですが・・・

お客さんからの依頼でそういう特殊加工をして欲しいと頼まれて、軽い気持ちで(ネットで調べたり誰かに聞けばすぐに出来ちゃうだろう)と考えて引き受けました。

それで今どうなっているのか?

もう店の机とカウンターの上がまるで爆弾作りマニアの隠れ家みたいな感じで、あれやこれやといろいろ試した残骸でぐちゃぐちゃです :36 冷や汗:

何せどんだけ大変かというと、まずグロメットを外す→錘を付ける→グロメットを嵌める→ウェイトを量りバランスを調べる→やり直す→グロメットを外す→錘を付け直す→グロメットを嵌める→ウェイトを量りバランスを調べる・・・とこれを何度も何度も繰り返します。

そして内部に仕込む錘についてフレーム内で動いて異音を発したりしないように、最適な素材を探して駆けずり回り、仕込んでみる→ラケットをスイングする→また探しに行く→仕込む→スイングする→やり直す・・・とこれまた堂々巡り。

いやグロメットの取り外しと付け直しだけでも実はもっとも大嫌いな作業で、やっていてほんとに気が狂いそうになりながら自分をなんとかなだめながらやっています。

いやー新年早々にショップ始まって以来の超難儀な仕事初めとなりましたが、これが上手く出来たら新たなチューニング加工サービスをスタート・・・しようかなと思って引き受けてみたものの、正直いって今の心境は「もう二度とやりたくないです!」って言うか今のこのラケットをどうするんだ?が先決です!

と何だかんだと言いながら実は楽しんでやらせて頂いております!ってことにしておきましょうね・・・

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シューズはやはり履いて試そう

新年のテニスでは毎年かならず新しいシューズを履いて迎えるようにしています。

それで昨年の秋頃にメーカーから提供されたものに初めて足を入れることになるので、こないだの仕事始めの朝に玄関でそのおろしたてのシューズを履いてみました。

すると、「あれっ、何かものすごくきつくてサイズが間違っているのか?」と思い調べてみましたがそうではなくニューモデルがどうやら今までのものよりタイトな作りになったようです。

我慢して履けるレベルのきつさではないのでそれは断念してもう一つ他の別のモデルを履いてみました。

それもややきつい感じでしたが、最初のよりはずっとマシで何とかテニスが出来そうだなと思ったのでそれを履いてレッスンに出かけました。

コートで走ってみると左足はピッタリなのですが右足がつま先が当たってしまいそれは本気で走るには支障をきたすほどに感じられました。

元々は26センチのシューズがちょうど良かったのですが、つま先の辺りが緩くワイドに作られるようになってからは大きすぎると感じて25.5センチに変えてみるとちょうど良いので4~5年前からはそのサイズになっていたのです。

それがまた今のモデルではゆるワイド仕様が改められてピッタリフィットでしかもつま先アッパー部分の縫製が強化された為に履き心地はかなりタイトになり、今までよりもまた0.5センチサイズアップしないとダメなようです。

そこでメーカーの担当者に連絡して相談したらすぐに快く交換を了承してくれたので安心しました。

おそらくシューズ内部の足を包む作りが今までよりかなり充実して、よりしっかりとフィットするものに進化したが故のサイズ不一致なのだと思います。

新しいサイズが自分の足に合っているものが来たら、すぐに履いてみてそのフィーリングをお伝えします。

皆さんも新年にはぜひ新しいシューズを履いてテニスしましょう!

でも、テニスシューズはどこのが良いのかあまりわからないですか?

今やテニスシューズと言ったら「プリンス!」が最高です、最新モデルのプロホールドツアーを履いてみたらその包み込むような素晴らしい履き心地に驚きますよ!

ただし、くれぐれもサイズで選ばずに実際に足を入れて必ず確かめてから買ってくださいね!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 23:35 | コメントをどうぞ

雨避け初め

以前から僕は雨を避ける特殊能力を持っているような話を書いていますが、昨日はどうもそれが半分しか効果を発揮できませんでした。

天気予報では昼過ぎから雨が確実で場合によっては午前中からもう振り出すと言われていましたが、実際には昼近くまで晴れていて午後になるとちょっと雲行きが怪しくなり始めましたが16時からのレッスンの時点ではまだ大丈夫でした。

これは何とかいけちゃうかも知れないと思い出かけてコートに到着すると未だオッケーなのでテニスを始めました。

しかし、数分後には雨が降り出してきて少し濡れながらラリーしていましたが小一時間にならない頃にもはやこれ以上は無理かなという状態になりやむなく中止としました。

それでもこのレッスンが今年のテニス始めの皆さんに少しでもボールを打っていただけて良かったなと思います。

あれだけの完全な雨予報をものともせずにレッスンの半分近くをすることが出来たのはやはり「雨避け男」健在ではないだろうか、と勝手に自負していますが今年も出来る限りそのスペックを活かして雨をはね除けてテニスしていく所存です!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 13:43 | コメントをどうぞ

もうツイストは上手く踊れない

今日のレッスン中に突然いままでとは違うバックハンドスライスの打ち方でボールを打ち出しました。

それは無意識でやってしまったという感じでしたが、なぜそうやって打つようにしたのか自分でもわかりません。

でもその打ち方の方が今までよりもボールが低く滑るように伸びていくような気がしました。

どう違うのかというと、今まではバックスピンがしっかりかかっていてスピードはあまり無かったのが今日の新打法?では回転は控えめでスピードがあるというものです。

ラケットをあまり高く準備せずに打点とほぼ同じくらいに構えて後ろから前へしっかり振り抜きながらボールを捉える瞬間にラケットを強くぶつけるようにしてバックスピンをかけるというような打ち方です。

どうしてそんな急に自分でも無自覚に新しいバックハンドストロークのスライス新打法がで出来たのか不思議ですが、まぁ何かが新しく出来るようになったので悪いことではありません。

これが突然に打てなくなってしまったなんて言うことだったら実にまずいことです。

今までに以前は打てたのにダメになったなんていうショットはあるかなぁ?と考えてみるとアメリカンツイストサービスというのが打てなくなっています。

それは通常のスピンサービスよりもボールの内側を捉えて回転を与えて飛ばすのでボールのバウンドが斜め方向に強く跳ね上がるというものです。

これを打つためにはかなり身体全体をしならせてエビ反る体勢をつくらなくてはならず、その為には脚の支える力と腹筋と背筋が強靱かつ柔軟でなくては出来ません。

今それをやろとうしてもまずそんなエビ反る姿勢が無理なのと、鍛えてはいますが若い頃ほど強靱でも柔軟でもなくなってしまった腹筋と背筋の問題であまり上手く打てません。

時々それを何とか取り戻せないかとチャレンジしてみますが、斜め横に跳ねるどころかまっすぐキックするスピンサービスのキレも今ひとつです。

サービスは全身をフル稼働して打ちますから、身体の衰えが如実にもっとも早くあらわれてしまうものです。

その分かなりラケットが進化しているのでそれによって補える部分は少なくはありませんが、やはり自分の能力のみで打ちたいので未だにグラファイト93を使っています。

このラケットでこれまで打てたものが何も打てなくなってしまったら、そうしたら黄金スペックのラケットのお世話になろうかと思っています。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 22:28 | コメントをどうぞ

道路に寝ていた昔

僕が子供の頃には、どんな忙しい会社や仕事でも正月休みは三が日のあいだはきちんとあったのではないかと記憶しています。

自分の父も年末は確か大みそかまで仕事しているような会社でしたが、新年は4日からの仕事始めでおそらくそれが当時の最も忙しい会社での正月休みの標準だったと思います。

それが今では元旦のみ休みで2日からという所も少なくはなく、その唯一の元日も出社という大変にご苦労様と感じる仕事の方々もいらっしゃることでしょう。

その分とても正月が賑やかで便利になってきましたが、昔の非日常的なほんとに静かで落ち着いた気分を味わえた年明けの雰囲気は失われてしまいました。

僕の住んでいる街はあまり商店などがなく主に宅地ばかりの所なので、子供の頃は普段からあまり車も通らず人通りも少ない静かな場所でした。

そんな元々とても閑静な町が正月を迎えるとどうなるのかというと、ほんとに冗談ではなく僕らが小学生の時は道の真ん中でメンコやコマ遊びを数時間やっていても全く車が走ってくることなどありませんでした。

だからふざけて道の真ん中に寝転がってプロレスごっこしたり、あぐらをかきながら人生ゲームをやっていてもまず誰にも邪魔されることがなかったくらいです。

それがいつ頃までそんなだったかはよく判りませんが、高校時代の正月にテニスコートがやっていないのでゴムひも付きのテニス練習機でやはり道のど真ん中を使って一日中ずっと打ち続けていても車が来て中断する必要がなかったことも憶えています。

それが最近はこの町にも車や住人が増えて、娘の練習に同じようなゴムひも付きボールの練習機を道でやろうとしたらほんの3分ですら続けていられないほど車両が往来するようになってしまいました。

テニスコートそのものが減ってきている都内の現状に、さらに道路のテニス練習場所も失われてしまっていることを痛感して何か少し残念な気持ちになります。

たぶんどこかもっとのんびりと静かに暮らせる土地に行けば、今でもそんな古き良き昔の静かなお正月と即席道路テニス練習場が簡単に確保できるのではないかと思います。

老後はそんな素晴らしい所に移り住んで、孫と共に道路であそんだりテニスの練習をして過ごしてみたいなとつくづく考えます。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 11:57 | コメントをどうぞ

打ち初め

昨日はしばらくテニスしていなくても、すぐに調子を取り戻して問題なく打ち合いが出来るだろう、と考えている話をしました。

それで今日は実際にどうだったのか?

当然ながらやさしいボールならいつでも目をつぶつていても打てるものです。

でも、速いボールになかなかタイミングがあわない!

昨晩に娘とWii-Uをやった時も速いボールが打てなくて負けてばかりでした。

しばらく練習を続けていけばリアルなオンコートでも、テレビゲーム でもスピードに慣れて上手く打てるはずです。

しかし、起動したらどんなにブランクがあってもすぐにいつも通りに動くことが出来る高性能パソコンのような身体機能を持っていたら良かったなとちょっと思います。

昨年のドラマ「安東ロイド」みたいだったら、テニスの試合でも楽勝でしょうね。

負けそうになったら、「アシュラシステム起動します!」って感じでパワーアップして一気に逆転ですね!

えっ!?安東ロイドは見ていなかったから何のことかさっぱりわからない?

それは残念でしたね、僕はなかなか面白かったと思うのですが…

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 17:13 | コメントをどうぞ

明日に備えてこれからテニスしよう!

今年の正月休みはちょっと早めに終わりで、僕は明日から仕事始めとなります。

暮れからずっとテニスはしていませんが、30日に筋トレしてその後もそれほどゴロゴロしていたわけではないので身体が鈍っていることはありません。

それに長年ずっとテニスしてきたので一週間かそこいら休んでも、打てなくなるなんてこともないです。

なんて言っていて明日はちゃんとまともに果たしてすぐに打てるかどうか?

ちょっとだけ心配なのでこれから少し練習しておくことにします。

えっ、どうやってこんな時間にテニスをするのかって?

娘とテレビ画面に向かって熱い戦いを繰り広げるのですよ、Wii-Uですけどね!

どうも実際と違ってこちらのトーナメントではもうずっと娘に負けっぱなしで、今日はちょっと気合いを入れて勝ちを狙っていきます!!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 23:48 | コメントをどうぞ

達人の教え

今年の新年は自分の机周りの整理をしているあいだに明けてしまいました。

もっと早くからかたづけに着手していればそんなことにならずに済んだのですが、どうもギリギリにならないとやらない性格と普段は散らかっていても平気なのに正月くらいは綺麗にしておきたいと言う気まぐれがそういう結果を招いたわけです。

これはよく考えてみると何事にも当てはまりそうだなと思います。

テニスの試合でもそんな傾向がよくあって、たとえばもうこのポイントを落とすと負けちゃうとかこのゲームを取らないと終わりだという場面ならないと集中できない。

最後の土壇場で我ながら(おー!?こんな良いサービスが打てるじゃないか!!)なんて驚いたりして、でもそれが長続きすれば良いのですがたいていは夏の夜の花火みたいな感じで一瞬だけ煌めいたかと思うとすぐに暗転です。

だったらそんな派手な花火みたいなプレーではなくて良いから、最初からもう少し地道に安定した戦い方でポイントを重ねていけば勝てるんじゃないのか?と自分でも考えるのですがそれが出来ない。

「地味に勝つよりも華々しく討ち死に」の美学とでも言えば格好いいのですが、要するにスポーツに限らず何か物事に取り組むにあたって一番たいせつな集中力を持続させるという能力が欠けているのかも知れないです。

だから今年の目標というか新たな座右の銘をもう一つ、それは「ひとつの事に長い時間をかけて脇目をふらずに注力する!」ということです。

それを常に心がけていれば、机周りや書斎の整理ということでもその事にいつも注意するようになり二度と机上に書類や本のジャングルが出現したりすることはなくなるはずです。

「身の回りを小綺麗に保つことからすべてが始まる」なんて言うことを人生の達人とも言える先人のどなただったか失念しましたが、教えられたような憶えがあります。

忘れるほどはるか以前のことなのでしょうが、それを今ようやくこうして実践しようという気持ちになれたのは少しはその達人へと近づく一歩を踏み出したということでしょうか?

これから一年のあいだ果たしてこの机の上がずっと片付いた状態でいられるのか?

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 13:15 | コメントをどうぞ

テニスで強める家族の絆

正月と言えば家族や親戚が大勢あつまって共に祝うというのが日本古来からの習わしだったと思います。

それは今でも続いており、多くのお宅でそんな新春の宴が繰り広げられていることでしょう。

でも家族や親戚が多くて付き合いも深いのが当たり前だった昔と違い、今は少数家族や付き合いが希薄化してしまったという家庭が増えていることも事実です。

それと以前のように元旦や三が日にどこかへ出かけたところで、営業している店などほとんどなかった時代とはかなり変わってきていますから、元旦からショッピングセンターへ遊びに行く人々も少なくはありません。

世代ごとにそんな正月の過ごし方が違ってきているということもあり、それも昔ならば家長である父親の存在が大きくてその方針に家族や親戚が従うという形だったのが今やそんな立派なリーダーシップを取れるお父さんは少数派でしょう。

我が家はどうか?

もう完全に現代の流れそのもので、家族はそれぞれまったく違う行動で新年を過ごしています。

僕は母や姉、そして叔母や従兄弟たちと昔ながらにお節料理を前にお屠蘇を飲んで過ごし、妻と娘は元日からオープンしているショッピングセンターへ出かけます。

そして長男は明け方に小学校時代の友達と遊んで帰ってきたと思ったら、すぐに中高時代の友人達とドバイ旅行へ向かい、次男は何と一人だけ元旦も仕事に出かけていきました。

もう新年早々に家族バラバラです・・・

これはちょっといかんなと思い、今年はどこかで機会をつくって家族全員でテニスを必ずしようと考えました。

だから今年の新年の抱負は「テニスで家族の結束を固めよう!」となりました。

ただ気がかりなのは昔に「もう二度とお父さんとテニスはしたくない!」と息子達に言わせてしまったカミナリ親父コーチ事件があったことですが、果たしてまだ憶えているでしょうか・・・

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 11:38 | コメントをどうぞ