久々の試合の緊張感と結果その1

昨日は、今年初めての試合、スクールのチャンピョンを決める試合でした。今年初めてと言っても、毎年出ている、社労士会テニス大会や社内テニス大会は、半分、レクリエーション的要素もあり、真剣な試合は、前回のスクールのこの大会で、3~4年ぶり。

で、まずは結果、最初は予選リーグで順位決め、次にそのリーグの順位のペアが集まって、順位別リーグという形式。(予選リーグはシードもあり、もちろん、シードはされず)

参加者が予定より少なく、予選リーグは2試合で、残念ながら、2敗。ストロークとボレーは差を感じなかったのですが、サーブレシーブで圧倒的な差がありました。

相手のサーブのスピード、コース、回転がよく、普段のレシーブが出来ない。スライス系のレシーブをしても、ラケットが弾かれてしまい、最悪、1ゲームで、3本のレシーブがネットを超えないという情けないことも。

であれば、こちらのサーブと思いきや、ファーストが入ると、次のボレーへつなぎ、ポイントを取れましたが、セカンドになると、いいように打ちこまれるで、ボレーやストローク勝負に行く前に、決着がつき、自分のテニスをさせてもらえませんでした。

残念ながら、力の差を感じさせられた、予選リーグでした。

順位別リーグは、次のブログで。


カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 23:04 | コメントは受け付けていません。