最新パソコン事情

店で使っているノート型パソコンのOSはXPなので来年の春でサポートが終わり、そうなるとセキュリティ面でひじょうにリスクがあるので実質は使えなくなるらしいです。

そこでもう速度が遅くてスマフォの方がよほど便利になってしまった古いノートパソコンを買い替えようと思い、この前から新しいものを少し見て研究し始めました。

あまりそういった最新テクノロジーなどには関心が低く興味もあまり持ち合わせていないので、この頃のニューマシンがどういうものなのか予備知識がほぼゼロでの取り組みです。

それでまずタブレット端末がパソコンと見分けがつかないし、操作してみても「これはパソコンといったい何が違うんだ?」と思うほどの高性能で驚きました。

キーボードが付いていて見かけは完全にノート型パソコンなのに、それはあくまでもアンドロイド版のタブレットだということですがオフィスもインストールされていて価格も安く抑えられているのでもうこれで十分だなと一瞬かんがえてしまいました。

しかし、やはりパソコンと違うのはソフトウェアをCDなどからインストールしたり、DVDなどのドライブが付いていないので例えば僕が文章入力には絶対に「一太郎」しか使いたくないと決めているのですが、それがタブレットだとまずインストール出来ない。

それに店で暇なときに・・・っていうか暇な時の方が遙かに多いので、そういう時にツタヤで借りたDVDを再生して観られないと困るというのもあります。

ということでやはりノート型パソコンでなくてはいろいろと不便なことがわかり、タブレットは購入候補から外すことにして選択肢が少し狭められてホッとしました。

それで小型のノート型パソコンを見てみると、今度は新しいWindows8だと画面にタッチして操作が出来るものがあってこれはタブレットなんじゃないのか?と思うものがありまたまた驚きました。

しかし、ディスプレーがタッチ操作対応のものでなくてはその機能が使えないということで別に画面に触れて動かせなくても構わないのでそれは要らないと言うことにしました。

その結果だいたいの購入予定マシンのスペックや予算が把握できて、いくつかの候補のなかから最終的にトータル性能やコストパフォーマンスを鑑みて決めるということにしました。

ハイテク機器の進化の速度が速まっているため、以前ならば2~3年前との違いはごくわずかでしばらく最新商品事情から遠のいていてもそれほど違和感はありませんでした。

それが今回の久しぶりの新型機チェックでは何だか「ハイテク海岸に戻ってきた浦島太郎」みたいな気分になってしまいました。

でも今はまだ説明を受けたり調べていくと概要は掴めるし使いこなす自身もありますが、そのうちに何がなんだかさっぱり理解が出来なくなるという事態もあり得ますね。

そんなことにならないように出来るだけこまめに最新ハイテク機器の知識だけは更新していかないといけません。

 

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何に勝てば良いのか

あっと言う間に一日が終わりそして一週間が同じように過ぎ去っていく。

すると当然ながら一ヶ月も瞬く間に経過して、気がつくと今週で11月も終わりです。

何だか動く歩道に乗りながら辺りを見渡しているのに速く移動させられて、ゆっくりと景色も何も確かめられずに進んでしまっている、とでも言う気分です。

これで来週はもう師走に突入して、きっと「一年の過ぎ去るのがあっと言う間です」とか書いているかも知れません。

昨日みたいな今日、先週みたいな今週、そして昨年みたいな今年なんてことにならないように何か少しでも良いから変化をつけたいと思います。

もちろんそれは良い方向へ進歩するという意味ですから、テニスで言えばやはり出来なかったこと経験したことのないプレーやショットを身につけるということです。

たとえば僕の場合は最近のそういった目標というか進化のために何をしているかというと、サービスでターゲットを狙う際に2回つづけて当てるということにチャレンジしています。

これがなかなか難しいもので、短時間しか練習できない時には2回どころか下手したら1回も当てられないなんて情けないこともあり得ます :12 やっちゃったぁ:

もうこの歳でしかもプロテニスコーチとして、あまりにもまるでダメみたいな状態は他人に見せられないし自分でもやりたくないと思いがちです。

だけどそんな不甲斐ないことを経てみると、実は意外に沸々とモチベーションがアップしてやる気が起きてくるもので、それこそがもはや上達曲線がフラットのままというスランプを打破するきっかけとなるのです。

競技力のみを考えたらテニスにも若いときにピークがあり、もうこれ以上は伸びない勝てないという限界を感じて取り組む情熱は一気に萎んでしまうことでしょう。

しかし、あくまでも自分自身で「テニスの技を磨く」ということを念頭において修練を積むという姿勢を持てば自らがやめてしまわぬ限りは終わりも限界もありません。

競技として他者との戦いに勝てなくとも、「昨日や先週、そして昨年の自分のテニスを超えようとする意欲の衰え」それに勝つことが出来るならば、決してやめることはないのではないかと僕は考えます。

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つるべ落としの秋の宵

昨日から何だか一日が過ぎ去る速度が以上に早く感じます。

というのもやはり日没が早まっている所為なのかなと言う気がします。

昨日は午後4時半にはもう陽が沈んでしまい、その辺りから暗くなり出すのですから夏に較べたら3時間近くも夜が早く訪れてしまう気がします。

これから冬至までその傾向はどんどん強まっていくのですから、何かしようと思ったらほんとに急がないとあっと言う間に夜になってしまいます。

まぁ暗くなったからと言っても江戸時代みたいに行灯しかない不便な頃とは違い、今では昼間と同じくらい明るい照明があるので何か作業をするのに不都合はないわけですが、やはり気分的に暗くなってしまうともう一日が終わりだという気持ちになりますね。

もしもナイター照明がコートに設置していなければテニスも日没と共に終了となるわけですから、昔にあまりライトの設備が整っていない頃はそうやってテニスコーチの仕事も終わっていたことでしょう。

しかし、ナイター照明もろくにないような頃はテニスコーチの仕事そのものが、まだなかったのかも知れません。

あったとしたら夏は午後7時まで仕事で、冬になると午後4時で終わりなんて感じでしょうか。

それもけっこう楽しそうですね、っていうか冬はとても楽だし自由時間がたっぷりで良いですよね。

便利になったことで人々の生活はちょっと忙しくなり過ぎたというところは多分にあると思います、電気が足りなくて日没後は生活に欠かせない事柄以外には使わないということろになったら・・・

暮らしにかえってゆとりが生まれるのではないかと思います、仕事のあとのテニスは出来なくなってしまいますけどね。

 

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アウトレットテニススクール

千葉県の木更津アウトレットモールという所へは自宅からだとアクアラインを使って40分くらいで行くことが出来て便利なので、わりとよく出かけます。

以前は御殿場にあるプレミアミアウトレットという所まで行っていたのでそこに較べるとかなり近くて良いのですが、規模がだいぶ違って店の数も半分くらいしかないのが残念でした。

ところがその木更津アウトレットが来年の夏から大幅に拡充されるそうで店の数も一気に50店も増えて全部で220店舗にもなるということです。

これでもうほんとに御殿場まで出かけなくても同じように商品が手に入るのではないかと期待しています。

ただ、そうなると益々これからは余計な衝動買いも増えてしまうだろうなと思います。

いつも出かける前に自分は何も買わずに家族につき合うだけにしようと決意も固く行くのですが、気がつくといちばん多く買い物していたりして困ります。

今日も実は絶対に何も買わないぞと誓っていたにも関わらず、「ありゃりゃ、いつのまにか両腕に買い物袋が・・・」って感じです。

だけとその半分以上はテニスウェアでそれは仕事に使うものだから良いかなと自分に言い訳したりして :36 冷や汗:

そんな余計な買い物をして反省しながら帰りに広大な駐車場を歩きながら思ったのは、こんなに土地が空いているならばぜひここにテニスコートを作ってテニススクールをやったら良いなということでした。

しかし、ここにテニススクールを作って勤務することになったら毎日々、かなり余計な買い物をしちゃって破産してしまいそうです :34 怖~い:

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自転車ショップ

昨日、自分の店に自転車で向かっている途中の上り坂に差し掛かった地点でハンドルに取り付けられている変速装置を操作してギアをシフトダウンしようとしたら空回りして変速できませんでした。

どうやら故障してしまったようで降りて調べてみましたが自分では皆目その原因もわからず、したがって修理も無理でした。

電動アシストモーター付きのマウンテンバイクなので、ギアを低速側にシフト出来ないと坂道がまったく登れません。

そうなるととても急な坂道がたくさんある自宅周辺を考えるとそのまましばらく放置して乗るということは不可能で、夕方に少し離れた所にある以前にも利用した大型のバイシクルショップへ行くことにしました。

しかし、途中でもう少し規模は小さいながらも自転車専門店を見つけてそこに立ち寄って見てもらうとほんの30分ほどでリーズナブルに修理してもらえました。

それで気づいたことは最近そういう新しい自転車専門のお店がとても増えているなということでした。

それだけ自転車に乗る人口も多くなっているということなのだと思います。

僕がまだかなり幼い頃の東京には、今と較べたらまだそれほど車が多くはなくて代わりに自転車が徒歩以外の便利な乗り物として重宝されていた時代でした。

だから町にもたくさんの自転車屋があって、それがやがてモーターリゼーションを迎えて車に乗る人が増えてくると自転車の需要が下がっていき町のサイクルショップも減ってしまいました。

それが今こうしてまた自転車が人気になってその専門店の数もとても増えているというわけなのでしょう。

健康志向とか自然回帰の方向に人々が関心を持ち始めたからだと言われていますが、それならばぜひとも次はテニスに注目が集まって愛好者がまた増えてくれると嬉しいです。

テニスショップの需要も増えて町にはもっとテニス専門店がたくさん出来て、どのお店も大繁盛して笑いが止まらない!なんてことになってくれるとほんとに嬉しいのですが・・・

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 12:37 | コメントをどうぞ

筋トレ新メニューの効果

筋肉トレーニングをする際にラテラルレイズというメニューがあって、それは両方の手でダンベルを握って横になって腕を左右に開いて肘を曲げたままで腕を閉じて身体の上方でくっつけて合わせるというものです。

このトレーニングは最近の高い打点でのフォアハンドストロークでの腕の動きに近いので、そのスイングを滑らかにかつ力強くおこなうために有効だと考えられます。

しかし、今まではこれをトレーニングベンチに完全に仰向きで横たわっておこなっていました。

それをこの頃はベンチを40度くらいの傾斜に起こしてやるようにしています。

つまり、実際にストロークを打つ時の身体を起こした状態に近い姿勢でやるのでより実用性が高くなるということです。

そしてその効果を昨日のラリーしている際に実感することが出来ました!

かなり高い打点、肩よりさらにやや高いほどの位置でボールを捉えてしっかりと打ち返せる感覚が初めての経験でとても気持ちよい振り抜きが可能になったのです。

そこで考えてみたことが、こんどその斜めに起きた姿勢でラテラルレイズをやるときは、ダンベルをウェスタングリップで持ちながらやるとさらに良くなるのではないかということです。

でもそうするとダンベルを相当に重い形状で左右から寄せていくことになるので、実際にそれをこなせるかどうかは不明です。

この次にジムに行ったら試してみようと思います、その成果が現れるかどうかもそのうちに報告させていただきます。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 11:08 | コメントをどうぞ

脳の高速撮影機能

最近どうもブックオフで安く買えるので、普通の書店で立ち読みして良い本を見つけてもその場では買わなくなりました。

発売して間もないのはありませんが、半年も経過したものであればまず探し出せます。

それで今日も、先日に紀伊国屋書店で読んだ書籍がほぼ新品なのに半額でブックオフにあるのを見つけてすぐに買いました。

でもブックオフでそういった目当ての本を見事に探し当てるのはけっこう大変なんです。

まずあまり並べ方がきちんとなされていないから、ジャンルは目安としてもう片っ端から眺めていくしかありません。

その時にフォトリーディングというテクニックが役に立つのですが、どういうものかというとつまり簡単にいうと潜在意識を使って高速でタイトルをざっと見渡していき、そこに目当てのキーワードがあれば顕在意識に情報をアップするということです。

これはテニスにも、他のスポーツにも応用できるもの、もしくは既に言葉としては最近になってそう呼ばれて認識されだしたけれど実は昔からこの潜在意識の利用というものが高速の物体を捉えて打球したり捕球したりすることを可能にしていたということなのです。

テニスで打球時にボールを観ることは不可能と言う人がいて、それは人間の目から脳に到達する視神経データの伝達速度を上回る短時間での出来事だから無理なのだというものでした。

しかし、それは通常の顕在意識下でのいわゆる本人がはっきりと「見えた」という自覚を持って出来うることのみについての考えで、実際には人間の普段の顕在意識では認知できない潜在意識下では高速度撮影された一瞬を切り取った画像データが存在しているわけでそれを意識領域に持ち込む訓練が成されれば、たとえば野球で打撃の神様やホームラン王と呼ばれる人たちが言う「ボールが止まって見える」ということは可能になるのです。

おそらくテニスではフェデラーが「ボールが止まって見える」状態であの打点をしっかりと見据えて打ち抜くスタイルが実現できているということなのだと思います。

いや、こんな話を書くのもブックオフでお安くたくさん手に入る各種の優良書籍からフォトリーディングして仕入れたネタというわけです。

しかし、本とか活字には少し応用が出来てきた潜在意識から顕在意識への連係ネットワークですが、残念なことに未だテニスでは「ボールが止まって見える」には至っていません。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 23:20 | コメントをどうぞ

夢の天才歳の差対決

本日に開催された有明コロシアムでの「ドリームテニスARIAKE」では伝説の元チャンピオン、そしてテニス史上最高のカリスマという存在のジョン・マッケンロー対錦織圭という正にドリームテニスの名に値する素晴らしい試合がおこなわれました。

何とか会場に行って近くでライブで観たかったのですがあいにく外せない用事があって行かれず残念でなりません。

FBに投稿された錦織選手とマッロンローがウォームアップの合間に椅子に並んで腰掛けている写真がすごく印象的で、ツイッターのコメントを読むとほんとに楽しく素晴らしい試合だったようです。

僕と同い年のマッケンローとうちの次男と同い年の錦織、そのくらいの歳の差対決になるわけで、往年はコートの魔術師と呼ばれた不世出の天才プレーヤーの親父と、いま現在に世界を股にかける勢いの伸び盛りの息子が一騎打ちという震えるような感動の試合です。

観客は有明スタジアムを埋め尽くす約1万人でその皆が熱狂して観戦したこんな凄い試合なのに、テレビ放映はないのでしょうか?

まぁスポンサーがテレビ局のお得意様なのでニュースではいつもより多めに取り上げてもらえるでしょうが・・・

いやー、しかしほんとに生でこの目で直に観たかった!とつくづく思います。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 17:54 | コメントをどうぞ

ほんとに空を飛ぶエアK

錦織選手の国内で放映される某食品メーカーのCM内容が、世界的プレーヤーのイメージを損ないかねないものであまり嬉しくないと以前に書きました。

CMはあまり歓迎できないものでしたが、スポンサーとしてはほんとにいろいろと圭プロを支えてくださっているようなのであまりひどいことは言えませんが、どうぞ次に作るときはもっと素晴らしい颯爽たる作品を期待したいものです。

そんな錦織選手にまたまた海外の大手企業からのスポンサー契約のオファーがあり既に決定したということです。

それが何と世界的な航空会社のデルタと言うのですから、やはりミスターKの存在は国際的に相当なものなんだなと思います。

ぜひそんな世界を代表する航空会社のCMに、世界の強豪相手に活躍するスーパーテニスプロプレーヤーの錦織選手が華麗な姿で登場するところが観てみたいです!

もしかしたらデルタの飛行機に錦織のラッピングを施したジェット機「エアKライン」なんていうのが観られるかも知れないですね。

そしてその自分の姿をプリントして包んだジェット機に本人が乗り込んで世界のトーナメントを駆けめぐる!それはけっこう素敵で実に素晴らしいことではありませんか!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 23:37 | コメントをどうぞ

スペックの秘密

今朝は少しでも雨が降るとNGになるクレーコートでのレッスンで、降水確率60%以上が予報されていましたから無理かなと思っていたら無事に出来ました。

そして終わってしばらくしたら今は完全に雨となり、クレーコートは使用中止です。

だからまたしても雨避け男ぶりを発揮した気がしました。

このところこのスペック?は好調で、娘の学園祭の日も降水確率70近かったのに避けました。

そして昨日は店に行くときは晴れ間も見えていたのに、到着して店内で作業していたら夕方に雨が降り出してカサがなくて困ったなと思っていたら帰るときにはまったく止んでいました。

もちろん本気で自分にそんな特殊能力があるとは考えていませんが、もしかしたら人一倍の雨嫌いがそういう傾向を生みだしているのかも知れないと言う気はします。

その雨が嫌いな理由は二つ、話は実に古くなりますが僕が幼稚園に初めて通う頃になぜか登園拒否で行きたくないと毎日わがままを言っていた時のこと。

ものすごい土砂降りの雨のなか、父に外へ追い出されて「幼稚園に行かない子はもう家に入れない!」と叱られてずぶ濡れになりながら震えて泣くこと数時間、いや数十分だったか?まぁとにかくわりと長いことそんなお仕置きを受けてしまったのでした。

それ以来もう二度と幼稚園に行きたくないと言わなくなりましたが、雨の日になるとそのトラウマが残り未だにものすごくブルーな気分に陥るのです。

そして二つ目は、小学校4年の時に学校から家まで子供だと歩いて20分以上はかかる距離でしたがその下校の帰り道で突然のバケツをひっくり返したようなスコールに遭いました。

またしてもびしょ濡れになりながら家に何とかたどり着きましたが、そもそもその時に体調が悪くて担任から早退させられた状態でおそらくインフルエンザのかかり始めだったのだと思いますが、そんな時に冷たい雨に打たれて数十分も歩いたので翌日は意識朦朧になるほどの高熱を発して寝ていると天井がぐるぐる廻って見える苦しさ!

数日間そんな辛い思いをして何とか無事に回復して事なきを得ましたが、雨のトラウマは倍加されてしまったというわけです。

そんな僕の人一倍の超雨嫌いな思いの強さがもしかしたら「雨避け男」のスペックを生み出してくれたのかも知れないのです。

でもそんなものよりも、テニスでの何かものすごく役に立つスペックが欲しいですね

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 14:37 | コメントをどうぞ