ラケットヘッドを引かないⅠ

フォアハンドでスピードを出すコツ

それはラケットヘッドを目いっぱい引かないこと

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そして

手首をしならせないつもりで振り出す

そうはいっても

手首は自然にしなる

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ラケットヘッドが遅れて手首に角度がつくが

インパクトまでに追いついて

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スピードを増した状態でヒットする

 

ついでの物理学だが

手首がしなることで角度がつく

腕とラケットの合計距離が短くなる

運動量 = 回転半径 × 角速度

運動量を変えなくても

手首がしなっただけで

半径が小さくなった分、速度が増すことになる

だから、バシッ ・・・・・  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 16:32 | コメントは受け付けていません。

ボレーは横向きにならなくてもいい

ボレーは

上体の回転パワーで打つ種目ではない

ほぼ腕のスウィングだけ

身体はボールとの距離をつかむために動くことのみ

上体の回転も使わない

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だから

上体がどんな向きでも、傾きでも打てる

前向きでもOK

そんなつもりでいても

遠くに来たら

そちらへ踏み込むから

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自然に必要なだけ横向きになる

わざわざ横向きになると

窮屈になりすぎる鴨。  テニス

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 12:20 | コメントは受け付けていません。

ボレーを動きながら打つ理由

ボレーは動きの中で打つことをお勧めする

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プロの写真を見るとほとんどそうしている

なぜかというと

ノーバウンドのボールを打つボレーは

滑らかな動きの中で打つ方が

打点にスウィングを合わせやすいし

頑張り、踏ん張って

全力で打つ必要性が少ないからだ

 

ドライブボレーはちょっと違うが

こちらはストロークの範疇と考えた方がいい

 

さて

動きながら打つとボールとの距離がきちっと決まりやすい

だから正確なヒットができる

戦術的には

よりネットに近づけるから

打てる範囲が広がり

有効なショットになりやすい

 

コーチの見本を見ると

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止まっていることが多いが

これは形を見せるため

試合を意識していないため

やる気がないため、鴨。   テニス

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 11:47 | コメントは受け付けていません。

ロブは浅い?深い?

先日、スマッシュのレッスン中

こんな質問をした

「皆さん、試合中に私がネットに出たら、ロブを深く上げます?」

「もちろん大好きな松原コーチにですから、浅くくれますよね」

と言ったら、全員が

「もちろん、深く上げます」

とのこと

みんな私のことが嫌いなんだ ・・・

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どうやらロブは深く上げてくるらしい

ならば

ロブを察知したら

フライングでもいい

一番深いロブに合わせて

全力ダッシュ、大至急、下がるのだ 蟹座

 

浅いか深いか考えている暇はない。 テニス

 

カテゴリー: スマッシュ | 投稿者松原コーチ 11:28 | コメントは受け付けていません。

スマッシュは横向きで下がるが

深いロブに対し

スマッシュの体勢に入るには

ベースライン方向に急いで後退しなくてはならない

その時に一番早く走れるのは

ネットに背を向けて走ること

だけど走る距離はせいぜい、5mくらい

4,5歩で行っちゃう

相手に背を向けている間に通り過ぎる

だからせいぜい横向きになって下がる程度

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インパクトで前向きになることを考えると

完全に横向きになる暇すらないことも多い鴨  ひよこ

 

スマッシュの苦手な人に

横向きにならず、前向きのままでやってもらうと

たいてい叩けるようになるんだけど ・・・  テニス

 

 

 

 

カテゴリー: スマッシュ | 投稿者松原コーチ 09:43 | コメントは受け付けていません。

スマッシュは前向きで

スマッシュのインパクトは前向き

打球方向を向くといい

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これはサーブの絵だが

スマッシュはフラットサーブと同じこと

内旋を使って振り出す

内旋が効くのは

当たり前だが

上体が前向きになっているから

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ちゃんと前向きで

余計な体を使わなければ

男の子なら

ここでバキッという

すさまじい勢いで相手コートに飛んでいく

それだけの事。     テニス

 

 

カテゴリー: スマッシュ | 投稿者松原コーチ 17:26 | コメントは受け付けていません。

スマッシュはジャンプが安全

スマッシュは

自分でトスを上げるわけじゃないので

位置が決まっていない

それをいろいろな前後位置が変化する打点で打つと

1球ごとにスウィング調整が大変

だから

いい一定打点にいつも入る

ジャンピングスマッシュが一番、実戦的

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だから

基本的にジャンピングで打つ

ロブが浅すぎて

ジャンプしにくいときだけジャンプしないで打つ

というのが安全

 

打点はサーブと同様、体軸より後ろ。 テニス

 

 

カテゴリー: スマッシュ | 投稿者松原コーチ 14:56 | コメントは受け付けていません。

サーブの体重2

サーブに限りませんが

体重がかかってひっぱたけた時ですが

本当に体重が乗るのではなく

乗っけようと動いた体重が止まろうとすることにより

大きな体の運動量が

小さな腕やラケットに移動して

速いスピードに代わるのです

結果、ひっぱたく

体重がかかった充実感を感じる

ということです

 

運動量というのは、重さ×速さ

だから

体重 × ゆっくり動きが ⇒ 軽い腕 × 高速

に移動するのです

 

サーブの場合は

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曲がった膝が伸びていき

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伸びながらラケットがたれ

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伸びきった勢いでちょっとジャンプ

身体の動きはここでほぼ終了

腕とラケットが急激に振りあげられ

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ぶんなぐる

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身体の上下動と腕の上下動の動きが

時間的にずれていることがわかります

これが運動量の移動

感覚的には体重がかかって打てた状態でしょう。 テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 11:43 | コメントは受け付けていません。

サーブの体重

『ホッシー』 さんからの質問

以下がその全文です

 

カラオケ  いつも参考にさせて頂いています。
サーブ、スマッシュの荷重について質問させて下さい。

ここ暫くサーブが不調で、思い切り打ってない、体重が乗ってない、という感覚でした。

前回(と言っても一ケ月以上前ですが)ふと、前足荷重を意識して打ってみた所思い切り打てた気がします。

そこで質問です。
・トスアップ完了時点で前足荷重にするのは良いサーブを打つための必須動作でしょうか?今迄荷重は意識していませんでした。
・スマッシュも同様でしょうか?(下がりながら打つジャンピングスマッシュではなく、余裕がある体勢で打つ場合)。

アドバイス頂けると幸いです。

ホッシー より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

サーブでトスアップ完了時

右足を前に移動させて、左足1本に体重が乗る

こんな人や

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右足を引き付けずに両足に体重の乗った

こんな人も

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います

ニシコリは2年くらい前でしょうか

右足を動かす構えから動かさない方向に変えて

サーブが安定したようですね

 

サーブアンドボレーが多かった時代には

キリオス以上に

右足を左足横にまで引き付ける体重移動が主流だったように思います

ダッシュ力を重視して前傾を深めるためには

それが一番いいのではないでしょうか

 

現代のテニスはストロークが主流なので

どっちでも

その人がしっくりくるやり方を採用すればいいと思います

 

スマッシュは

ジャンピングじゃない場合ですが

打点の変化に対応しやすい

両足どちらにも乗っている構えがいいと思います

そこから前に体重移動して

左足ブロックが一番パワーが出るでしょうね。 テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 12:15 | 1件のコメント

ラケット面の話

『コンドル』 さんからの質問

以下がその全文です

 

カラオケ  毎回、勉強になるお話しありがとうございます。

よくインパクトで垂直面とおっしゃってますが、常にインパクトは垂直面なら、ボールの高低のコントロールはどのように行うのでしょうか?
常に垂直面なら、打ち返すコースは、飛んできたボールの入射角に依存してしまうと思います。
なので、コントロールするには完全な垂直面ではないように思います。

打球時は面をどのように気をつけて振っておられるのか、もう少し正確に教えてもらえたら幸いです。
よろしくお願いします。

コンドル より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

話しのいきさつからグランドストローク

フォア、バックのトップスピンかフラットを前提に話します

 

インパクトが垂直というのは

かなり模式的な話で

そこそこのスピードボールを打つときの話です

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フラットのロブなら面はかなり上向きになりますし

普通のストロークでも

ゆるく打つなら、少し上向きだと思います

上の写真も高い打点のトップスピンベースの

私なりのフラットハードヒット

少し面が上を向いているのが分かります

本人は完璧な垂直と思い込んでいます

 

まあ、それでも? そんなわけで?

イメージの問題

打球方向に対しほぼ垂直と思っておけば間違いないと思います

 

テニスボールの接触時間は、1000分の5秒くらいと言われています

この時間はアマチュアのスウィングなら

ゼロと言ってもいいと思います

ですから

ラケット面の向きが打球方向に及ぼす影響が

スウィング方向のそれよりも

圧倒的に大きいのです

 

なので

面の向きを動かすとエラーにつながりやすい

だから

だから以下に面をぶれさせないかが肝

面の向きは垂直を保って(イメージして)

スウィングの向きで

上下の打球方向を操るイメージがほしいのです。 テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:27 | 1件のコメント