ダブらないように

土曜日

松原テニスクラブ印西で会員さんといっぱいダブルスをした

時々、ひんやりした風が吹き

いつ、雷雨が来るかわからない

そんなわけで

今のうち、今のうち、と言っているうちに

夕方に

結局雨は降らず

9セットくらいやった

もうガタガタ

 

そうそう、ダブルフォールトの話

CIMG5005

ダブルフォールトで大切なゲームを失った

対戦相手、会員の I さん

次のゲーム前にこう言った

「ダブらないようにしますね」

すかさず私

「しっかり打ち込みましょう」

「ダブらないイメージより、入れるイメージの方がいいですよ」

spin2

このイメージ法、わかるだろうか?

ダブらないというビジュアルはどうなるのだろう

ダブらないって言葉ではいいけど

絵にするとフォールトすること

それを言葉で否定しただけ

だからフォールトイメージしながら

しかもびくびくしながら、打つ

もちろんフォールト

 

セカンドはもっとびくびくして

ダブルフォールトとなるのだ

 

だから

ホントはこうすべき

「しっかり打って、狙った場所に入るイメージを作って」

「ポジティブな気持ちで打つ」

tssr8

何をするのかを明確にした方がいいのだ

もちろん、肯定的に

成功のイメージ以外必要ない

 

しちゃいけないことを考えると

たいていエラーする

 

ちょっとしたアドバイスを ・・・

 

ほんとは嫌いな奴がいたら

こうアドバイスしてあげよう

「大事なポイントだからね、ダブらないようにね、応援してるよ」

後でこう言ってあげよう

「だから、言ってあげたのに、残念だったね」   ペンギン

 

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 19:38 | コメントをどうぞ

ゆうっくり振り出す

フォアハンド

急ぐとろくなことはない

強く打ちたいので、頑張って振り出す

なのに、スピードが出ない

特に

これは女子に多い

(男の子にもけっこういるが)

力がないと思い、余計に頑張りすぎるようだ

 

じつは

スピード女子は、「ゆうっくり」 振り出し

後半一気に振り抜く

syarapo

シャラポワの声

まねできるだろうか?

エイ とか ぎゃあ じゃない

なんか

「ウーッ、ワー、」 みたいな叫び

「叫び声に長さがある」 のが感じ取れると

あなたのリズム感はちょっとしたもの

それがゆったり感

ゆっくりした振り出しということ

 

そのゆったり感が

振り子をうまく使って

力を無駄なく、スウィングに変えているからだ

 

声から、一流テニス

ハードヒットに入るのもいい手だ

 

だが

日本女子は

シャラポワにのめりこみすぎて

コートで大声を出さないよう

心の中で、ナガーイ声、高い声で叫んでほしい。 ムード  るんるん (音符)

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:26 | 1件のコメント

先を引きすぎない

フォアハンドは強く打ちたい

だからラケットを

もちろん、ラケットヘッドを目いっぱい引いて打つ

だがどうもパンチ力が足りない

じゃあ

パンチ力のある、あの人はどうしているのか?

kei1608ff

実は

ラケットヘッド、目いっぱいまでは引かない

nisifd1708

手首の角度にまだ余裕が

そして、振り出すと

手首がしなって

1604nisifshippari

インパクトにはすごい勢いで戻る

nisifstaore1708

だからパンチ力が出る

 

縦にしならせ成分を多くすれば

スピンを増やせるし

 

上体の開きを多くして

ラケットヘッドの戻りを遅らせれば

逆クロスにもハードヒットができる

いろいろ応用も広がる

 

そうそう

先日

下川井テニスクラブで会員のOさんにこれをアドバイス

次の週にお礼を言われた

打球のスピードはもちろんアップしたのだけど

もっと嬉しいのは

「手首がいたくなくなった」 とのこと

いい加速ができているので

急激な負担が減り

手首に優しくなったのかも

まずはめでたしめでたし。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド, 傷害、治療 | 投稿者松原コーチ 18:32 | コメントをどうぞ

最後の足を踏み込むときは

ダッ、ダダダ、グウッ、バシッ

フォアハンドのフットワーク

細かく合わせながら追いつき

いや

おおざっぱに走りながら

なんとなく合わせ

最後に大きく踏み込んで、踏ん張る

その時

CIMG3259-0.5

手の位置はこの辺

構えができている

だから

その右足が踏ん張る時に

振り出しが間に合う

CIMG3263-0.1

そして空中で、インパクト

CIMG3264+0

逆に空中で打つようにすれば

こうせざるを得ないから

飛び上がって打つことを練習すれば

自然にできるということかな

 

最後の足を踏ん張る

「踏み込むときにはそれなりの構えが終わっている」 べき

さっきのレッスンで中学生に教えたので

明日はうまくなっているはずだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 19:45 | コメントをどうぞ

フットフォールトですよ

先日のレッスンでフットフォールトが

構えの足がここ

ff1

右足カカトがサイドラインの仮想延長線の外にある

このまま打つとフットフォールト

右足が青い位置なら、OK

サーバーはサーブの期間中を通じ

(構えた時点からインパクトまで)

ベースライン上と内側

サイドラインの仮想延長線の外側を踏んではならない

だから

上の絵だと、打った瞬間に、フットフォールトになる

もちろん、打たなければOK

 

センターマーク側のOKゾーンは

センターマークの仮想延長線より手前まで

ff2

だからこれは、フットフォールト

インパクトの時に右足がどいても駄目

 

ベースラインを踏んで構え

打つ前に跳び上がり

インパクトで踏んでなくても駄目なのと一緒

 

さあ

疑惑を呼ばないよう

ちゃんと外側を踏まないでやりましょうね。 ひよこ

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 12:00 | コメントをどうぞ

美しいフォアハンド

同業の、ためブロさん

その、「ためにならないブログ」 で

美しいフォアハンドの写真を見つけた

ihara170808fr

Team REC の井原コーチ

ためブロさん、井原さん、勝手に写真使ってごめんなさい

褒めるから許してくださいね

 

さて

インパクトのこの写真で

上体の向きがしっかり前向き

というよりもうちょっと右肩が出ているかも

いかにもひっぱたけそうな向き

 

これはインパクトを真上から見た図

forswing140221

ラケット面が正面を向くためには

手がオレンジ矢印の方向に動かなくてはならない

そのため

こちらに邪魔な左半身が残っていては

振り切ることができないのだ

 

インパクトが前向きということは

ihara170807fr

ここでは、まだ回り終わってないが

この後、振り切った後は

この写真でいえば

向こう側まで上体が向くことになるだろう

 

フィニッシュが前向きと思っている人、いませんか?

ハードヒッターのフルスウィング

インパクトが前向きですよ

 

それともう一つ (同じ写真ですが)

ihara170808fr

上体が垂直な美しい姿勢

軸が真っ直ぐなので

打球が狂わない

だから

上体を思う存分回せるということなのだが

 

さらに

この姿勢の、ここに、ボールが来ている

いや、ホントは

ボールの来る、ここに

彼がいるのだが

 

相手ボールを完全に想像してそこに行き

寸前に右足位置を決め

ひっぱたく

それを易しくしているのが

跳び上がって打っていること

最後の踏ん張りで位置を微調整しているので

正確な位置に飛べている

ダッ、ダダダダッ、グウッ、バシ

 

これがあるので

彼の写真はいつもかっこいい

 

うん、気持ちのいいフォアハンドだった

まったく、若いころの某コーチを見るようだ

ためブロさん、井原さん、美しい写真をありがとう。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 16:28 | コメントをどうぞ

下川井練習会

今日は下川井テニスクラブでの練習会

ワンデイの月例ダブルスに代わり、先月から始めたイベント

もっぱら、経験を積み、実戦に強くなるため

どんどん試合をする

だから私も見ていて

試合の合間にアドバイスもするし

時間があれば少しだけレッスンも

今日の課題はどうやらボレー

ダブルスで角度をとるボレーや

シングルスで楽に決めるボレーなど

そうそう

シングルスの練習会とダブルスの練習会

並行してやっているのだ

なかなかハード

 

昼から雨だと思っていたので 雨

急いで、試合をいっぱいやってもらったが

昼を過ぎても、降ってこない

結局すべて予定通り行うことができた

だから3時ころにミニレッスン

まずはフォアボレーをしっかりクロスに

角度をつける練習

1704datefv

ちゃんと面をクロスに向けておくこと

伊達さんの面、正面向きと思うかもしれないが

打点はもう少し前だから

このまま出せば

自然に、面がクロスに向くようになっている

 

この形から

逆クロス方向にはいつでも変更可能なのだ

逆の変更はできない

 

バックボレーをそおっと決めるのも

annak1704

 

それともう一つ

ネット際で

スライスライジング決め方

takaofv

ワンバウンドして

上がってくるボールを上から迎えに行くと

楽にスピードが出るし、相手も合わせにくい

コツを覚えれば簡単病みつき

 

どちらの課題も皆さんに好評で

やってよかった

 

そうそう

シングルスについては特に

皆さん、やり方がピンと来ていないよう

かなり具体的な試合運びや考え方をお話ししたので

試合をやりながら

どんどんうまくなっていくのが見えるようだった

私も満足のうちに今日の練習会が終了した。

 

次回は9月11日月曜日

こちらの要項を見てエントリーしてほしい

 

実は、松原さん、昼ご飯を用意していなかった

東戸塚に帰ってから食べようと思っていたのが 台風

太陽さんさん 晴れ

4時に御子柴コーチから

おにぎりを1つもらって、飢えをしのいだのはここだけの秘密

明太子マヨはなかなかうまい。  

 

 

カテゴリー: イベント, スライス, ボレー | 投稿者松原コーチ 20:37 | コメントは受け付けていません。

スライスボレー

『ジュニパー』 さんからの質問です

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  松原コーチ、こんばんは。
質問です。
ボレーに関してです。

ストロークやサーブに関しては、技術的なお話が、だいたいどのコーチも書籍も動画やネット情報も、似たような結論になっているように感じるのですが。

ボレーに関しては、少しばらつきがあるように感じています。
上から下にスイングする、下にスイングしない、横向きになる、正面を向いたまま、テイクバックするしない、グリップは強くだったり柔らかくだったり。
もちろん、ハイボレー、ローボレー、時間的余裕の有る無いなど、状況によって打ち方も変わるのだとは思いますが、何か分かりやすく整理していただけないでしょうか。

松原コーチのサーブの関しての説明でよく写真で使われている鈴木貴男選手は、ボレーは下にスイングしないと動画でおっしゃっているので、そこが1番気になっています。

ジュニパー より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

球質も明確にするため

題名をスライスボレーにしました

 

これが基本的なスライスボレーのスウィング

1703swing

凹型に弧を描いたスウィングです

これが基本形だと思ってください

 

高い打点だと

引き付けて、このスウィングの上の方を使う

上から下に下がる部分です

takaosfv1602

低い打点だと

打点を前にして、このスウィングの後半部分を使う

248557

つまり、スウィング方向が水平に近くなる

 

スウィングの大きさは

ヒマがあれば大きくなる

ローボレーでもこのくらい振って大丈夫です

 

ヒマがなければ

スウィング幅を小さくする

そして腕も手首も固める

つまり、ブロックボレーです

 

横向き?  前向き?

打点の方に向き、スウィング中なるべく向きを保つ

近くに飛んでくればかなり前向きだし

遠くのボールに飛びつけば横向きですね

takao1605tv

鈴木貴男 選手の打ち方ですが

彼は打球方向にフォローすることを強調していますね

つまり

凹型のスウィング弧の後半を感じて

ローボレーからミドルボレーをイメージした発言なのだと思います

でも

ハイボレーであれば当然

切り下さなければアウトしちゃいますよね

 

プロはハイボレーをフラット気味に打つことが多いので

takaofvhit1508

 

切り下しイメージはあまりないかもしれません。 テニス

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 11:05 | 1件のコメント

印西女子D

7月31日月曜日

松原テニスクラブ印西では、月例の女子初級ダブルス大会

CIMG4561

暑い季節だからか

子供たちが休みに入っているせいか

参加は4ぺアーと、久しぶりの少なめ

しかし

今回はレベル差が少なく大激戦が展開された

CIMG4562

4ペアーすべての総当たり、リーグ戦を行い

1,2位での決勝戦

3,4位での3位決定戦を行った

だから

全員、6ゲームのタイブレークセットマッチを4試合づつ

まあ、暑いといっても直射日光はない

元気いっぱいでできる

CIMG4565

決勝戦では向こう側

渡辺さん、佐藤さんのペアーが

手前、下村さん池田さんのペアーを

ストローク力の差を見せて下した

CIMG4570

今回すべての試合を見たが

アドバイスしたのは

気まぐれコースのボレーについての話が多かった

なんとなく

つなぎのボレーをネットに近い方の人に打ってしまう

当然叩かれて窮地に陥る

相手ポジションを常に頭にイメージしておくこと

そして

決めるときはストレートでもドロップでも

 

そんなことはお話しだけのレッスンだが

実際のレッスンも

どうも、アドコートでのサーブが苦手の人が多い

サーブの立ち位置と身体の向き

次のショットに対する考え方について

30分ほど終了後にミニレッスンをした

それと

アイシングの仕方

炎症を起こしているのにアイシングを知らない人が多いようだ

実際にアキレスけん炎を起こしている方に

アイシングしてもらい

皆さんにも見てもらった。

 

さて

次回は、8月28日の月曜日

さわやかな風の抜ける、テント式のインドアコート

腕や足を出してプレーできる

是非、たくさんの皆さんに参加してもらい

強くなっちゃってほしい

こちらの要項を見てすぐにお電話してください。  テニス

 

 

カテゴリー: イベント | 投稿者松原コーチ 19:09 | コメントは受け付けていません。

面を感じること

ちょっと前に

女子のフォアハンドで

面を垂直に保つ打ち方が成立していると書いた

ost1706frtkb

ここですでに垂直

男子なら

CIMG3263-0.1

もちろん男子の方が単純だから

女子もこうしている人が多い

 

だが

それ以上に大切なのが

いや

それ以前に大切なのが

面を感じていること

面の向きやインパクトの当たった

いや

捕えた感触まで

CIMG3264+0

全てを感じまくっていることが大切なのだ

そうすれば

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こうゆう境地にまで至るかもしれない

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すごい腕

 

もちろんこの人も

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とっても

そのことを感じさせてくれる人だ。   テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 20:28 | 1件のコメント