いよいよ今週末に、GSSパンサーテニスクラブ1期生の同期会を行います。パンサー創設して40年がたち、全員とはいきませんが、まずは、同期会を開催できるところまでは、きました。
そうしたなか、同期会を直前に、40年前に、自分の40年後をどう思っていたかと、ふと思いました。
40年前に想像していたのは、テニスは体力的に出来ない、酒は大好きなビールから日本酒へ変わっている、聞く音楽は演歌等々でした。
で、実際は、
テニス:土日フルにテニスをしても問題ないどころか、雨で土曜日にできないと(日曜日はインドア)、物足りなさを感じる。
GSSパンサー時代は、ストローク派で、サーブ、ボレーは今一でしたが、少なくとも、サーブとボレーは、現在の方が上手い(と思っています。)
酒:40年たっても、やはりビールです。(もっとも痛風ですが)
音楽:今、テニスへの往復で聞いているウオークマンに入れている主な曲は、サザン(同世代)、加山雄三(若大将復活時が大学世代)から、チューブ、そしてエースを狙え、蒼いフォトグラフ(大学テニスドラマの青が散るの主題歌)です。
う~ん、想像していたのとは、全く別な40年後になっていました。さて、ほかの同期はどうかな?楽しみです!