強力サーブへ

久しぶりに

大切なサーブについての基本を話してみよう

実技はラオニッチさんに習う

 

第1に大切なのは、「振り幅を大きくとること」

CIMG5455

CIMG5457

ラケットを立てたところから

CIMG5459

ゆっくり、しっかりたらし

CIMG5460

ここから振り上げ  (この間、コマがないくらい速いということ)

CIMG5461

一気に、フィニッシュ

CIMG5462

このように立てたところからゆっくり 「充分に垂らし」

そこから振り出す

スウィング幅が大きければ、その間に加速もできるし

同じ時間で動く距離も大きい

つまり、結果、速い動きだということ

 

それと

ゆっくり動かすことにより

前半、振り子の動きを利用することも可能なのだ

 

とにかく

忙しく振るよりも

ゆっくりでいいから

「スウィングの振り幅を大きくとること」 が大前提なのだ

ラオニッチやフェデラーのゆったりとした始動を思い出してほしい。  テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 19:46 | コメントをどうぞ

アングルボレー

『キャプ』 さんからボレーの質問も

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  ショートクロスについてのアドバイス、種類別にありがとうございました。
こちらを意識して練習します!

この流れでボレーを浅く角度をつけて打つコツについてもアドバイスいただけないでしょうか。
ラケットヘッドを立てた方が浅く打ちやすいなど聞いたこともあるのですが…

立て続けの質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

キャプ より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

スウィングして、インパクトで小さく止める

というところはスライスと全く同じ

1703swing

ノーバウンドでスライスを打てばそれがボレーなので

当たり前といえばそれまで

 

後はクロス、ショートクロスに打つためには

順クロスの場合

ラケットヘッドを立てる

248557

手首は120度くらいかな

 

もう一つは先を遅らせない

20170505_henan_546

手首をしならせないことが重要

手首の角度固定でとらえるのだ

ボールの下、少し向こう側を打ってやる

 

話は基本的にフォアバック共通

 

そして最後は

フォアだけといっていいと思うが

テイクバックした時から

面を内向きにすること

kamae

バックはそれほど気にしなくてもクロスに行く

ここで真っ直ぐに見えるだろうが

打点はもう少し前

このまま振り出せば

面がけっこうクロス側に向くのだ

バックは少し前で打てばクロスに打てる

 

次に逆クロスだが

ラケットヘッドを少し下げて

先を少し遅らせば簡単に打てる

nisiap1612

ボールの下、手前側を切ってやる

大したコツは要らない

ただあまりにも手首を柔らかくしすぎると

不安定になるので

ちょっと注意が必要だ。  テニス

 

質問ありがとうございます

質問してくれると何を話したらいいかわかるので助かります

他の方も是非

こんなこと聞いたら、恥ずかしいかななんて思わないで

コメントください。   ひらめき

 

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 19:14 | 1件のコメント

印西初級女ダブ

ちょっと遅くなってしまったが

9月の松原テニスクラブ印西

初級女子ダブルス大会のご報告

 

この時は松原さんはこの大会を馬込コーチに任せ、札幌へ出張中

大学の後輩たちへの指導だった

 

実は、男子チームは昨日まで有明にいた

北海道代表として全日本大学対抗王座戦に来ていたが

松原さんの応援もむなしく

残念ながら、1R松山大学に、4-5で敗退してしまった

勝てば今日は早稲田大学とやれるはずだったのだが残念

 

そうそう、女ダブだった

9月25日に行われ

ちょっと少ない、4ペアーの参加

DSCN1515

総当たりの予選リーグで

2勝1敗が2ペアー、1勝2敗が2ペアーの大激戦

3ゲームの得失ゲーム差で

1位が、渡辺さん、常山さんのペアー

2位が、持田さん、杉浦さんのペアーだった

 

改めて、1,2位で決勝戦

渡辺さん、常山さんのペアーが6-1と圧倒

タイブレーク負けをした予選の雪辱をはたした

DSCN1517

お疲れ様でした

 

さて次回は、10月30日(月)

松原さんもいる、アドバイスもする

是非、ゼヒ、ぜひ、たくさんの皆さんに参加して

経験を積んでいただきたい

要項はこちら

お待ちしています。  テニス

 

 

カテゴリー: イベント, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 19:53 | コメントをどうぞ

スライスを短く

大きく引いて

小さなフォロー

これがスライスを短く打つコツ

henin1710bks

相当に高いところから

身体から離れたところから振っているのがわかるだろう

腕がほとんど伸びているのが重要

少しだけ肘を曲げたまま振り出し

20170505_henan_546

伸ばしたままのインパクト後

伸びきっているように見えるが

一流は絶対に伸びきらない

そして

すぐに止めてしまうようなつもりで打つと

飛距離を短く打つことができる

柔らかくスウィングを止めると

ドロップショットになっちゃうので

強く打って直後

というか

止めながら強くヒット

nishi1702bs

いやカットかな

するつもりで打つといい

コツをいくつか挙げると

1、弧を描いて凹型に振るために、引き方もそうすること

1703swing

2、アウトサイドインで引き切るつもりで (だからスライスというのだが)

 

もしも大きめのフォローをとると

takao1710fs

深くいってしまう

この写真はトップスピンに比べれがうんと小さなフォローだが

スライスとしては充分に大きい (まだ止まりきっていないが)

鈴木貴男得意の

ベースライン深くへのアプローチだと思う

 

そうそうクロスに打つコツだが

ラケットヘッドを120度くらい立て

ラケットヘッドを後ろに遅れないようにすればいい

それをエナンの写真から感じ取ってほしい。  テニス

 

 

 

カテゴリー: スライス | 投稿者松原コーチ 19:55 | 1件のコメント

12月のコーチ研修会

2017冬季神奈川県テニスコーチ研修会

12月11日(月)に

相模原インドアテニススクールさんでの開催が決まった

テニス事業協会の主催

講師は私、松原コーチ

CIMG2703

これはしばらく前の写真

 

内容は最初に1時間ほど

松原さんのテニス論を聞いてもらい

CIMG2693

その後

上の写真のように実技

松原さんの説明、デモ

皆さんにやってもらい、矯正等々

CIMG4479

これは前回、2017夏季、ファーストシティーTCさんでの写真

自分がなるべく目立ちたいので

毎回赤いシャツを着ているようだ

 

さてさて

テニスコーチ研修会という名目だが

毎回、参加者の約半数は

コーチじゃなくて一般テニス愛好家、プレーヤー

だから、どなたも遠慮はいらない

一般プレーヤをどう教えるかを見てもらうという

コーチにとってのご利益もある

このブログの文章や写真だけでは伝えきれない

生の松原さん理論や華麗な実技に触れてもらいたい

 

要項はこちら

申し込みはメールでいいので直接松原さんまで

ただ、書式はどうでもいいが

申込書にある項目をすべて書いてほしいので

よろしくお願いします

 

是非、生松原コーチに会いに来てください。 テニス

 

 

カテゴリー: イベント | 投稿者松原コーチ 19:26 | コメントは受け付けていません。

バックショートクロス

片手バックなのに

平気でショートクロスに打つ人

1709fedbk

この腕の形がショートクロスのコツなのだが

ちょっと奇妙な形になっていることがわかるだろうか

手の位置がラケットヘッドほど上がっていないのだ

ラケットヘッドが勝手に

加速しながら上に上がっていく

 

種明かしは腕を引っ張り短くすること

短くなるは嘘だが

肩の位置も含めれば実際に短くなっている

肩甲骨を引っ張ると言ったらいいのか

その結果

腕が外旋しながら走り

面もかぶり気味になっていく

フォアのパイパースウィングのように

rf1608bf

低いところからのトップスピンももちろんだが

高い打点のリターンなどで

絶対に必要な技術

片手バックでここまで行くのには

かなりの時間、修練が必要になる

そうそう

フェデラーじゃなくても

片手バックの熟練者は

waw1511bkmen

こうやって上手にラケットヘッドを上げていく

agas1507bkimpc

両手にも同じメカニズムがあるが

力技でもできちゃうし

そうやっている間にコツもつかめるので

片手よりも短期間で習得できるようだ。 テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド | 投稿者松原コーチ 15:20 | コメントは受け付けていません。

ショートクロスに

『キャプ』 さんからの質問

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  松原コーチ、こんばんは。
浅く角度をつけたボールを打つ方法についてアドバイス頂きたく…

シングルスでチャンスがくればアプローチを打って前に行くのですが、クロスに浅く角度をつけたボールを打つことが苦手です。
(フォア、バック、スピン、スライス問わず)
ストレートに深く打って前に行くのは得意なのですが…

打ち方のコツ、練習法のアドバイスなど頂けないでしょうか。
お時間ある時にご回答よろしくお願いいたします。

キャプ より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

「ストレートに深く打って前に行くのは得意」

ということは

ベースライン後方から打って、ネットへとは考えにくいので

アプローチを短い距離で打つのはOKということでしょうか?

もしそうなら

クロス方向が苦手?

それならクロス方向に頭の中で線を引いて

ダウンザラインに打てばいいでしょうね

 

それとも

ショートクロスを打つのが苦手

短く打つのも苦手ということを考えるのでしょうか

それなら

ネットもセンター付近で低いし

そうか

低く飛距離も抑えてということですね

 

球質に寄らず

フォアバックにも共通することを考えてみましょう

 

飛距離を少なめにするには

2つの要素が

1、 低い角度でのうちだし

2、必要なスピードに抑えるスウィング

 

この2つを共に満たすためには

フォロースルーに工夫をすればいい

低く短めなフォローです

170928sugifrhikui

後はスウィング感を

インサイドアウトではなくアウトサイドインに

腕が縮む方向に力を入れて

打ち終わりが身体のそばになる

1709bkf

そうすれば

短いフォローも作りやすいし

クロス方向にも持っていきやすい

1709gcnisikori

私には、どの写真も

スウィングが上に上がるのを

腕力で抑えているように見えるのですが

イメージできたでしょうか

1709fedbk

球質やフォアバックの違いは

それぞれ、また日を改めて書きたいと思います。 テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:32 | 1件のコメント

バックのオープンスタンス

フォアハンドのオープンスタンスは当たり前

もちろんバックハンドも同じことなのだが

案外少ないのでは

radwanska1507bk

最近

それなりのお年頃になったせいか

若者のパワーショットに対し

クローズドに入ると

間に合わないことが多くなった

だから

waw1604bkt

オープンスタンス

そのせいか

はたまた松原さんは最近上達したせいか

バックのリターンが楽になってきた

 

速いサーブに対しては

1歩か、2歩か

ほとんど動くことができない

左足を踏み込んだだけのオープンスタンスは助かる

CIMG5314b55

CIMG5319b05

そうそう

先日、フォアの逆クロスで攻められた時の対策をアドバイスした

両手打ちだが

date1512

左足を踏み込み

手首を固定して

強烈フォアの逆クロスボールに面をぶつける

クロスにぶつければショートクロスにも行けるし

両手打ちなら

余裕がある時はストレートに

意地悪ショットを流すこともできる

1507Serenabk

どう

やってみない。 テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド | 投稿者松原コーチ 22:09 | コメントは受け付けていません。

両手打ちは制約が多いが

バックでもフォアでも

両手打ちは制約が多くなる

上体と2本の腕でつながってしまっているので

自由にどんな大きさにも振れる、というわけにはいかない

(腕力が弱めの小柄女子は違うかもしれないが)

nisikoribkf1608

その代り

大振りをしなければ

小手先にならなければ  (たらればが多いが)

面を安定させやすい

joko1608

それに対し

片手打ちは自由に伸び伸びと振ることができる

rf1608bf

うまく振れば両手打ちよりもすごいのが打てる可能性もあるし

だいいち、姿勢が楽だ

これまでに」

両手を片手に変更したり

片手打ちをあきらめて両手にしたりと

いろいろなケースを見てきたが

どちらのケースでも

何とかなっている人が多い

もしかしたら

フォアハンドでグリップを変えるよりも簡単かも

片手と両手では

明らかに持ち方が違い

間違ったり、混同したりしないからかもしれない

 

両手打ちに違和感のある人や左手の器用さに自信のない人は

片手にどんどんチャレンジしてもいい鴨 ひよこ

 

逆に片手でリターンに困っていたり

フォアハンド命で

バックに構いすぎないようにしたい人とか

片手フォアハンドで

どうしても、手首がぐらついちゃう人など

両手打ちにチャレンジするのもいい鴨。 ペンギン

 

プロじゃないなら

色々なやり方の人がいてもいいのでは

極端に厚いグリップ

その逆

mac1512fv

両手フォアに片手バックとか

両方フォアハンドも考えられるし

(女子選手の多くは感覚として、もしかしたらそうかも)

他の人と同じじゃつまんないし・・・   テニス

 

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, 年寄りのひとりごと, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:01 | 1件のコメント

厚めのグリップは

フォアハンドで厚めのグリップは制約が多い

nisifstaore1708

ちゃんと前向きにならなければ

フルスウィングでは打てないし

ロブを上げるために

小手先で面を上向きにするのもちょっと窮屈

nadl1606f

その代り

融通が利かない分

間違いも犯しにくい

少しくらい強く打っても

面が上を向きづらいので安定させやすい

nadalff1706ff

一方、薄いグリップは

federa1607fr

垂直面を作るのに

難しい姿勢にならなくてもいいし

緩いボールも打ちやすい

小手先だけのテニスも容易にできる

だが言い換えると

面の自由度が大きいのでどんな向きにでもできる

つまり間違いやすい

強く振りたくて急加速すると面が上向きに変化したりとか

 

そんな特性があるので

薄いグリップの人が厚めに変えるのはそれほど難しくない

ジュニアには

自然に力が入りやすく、とっ散らかりにくいように

厚めのグリップに徐々に変わっていく子も多い

 

逆に厚めを薄めにするには

面を感じながらとか

急加速させないとか

腕にしっかりちからをいれたまま

とかとか

かなり慎重な対処が必要になるのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:03 | コメントは受け付けていません。