スマッシュはジャンプが安全

スマッシュは

自分でトスを上げるわけじゃないので

位置が決まっていない

それをいろいろな前後位置が変化する打点で打つと

1球ごとにスウィング調整が大変

だから

いい一定打点にいつも入る

ジャンピングスマッシュが一番、実戦的

soeda-sm1611

だから

基本的にジャンピングで打つ

ロブが浅すぎて

ジャンプしにくいときだけジャンプしないで打つ

というのが安全

 

打点はサーブと同様、体軸より後ろ。 テニス

 

 

カテゴリー: スマッシュ | 投稿者松原コーチ 14:56 | コメントをどうぞ

サーブの体重2

サーブに限りませんが

体重がかかってひっぱたけた時ですが

本当に体重が乗るのではなく

乗っけようと動いた体重が止まろうとすることにより

大きな体の運動量が

小さな腕やラケットに移動して

速いスピードに代わるのです

結果、ひっぱたく

体重がかかった充実感を感じる

ということです

 

運動量というのは、重さ×速さ

だから

体重 × ゆっくり動きが ⇒ 軽い腕 × 高速

に移動するのです

 

サーブの場合は

CIMG3330

曲がった膝が伸びていき

CIMG3335

伸びながらラケットがたれ

CIMG3336

伸びきった勢いでちょっとジャンプ

身体の動きはここでほぼ終了

腕とラケットが急激に振りあげられ

CIMG3337

ぶんなぐる

CIMG3338

身体の上下動と腕の上下動の動きが

時間的にずれていることがわかります

これが運動量の移動

感覚的には体重がかかって打てた状態でしょう。 テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 11:43 | コメントをどうぞ

サーブの体重

『ホッシー』 さんからの質問

以下がその全文です

 

カラオケ  いつも参考にさせて頂いています。
サーブ、スマッシュの荷重について質問させて下さい。

ここ暫くサーブが不調で、思い切り打ってない、体重が乗ってない、という感覚でした。

前回(と言っても一ケ月以上前ですが)ふと、前足荷重を意識して打ってみた所思い切り打てた気がします。

そこで質問です。
・トスアップ完了時点で前足荷重にするのは良いサーブを打つための必須動作でしょうか?今迄荷重は意識していませんでした。
・スマッシュも同様でしょうか?(下がりながら打つジャンピングスマッシュではなく、余裕がある体勢で打つ場合)。

アドバイス頂けると幸いです。

ホッシー より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

サーブでトスアップ完了時

右足を前に移動させて、左足1本に体重が乗る

こんな人や

1801kyrgiossrtos

右足を引き付けずに両足に体重の乗った

こんな人も

1502agassi

います

ニシコリは2年くらい前でしょうか

右足を動かす構えから動かさない方向に変えて

サーブが安定したようですね

 

サーブアンドボレーが多かった時代には

キリオス以上に

右足を左足横にまで引き付ける体重移動が主流だったように思います

ダッシュ力を重視して前傾を深めるためには

それが一番いいのではないでしょうか

 

現代のテニスはストロークが主流なので

どっちでも

その人がしっくりくるやり方を採用すればいいと思います

 

スマッシュは

ジャンピングじゃない場合ですが

打点の変化に対応しやすい

両足どちらにも乗っている構えがいいと思います

そこから前に体重移動して

左足ブロックが一番パワーが出るでしょうね。 テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 12:15 | 1件のコメント

ラケット面の話

『コンドル』 さんからの質問

以下がその全文です

 

カラオケ  毎回、勉強になるお話しありがとうございます。

よくインパクトで垂直面とおっしゃってますが、常にインパクトは垂直面なら、ボールの高低のコントロールはどのように行うのでしょうか?
常に垂直面なら、打ち返すコースは、飛んできたボールの入射角に依存してしまうと思います。
なので、コントロールするには完全な垂直面ではないように思います。

打球時は面をどのように気をつけて振っておられるのか、もう少し正確に教えてもらえたら幸いです。
よろしくお願いします。

コンドル より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

話しのいきさつからグランドストローク

フォア、バックのトップスピンかフラットを前提に話します

 

インパクトが垂直というのは

かなり模式的な話で

そこそこのスピードボールを打つときの話です

í0ó0°03ÿ7ÿ

フラットのロブなら面はかなり上向きになりますし

普通のストロークでも

ゆるく打つなら、少し上向きだと思います

上の写真も高い打点のトップスピンベースの

私なりのフラットハードヒット

少し面が上を向いているのが分かります

本人は完璧な垂直と思い込んでいます

 

まあ、それでも? そんなわけで?

イメージの問題

打球方向に対しほぼ垂直と思っておけば間違いないと思います

 

テニスボールの接触時間は、1000分の5秒くらいと言われています

この時間はアマチュアのスウィングなら

ゼロと言ってもいいと思います

ですから

ラケット面の向きが打球方向に及ぼす影響が

スウィング方向のそれよりも

圧倒的に大きいのです

 

なので

面の向きを動かすとエラーにつながりやすい

だから

だから以下に面をぶれさせないかが肝

面の向きは垂直を保って(イメージして)

スウィングの向きで

上下の打球方向を操るイメージがほしいのです。 テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:27 | 1件のコメント

思いっきり打てるか?

フォアハンド

面の垂直インパクトを作るための方法

2種類書いた

垂直面を保つ、古典的打法

肩関節をひねらない、現代のプロ打法

じゃあなんでプロはこうするのかというと

tarofstbdc1803

全力で、思いっきり打てるから

垂直面を保つ打法は

フラットだということもあり

若干、パワーに余裕を残して

コントロールに注力する必要がある

なかなか思いっきりは打てない

 

現代のプロは

トップスピンの要素も入れて

全力でハードヒットするのだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:28 | 2件のコメント

インパクトで前を向く話

フォアハンドでは

インパクトで上体が前向きになるのだ

と、耳にタコのように

40年間言い続けている

それが新しい基本だといっているのだが

40年たったら新しい基本なのかどうか?

1803frimp

さて、昔々の思い出話

TJ誌の技術解説をやって2,3年たったころか

フロリダのハリー・ホップマンのキャンプに

記者全員と一緒に取材に行った

私は、インパクト前向きが常識と思っていたが

それを、一緒にアピールしていた雑誌社の中にも関わらず

ある記者さん

「プロのフォアってそんなに前向きですか?」 と

疑い深げに聞いてきた

しばらく議論していたが

納得しない

 

ふと考えて

本物を見に行こうという提案をした

すぐそばのコートで

当時のトッププレーヤ

カフェルニコフが練習していた

コートの真後ろから観察

「ホントだ!」

1分ほどで結論が出た

横向きの先入観てよっぽどすごいのか

よっぽど本物を見ないで論じていたのか

今になっても謎だが ・・・・・・・・・ ひよこ

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 16:48 | コメントは受け付けていません。

スライスも1つだけ

スライスは

ストロークでもボレーでも

面の使い方は1つだけ

1303swing

腕を内旋も外旋もさせず、捻らない

だから、凹型に弧を描いて引くから

nisifs1702bstb

垂直に近い面から徐々に上を向いていき

nishi1702bs

引き切り落とす

だからスライスなのだ

フォアもバックもこれ一つだけ。 テニス

 

 

カテゴリー: スライス | 投稿者松原コーチ 16:21 | コメントは受け付けていません。

バック、1つだけの方法

フォアハンドの面の使い方に2つあると書いた

バックハンドの場合

トップスピンやフラットの場合

スライスじゃない場合と書いた方がいいか

面の使い方には1種類しかない

djok1610

とにかく垂直面を保つ

両手でも片手でも

waw1604bkt

だからどちらも

ちょっとだけ上を向いた状態で引き終わり

垂直面を保って振り出すのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド | 投稿者松原コーチ 17:48 | コメントは受け付けていません。

フォア、2つの方法

フォアハンドのインパクト

面の向きは垂直

sugitayuiti

その垂直を作るための方法が2つある

1つ目は垂直面を保つこと

垂直な面を作って引き

そのまま垂直面を保って打つ

古典的な打ち方

または、薄いグリップでフラットに打つ打ち方

といってもいいかもしれない

 

2つ目は腕をひねらないで打つ方法

インパクトの形のまま

外旋させないで引き

そのまま腕をひねらないで振り出す

hurikofor1409

面は青い線のように変化する

現代のトップスピンベースな打法

かなりフラットにも打てる

 

どちらでも正確に打つことができる

ただし

1つ目の打ち方で全力で打つと

垂直面を正確に保つことが難しい

2つ目の打ち方なら

姿勢さえ保てるなら、全力打法が可能

 

私はレッスンで

中級者相手までならば

スピードが出すぎないよう

回転をかけないよう

コンチかイースタンで、1の打法で相手をする

上級者相手や自分のプレーでは

思いっきり打つ必要があるので、2の打法を使っている

 

私の知る限り

この2つ以外で安定したフォアハンドを打つことはできない。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 14:55 | コメントは受け付けていません。

とにかく下げる

フォアハンドが打てる人

frkamae1

構えでとにかく先を下げる

水平でもいい

ラケットヘッドが立って

手首に角度がついていると

frkamae2

テイクバックから振り出しで

とにかくラケット面が暴れて収拾がつかなくなる

ラケットヘッドが下がって

手首に角度がないととにかく落ちついた振り出しができる

インパクトの手首と同じなら完璧だが

下げて構えた人なら面を感じることは容易

やっているうちにつかんでくる

とにかく下げて構えるのだ。  テニス

 

上の写真はボレーの場所で撮ったのだが

もしボレーをするのなら

ラケットヘッドを上げた構えは

スライスボレーとしてなら悪くない。  ひよこ

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 16:52 | コメントは受け付けていません。