思いっきり打てるか?

フォアハンド

面の垂直インパクトを作るための方法

2種類書いた

垂直面を保つ、古典的打法

肩関節をひねらない、現代のプロ打法

じゃあなんでプロはこうするのかというと

tarofstbdc1803

全力で、思いっきり打てるから

垂直面を保つ打法は

フラットだということもあり

若干、パワーに余裕を残して

コントロールに注力する必要がある

なかなか思いっきりは打てない

 

現代のプロは

トップスピンの要素も入れて

全力でハードヒットするのだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:28 | 2件のコメント

インパクトで前を向く話

フォアハンドでは

インパクトで上体が前向きになるのだ

と、耳にタコのように

40年間言い続けている

それが新しい基本だといっているのだが

40年たったら新しい基本なのかどうか?

1803frimp

さて、昔々の思い出話

TJ誌の技術解説をやって2,3年たったころか

フロリダのハリー・ホップマンのキャンプに

記者全員と一緒に取材に行った

私は、インパクト前向きが常識と思っていたが

それを、一緒にアピールしていた雑誌社の中にも関わらず

ある記者さん

「プロのフォアってそんなに前向きですか?」 と

疑い深げに聞いてきた

しばらく議論していたが

納得しない

 

ふと考えて

本物を見に行こうという提案をした

すぐそばのコートで

当時のトッププレーヤ

カフェルニコフが練習していた

コートの真後ろから観察

「ホントだ!」

1分ほどで結論が出た

横向きの先入観てよっぽどすごいのか

よっぽど本物を見ないで論じていたのか

今になっても謎だが ・・・・・・・・・ ひよこ

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 16:48 | コメントは受け付けていません。

スライスも1つだけ

スライスは

ストロークでもボレーでも

面の使い方は1つだけ

1303swing

腕を内旋も外旋もさせず、捻らない

だから、凹型に弧を描いて引くから

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垂直に近い面から徐々に上を向いていき

nishi1702bs

引き切り落とす

だからスライスなのだ

フォアもバックもこれ一つだけ。 テニス

 

 

カテゴリー: スライス | 投稿者松原コーチ 16:21 | コメントは受け付けていません。

バック、1つだけの方法

フォアハンドの面の使い方に2つあると書いた

バックハンドの場合

トップスピンやフラットの場合

スライスじゃない場合と書いた方がいいか

面の使い方には1種類しかない

djok1610

とにかく垂直面を保つ

両手でも片手でも

waw1604bkt

だからどちらも

ちょっとだけ上を向いた状態で引き終わり

垂直面を保って振り出すのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド | 投稿者松原コーチ 17:48 | コメントは受け付けていません。

フォア、2つの方法

フォアハンドのインパクト

面の向きは垂直

sugitayuiti

その垂直を作るための方法が2つある

1つ目は垂直面を保つこと

垂直な面を作って引き

そのまま垂直面を保って打つ

古典的な打ち方

または、薄いグリップでフラットに打つ打ち方

といってもいいかもしれない

 

2つ目は腕をひねらないで打つ方法

インパクトの形のまま

外旋させないで引き

そのまま腕をひねらないで振り出す

hurikofor1409

面は青い線のように変化する

現代のトップスピンベースな打法

かなりフラットにも打てる

 

どちらでも正確に打つことができる

ただし

1つ目の打ち方で全力で打つと

垂直面を正確に保つことが難しい

2つ目の打ち方なら

姿勢さえ保てるなら、全力打法が可能

 

私はレッスンで

中級者相手までならば

スピードが出すぎないよう

回転をかけないよう

コンチかイースタンで、1の打法で相手をする

上級者相手や自分のプレーでは

思いっきり打つ必要があるので、2の打法を使っている

 

私の知る限り

この2つ以外で安定したフォアハンドを打つことはできない。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 14:55 | コメントは受け付けていません。

とにかく下げる

フォアハンドが打てる人

frkamae1

構えでとにかく先を下げる

水平でもいい

ラケットヘッドが立って

手首に角度がついていると

frkamae2

テイクバックから振り出しで

とにかくラケット面が暴れて収拾がつかなくなる

ラケットヘッドが下がって

手首に角度がないととにかく落ちついた振り出しができる

インパクトの手首と同じなら完璧だが

下げて構えた人なら面を感じることは容易

やっているうちにつかんでくる

とにかく下げて構えるのだ。  テニス

 

上の写真はボレーの場所で撮ったのだが

もしボレーをするのなら

ラケットヘッドを上げた構えは

スライスボレーとしてなら悪くない。  ひよこ

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 16:52 | コメントは受け付けていません。

トミーインドアは休業

千葉県知事の休業要請が出ました

明日、4月14日(火)から 5月6日(水)まで

対象はインドアのスポーツ施設等です

当社も

千葉県鎌ケ谷市のトミーフットサル松戸で営業しています

『トミーインドアテニススクール』 の営業を

その間、休業することになりました

詳しくはこちらのお知らせをご覧ください

 

千葉県内では印西市にあります

『松原テニスクラブ印西』 は通常通り営業しております

お問い合わせ等はこちらのフロントでもお受けしています

TEL 0476-48-6333

こちらでの振替受講もできますので

是非こちらをご利用ください

 

神奈川県の2会場

『松原テニスクラブ横浜』

『東戸塚松原テニススクール』 は

休業要請対象外の屋外スポーツ施設なので

3密や消毒に注意しながら

クラブとスクールは、通常通り営業しています

よろしくお願いします。    テニス

 

 

カテゴリー: 未分類, 松原TC横浜 | 投稿者松原コーチ 19:39 | コメントは受け付けていません。

フォアハンドの手首

『うどん県』 さんから、フォアハンドの手首について質問をいただきました

手首をしならせるか、固定するかです

長いコメントだったのでここにはコピーしません

読みたい方はこちらまで

 

水瓶座  私の考え方です

トッププロは、はとんどの人が手首をしならせます

1604for

だから

ラケットヘッドが少し遅れたテイクバックになります1604nisikoriftb

この後が上の絵です

振り出しでラケットヘッドが遅れて出てくるところです

これはスウィングスビードをアップするため

トップスピンを多くするための

ラケットヘッドの遅らせ方です

 

この動きですが

その通り教えると

たいていグズグズになって

面がとっ散らかります

 

私は自分のテニスを

手首を固めたフォアハンドでやっています

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(東戸塚松原TSがクレーだったころの動画から切り取ったものですが)

口に出すアドバイスも

「手首はしっかり固定」 です

í0ó0°03ÿ7ÿ

もちろん

デモもその通りやります

í0ó0°03ÿ7ÿ

そうすると

力のない女子選手や普通の才能の男性は

そのようにして

安定したフォアを打つようになります

í0ó0°03ÿ7ÿ

ごく一部の才能のある男子選手は

面を狂わせない範囲の

手首の力のうまい抜き方を勝手につかみ

その選手の特にスピン量に合わせた手首の使い方をつかんでいき

私を越えて、勝手にうまくなります

 

でも

ベースは手首の固定と面の安定なのです

プロの男子選手

そんなに柔らかく使っているように見えますか?

動画や連続写真だと柔らかく見えちゃうんですね

ガチガチにしても、結構しなりますよ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:24 | 1件のコメント

サーブの膝屈伸

Sho』さんからの質問

以下がコメント中のその部分です

 

カラオケ  サーブ時の下半身の使い方のコツがあればアドバイスください。

(膝を曲げ、上方にスイングを試みていますが、

なかなか、それがスイングスピードの向上につながっていません)

Sho より

 

 

水瓶座  私の答えです

鞭の動きには

手元と先で時間差がありますよね

手元が動き、止まった後に、先が走る

 

サーブだと

膝を曲げ始めるときに

CIMG5450

ラケットを上げ始める

膝の動きと腕の動きは逆方向です

CIMG5453

一番膝が曲がったのは

CIMG5456

ラケットが立ったところ

膝を伸ばしながら、ラケットを落としていく

これも逆

CIMG5458

膝が伸び切ったときには

勢いあまって、軽く

ジャンプ

CIMG5460

その時に一番ラケットヘッドがダウン

身体の上方への動きが止まった後から

ラケットが振り出される

CIMG5461

膝の伸びとラケットの振り出しのタイミングは一緒じゃないんです

ラケットの動きはすべて遅れる

だから鞭

膝が終わってからが腕

ヒザーアー ウデ と言いながら振ってみるといい

ちなみに膝の伸ばしにかかる時間は 0.25秒くらい

結構ゆっくり

その後で腕を振る

フェデラーのサーブ

ゆったりした膝の屈伸を思い浮かべてほしい

急いで伸びようとすると腕の振り出しとマッチせず

かえってパワーダウンになるので注意。 テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 15:37 | 1件のコメント

内旋、回内、とは

サービスの話でしょっちゅう出てくる用語

念のために解説しておこう

内旋

vol12_06

腕相撲の動きと思えばいい

両手を前に出して、肘を90度くらいにし

手を側に回して近づける動きが、内旋

反対は、外旋

 

次は回内

vol12_07

手首固定して

前腕を左回りに回すとラケットヘッドが走る

両手を前に出し

手の平を側にす動きが、回内

英語だとプロネーションというらしい

40年くらい前の技術書は

プロネーションを間違って内転と訳していた

だから年配のコーチは

内転というかもしれない

正しくは回内

逆の動きは、回外

 

前腕を回すのが、回内、回外

上腕を回すのが、内旋、外旋、なのだ。  ひよこ

 

 

カテゴリー: サービス, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 17:39 | 1件のコメント