カテゴリー別アーカイブ: フットワーク

ギリギリに追いついても

プロはギリギリに追いついたショットが得意

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もちろんフォアも

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もしかしたらこんな時こそ

思いきりもよく

楽だと思っているのかも

 

なぜ楽なのかというと

苦しい体勢なので余計なことができない

だから

最低限の体幹の踏ん張りに腕力

ぶれる要素が少ない

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もちろん

これは追いついた時に構えができているから

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そして跳び込みざまに

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腕を振る

姿勢が決まって、面が決まって、タイミングばっちり

しかもコートの端っこから

ウィナーをいただける大大チャンスなのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, フットワーク | 投稿者松原コーチ 10:39 | コメントは受け付けていません。

構えて追いつく

松原テニスクラブ横浜

2人の上級者女性にアドバイスした

2人ともバックは安心感があるのだが

フォアハンドがちょっと苦手

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観察してみると構えが遅い

ボールに追いつき

スタンスを決めてから構えを作り始める

そうするとなんだか素人っぽい

逆に構え終わりながら追いつくようにすると

プロっぽくなる

上の写真はリターンだが

構えながら右足を踏み込もうとしている

CIMG3261-0.3

ここで腰は少しオープンなのがプロ

肩の線は横向きだから腰にひねりができ

上体をいつでも前向きにできる

振り出しながら

CIMG3263-0.1

跳び上がりながら

CIMG3264+0

前向き、垂直姿勢でヒット

このリターン

自分で撮影したので覚えているが

このままリターンエース

目を上げたらポイントは終わっていた

リターンが究極に忙しいフォアハンドなのだ

これができれば、ふつうのフォアには余裕が

 

構えてから、いや、構えながら追いつく

そのまま踏ん張って

いい姿勢でヒット

 

それをできるゾーンを

自分に妥協しないで広げる

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ジョコビッチになるのだ

フォアハンド、もちろんバックもだが

構えて追いつく、構えながら追いつく。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド, フットワーク, リターン | 投稿者松原コーチ 18:21 | コメントは受け付けていません。

止まって打つか? 動いて打つか?

『sho』 さんから質問をいただきました

以下がそのコメントの全文です。

 

カラオケ  こんにちは。
この内容と関係あるかないか、よくわかりませんが、アドバイスあれば、お願いします。

サークルで、特にストローク時、出来る限り速く、打点近くに移動し、バックスイングまで、終了し、そこで、間をあけて、ボールがきたら、スイングを始める人と、
ボールの速度に合わせて、移動し、間をあけずに、スイングする人で別れています。

前者は、間をあけることにより速いボール時にも、対応ができる。
後者は、間をあけないほうがスイングが安定する。
とそれぞれ、長所短所があるようです。

どちらを、目指すべきでしょうか?

sho より

 

 

 

水瓶座  私の答えです。

 

プロのテニスを見たことがありますか?

TVでもいいです

彼らはどうやっていますか

止まって待っている人はいないのではないでしょうか

Brisbane International 2010 - Day 5

止まっていると筋肉が固まっちゃう

動いていた方が動くボールと合いやすい

sugitayuiti

最後まで動いて足を決めれば正確な場所に行ける

だからいい姿勢で打てる

等々

理屈はいろいろ考えられますが

 

そうじゃない人はどうしたんでしょう

たぶん

プロになれなかったんでしょうね

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つまりプロのようにやった方が

勝てるテニスになりやすいということだと思います。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド, フットワーク, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 15:26 | コメントは受け付けていません。

スウィングも追いつく

『治りかけのテニスエルボー』 さんからの質問

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ   松原コーチ、いつも愛読しています。

女子ダブルスで、自分が後衛。
相手が浅い弾まない球を打ってきたときに、いつも右手を前に出しながら慌てて走り、ラケット面を上に向けて、バレーボールのように拾いに行き、アウトします。
体の向きは正面向いてます。
「あ、浅い」とネットを超えてから気づき、間に合わないため手を最初から伸ばし、身体が正面に向いていることがいけないのかなとは思ってますが。。。
『低く浅い球はサイドスピン』などのコーチのブログを読んで、球出し練習ではできますが、実戦だとできません。
対処法を教えていただけたら幸いです。お願いします。

治りかけのテニスエルボー より

 

 

 

水瓶座   私の答えです

「右手を前に出しながら慌てて走り・・・」

目に浮かぶようですね

 

答えを最初に言うと

右手を前に出しながら が×

〇は、「右手を引きながら、慌てて走ればいい」 のです

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そして

足が間に合うのと

ラケットが間に合うのを同時にする

kimrsf1505

トップスピンでもスライスでも

フォアでもバックでも

ボレーでも

全てそうです

そうすればギリギリ追いつけば必ず返球できます

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フォアのサイドスピンは

球出しでできるのだが、試合では ・・・

ですが

もうひと手順踏みましょう

玉出しでできたら

次はラリーで

相手ボレーとの打ち合いが一番いかもしれません

相手にボレーで意地悪をしてもらいながら対処する

次に試合でできるようにすればいいのです。 水瓶座

 

そうそう

追いついた時に前向きのままとのことですが

ラケットを引きながら追いつけば

当然

腕以外の部分も必要な形をとりますよね。 ペンギン

 

 

カテゴリー: フォアハンド, フットワーク | 投稿者松原コーチ 20:09 | 1件のコメント

ドロップに対してはオープンで

先日、参加した北大の秋合宿でのこと

フォアの前に落ちたドロップショットを

低い打点、スライスでストレート深くに

ネットへ出て

スマッシュというドリル。

3面に分かれて、球出しで練習。

 

私の見本は左足を踏み込んだクローズドだったが

しばらくして、奥のコートをふと見ると

男子のナンバー1、井戸垣君はオープンスタンスで処理している。

うまく打てていない同じグループの女子選手にも

オープンを指導していた。

直後

彼女も1発で、うまく処理した。

その内に

このグループは全員が安定して返球している。

 

ぎりぎりの時はオープンで

radwanska1509

ちょっと余裕の時はクローズドというのが

私の基本的な考え方だったのが

ここで、目から鱗。

確かにオープンの方が体勢が楽。

余裕があってもオープンで悪いわけはない。

左足を前にすることで上体の開きを抑えると思っていたが

右足が前でも全身の勢いもあって

上体の開きにそれほど悪影響もない。

何より姿勢の自由度が上がって

ボールとの位置取りが簡単になっているようだった。

 

そういえば

バックハンドでもこんなスタンスもプロはやる

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(左足を横向きにするのもコツ)

一見、難しそうだが

上体が横向き窮屈になりにくいので

肩からボールまでの距離が作りやすい。

 

一度試してみることをお勧めする。  テニス

 

そうそう

フォアなら、右足を横向きに踏み込むと

横向き加減がうまくできて

しかも、上体が開きにくくなりますよ。

(これもちょっとしたコツ)

 

井戸垣君ありがとう

他のコートの人たちにも教えてあげてください。 テニス

 

 

 

カテゴリー: スライス, フットワーク | 投稿者松原コーチ 18:53 | コメントは受け付けていません。

インパクト直前では

『うそほんと』 さんからの質問

以下がそのコメントの全文です。

 

カラオケ いつもお世話になっております。ストロークでの質問ですが、調子の悪い時ほどインパクト直前までボールを見てしまっている様に感じます。インパクト直前ではどこに意識を持っていくのが良いのでしょうか?または何も考えないのが良いのでしょうか?よろしくお願いいたします。

うそほんと より

 

 

 

水瓶座  私の答えです。

 

「調子の悪い時ほどインパクト直前までボールを見てしまっている」 のは

ある意味当然で

心配だから自然にそうなるわけです。

デモ

当たるまで見ていたら

当然、振り遅れたり

インパクト直前でスウィングを変化させたりで

ジャストミートしたがためのエラー

なんてことも出てきます。

 

見ないわけにもいかないし

見続けるわけにもいかない。

 

だから

調子の悪いときには

どこまで見るか決めておけばいいと思います。

例えばインパクト60cm前までしっかり見る

インパクト方向には顔を向けない

なんていうのはどうでしょう。

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これを調子が狂った時だけ行う。

これさえやれば大丈夫と信じこむ。

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本来は緩いボールに対しては

インパクトのかなり直前まで見るでしょうし

速いボールに対しては

かなり早めに見切って

最後まで見るのはやめるべきですから

調子のいい時は

余計なことは考えない方がいいと思います。

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私自身は

足が動いて

動きながらボールを打っているときは大丈夫

動いていさえすれば

ボールとの位置関係がしっかりとれるので

自信を持って打てる。

 

動きが止まった途端に直前調整が必要になり

ボールをよく見るようになります。

 

まあ、しっかり動き続けること

たまにはジャストミートしないこともあると

自分に言い聞かせておくというところでしょうか。  テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, フットワーク, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 19:52 | 1件のコメント

最高のストローカーは

いいストローカーと最高のストローカーの違いは

ボールとの位置を完璧に合わせる能力。

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完璧なラケット面

完璧な姿勢。

 

だけど

そこにボールがなければ

フレームショットだったり

空振りだったり。

 

ボールとの距離をしっかりとれることにより

完璧な姿勢で

ジャストミートできるのだ。

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そのためのフットワークが

走る途中で修正し最後は大きく踏み込む

「ダッ、ダ、ダ、ダッ、グウッ、バシッ」

 

プロは

1ポイント獲得するために

5本も10本も打たなければならない。

それもプロレベルのショットで

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その間

1本でもエラーしたら

ポイントは相手に行ってしまう

記録は、アンフォースド・エラー

 

ちょっと腕のいいストローカーにできる技ではない

最高の、完璧なストローカーでなくてはならないのだ。 テニス

 

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド, フットワーク | 投稿者松原コーチ 18:44 | 1件のコメント

動いて位置を合わせる

『butchcoon』 さんからフットワークに関する質問

以下がそのコメントの全文です。

 

カラオケ  先生いつも参考にさせていただいています。フットワークに関してなのですが、自分は例えば フォアハンド(バックハンドでももちろんいいのですが)で打球点に到達する際、どうしても最後まで足を使って追っていないように感じていて最後はやはり体や手で調節しているため打点が安定していないように思います。この人はうまいなぁと思う人のプレーはやはり最後まで足で打点を追っています。先生も口すっぱく足を最後まで動かして位置決めしてから打つのが最良とおっしゃっていますが、日ごろの練習としてはどのようなものを取り入れるのがよいでしょうか?

butchcoon より

 

 

 

水瓶座  私の答えです。

細かく足を動かしてタイミングを合わせ

最後は大きな踏み込み

大股でしっかり踏ん張ってヒットする。

ダッ、ダ、ダ、グウッ、バシッ

最後の足を大股、大きな踏み込みで打っているでしょうか?

 

最後まで足を動かして位置決めし

最後の足が大きく踏ん張るには

2通りのやり方が考えられます。

 

1つ目はスライド

2つ目はジャンプして打つこと。

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スライドするには滑るコートじゃないとできないので

クレーコート系の打ち方。

ハードコートは相当な脚力がないと滑らないので

ステップしながら

つまり、ジャンプして打つということです。

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もちろんクレーなら

滑っていって、踏ん張って、ジャンプもアリです。

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そして、着地

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最後まで足を動かして位置を決めるということは

最後にどうやって動きを止めるのかということと

完全に絡んでいます。

止まることと踏ん張ることは一緒です。

いっぱい踏ん張ると

止まった挙句に跳び上がります。

 

練習として跳び上がってみる

実戦では跳び上がるまではいかなくても

いい位置で、しっかり踏ん張れればいいのです。

 

上の例で挙げた

動いて打つ

踏ん張るためのフットワークを実践すれば

自然に

最後まで動いて

位置決めすることができるのではないでしょうか。

 

もう一つはランニングショットです

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これは動きながら打つことですから

いやでも最後まで動くことになります。  テニス

 

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, フットワーク | 投稿者松原コーチ 17:18 | 1件のコメント

深いボールの返球

『オレンジ』 さんから質問をいただきました。

以下がそのコメントの全文です。

カラオケ  こんにちは。テレビのテニス中継を見ていて疑問があったので
質問させてください。

ベースラインギリギリの玉際のボールの処理ですが
男子選手はジャンプしながら上に力を逃がすようにして返すのをよく見ますが、
女子選手はほとんどしゃがむような体制で返すことが多いように感じます。

素人の感覚だと、低い姿勢をキープしながら返す方が、足の力をより使うような
気がするのですが、筋力の少ない女子の方がしんどそうな打ち方をしているのは
なぜなのでしょうか?

また、一般プレーヤーの参考になるのどちらの打ち方でしょうか?

全く的外れな質問だったらすみません。

オレンジ より

 

 

 

私の答えです。

水瓶座  いい質問ですねえ。

男子でよく見るのはこれ

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ナダル打ちというやつですね。

男子プロのほとんどがフォアハンドでやりますね。

 

これは、自分自身がトップスピナーであることが大前提です。

男子プロは、ほぼ全員がヘビートップスピナーですから。

 

そして

相手ボールもトップスピンであることが多いので

この打ち方の相性がいいのです。

 

一方女子の選手は

テニス=ラドワンスカらが4強、ウィンブルドン女子単

この人が一番しゃがむ人

ラドワンスカです。

しゃがむ反動でスウィングを鋭くという事もあります。

 

バックでも

radwanska1507bk

女子のボールはフラット性のボールが多いし

そして自身もフラット性の人が多いので

真っ直ぐ合わす方が自然なのです。

 

実は

同じ理由で

男子でもバックハンドでは腰の高さを一定にして

面を真っ直ぐ当てていくことが多いようです。

錦織もとっさに飛びついたパスなどでよくやります。

 

アマチュアの男子はどっちがいいのか?

 

バックはプロと同じように考えればいいですね。

フォアは

トップスピナーなら

そして

ナダル打ちができるなら、飛び上がる。

 

フォアの打ち方がフラット性な人なら

女子プロと同じように考えればいいのではないでしょうか。  テニス

 

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, フットワーク | 投稿者松原コーチ 19:18 | 1件のコメント

主役の意識でピョン

『レフティスタイル』 さんからの追加質問

以下がそのコメントの全文です。

 

カラオケ  ご解説有難うございます。

私の場合、練習中は結構飛んでいる(スプリットしている)のですが、試合になると、意識の方が飛んでしまって、「また忘れてた~」ということが多いのです。

試合は意識が飛ばないように、①とにかく足を動かし続ける ②打つしばらく前にピョンピョンジャンプする

そういった理解でよろしいでしょうか?

レフティスタイル より

 

 

 

水瓶座  私の答えです。

その通り

① とにかく足を動かし続ける

② 打つしばらく 前から ピョンピョン  です。

 

昨日の記事は

ほとんどが

どうやって、練習で覚えるかという内容です。

ですから

すでに練習でやっているなら

できるなら。

 

試合でやるかどうか?

ということは

どんだけ、勝ちたいか?

自分がそのボールを取ろうとするか?

という部分だけだと思います。

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実は私自身も同じ問題を抱えていて

ストロークではちゃんと動いている。

だからかなりの範囲をカバーできる。

ボレーの場合は

レッスンでボレー返しなんかやるとしっかり動いて

結構リーチも広くなるのですが

ダブルスの試合では止まっちゃう。

プレーヤーから見物人に代わるのです。

 

ダブルスのネットポジションで、主役の意識があるのか?

ということでしょうか。

 

まあ

ネットでも主役を自覚し

頑張ってしっかり動きましょう。 テニス

 

 

 

カテゴリー: フットワーク, ボレー | 投稿者松原コーチ 18:55 | 2件のコメント