自転車ショップ

昨日、自分の店に自転車で向かっている途中の上り坂に差し掛かった地点でハンドルに取り付けられている変速装置を操作してギアをシフトダウンしようとしたら空回りして変速できませんでした。

どうやら故障してしまったようで降りて調べてみましたが自分では皆目その原因もわからず、したがって修理も無理でした。

電動アシストモーター付きのマウンテンバイクなので、ギアを低速側にシフト出来ないと坂道がまったく登れません。

そうなるととても急な坂道がたくさんある自宅周辺を考えるとそのまましばらく放置して乗るということは不可能で、夕方に少し離れた所にある以前にも利用した大型のバイシクルショップへ行くことにしました。

しかし、途中でもう少し規模は小さいながらも自転車専門店を見つけてそこに立ち寄って見てもらうとほんの30分ほどでリーズナブルに修理してもらえました。

それで気づいたことは最近そういう新しい自転車専門のお店がとても増えているなということでした。

それだけ自転車に乗る人口も多くなっているということなのだと思います。

僕がまだかなり幼い頃の東京には、今と較べたらまだそれほど車が多くはなくて代わりに自転車が徒歩以外の便利な乗り物として重宝されていた時代でした。

だから町にもたくさんの自転車屋があって、それがやがてモーターリゼーションを迎えて車に乗る人が増えてくると自転車の需要が下がっていき町のサイクルショップも減ってしまいました。

それが今こうしてまた自転車が人気になってその専門店の数もとても増えているというわけなのでしょう。

健康志向とか自然回帰の方向に人々が関心を持ち始めたからだと言われていますが、それならばぜひとも次はテニスに注目が集まって愛好者がまた増えてくれると嬉しいです。

テニスショップの需要も増えて町にはもっとテニス専門店がたくさん出来て、どのお店も大繁盛して笑いが止まらない!なんてことになってくれるとほんとに嬉しいのですが・・・

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筋トレ新メニューの効果

筋肉トレーニングをする際にラテラルレイズというメニューがあって、それは両方の手でダンベルを握って横になって腕を左右に開いて肘を曲げたままで腕を閉じて身体の上方でくっつけて合わせるというものです。

このトレーニングは最近の高い打点でのフォアハンドストロークでの腕の動きに近いので、そのスイングを滑らかにかつ力強くおこなうために有効だと考えられます。

しかし、今まではこれをトレーニングベンチに完全に仰向きで横たわっておこなっていました。

それをこの頃はベンチを40度くらいの傾斜に起こしてやるようにしています。

つまり、実際にストロークを打つ時の身体を起こした状態に近い姿勢でやるのでより実用性が高くなるということです。

そしてその効果を昨日のラリーしている際に実感することが出来ました!

かなり高い打点、肩よりさらにやや高いほどの位置でボールを捉えてしっかりと打ち返せる感覚が初めての経験でとても気持ちよい振り抜きが可能になったのです。

そこで考えてみたことが、こんどその斜めに起きた姿勢でラテラルレイズをやるときは、ダンベルをウェスタングリップで持ちながらやるとさらに良くなるのではないかということです。

でもそうするとダンベルを相当に重い形状で左右から寄せていくことになるので、実際にそれをこなせるかどうかは不明です。

この次にジムに行ったら試してみようと思います、その成果が現れるかどうかもそのうちに報告させていただきます。

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脳の高速撮影機能

最近どうもブックオフで安く買えるので、普通の書店で立ち読みして良い本を見つけてもその場では買わなくなりました。

発売して間もないのはありませんが、半年も経過したものであればまず探し出せます。

それで今日も、先日に紀伊国屋書店で読んだ書籍がほぼ新品なのに半額でブックオフにあるのを見つけてすぐに買いました。

でもブックオフでそういった目当ての本を見事に探し当てるのはけっこう大変なんです。

まずあまり並べ方がきちんとなされていないから、ジャンルは目安としてもう片っ端から眺めていくしかありません。

その時にフォトリーディングというテクニックが役に立つのですが、どういうものかというとつまり簡単にいうと潜在意識を使って高速でタイトルをざっと見渡していき、そこに目当てのキーワードがあれば顕在意識に情報をアップするということです。

これはテニスにも、他のスポーツにも応用できるもの、もしくは既に言葉としては最近になってそう呼ばれて認識されだしたけれど実は昔からこの潜在意識の利用というものが高速の物体を捉えて打球したり捕球したりすることを可能にしていたということなのです。

テニスで打球時にボールを観ることは不可能と言う人がいて、それは人間の目から脳に到達する視神経データの伝達速度を上回る短時間での出来事だから無理なのだというものでした。

しかし、それは通常の顕在意識下でのいわゆる本人がはっきりと「見えた」という自覚を持って出来うることのみについての考えで、実際には人間の普段の顕在意識では認知できない潜在意識下では高速度撮影された一瞬を切り取った画像データが存在しているわけでそれを意識領域に持ち込む訓練が成されれば、たとえば野球で打撃の神様やホームラン王と呼ばれる人たちが言う「ボールが止まって見える」ということは可能になるのです。

おそらくテニスではフェデラーが「ボールが止まって見える」状態であの打点をしっかりと見据えて打ち抜くスタイルが実現できているということなのだと思います。

いや、こんな話を書くのもブックオフでお安くたくさん手に入る各種の優良書籍からフォトリーディングして仕入れたネタというわけです。

しかし、本とか活字には少し応用が出来てきた潜在意識から顕在意識への連係ネットワークですが、残念なことに未だテニスでは「ボールが止まって見える」には至っていません。

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夢の天才歳の差対決

本日に開催された有明コロシアムでの「ドリームテニスARIAKE」では伝説の元チャンピオン、そしてテニス史上最高のカリスマという存在のジョン・マッケンロー対錦織圭という正にドリームテニスの名に値する素晴らしい試合がおこなわれました。

何とか会場に行って近くでライブで観たかったのですがあいにく外せない用事があって行かれず残念でなりません。

FBに投稿された錦織選手とマッロンローがウォームアップの合間に椅子に並んで腰掛けている写真がすごく印象的で、ツイッターのコメントを読むとほんとに楽しく素晴らしい試合だったようです。

僕と同い年のマッケンローとうちの次男と同い年の錦織、そのくらいの歳の差対決になるわけで、往年はコートの魔術師と呼ばれた不世出の天才プレーヤーの親父と、いま現在に世界を股にかける勢いの伸び盛りの息子が一騎打ちという震えるような感動の試合です。

観客は有明スタジアムを埋め尽くす約1万人でその皆が熱狂して観戦したこんな凄い試合なのに、テレビ放映はないのでしょうか?

まぁスポンサーがテレビ局のお得意様なのでニュースではいつもより多めに取り上げてもらえるでしょうが・・・

いやー、しかしほんとに生でこの目で直に観たかった!とつくづく思います。

 

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ほんとに空を飛ぶエアK

錦織選手の国内で放映される某食品メーカーのCM内容が、世界的プレーヤーのイメージを損ないかねないものであまり嬉しくないと以前に書きました。

CMはあまり歓迎できないものでしたが、スポンサーとしてはほんとにいろいろと圭プロを支えてくださっているようなのであまりひどいことは言えませんが、どうぞ次に作るときはもっと素晴らしい颯爽たる作品を期待したいものです。

そんな錦織選手にまたまた海外の大手企業からのスポンサー契約のオファーがあり既に決定したということです。

それが何と世界的な航空会社のデルタと言うのですから、やはりミスターKの存在は国際的に相当なものなんだなと思います。

ぜひそんな世界を代表する航空会社のCMに、世界の強豪相手に活躍するスーパーテニスプロプレーヤーの錦織選手が華麗な姿で登場するところが観てみたいです!

もしかしたらデルタの飛行機に錦織のラッピングを施したジェット機「エアKライン」なんていうのが観られるかも知れないですね。

そしてその自分の姿をプリントして包んだジェット機に本人が乗り込んで世界のトーナメントを駆けめぐる!それはけっこう素敵で実に素晴らしいことではありませんか!

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スペックの秘密

今朝は少しでも雨が降るとNGになるクレーコートでのレッスンで、降水確率60%以上が予報されていましたから無理かなと思っていたら無事に出来ました。

そして終わってしばらくしたら今は完全に雨となり、クレーコートは使用中止です。

だからまたしても雨避け男ぶりを発揮した気がしました。

このところこのスペック?は好調で、娘の学園祭の日も降水確率70近かったのに避けました。

そして昨日は店に行くときは晴れ間も見えていたのに、到着して店内で作業していたら夕方に雨が降り出してカサがなくて困ったなと思っていたら帰るときにはまったく止んでいました。

もちろん本気で自分にそんな特殊能力があるとは考えていませんが、もしかしたら人一倍の雨嫌いがそういう傾向を生みだしているのかも知れないと言う気はします。

その雨が嫌いな理由は二つ、話は実に古くなりますが僕が幼稚園に初めて通う頃になぜか登園拒否で行きたくないと毎日わがままを言っていた時のこと。

ものすごい土砂降りの雨のなか、父に外へ追い出されて「幼稚園に行かない子はもう家に入れない!」と叱られてずぶ濡れになりながら震えて泣くこと数時間、いや数十分だったか?まぁとにかくわりと長いことそんなお仕置きを受けてしまったのでした。

それ以来もう二度と幼稚園に行きたくないと言わなくなりましたが、雨の日になるとそのトラウマが残り未だにものすごくブルーな気分に陥るのです。

そして二つ目は、小学校4年の時に学校から家まで子供だと歩いて20分以上はかかる距離でしたがその下校の帰り道で突然のバケツをひっくり返したようなスコールに遭いました。

またしてもびしょ濡れになりながら家に何とかたどり着きましたが、そもそもその時に体調が悪くて担任から早退させられた状態でおそらくインフルエンザのかかり始めだったのだと思いますが、そんな時に冷たい雨に打たれて数十分も歩いたので翌日は意識朦朧になるほどの高熱を発して寝ていると天井がぐるぐる廻って見える苦しさ!

数日間そんな辛い思いをして何とか無事に回復して事なきを得ましたが、雨のトラウマは倍加されてしまったというわけです。

そんな僕の人一倍の超雨嫌いな思いの強さがもしかしたら「雨避け男」のスペックを生み出してくれたのかも知れないのです。

でもそんなものよりも、テニスでの何かものすごく役に立つスペックが欲しいですね

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筋トレはテニスの前か、それとも後が良いのか?

一昨日にジムへ行って筋トレする際に、五十肩で痛かった頃にウェイトを下げて軽くしていたのをそろそろ元に戻していこうと考えて少し重さも回数も増やしてみました。

それで順調にこなすことが出来たので良かったのですが、ちょっとだけやり過ぎてしまったみたいで昨日は筋肉痛だけで済まずパフォーマンスが低下してしまうほど疲労していました。

朝いちばんのレッスンでは最初に(今日はもしかしたらボールを打てないかも?)と思うほど全身が怠くて辛い状態でした。

しかし、ちょっとだけ頑張って打ってみるかとチャレンジしたら初めはホントに腕が動かないほど重く感じていましたが、次第に回復してだいぶ楽に動けるし打てるようになりました。

それでも午後に男性ばかりのレッスンで向かい風もありましたが、かなり自分ではハードヒットしているつもりなのに何かボールに伸びもキレもなく、やはり筋肉が上手く機能していないのがわかりました。

筋トレした後は休息が必要でハードにトレーニングしたら翌日は消耗性の運動は控えないといけないとトレーニングの教本には書いてありますので、そうすべきなのでしょう。

でも以前に何かの記事で読んだことがあるのですが、それには「アガシ選手は100キロ近いバーベルでベンチプレスなどの筋トレをこなした後にコートに出て打球練習をおこなっている」という衝撃的なものでした。

それがどういう効果があるのかというと、筋肉を事前に活性化しておくことでそのあとにボールを打つための動作プログラムをメモリーする効率が高くなるからというような事が書いてありました。

言ってみれば究極のウォームアップとでもいうことになるのでしょうか?

アガシ選手ほどのアスリートになると筋肉が進化し過ぎて通常の筋刺激、ちょっとしたストレッチとかミニラリーなどではまるで役に立たないから100キロものバーベルを挙げて筋肉を覚醒させる必要があると言うのです。

トレーニング適性というのは人それぞれだから、いろんなやり方があるのでしょうが普段から筋肉をかなり鍛えているプレーヤーは試しにそんなアガシみたいな方法でやってみたらその後のオンコート練習の効果が上がるかも知れないです。

でもその重量は筋肉が覚醒する程度に留めておかないと、その後にテニスしたらもうヘロヘロでボールを打つどころではなくなる恐れがあるので注意してくださいね。

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衝動買いの甘い誘惑

こう寒くなると夕食は鍋料理が食べたくなるものですが、最近その鍋料理用のレトルト入りの汁の種類が実にバラエティー豊かになってスーパーなどで売られています。

そして家内の買い物につき合ってそんな売り場を見つけると一人で「どれが良いかな?キムチ鍋、カレー鍋、チーズフォンデュ鍋、もうどれも旨そうで迷うな」なんて考えながらいろいろと手に取って説明書きを読んでやっとそこから一つだけ何かを選びます。

それで他の売り場からカートを押してやってきた家内に「今夜はこの鍋にしよう!」と言うと、「もうあっちで瓶入りの寄せ鍋の汁を買ったからそれは要らないわよ」と一瞬にして却下されます。

うちの鍋奉行は煮ている間どころか汁の選択をする時点から独裁的で困りますが、野菜ひとつ切ることが出来ない僕は従うしかありません。 :13 困った:

ただ、鍋を食べるときに飲むアルコールについては酒奉行の僕に選定する権利があるのでそこだけは譲れません。

それで昨晩は「これは最高に美味しい!飲むと思わず笑みがこぼれます」なんて書いてある白ワインを発見して、いつもは赤ワインか芋焼酎を飲むのですがその謳い文句に惹かれて買ってしまいました。

そして鍋が煮えてそのワインを開けて飲もうとしたら、「ポンッ」という発泡性ドリンクの音がしたので普通の白ワインのつもりで買ったので少し驚きました。

さらにその味はクリスマスによく子供用のシャンパンみたいなのがあって、やたら甘くて食事と一緒には飲めない代物なのですがそれとそっくりでした。

アルコール度数は5%と低くメチャクチャ甘い!

ラベルを観ればそれが発泡性でアルコール度数の表示もあるので、気がつけば買わなかったはずですが何せ老眼でよく見えないのと「旨い・・・」と書かれた宣伝文にすっかりやられてしまいました。

発泡性なので一気に飲んでしまわないとそれこそ後でなんかもう気が抜けてさらに飲みづらくなる、なので仕方なく鍋にまったく合わないのを我慢して一人でそんなお子ちゃまシャンパンみたいなボトルを一本空けてしまいました。

おかけで今朝のレッスン中に走ってプレーしているとその昨晩の甘ったるい発砲ワインの味が喉元にこみ上げてきて一晩が経ってもまだ胃の中にかなり残っている気がしました。

そしてそんな甘くてキリッとしないワインの所為なのか、テニスでも何かいまいちボールがすっきりと打てなくて弱りました。

今度からスーパーに買い物に行くときは必ず老眼鏡を持参していくことにしよう!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 14:49 | コメントをどうぞ

寒さ対策

今日はだいぶ気温が下がって周りの人たちが口を揃えて「寒い」と連呼していましたが、なぜか僕はあまりそう思いませんでした。

元々は寒いのにはとても耐性が高くて子供の頃は真冬の雪が降る日でも半ズボンで過ごしていたものです。

そして小学校4年生のときに担任だった先生が薄着励行主義の人だったので、一年中ずっと学校にいる間は半袖短パンの体操服でいたことがありその頃に鍛えられた所為か今でも比較的に薄着でいることが多いです。

それでも年々そんなせっかく鍛えた肌も歳と共に衰えて寒気に耐えられなくなってきたのか、たまに猛烈に寒くて耐えられずにヒートテックやダウンの世話になることはあります。

だけど家族の寒がりように較べるとまだまだ野生児?の逞しさは少し健在で、この程度の寒さでエアコンをつけるなんて考えられず「寒いならもっと厚着すれば良いでしょ、エアコンなんてまだ必要ない!」と主張して嫌がられています。

これからどんどん寒くなっていくようですから、まぁ個人がそれぞれに合った防寒対策をすれば良いと思いますが、できればちょっと薄めに着こなしてエアコンも控えめにしてみてはどうでしょうか?

その方が身体の恒常性維持機能が活性化されて健康にも良いですし、無駄な電力を使わない省エネにも繋がるのでぜひとも実践しましょう。

どうしても寒かったらテニスするとか、走るとか最も手軽に暖まる運動は家の中で飛び跳ねることでこれは実はとても健康に良い運動なのでぜひともやってみてください!

ただし、マンションで下の階にお住まいの方に迷惑がかからないようにくれぐれもご注意ください。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 23:51 | コメントをどうぞ

悩めるあなたの座右の銘

僕は大昔にエリック・クラプトンに憧れてまったく弾けないのに渋谷の楽器店で、そのクラプトンと同じメーカーのモデルを衝動買いしました。

そして買った当初は入門書やビデオ教本を必死に見ながら練習したのですが、さっぱり上達せずにそのうちにあまり触りもしなくなっていました。

そんな可哀想な僕のストラトキャスターでしたが、半年前頃から俄にまた取り出して毎日のように少しですが弾いて練習しています、それで指の動きはだいぶ良くなり以前よりもちょっとしたフレーズを奏でられるようになりました。

しかし、テニスで言えばミニラリーで数本だけ、もしくはボレーボレーが2~3回できるようになったというレベルでしょうか。

それでも毎日のように飽きることなく、自分なりに楽しく練習しているので何か久しぶりに物事に取り組んで上達する過程を享受できている気がします。

僕も来年で半世紀プラス五年の誕生日を迎えますから、いろいろと世の中で楽しいと思われることを試したり取り組んできたつもりです。

それで今そんな諸々の楽しみ方とか自分の大切な時間の過ごし方というものを考えたときに、何がいちばん価値があり重要かなと考えると、「興味や関心の高い物事を学んだり練習して少しずつレベルアップさせていく、その過程」なのではないかと思います。

僕の大切な人生の楽しみの中心はもちろん「テニス」で、他にもいくつかありますがその一つがギター演奏でしょうか。

そしてそんな僕にうってつけの座右の銘があります、それは・・・

「下手の横好き!」で、これって結局は「とても好きなことなのになかなか上達できないものほど大切!」と言うことを端的に表した真理みたいに思えます。

テニスがなかなか上達できなくて悩んでいる方にはぜひこの僕の座右の銘の奥深い意味あいを理解して頂けたら、また新たな楽しい気持ちでテニスに取り組めるのではないでしょうか :01 スマイル:

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