もちろん腕はひねらない

フォアハンドの話

前回

単純に真っ直ぐ引くといったが

肩を支点に

スウィングするのだから

振り子になり

実際には凹型に弧を描く

その時に

腕はひねらない

内旋、外旋ともに、原則使わない

そうすれば

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面は下向きから後ろ向きになるわけで

0005humikomi

ここだけは

hurikofor1409

もちろん手首の形も

インパクトと同じになるように保つ

だからラケット面の向きは

青い線のような動き

 

腕自体はひねらないで

そのまま引き

そのまま振り出すだけ

間違う要素を作らない

だから

エラーするわけがない

 

本日は念のため。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:33 | コメントは受け付けていません。

フォアに悩んだら

フォアハンドに悩んだら

割り切って

真っ直ぐ引いたらどうだろう

hurikofor1409

弧を描いて

振り子で、凹型に引くようにいつも言っているが

たまたま

肩を中心に振るから弧を描いてしまうだけ

気持ちとしては

上の写真の赤い線に沿って真っ直ぐ後ろに引き

huriko-3tb

同じ線に沿って、そのまま前に振り出すだけ

huriko-1i

何の作為もしない

 

サーキュラーなテイクバックを

しなければいけないように思っている人が多いが

引き方をちょっと間違うと ・・・・

(たいていの人が間違っているのだが)

 

それが

フォアハンドを難しくしている一番の元凶なのかもしれない。   テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 23:25 | コメントは受け付けていません。

YY新ラケット

ヨネックスから新しいラケットが出た

アストレル・シリーズの2本

ASTREL 105

astrel105

 

ASTREL 115

astrel115

面が大きく、楽に飛ばせるので

初級者中級者向けということだが

かなり上のレベルでもいけると思う

シャフトがしっかりして、剛性感、高級感がある

両方、試し打ちしてみたが

105平方インチ の方は

私のプレーが、ほぼそのままで使える

フォアハンドはイメージ通りの飛距離で打てるし

バックもボレーも困らない

スピードが出るのと

振動の少なさは大きなアドバンテージ

270g、バランスポイントは330mmだ

ストリングパターンも、選手向き

心がちょっと、いや、かなり揺れ始めている

 

115平方インチの方は

260g、バランスポイントは350mmと

軽量、トップヘビー仕様なせいか

少し、ハードヒットはやりにくい

やや、ボールがまとわりついてくる感じ

自分が使うとすると

スロートやグリップに鉛を張って

普通のバランスにすれば、よさそうだ

ボレーも多分そうだろう

派手なポリ・ストリングスで

ビュンビュン、超デカラケを振り回したら

快感だろう

 

300g以上の男子選手用並の使い方をすれば

という話なので

念のため

 

さて

2本を比べて、楽なのは明らかに、115平方インチ

とにかく、当てれば返る

女性や年配男性にはこちらがおすすめ

 

2本を比べて面白いことを発見

CIMG4151

これはグリップエンドをそろえて、重ねた写真

115平方インチの方が、0.25インチ、6.4mmほど長いので

面の位置がほぼ同じ

グリップからスイートスポットまでの距離が同じにできているのだ

 

全長を同じにして、面を大きくすれば

面の中心はグリップ側に広げるしかない

その分を

少し長くして解決している

とにかく、楽々ラケット

だけど

本格的ぶんなぐりにも対応

ということは

あの、欲張りな松原コーチにも ・・・・・   テニス

 

 

カテゴリー: ラケット、用具他 | 投稿者松原コーチ 19:14 | 1件のコメント

トミーテニス塾

15日の水曜日は

毎月恒例、トミーインドアスクールでの

松原コーチのテニス塾

今回は6人の皆さんが3時間とも受講してくれた

横浜やなんと大阪からも

はるばる来てくれたNさん

ほんとにありがとうございます

なんか質問があったら、コメントに入れてください

私もネタができて助かるし

CIMG4138

さて

1,2時間目は、徹底してフォアハンド

いろいろやったが

一番効果があったのは、1人づつ個別の技術矯正かも

それと、アウトサイドイン

CIMG4140

これ、アウトサイドインの練習

一見、サービスのようだが

高い位置でボールを右から左にこする練習

まあ

リバースサーブの練習といえば、それまでだが

 

この時間、なかなか大変なのに

金田コーチが写真を撮ってくれた

いつもの愚痴を聞いてくれたのか?

 

3時間目の、スマッシュとサービスだが

振り子のテンポ感をかなり意識してやってもらった

まずは、スマッシュで

先に、ボールを想像し

「ゆうっくり」 の素振り

テンポをつかんでと思ったが

目の前にボールが出現すると

いつものテンポに戻ってしまうようで

恥ずかしながら苦戦

次回は直接やってみようと考えている

サーブを安定させるためのテンポへと場所を移した

 

スウィングができてきたころ

回転のコツ

キリオスを例に出して、面を固定

CIMG4145

こうやってぶつけると説明し

CIMG4146

スピンサーブやスライスサーブへ移っていった

しかしこうやって説明し、デモをやって見せると

言っている自分が、一番暗示にかかりやすい体質なのか

ばっちり上達してしまったのかもしれない

いいサーブがガンガン入ってしまった

お金もらって上達して大もうけだった鴨

 

さて

次回、4月は、12日の水曜日

要項はこちら

近い方も遠い人も

是非、ぜひ、ゼヒ、参加してください。 テニス

 

 

カテゴリー: イベント | 投稿者松原コーチ 20:25 | 1件のコメント

トレーニング用品?

テニスはラケットという道具を使うスポーツ

だから

道具を自在に操る能力が必要

長さや重さを感じ

動きの遅れまでも感じ取り

力を加えていく能力が求められる

rf1608bf

今日はそんな能力を開発するためのおもちゃを紹介

1番手は

yoyo

ヨーヨー

100円だった

回転や距離を感じ取り

こいつを自在に動かせれば

感覚は必ずアップする

 

次は

komamawasi

コマ回し

直接つながっていないのに

コマをコントロールして

勢いよくしかも手の上に戻ってくるようにするなど

力加減を感じながらコントロールする能力アップの素材だ

 

3番目は

kenndama

そう、けん玉

ダイソーで200円もした高級品

プラスティック製なら100円なのだ

上の二つに比べれば

距離感、動作感はかなり直接だが

直接なだけに

そして、ジャイロ効果もないので

ちょっとした手の動きが軸のぶれにつながったりする

やはり職人技を鍛えるすぐれものなのだ

 

最後は

pawrist

ダイナビー とか パワーリスト とか呼ばれているもの

距離感はない

手の中だけ

動きの遅れ具合、はまり具合を感じる道具

歳差運動を感じながら

間接的に回転を上げていく

ついでに手首を強くするという

トレーニング効果もあるそう

 

近頃の子供たちも

ボタンを押すタイミング勝負だけの

ゲーム機ではなく

こうゆう遊びの方がいいと思うのだが ・・・   ゲーム

 

 

 

 

カテゴリー: ラケット、用具他, 年寄りのひとりごと, 技術全般, 練習法 | 投稿者松原コーチ 19:21 | コメントは受け付けていません。

ボレー用のラケットは

スライスボレーは

ラケットヘッドを振り回さない

itakao06

腕とラケットの角度を一定にしたまま

つまり

手首を動かさないで

腕全体で打つ

 

こんな形で引いて

kamae1703

その形のまま

腕全体で振り出す

1703swing

そうしないとラケット面が変化したり

勢いがつきすぎたりで

コントロール不能になりやすい

 

そんなスウィングに適したラケットは

ラケットのスロート部分が重い

相対的に言えば

トップライトなもの

 

一般に軽量なラケットはトップヘビー

ラケット面の周りに最低限の重さがないと

相手ボールに負けてしまうからだ

 

だから

グリップ側が軽くなっている

 

ラケットヘッドを振り回すにはいいのだが

ラケットの手前や中央を振り出したいボレーには

ちょっと

 

私の仲間のコーチにも

それを解消するため

グリップレザーの中や

オープンスロートの内側などに

鉛のテープを張っている人が結構いる

 

そんなラケットは

相対的にはトップライトだが

かなり重めのラケットであることが多いようだ

 

こんなスウィングのためには

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(ラケットヘッドは振れていない)

トップヘビーは使いにくいだろう。   テニス

 

 

カテゴリー: ボレー, ラケット、用具他 | 投稿者松原コーチ 18:21 | 1件のコメント

ボレーのラケットは

『momotaro』 さんからの質問の続き

以下がそのコメントです

 

カラオケ  ラケットについてコーチの考え方を聞かせて下さい。現在私は66歳(♂)、100インチ~2、300gのラケット(Mantis300)を使っています。先日、軽量デカラケ(トアルソンOVER117)を試打してみたところ、ボレーがとてもやりやすかったです。取り回しの楽な軽量デカラケで練習して、脳にボレーの良いイメージを記憶させて、それを上達に繋げるという考え方は間違っているでしょうか。それとも、やはり軽量デカラケは、初・中級者向けで、上級者の重い、威力のある球には打ち負けてしまうでしょうか。どれくらいの重さですと、打ち負けないでしょうか。
よろしくお願いします。               momotaro より

 

 

 

水瓶座 私の答えです

どちらのラケットも、私は打ったことがないので

一般論しか申し上げられません

そのつもりで読んでください

 

100平方インチ、300gのラケットは

男性のクラブプレーヤでは

ストロークもそれなりに打つ人として

標準的だと思います

 

ちなみに

ストローカーに偏った、あの松原コーチは

98平方インチ、305gのラケットです

CIMG3501

右側が現在のモノ  (どちらも同スペックです)

さて

117という超デカラケで

ボレーがやりやすかったのは

たぶん面が大きくて

当たりやすく

面のぶれも少ないからでしょう

 

軽量 (250gくらい、バランス360、のようですね)

というのは関係あるかどうかわかりません

360のトップヘビーは

スライスのスウィングをしにくいとは思いますが

 

もう一つ重要なのは

面が大きいと (面が手前に広がり)

スウィートスポットが手前になること

手に近くなるのです

(だから、0.5インチ 1.25cm長く作ってあるが・・・)

 

擬似的に、短いラケットのようになります

 

だから使いやすいというのもあるかもしれません

 

ボレー上達への進歩に関しては

打点も違ってくるので

何とも言えません

 

自分が

「ボレーは得意だ」 と信じる効果は確かにありそうですが

デカラケのタッチだけに頼りすぎて

超トップヘビーもあり

スウィングしなくなるかもしれません

(面を小さくしたときに飛ばなくなる)

 

もしも

そのラケットが使いやすく

ストロークで困らないなら

全部それにしちゃうという手もありますよね

 

テニスは1本のラケットで

サーブからドロップショットまで

ストロークからスマッシュまで

すべてこなさなければいけないので

 

自分にとって

オールマイティーな1本

または

こだわりのあるショットに対しての1本

 

それを見つけ出す必要がありますね。  テニス

 

 

 

カテゴリー: ボレー, ラケット、用具他 | 投稿者松原コーチ 13:03 | コメントは受け付けていません。

サーブの肘も伸ばさない

バックハンドスライスで

腕を伸ばしきらないことが重要という話をした

実は

サービスも同様

曲げすぎた肘を

インパクトで目一杯伸ばすと

肘を痛めるので、要注意だ

だから曲げすぎないよう

tssr3c

手と顔の位置を離し気味にする

次に

90度くらいに曲げていた肘は伸びながら

そして腕は内旋しながら

インパクトに向かって伸びていく

tssr4b

インパクトで腕はかなり伸ばすが

肘はちょっとだけ曲がっている

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それにより、肘に衝撃が来ない

その後、というかインパクト前からだが

内旋、回内しながら

腕を引っ張りこんで打てるので

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こんなフィニッシュになる

パワー、コントロール、障害防止

全てにご利益がある技術だから

採用をお勧めする

 

一度、インパクトで伸びきっちゃうと

フィニッシュまで伸びたまま

ということになってしまうから

自分で診断するには、フィニッシュを見てみるといい鴨。  テニス

 

 

カテゴリー: サービス, 傷害、治療 | 投稿者松原コーチ 20:25 | コメントは受け付けていません。

伸ばし切ると肘が

バックのスライスについては誤解が多いようだ

弧を描いて凹型に振るわけだが

腕の使い方で

「曲げた腕を伸ばしていくイメージ」

を持っている人が多い

 

そして

伸びきった瞬間に衝撃が肘を襲う

 

昔からある典型的なテニスエルボー

 

実は

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プロのスライスは

大きく構えたときでも、肘はそれほど曲げない

肩を中心の大きなスウィングなのだ

 

そして伸びきったように見えるインパクトでも

「肘を伸ばし切らない」 のが

コントロールにも

強さ加減にも

肘の障害に対しても

有効な処方なのだ  病院

nishi1702bs

そうそう

アウトサイドインの引き込むようなスウィング

それが

切れのいいスライスのコツなのだが

かなり曲げた腕を伸ばして打つと

手前から向こうへの

インサイドアウトになりやすく

そのためにも

テイクバックで曲げすぎないことが重要なのだ

そして

伸ばしきらないこと。    テニス

 

 

 

カテゴリー: スライス, バックハンド, 傷害、治療 | 投稿者松原コーチ 21:39 | コメントは受け付けていません。

バックでの対処

『momotaro』 さんからの質問の続き

相手の深いスライスへの対処法です

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  松原コーチ、アドバイスありがとうございました。
フォアハンドの時は分かりましたが、バックハンドではどうなるでしょうか。アウトサイドインのサイドスピンでは、遠目の球は難しそうです。

momotaro より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

バックでサイドスピンは無理です

インサイドアウトに振るのですが

その経路に自分の足があるから

 

一番有効なのが

スライスに対するスライス

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ただし低く重いボールに対してですので

それに負けぬよう

面を作って、凹型に引き (面を狂わせない)

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しっかりたたき

インパクトでブロック

nishi1702bs

これは打点が低くありませんが

インパクト後も面が保っていることに注目

そして小さなフォローというか小さくブロック

 

重いボールに対して

しっかりしなくてはいけないのは

リターンと同じ

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しっかり引いて、小さくブロック (顔に面のしっかり感が出ている)

 

フラットでの対処ですが

両手ならいける

やはり

リターンと同じように

面を固定してしっかりブロック

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片手でも同じですね

小さなテイクバックで面を固定し、ぶつける、止める

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フラットはハーフボレー感覚です

 

写真はなかなか打点の低いのがないのですが

面の保ち感

全身のしっかりブロック感を感じてください。  テニス

 

 

 

カテゴリー: スライス, バックハンド | 投稿者松原コーチ 18:05 | コメントは受け付けていません。